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ユーザーさんがネタに走る、文章編
伊勢街さんプチ
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モブ(文部)さんの小説までの経緯…
モブ:駄目だ…ネタが無い…
文部介太郎はネタに悩んでいた、小説に集中するあまり自分の事に無頓着な為、それなりに売れているが自分は売れていないと思い込んでいる彼は、次回作のネタに悩んでいた。
モブ:目新しいネタじゃないと売れない…
伊勢街:難しい顔をしてどうしました?
モブ:実は次回作のネタに困ってね
伊勢街:カロリー戦士ファントムが最終回になった直後ですよね?もう次ですか?
モブ:そりゃそうだよ、売れる為には数出さないと…
伊勢街:(結構売れてるのに…)
モブ:伊勢街さんを養える男にならねば…
伊勢街:へ?
モブ:ウェーイ⁉︎何でもないッス!!
全力で誤魔化すヘタレであった。
伊勢街:あ、なら私立候補します!
モブ:立候補?嫁さんにですか?
伊勢街:~っ…し、小説の題材です!
モブ:で…ですよね!小説ですよね!
伊勢街:ほ、ほら、異世界に行く方は多いですけど、私みたいに来る方ってあまり見ないでしょう?
モブ:なるほど、言われてみれば…
伊勢街:ね?
モブ:…でも良いのか?
伊勢街:いつもキャンプに連れてってくれますから!
モブ:ありがとう、早速使うよ!
伊勢街:あ、盛ったら駄目ですよ?
モブ:そんなのしないよ、よし…やるぞ!
伊勢街:頑張って!
…こうして異世界さんの執筆が始まる。
モブ:駄目だ…ネタが無い…
文部介太郎はネタに悩んでいた、小説に集中するあまり自分の事に無頓着な為、それなりに売れているが自分は売れていないと思い込んでいる彼は、次回作のネタに悩んでいた。
モブ:目新しいネタじゃないと売れない…
伊勢街:難しい顔をしてどうしました?
モブ:実は次回作のネタに困ってね
伊勢街:カロリー戦士ファントムが最終回になった直後ですよね?もう次ですか?
モブ:そりゃそうだよ、売れる為には数出さないと…
伊勢街:(結構売れてるのに…)
モブ:伊勢街さんを養える男にならねば…
伊勢街:へ?
モブ:ウェーイ⁉︎何でもないッス!!
全力で誤魔化すヘタレであった。
伊勢街:あ、なら私立候補します!
モブ:立候補?嫁さんにですか?
伊勢街:~っ…し、小説の題材です!
モブ:で…ですよね!小説ですよね!
伊勢街:ほ、ほら、異世界に行く方は多いですけど、私みたいに来る方ってあまり見ないでしょう?
モブ:なるほど、言われてみれば…
伊勢街:ね?
モブ:…でも良いのか?
伊勢街:いつもキャンプに連れてってくれますから!
モブ:ありがとう、早速使うよ!
伊勢街:あ、盛ったら駄目ですよ?
モブ:そんなのしないよ、よし…やるぞ!
伊勢街:頑張って!
…こうして異世界さんの執筆が始まる。
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