おじろよんぱく、何者?
第8回キャラ文芸大賞参加中!
現在の順位:318位
タヌキ娘の拳が唸り、トラ女が猛り吠え、ヘビ娘が関節を極めては、キツネ娘が華麗に宙を舞う。
シカ男が夜の街道を爆走しつつ、解剖マニアのウシ女医がメス片手に舌なめずり。
巷を騒がせる変態怪人たちが暗躍し、たまにおっさん探偵が迷推理を披露しつつ、
カラス女の銃口が火を噴く。人情刃傷、悲喜劇こもごも、時々バトル。
阿呆どもがわちゃわちゃ戯れる笑撃の問題作。
ヒョウ柄の生息地・大阪と魑魅魍魎が跋扈する京都。
その狭間に位置しているのが高月という街。
冴えない貧乏探偵、武闘派女子高生、やさぐれ刑事、イケメン怪盗……。
住民たちはひと癖もふた癖もある猛者ばかり。
個性豊かな面々が繰り広げる日常は、どこかピントがズレている?
それもそのはず、だって彼らは人間に化けた動物なんだもの。
人間たちに混じって動物たちが暮らしているのか。
動物たちに混じって人間たちが暮らしているのか。
そんなややこしい土地でも生きていくのには先立つモノが必要。
ゆえに動物たちの社会進出は必然であった。
本作は高月の街にて探偵業を営むとある動物にスポットを当て、
その生態に迫る密着ドキュメント風の仮面をかぶった何か、である。
シカ男が夜の街道を爆走しつつ、解剖マニアのウシ女医がメス片手に舌なめずり。
巷を騒がせる変態怪人たちが暗躍し、たまにおっさん探偵が迷推理を披露しつつ、
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咄嗟に自転車にシフトしなかったのは失敗だったねぇww
あと、乗っていたのはあくまでも『動物』である尾白探偵なので、道路交通法の取り締まり対象であるバイクには当たらない。
だって、車検No.すらない生物(なまもの)だからね。
ま、危険運転だったのは確かなので、今後の教訓にしたまえw
変態集う高月には、尾白探偵達が必要なのだから、仲良く喧嘩しながら、末永くドタバタしてくださいな♪
この場合は追い縋って取り押さえるのはほぼ不可能なので、目指すべきは『追い込み漁』です。
ゴール地点にUFOさん待機させとけば良いですよ。
宇宙人さん達がいつから高月に潜伏しているのかは判らないが、結構前から地球を監視/観察はしているんだろう。
尾白探偵が拾われた時期ははっきりしている。
場所は判然としないが、拾われた地点に漂流物が流れ着く海域は、ある程度絞る事は可能。
時期と場所からまだ化け術を修得していない珍獣一匹が生存していられる範囲は、100平方キロメートル内が精々とにいったところの筈。
地球観測データから精査してみれば、地磁気や重力波の異常とか、その位置から見て惑星や恒星などの方角(星辰)の整い方なんかも確認すると良いかも。
なんか、鬼の御大とか綾ちゃん先生の中のナニカさんとかなら、何か知ってそうな気もするけどね。
ははははは
パタリロ!の中越運送の様にww
判らない貴方は名作パタリロ!を読んでみましょう。
太陽黒点の異常活性化により、徐々に全世界で言語中枢が麻痺していく。
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急遽、無人ミサイルを有人ロケットに作り替え、パタリロは飛び立っていった。
が。
その際に自動操縦装置を誤って外してしまった為に、手を離せばロケットは軌道を逸れてしまう。
間違って黒点に直撃しようものなら、世界の異変は永遠に治らないかもしれない。
パタは迷い、そして決断する。
走馬灯の後、宇宙空間に光が生まれ……
……異変が収まったマリネラでは、タマネギ達がパタリロの行方を調べていた。
そして気付く。
パタが有人ロケットで飛び立った事。その自動操縦装置が取り外されていた事に。
