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白い猫
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私はりんご3つ分の重さの白い猫、私は昔すっごいおしゃべりだったんだ、ずーっと誰かに話しかけていたわ、ある日お父さんとお母さんと私でドライブをしたの、私はお母さんにお話を聞いて欲しかったんだけど車を運転してるお母さんは私の話をほどんと聞いていなかったの、それにムッとした私はお母さんの洋服を後ろから引っ張った、流石に怒ったお母さんが私に注意するために後ろを向こうとした時、車のハンドルがお母さんの手から滑りお父さんは死んでしまった、そしてお母さんにおしゃべりな私の口が悪いって口をバッテンに縫われたんだ
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