見知らぬ世界で秘密結社

小松菜

文字の大きさ
上 下
449 / 826

四四九

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

破滅の王子と武者倶楽部 美少女は秘密結社のエージェント♪

健野屋文乃
ライト文芸
秘密結社な小説への御来訪、ありがとうございます。 [壁]‥) チラッ 秘密結社なんて、都市伝説の類だと思ってた・・・ 僕は、記憶を失くしてしまったのか?もともと無かったのか?記憶は無かったが、懐と腰には拳銃が収まっていた。本物ぽい、やれやれ・・・・どうやら僕は何か大きな事件に巻き込まれている最中らしい。

【魔物島】~コミュ障な俺はモンスターが生息する島で一人淡々とレベルを上げ続ける~

シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
【俺たちが飛ばされた魔物島には恐ろしいモンスターたちが棲みついていた――!?】 ・コミュ障主人公のレベリング無双ファンタジー! 十九歳の男子学生、柴木善は大学の入学式の最中突如として起こった大地震により気を失ってしまう。 そして柴木が目覚めた場所は見たことのないモンスターたちが跋扈する絶海の孤島だった。 その島ではレベルシステムが発現しており、倒したモンスターに応じて経験値を獲得できた。 さらに有用なアイテムをドロップすることもあり、それらはスマホによって管理が可能となっていた。 柴木以外の入学式に参加していた学生や教師たちもまたその島に飛ばされていて、恐ろしいモンスターたちを相手にしたサバイバル生活を強いられてしまう。 しかしそんな明日をも知れぬサバイバル生活の中、柴木だけは割と快適な日常を送っていた。 人と関わることが苦手な柴木はほかの学生たちとは距離を取り、一人でただひたすらにモンスターを狩っていたのだが、モンスターが落とすアイテムを上手く使いながら孤島の生活に順応していたのだ。 そしてそんな生活を一人で三ヶ月も続けていた柴木は、ほかの学生たちとは文字通りレベルが桁違いに上がっていて、自分でも気付かないうちに人間の限界を超えていたのだった。

【完結】幼馴染に婚約破棄されたので、別の人と結婚することにしました

鹿乃目めの
恋愛
セヴィリエ伯爵令嬢クララは、幼馴染であるノランサス伯爵子息アランと婚約していたが、アランの女遊びに悩まされてきた。 ある日、アランの浮気相手から「アランは私と結婚したいと言っている」と言われ、アランからの手紙を渡される。そこには婚約を破棄すると書かれていた。 失意のクララは、国一番の変わり者と言われているドラヴァレン辺境伯ロイドからの求婚を受けることにした。 主人公が本当の愛を手に入れる話。 独自設定のファンタジーです。実際の歴史や常識とは異なります。 さくっと読める短編です。 ※完結しました。ありがとうございました。 閲覧・いいね・お気に入り・感想などありがとうございます。 (次作執筆に集中するため、現在感想の受付は停止しております。感想を下さった方々、ありがとうございました)

当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!

犬丸大福
ファンタジー
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。 そして夢をみた。 日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。 その顔を見て目が覚めた。 なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。 数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。 幼少期、最初はツラい状況が続きます。 作者都合のゆるふわご都合設定です。 1日1話更新目指してます。 エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。 お楽しみ頂けたら幸いです。 *************** 2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます! 100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!! 2024年9月9日  お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます! 200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!!

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

勇者断罪物語

ちば防蟲
ファンタジー
「頼む!勇者達を何とかしてくれ!!」 「え?お断りします」 元上司が頼み込んできたが、俺はやんわりと断る。 「そう言わずにさ、助けてくれよ~~」 「いやいや、もう民間人なんで義務ないですし」 断り続けると・・・・ 「貴様!国王からの勅命だぞ!それを......否定するというのか!!」 声を荒らげる元上司。 「否定はしてないですって。そもそも、どうして自分なのか分かりません」 「それはだな・・・・。各国に散らばっている勇者達は国民から高い支持を得ているんだ。 悪行は見えないところで・・・って感じだ。だから、国や軍が直接動くわけにはいかないんだよ で、民間で秘密裏に対応してくれる所はって考えたときに・・・サイト君が浮かんだわけだ」 う~~~む。と考え込むサイト君。 「条件があります。それを飲んでくれれば、考えましょう」 「貴様!!まだ言うか!?」 「ブレグジット殿、落ち着いてください。ここは我慢です」 貴族激高!元上司が宥める構図。なかなか見応えがある。 「分かった。条件だな。今、述べられるか?」 「えっと・・・まず、一つ。経費は国持ちで、あと報酬はこっちで決める。大丈夫、破格な値は出さないので」 うむと元上司。貴族は顔真っ赤。 「次、え~~二つ目!うちの孤児院と学校に協力金を出すこと。未来永劫ね」 むむむと元上司。貴族は・・・血管切れるんじゃないか? 「で!最後に・・・・。これが一番重要です。これを飲んでくれなければ、仕事を受けない」 「申してみよ」 「では、それは・・・・・」 「「それは・・・・?」」 この会談後、貴族が救急医療チームよって運ばれていくのを多くの国民が目撃することとなった。 ・・・・となるような正夢を見せられた。今日は波乱な一日となりそうだ。 軍を引退して民間生活を堪能しているサイトが各国の勇者達を成敗!していく。多くの人間を巻き込み、様々な事件に自ら絡んでいく。 さらに勇者とは?という根本的な問題にも絡んでいく。 異世界を舞台にした魔法×現代科学が織り成す断罪ロード!

付喪ライダー:付喪神の力と共に闘う轢過非日常生活

満部凸張(まんぶ凸ぱ)(谷瓜丸
ファンタジー
付喪神の力を宿し闘う“付喪人”が潜むこの世界。 バイク好きの少年『森阿長与』は年上のお姉さんである『白巳橙子』さんと同居暮らし。毎日2人で楽しい日々を送っていた。 しかし、橙子の誕生日以降に出会った記憶のない1人の少女との出会いから不死身の肉体を巡る争いに巻き込まれていく。 ─────これは長与が相棒と共に敵対者を轢き殺していく物語。 *9月1日から9月12日までは毎日22時に投稿します。お気に入り登録とか頂けましたらうれしいです

在りし日をこの手に

2升5合
ファンタジー
 3年前、人類は世界各地を同時に襲った6つの自然災害によって滅びかけた。かろうじて生き残った人類はHRI(人類復興機関)を結成しかつての生活を取り戻すべく復興を進めていた。  復興は順調に進んでいるかのように思われた三年目の春、芽を出したかのように発症し始めた奇病"植物硬化病"により人類は再び窮地に陥ってしまう。  全ての脅威を振り払い、人は在りし日の栄華を取り戻せるのだろうか。  

処理中です...