そして……
『えっ!?』
名作ですよ(^ω^)
それなりに重量がある物体なら、しばらく衛星軌道の下方で漂った後は落下してくる。
とりあえず、尾白探偵が戻るまでにやる事は残党狩り。
迷惑モデルは罪に問えないので放置だが、マッドは抑えたい。
凶トラ女一党もね。
おこじょは捕まらないだろうなぁ
ただ、死に損ないマンモスの阿呆が、多分死んだので組織だった暗躍は不可能。
おこじょ共では大規模な計画を立てたり、実行出来るだけの才はない。
今のうちに勢力を削いでしまいましょう。
素人の攻撃は軌道が安定しないから、武道家の、それも達人レベルとばかり戦っていたウルには予想出来なかったね。
ざまぁ。
マグマ層のマグマ温度はおよそ1,300~1,500℃
タングステンの融点は3,422℃
全身タングステンになれれば生き残れるし、恐らく噴火で地上に打ち上げられる。
最後の一踏ん張り、ファイトだ尾白探偵。
中年の底力を見せてやれ。
阿呆墜つ
ほい、お疲れっした~☆
極論、破壊力を有するサーチライトなので、追尾は可能。
事前に紫外線ライトで射線上の埃などを除去出来ていれば回避を許さないインパクト速度と威力向上が見込めるんだけどねぇ……
独りの間抜けと、チームの尾白組
単体として如何に強かろうと、結局は全部を一人で片付ける才は無い。
狐七化け、狸八化け
豆狸でも舐めたら怖い。
ほい、最強気取りの間抜けが引っ掛かったw
結局の所、マンモスの最大の武器はその『大きさ』であるので、完全獣人化は無理。
あと、基本的に暑さに弱い生物なので、ここで獣毛満載の姿になれば一発で倒れる。
高い内圧に耐える構造は、外圧には存外脆いものだよ。
ましてや、仙人謹製の自爆兵器だからねww
思った通り、実に見通しが甘い。
急激過ぎる環境の変化、下手をすれば現在の陸地の80%が少なくとも数百年、或いは数千年単位で消失する世界で生き残れる陸上生物は居ない。
深海底も地殻変動の余波は免れ得ないので、人魚達も楽観出来ない。
月の軌道にも影響が出る可能性も高く、重力バランスが崩れれば、月の離脱が発生。
生存競争、弱肉強食の野生が戻る所か、最初期の原生生物のみが細細と生存するだけの死の星と化す事だって十分にあり得る。
そもそも阿呆の持つ『記憶』が本当の事だったと証明出来もしない。
ロストブラッドのクローン体を馬鹿にしているが、それこそ『マンモス』の『遺伝子』を『素体』にして『人間が作ったクローン』でしかないのかも知れない。
生体として強化された改造クローンマンモスに『遊びで』『適当な物語』を『記憶として埋め込んだ』だけでないと、誰が言い切れる?
復讐も怒りも肯定するけれど、それは理不尽に無関係の者を巻き込んで良いものではない。
目覚めさせられて憤慨したなら、その科学者共を皆殺しにした段階で正当な復讐は果たされている。
後の恨みは根拠の無い逆恨みで、無関係な者に害を及ぼす行為は、単なる理不尽な暴力でしかない。
それを理解して、とっとと自害でもしなさいよ。
見苦しい。
気候変動と生存競争は単なる自然のサイクル。
マンモスが滅んだのと、現在人間その他の生物が繁栄しているのは無関係です。
別にマンモスは人類繁栄の犠牲になった訳じゃない。
絶滅理由に人間の狩猟があげられるが、当時の人間の人口からいって自然衰退していたマンモスの数が元々種を存続させられない程度にまで減少していたからであって、絶滅前の一時期にマンモス全体の1%未満の個体を狩ったに過ぎない。
逆恨みも甚だしい。
死にたいなら、一人で死ね。
迷惑な。
仮死状態のままクレバスの底にでも眠っていた状態の良い氷漬けが、解凍された事により自然復活でもしたかね。
その後、人間の科学者あたりに色々弄られたかなにか?
