お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
ブラック企業で24時間休憩無しで精神限界を迎えた僕のつぶやきたち
あらのい
エッセイ・ノンフィクション
夜勤や16時間業務で残業代なしが当たり前のときに過去に作成した短文です。
暗く、しんどい気持ちを紙に書いています。
暗いものですが、なにか少しでも得るものが読んだ人にあるように備忘録として残して行きます。
あ、昔の話ですよ。
いまはコンプラ大丈夫ですよ。
笑顔のぼく!
雀と猫と狐と何か
エッセイ・ノンフィクション
作者が実際にノートに書いている文章をつらつらと書き残すだけ。小説では無い
誰かの日誌のような感覚で読めば恐らく分かりやすい
全体的に真っ暗。ハッピーエンドなんて存在しないのかもね
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
書き物練習場
ポテトメーン
エッセイ・ノンフィクション
とにかく練習で書いたものをアップロードします。
面白さや、読者目線は、いっさい気にしてません。
とにかく練習することが目的です。
思ったことを、そのまま書くこともあります。
お題を設けて、書くこともあります。
褒め言葉
雀と猫と狐と何か
エッセイ・ノンフィクション
タイトルの通り、褒め言葉です
誰かのためかもしれないし、あなたのためかもしれない、そんな言葉達
小説でもない、詩でもない。何ものでも無い、そんな本です
説明▼
何ものでもない作者が褒め言葉を纏めました
ふとした時に「褒められたい」と思った時に読んでください
なんて事ない言葉かもしれないけれど、考え過ぎな言葉かもしれないけど、読んでくれた【あなた】に、小さな小さな言霊を
天空からのメッセージ vol.92 ~魂の旅路~
天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き
そのために、親を選び
そのために、命をいただき
そのために、助けられて
そのために、生かされ
そのために、すべてに感謝し
そのためを、全うする
そのためは、すべて内側にある
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる