見知らぬ世界で秘密結社
人も足を踏み入れぬ『緑の谷』
その奥には人知れず佇む大きな屋敷があった。そこに棲むのは……
一回1000字程度の更新となります。
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作品の情報
見知らぬ世界で秘密結社
| お気に入り | 33 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2019.05.02 02:23 |
| 更新日時 | 2021.07.29 15:00 |
| 文字数 | 939,406 |
| 24h.ポイント | 0 pt (194,556位) |
| 週間ポイント | 7 pt (74,825位) |
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| 累計ポイント | 221,866 pt (16,061位) |
投稿小説
蜻蛉州は常識を捨てきれないねぇ♪
作るものは常軌を逸しているのに。
いいじゃないか、とりあえず情報収集と割りきろうよ。
楽しいことになるので、連れていきましょうw
ホントに、皇帝と第一皇子は駄目そう……器が小さいねぇ。
某世界征服を企む悪の秘密結社の戦闘員は、一律オリンピックの強化選手並みの肉体能力はあるそうです。
フットワークが軽い王族だねぇw
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その結果、人の世が滅んでもそれはそれ。
神は己の内心に在れば善いのさ。
経済戦略なんか、この文明度で実践可能な商人なんか居やしませんてw
記憶までは完全に継承出来ていない。
仕方ないね♪
あ、レオくんは事実上寿命からも解き放たれた事が、半ば立証されたねw
再生怪人だけだ、高級タイプは弱体化しないから安心かな？
良くやりました♪
大丈夫
改造人間は死なない♪
届いた♪
ふむ。
確かに系統の違う毒に同時に侵された場合、処理が複雑化する。
問題はフィエステリアームの毒に、サフィリナックスの毒が殺されないかと、レオ君が死なないかだね。
完全に未知のものには対症療法しかない。
突然細胞が壊死する原因をプニーフタール(欠片)が解析出来なければ、止めようが無いね。
そして、消化液の様にコピーも出来ない。
一通り試して、後はお持ち帰りかね。
溶けてはいると。
ふむ。
とりあえず拘束を振り払ったり出来るレベルの怪力は無さそうなので、持って帰っても然程の驚異ではないね。
不燃性はあるけれど、例えば電磁波で細胞破壊されても熱無効で無事なのかな？
まずは生物科学的分解(消化)ですか。
うむうむ。
溶っけるかな？
溶っけるかな？
はてはて、ふむ〜？
幹部連登場
実験には最適ですね。
なんせ『神』とやらの欠片だ。
実験し放題だね♪
切るは悪手と判明。
焼くも出来ず。
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物理的なものでダメなら、魔法はどうかな？
まあ、一通り試しましょう。
変身、変形中に手を出してはいけません。
つまらないでしょう？
惜しい。
角があって黒かったらナイトゴーントだったのに。
うむ。(*-ω-)
残りたいなら独りで残ればよろしい。
知恵あるものは状況を見極め、阿呆は死ぬ。
ふむふむ。
しかし、ここで撤退するとなると……
ニーズヘッグ(仮)は回収出来ず、未来予知は対処され、片足持っていかれ、主神とやらの不完全顕現を招いた、と。
何しに来たの？
無様だww
レオ君に驚いているけれど、良いのかい？
別にここにはレオ君しか居ない訳じゃあ、無いんですけど？
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