熟練したナイフ使い。それもちゃんと格闘術も絡めてくる。
伊達に裏社会で生きていないねぇ。
とは言え、狩りにナイフを使う者が居ないのを見ればわかる通り、ナイフ術はあくまでも対人戦闘特化なのです。
人外の動きと筋力の前では致命傷を与えるのは難しい。ましてタヌキ娘は的が小さいからねぇ♪

スモウレスラータイプの巨漢対機動力のキツネ娘。
街中故に障害物も多く、キツネ娘有利でした。
足を止めて連打したのは戦略ミスなので、今後はもう少し冷静な判断が出来る様に精進しましょう。

三大がっかり名所……
四大がっかり名所だと『矢切の渡し』が入るかと。

人質にするのに、拉致監禁は必ずしも必要ではない。
看破に意外と時間が掛かりましたね。
まあ、おかげで丁度良い戦力が確保出来た。
芽衣ちゃん達が合流して、おかんに話を通せば、もうサーバルコンビなんか恐るるに足らず。
なんせ、その実力はトラ美が一番理解しているのだから。
こちらはこちらで、凶女に逃げられないように包囲はしたい。
カラス姐に連絡つけときましょう。

性根が腐りきっている。
だが、虎の性(しょう)の悪い面が強いなら、その本質は苛烈ではあるが『慢心』と『小心』と『怠惰』
付け入る隙は十分にある。

やれやれ、血に餓えたキ○ガイか。
困ったもんだね。

名作『カリオス○ロの城 』

血が足りねぇ！

懸賞当たりねぇ……

いや、当てさせられた……最初から準備された偽懸賞ですかね。
となると、GPSもどこまで信用出来る事やら。

消えた珍生物
色々裏がありそうな大人達。

巻き込みたくないのかも知れんが、悪手と言わざるを得ない。
まあ、チームお子様で引っ掻き回してやんなさいな。

おやまあ。

落ちた先に回収班がいて、牛闇女医さんがよだれ垂らしてる未来が見え……

うむ。(*-ω-)
所詮は幼児と駄菓子屋。
得てしてそんなものです。
しかし、義理やら筋やらを通すことには一切の嘘をつかないヤンキー気質。
あまり誉められる現状ではあるが、ある種の純粋さはあって何よりでした。

キラキラネームはつけた親は満足だが、つけられた本人が苦労するんです。

ええ、本当に。

私の場合はキラキラネームブームの遥か昔でしたが、当時でさえ時代遅れな……どこの時代劇のモブかという……

苦労しました。

機転はきいているが、頭は悪いね。
これで後日、ガングロ姫が滅茶苦茶な状態で発見された場合の事とかに考えが及んでいない。
保険は保険。
そうそう思い通りにならないのが、人生ってものです。

判断して、決断したのは本人だからね♪
唆した？
なんの事です？
単に状況から推論を口にしただけですよw

ははははは

ま、舌先三寸でどうにかしましょう。
天才的といってもまだまだ子供ですからね。
数々の苦渋を味わって熟成されたおっさん話術の出番です。
自分が何者かに良いように使われたとなれば、プライドにかけて解決に走るでしょうよ。

尾白探偵、取り敢えず部分化けで防御力強化を推奨。
多分誰も見てないから普通に一瞬本性に戻って鎖抜けても良いとは思うけどね。

そうだねぇ。
動乱の時代には、傑物が生まれる。
もっとも、動乱の時代以外だと単なる異物なので、異常者扱いから犯罪者になる場合が多いけどね。
堕ち剣豪なんかは紙一重でそっちの口。

やれやれ、まともな社会生活には『まったく』役に立たない不良おままごとに、テロリスト募集ねぇ……
行った所で、精々工作員の下っぱか、肉壁でしかないけど、オツムの空っぽな人は引っ掛かるでしょうね。

おもしろい！
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ははははは

心強い味方だねぇ♪
ペンは剣よりも強し。

いやいや尾白探偵。
四つん這いがキツいなら元の姿に戻りましょうよw

こりゃ大江だわ。

さて、徹夜で遊んだので、次はお仕事です。
レッツ寝不足ww

駄目な大人達だww

正しくクソゲーww

さすがに全部の技がダメージ同じは無かったけど、あったなぁ、結局出が早くてダメージ稼げる攻撃しか出さなくなるクソゲー。

空中投げが売りのゲーム。
いや、なにも雑魚からボスまでピョンピョン飛ばんでも……
ラスボスまで空中投げ一本で行くしかないってなんなの？と思う奴があったのを思い出した。

なるほど。
後半になるほど強い敵を配置するのはそれだけパラメーター設定が面倒くさいし、容量を食う。
ならプレイヤー側を弱くすれば一律パラメーターの敵で強敵感出せるし、ムキになってコイン投入するか、諦めるか。
諦めるなら、回転率上がるからそれも良し、とかいう阿呆な考えかな？
クソゲーだねぇww