はっ┐(´∀`)┌
恐竜あたりかな?
ま、正体なんぞどうでも良い。
シリウスの上半身は一応、原型を留めている。
例のエネルギー砲が使用可能なら、無理にでもエネルギー直結して上に向けて空撃ちでもさせるかね。
自らを亡霊とか抜かすナルシシストは放置で結構。
亡霊なら大人しく死んでいれば良いのですよ。
他人に迷惑掛けるんじゃ無いよ、まったくもう。
躾のなってないガキだこと。
ブレーキが無いなら流れを変えてやれば良い。
要は必要な所にエネルギーが向かわなければ良いだけです。
(*´・ω・`)b
シリウスが攻撃に転用したのが好例ですね。
佇む阿呆
結局、部下とかを捨て駒程度にしか思えない増上慢よ。
己の記憶にしか無い『理想の昔』に浸りたいなら、それこそ麻薬でもやれば良いのです。
そして、独りで妄想に溺れて死んで逝け。
おおう。
凄いな、さすが高月
ロンズデーライトの展示は予想外
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後は己次第だ。
リハビリから、日常生活動作、軽運動、スポーツ、武道……
道は遠く遠く、気が遠くなる程。
かじりついた石を噛み砕いてもまだ、届かぬ程に苦しいものになる。
だが、やり抜け。
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そこにこそ、生きる意味はあるのだから。
尾白探偵、シェルターにでも変化する?
上手くいってダブルノックアウト。打ち勝っても反動で零号もリタイア必至。
ただ、貯め込まれたエネルギーの幾ばくかは消費された。
その分、最終シークエンスの完了は遅れるし、エネルギーを(無駄に)放出も出来る事は判ったのは大きい。
ケダモノ共の化け力は現状脱出が続いている為に再充填出来る量が減少傾向に向かっている。
綾ちゃん先生の身柄はワンヒールが確保。動物パワーを『指向性エネルギー』として統制するピースが欠けている状態なので、ウルが力付くで捩じ伏せようとしても、どうしたって漏れが出る。
元からエネルギーの運用にロスは付き物だし、ましてやてんで纏まりの無いケダモノ共のパワーですからね。
生命体ではないシリウスは、例えば頭部ユニットが半壊しようと簡単に機能停止はしない。
あと、マッドの習性として自爆装置は付いている筈なので、迂闊に近寄ると道連れにされるからねぇ……
うむ。(*-ω-)
無駄を識るべし
それでも、データ上の動きを再現しているだけ。
一つの技、ただ、一つの流派の模倣は出来ても、複数の技、流派を組み合わせて新しい技を生み出す迄には至らない。
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お嬢キツネの修練も
タエちゃんの天賦も
トラ美ちゃんの勝負勘も
投げお嬢の天才も
泰造さんの不退転の覚悟も
ゴリラ拳士の愚直さも
アルフォートの完成された太刀筋も
全てがシリウスには存在していない
高月で日々様々な経験を積んでいる零号と、マッドに張り付き、間接的にデータを蓄える事しかしてこなかったシリウス。
基本性能では同格以上のシリウスが、零号に勝てない理由がそこにある。
しかし、現実を見ていない連中の困った事よ。
地軸転ばして地球規模の環境破壊リセットを掛けても
美化された記憶の中の過去は戻ってこない(ウル)
特等席で他人事観覧しようにも、影響は月を含む地球圏全域なので避難所なんか無い(モデル)
実験の結果を観測したくても、地球環境が落ち着くまでには3万年やそこらでは足らない(マッド)
火星あたりをテラフォーミングして理想の惑星に改造する方が、まだ時間が掛からないですよ。
詰まるところ、ただただ傍迷惑なだけの世界道連れ自殺でしか無いって事に気が付いていない&目を背けている。
( ´-ω-)y‐┛~~
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※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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