こうして少女は最強となった
何やかんやあって母親に家を追い出されたマリア。そんな彼女があてもなく歩いているところに声をかけたのは冒険者の男、ウーノだった。
マリアを放っておけなかったウーノは一晩の宿と食事を与える。
翌日、ウーノはマリアを連れてマリアの母親のもとを訪れるが、返ってきた言葉は拒絶。行き場を失くしたマリアは昨夜のうちに約束を取り付けていた魔術師、ローザに住み込みで約1年、魔術の基礎と礼儀作法を習うこととなる。
そして10歳を迎えた年、貴族だらけの王立魔術学園(通称学園)に(授業料、その他免除で)入学することとなる。
※落ちしか決まっていない、半分行き当たりばったりの話です。所々矛盾が出ているかもしれませんが、気づき次第修正を入れます。
※一話1000字程度と短いのでお気軽にお読み下さい。
※小説家になろうの方でも掲載しています。そちらはこちらの数話を1話に纏めています。
※しばらくは不定期更新にはなりますが、更新再開しました(2019.3.18)。
マリアを放っておけなかったウーノは一晩の宿と食事を与える。
翌日、ウーノはマリアを連れてマリアの母親のもとを訪れるが、返ってきた言葉は拒絶。行き場を失くしたマリアは昨夜のうちに約束を取り付けていた魔術師、ローザに住み込みで約1年、魔術の基礎と礼儀作法を習うこととなる。
そして10歳を迎えた年、貴族だらけの王立魔術学園(通称学園)に(授業料、その他免除で)入学することとなる。
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当然マリアが帰った後に国王&宰相&男爵の3人からお説教がありました。処罰は減給3か月です。
……どうでしょうね。まあ今回はそこはまったく関係ありませんが。
理由?今のところそう言った設定は考えていません。もしかしたら今後追加するかもしれませんが。
どこまでも往生際が悪いのがマクシミリアン・ベルジュラックという人間ですから。
断罪劇場はまだまだ続きますので、お付き合いください(実はまだ話数的には全体の半分も行ってなかったり……)。
挽回策、さり気なくヒントが以前出てきています。
理由を一言で言えば、現在軽く混乱中です。それと公爵も一応貴族ですから一応身体強化を使えます。元々の対格差などの問題もありますね。
さぁ、いよいよ、待ちに待った、断罪(ざまぁ展開)の時!
次話の更新が、とても待ち遠しいです!
次回の更新を、楽しみにしています♪
そんなところですね。侵入者対策です。
誤字報告ありがとうございます。修正させていただきました。
⋯⋯現状公爵のもとにたどり着くまで後数話はかかりそうです。天罰はまではもうしばらくお待ちください。
公爵が侯爵になっている
誤字報告ありがとうございます。修正させていただきました。
いつも読んでて面白いです。
また新しい話出るのを楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
応援してます。
ありがとうございます。そう言っていただけるのが一番嬉しいです。
>方眉
片?
誤字です。すいません。修正させていただきました。
最近の話読むとマリアとリオナどっちが主人公かわからないよね
7章はマリア以外にもスポットを当てるというテーマで書いているので、今更新中の話はリオナがメインとなっています。8章からはちゃんともとに戻ります。
誤字報告ありがとうございます。修正させていただきました。
誤字報告ありがとうございます。修正させていただきました。
累計総話数300話到達、おめでとう御座います♪
次のお祝いコメントは、400話到達の時でしょうか?(笑)
次回更新も、楽しみにしています♪
ありがとうございます。
300話。もうそんなになるんですね。言われて初めて気がつきました。この更新ペースだと400話達成は秋ごろですかね。7月から8月にかけて、多少は更新ペースを上げる気ではいますが。
2巡目、ですか?楽しんでいただけているようで嬉しいです。
誤字報告及び計算の方ですが、誤字は修正、計算の方も慌てて電卓を叩きました。討伐料の入れ忘れですね。すいませんでした。
代金の詳細は設定の魔物のところに纏めてありますのでそちらをご覧ください。
オーガとオーガキングの討伐数は(3)の「──」の部分ですね。
肉はワイバーンの肉だけのことになります。
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