小さな劇のお姫さま

かよ太

文字の大きさ
上 下
1 / 1

01(完)

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

魔王様といっしょ

かよ太
BL
みなさん、こんにちわ! 俺様美人×平凡。異世界トリップ。

二度目のキスは

かよ太
BL
食卓には美味しそうな夕飯が所狭しと並んでいる。美人×平凡。

あの日の二人

かよ太
BL
俺と犬猿の仲だとまで言われている同級生の笹塚が、突然おかしくなった。バッドエンド要注意。学園もの。平行世界ネタ。シリアスです。

真実の誓い

かよ太
BL
私はいま窮地に立たされていた。敵国王子×騎士。元主従。再会ものでシリアスです。

キレ気味先輩が、落ち着いた話。

かよ太
BL
「……どうして」なんで、……今までコマンドを使わなかったんだ。///Dom/Subユニバース…もどき。後輩×キレ気味先輩。

青年の主張

かよ太
BL
照明が絞られた賑やかな店内。時刻はすでに夜の11時を回っている。///同級生再会もの。シリアスです。

破片が突き刺さる

かよ太
BL
この学校で、あの二人のフルネームが言えない人間を探しだすのは難しい。それくらいの有名人だった。バッドエンドにつき注意。王道学園脇役の二人。美青年×平凡。シリアスです。

ネジレ写真部物語

かよ太
BL
ずっと頭の隅ではわかっていても繋げたくなかった、思い当たることが、今一本に繋がる。……そうか、だからか。///部活で先輩(攻)にこき使われる後輩(受)の短編。CP二人ともの性格がちょっとねじれています;

処理中です...