スライムダンジョンのダンジョンマスター

 目を覚ますと知らない部屋にいてダンジョンコアを名乗る水晶玉がいた。
 水晶玉によると、俺はこのダンジョンコアの実験官に選ばれたらしい
 異世界召喚+ダンジョン経営、俺の大好物じゃないか!最強のマスターになってやるぜ……え?スライムしか召喚できない?進化してないと赤ん坊より弱い?
 よし!殺されないように人間に媚び売ろう!

面白かったらお気に入り登録お願いします。

※小説家になろうとノベルアッププラスでも投稿してます。話が一番進んでるのはなろうです。
24h.ポイント 7pt
0
小説 35,109 位 / 193,882件 ファンタジー 5,319 位 / 44,494件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

もう転生しませんから!

さかなの
ファンタジー
前世は服屋、前前世は建築家、前前前世は農家だった。 その前も、さらに前も、平凡と暮らしていた。 今は……えっ、魔王?? たった一人で目覚めた廃城から始まったスローライフ。 のはずだった。 ダークエルフの奴隷の子供たち、伝説の樹木族、獣人やドワーフ……果てには竜族まで……。 あれよあれよと人が増えて、賑やかになって……? これは、一つの国になっているのでは……? 最弱魔王少女が始めた、国作り。 ただみんなが平和で楽しく暮らせればいいのに周りはそうさせてくれない! 記憶を持ったまま転生する転生者、そして非転生者。 この違いはなに?繰り返し続ける転生の意味とは――……。 イラストは自作です。 タイトルロゴはくるぶし様に作成をお願いしました。 小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載中

異世界帰りの勇者は現代社会に戦いを挑む

大沢 雅紀
ファンタジー
ブラック企業に勤めている山田太郎は、自らの境遇に腐ることなく働いて金をためていた。しかし、やっと挙げた結婚式で裏切られてしまう。失意の太郎だったが、異世界に勇者として召喚されてしまった。 一年後、魔王を倒した太郎は、異世界で身に着けた力とアイテムをもって帰還する。そして自らを嵌めたクラスメイトと、彼らを育んた日本に対して戦いを挑むのだった。

ゼロのダンジョン、進化中!

真弓りの
ファンタジー
目が覚めると、知らない部屋にいた。 目の前には15~16歳くらいの、気弱そうな男が盛大に震えながら立っている。 あれ? だれだっけ、こいつ。 え~っと……。 ああ、そうか。 「俺、召喚、されたんだよな。あんたがマスターか?」 そうだよ俺、召喚に応じたんだった。今日から立派なダンジョンモンスターだ ************************************************   ある日ダンジョンマスターに召喚されたモンスターのハク(龍人)。 白龍に進化するため経験値をじゃんじゃか稼ぎたいけれど、マスターのゼロは怖がりで虫も殺せない。 苦肉の策で彼らが作り出したダンジョンは……。 ************************************************ 美人エルフに真っ白ワンコ、王子様や豪快な火龍。頑張り屋さんのスライムまで、登場人物多めです。 スライム好きな方、たくさんの冒険者とのバトルを気楽に楽しみたい方はチラ見してくださいませ。 ※他小説サイト(小説家になろう、エブリスタ)でも投稿しております。

女神に同情されて異世界へと飛ばされたアラフォーおっさん、特S級モンスター相手に無双した結果、実力がバレて世界に見つかってしまう

サイダーボウイ
ファンタジー
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」 万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。 地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。 これまで文句も言わず、コツコツと地道に勤め上げてきた。 彼女なしの独身に平凡な年収。 これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。 2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。 「おめでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」 誕生日を迎えた夜。 突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。 「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」 女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。 しかし、降り立って彼はすぐに気づく。 女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。 これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。

はい、ダンジョン経営代理人です!

るちぇ。
ファンタジー
魔王たちが経営するダンジョン。 しかし、魔王は何かと忙しい(らしい)! そこで活躍するのが 「ダンジョン経営代理人」 新米代理人のステラは優秀だ。しかし、比較的安定した魔界情勢のため、代理人に求められるのは能力ではなく美貌である。貧相な体付きの彼女は契約を取れないでいた。 ある日、代理店を門前払いされたという魔王アル(豚の貯金箱)に出会う。見た目もさることながら、銅貨3枚しか持たないために追い出されたらしい。 「あの、私に任せて下さい!」 超貧乏、ダンジョンは崩れかけの掘っ立て小屋のみ、辺りは長閑な平原。 最低最悪からの挑戦が、今、始まる。 ★☆★☆★☆★☆★☆ 以前、別名で投稿していた時の話のリメイクになります。 久々に読んだら手直してみたくなったので、修正版を投稿します。

モブ令嬢は白旗など掲げない

セイラ
恋愛
私はとある異世界に転生した。 その世界は生前の乙女ゲーム。私の位置は攻略対象の義姉であり、モブ令嬢だった。 しかしこのモブ令嬢に幸せな終わりはない。悪役令嬢にこき使われ、挙げ句の果てに使い捨てなのだ。私は破滅に進みたくなどない。 こうなれば自ら防ぐのみ!様々な問題に首を突っ込んでしまうが、周りに勘違いをされ周りに人が集まってしまう。 そんな転生の物語です。

処理中です...