鈍感兄貴

かよ太

文字の大きさ
上 下
1 / 1

01(完)

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

小さな劇のお姫さま

かよ太
BL
学校帰り。とぼとぼと歩いていると、背の高い三人の男たちに囲まれた。///学園もの。文化祭で演じた劇のその後のお話。受け片思い。

泉野くんの初恋

かよ太
BL
肩より少しみじかい亜麻色の髪をなびかせた椎橋(しいはし)が、校門の近くを颯爽と歩いていた。///学園もの。ポップめだけどシリアス。

返ってきた、ザマァ

かよ太
BL
まあ、そういうのは見ないふり。聴かなかったふり。それが常識とちょびっとの優しさと、たくさんのザマァでできているわけだ。///学園もの。ストーカー並み執着後輩(攻)×強気先輩(受)。攻めくんが泣き虫です。

真実の誓い

かよ太
BL
私はいま窮地に立たされていた。敵国王子×騎士。元主従。再会ものでシリアスです。

恋の次は、愛。だから?

かよ太
BL
目下の悩みが、コレ、――――恋、…だったりするからなのである。学園もの。気持ち古め(クサイ)な作品なので要注意。

予報してください

かよ太
BL
二人が別れることは始めからわかりきったことだった。優男×強気。学園もの。

二度目のキスは

かよ太
BL
食卓には美味しそうな夕飯が所狭しと並んでいる。美人×平凡。

【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます

夏ノ宮萄玄
BL
 オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。  ――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。  懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。  義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。

処理中です...