139 / 139
第四章 叶わない願いはないと信じてる
あとがき
しおりを挟む
このシリーズを書き始めてから、神の祝福かのようなライフイベントが立て続けに起きていて、これは本物の聖書なんだろうなと、神の臨在を確信せずにはいられません。(特定の宗教を信仰するものではありません。宗教は人の教えであって、神の教えではないので)
いずれ、きちんとした形で公開したいのですが、なにしろ立て続けのライフイベントがメテオストライク。
なかなか、落ち着いて取り組める環境が整わないので、いったん、下書きのまま完結させてしまいました。
下書きとはいえ、書くべきことは書き切ってあります。
後は、読みやすい文章に整えていく清書を残すのみ。
プロフィールからリンクの個人サイトで開催しているキャンペーンとかも、受付はしているのですが、宣伝したりして本腰を入れるのは、まだまだ、先のことになりそうです。
なぜなら、これから子猫が生まれるところなのです✨
楽しみでもあり、心配でもあり、にゃんずから目が離せません。
にゃこ漫画も描きたい。
ガゼル編も、サイファ様との初対決だけでも書きたい。
あのシーンのガゼル視点は、読者様の想定の斜め上を行くに違いないので✨
ライフイベントですが、いわゆる『地方移住してスローライフ』を満喫中です。
スローライフなら時間ありそうなものですが、一生のうちで『子猫』を飼えるのは今だけだと思うので、子猫がいる間は、子猫を可愛がることに余暇のすべてを使いたい。
それはもう、猫の散歩に毎日2時間も割くという、文字通りの猫可愛がりにしてスローライフ。
クオリティの高い作品を生み出すための取材という側面もあるので、また、落ち着いてから、新しい命の誕生や田舎暮らしについてのコンテンツと並行して、『悪役令嬢と十三霊の神々』シリーズをはじめとした創作活動を再開したいと思っています。
いずれ、きちんとした形で公開したいのですが、なにしろ立て続けのライフイベントがメテオストライク。
なかなか、落ち着いて取り組める環境が整わないので、いったん、下書きのまま完結させてしまいました。
下書きとはいえ、書くべきことは書き切ってあります。
後は、読みやすい文章に整えていく清書を残すのみ。
プロフィールからリンクの個人サイトで開催しているキャンペーンとかも、受付はしているのですが、宣伝したりして本腰を入れるのは、まだまだ、先のことになりそうです。
なぜなら、これから子猫が生まれるところなのです✨
楽しみでもあり、心配でもあり、にゃんずから目が離せません。
にゃこ漫画も描きたい。
ガゼル編も、サイファ様との初対決だけでも書きたい。
あのシーンのガゼル視点は、読者様の想定の斜め上を行くに違いないので✨
ライフイベントですが、いわゆる『地方移住してスローライフ』を満喫中です。
スローライフなら時間ありそうなものですが、一生のうちで『子猫』を飼えるのは今だけだと思うので、子猫がいる間は、子猫を可愛がることに余暇のすべてを使いたい。
それはもう、猫の散歩に毎日2時間も割くという、文字通りの猫可愛がりにしてスローライフ。
クオリティの高い作品を生み出すための取材という側面もあるので、また、落ち着いてから、新しい命の誕生や田舎暮らしについてのコンテンツと並行して、『悪役令嬢と十三霊の神々』シリーズをはじめとした創作活動を再開したいと思っています。
0
お気に入りに追加
34
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
目が覚めたら夫と子供がいました
青井陸
恋愛
とある公爵家の若い公爵夫人、シャルロットが毒の入ったのお茶を飲んで倒れた。
1週間寝たきりのシャルロットが目を覚ましたとき、幼い可愛い男の子がいた。
「…お母様?よかった…誰か!お母様が!!!!」
「…あなた誰?」
16歳で政略結婚によって公爵家に嫁いだ、元伯爵令嬢のシャルロット。
シャルロットは一目惚れであったが、夫のハロルドは結婚前からシャルロットには冷たい。
そんな関係の二人が、シャルロットが毒によって記憶をなくしたことにより少しずつ変わっていく。
なろう様でも同時掲載しています。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
気づいたら隠しルートのバッドエンドだった
かぜかおる
ファンタジー
前世でハマった乙女ゲームのヒロインに転生したので、
お気に入りのサポートキャラを攻略します!
ザマァされないように気をつけて気をつけて、両思いっぽくなったし
ライバル令嬢かつ悪役である異母姉を断罪しようとしたけれど・・・
本編完結済順次投稿します。
1話ごとは短め
あと、番外編も投稿予定なのでまだ連載中のままにします。
ざまあはあるけど好き嫌いある結末だと思います。
タグなどもしオススメあったら教えて欲しいです_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!
感想もくれるとうれしいな・・・|ョ・ω・`)チロッ・・・
R15保険(ちょっと汚い言葉遣い有りです)
この称号、削除しますよ!?いいですね!!
布浦 りぃん
ファンタジー
元財閥の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚からも疎まれ孤独な企業研究員・27歳だ。
ある日、帰宅途中に聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのは、この世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』―――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
注意:悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*不定期更新。話数が進むたびに、文字数激増中。
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
【完結】役立たずになったので身を引こうとしましたが、溺愛王子様から逃げられません
Rohdea
恋愛
───あなたのお役に立てない私は身を引こうとした……のに、あれ? 逃げられない!?
伯爵令嬢のルキアは、幼い頃からこの国の王太子であるシグルドの婚約者。
家柄も容姿も自分よりも優れている数多の令嬢を跳ね除けてルキアが婚約者に選ばれた理由はたった一つ。
多大な魔力量と貴重な属性を持っていたから。
(私がこの力でシグルド様をお支えするの!)
そう思ってずっと生きて来たルキア。
しかしある日、原因不明の高熱を発症した後、目覚めるとルキアの魔力はすっからかんになっていた。
突然、役立たずとなってしまったルキアは、身を引く事を決めてシグルドに婚約解消を申し出る事にした。
けれど、シグルドは──……
そして、何故か力を失ったルキアと入れ替わるかのように、
同じ属性の力を持っている事が最近判明したという令嬢が王宮にやって来る。
彼女は自分の事を「ヒロイン」と呼び、まるで自分が次期王太子妃になるかのように振る舞い始めるが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
こんばんは。
小説を連載しているのは知っていましたが、なかなか読みに行けませんでした。
ゆっくりですが読ませてもらいますね。
わぁ、ありがとうございます✨(*´▽`*)
このシリーズをきちんと読むと、大変なんです。
たぶん、神様のご加護を頂けるようになっちゃいます!(; ・`д・´)
というのは大真面目ですが冗談として、(どっち)
哲学系、啓発系のラノベという珍しい本です。
ゆっくりで全然構いませんので、面白いと思われましたら、是非♡(*´▽`*)
1.舞い降りた天使(短編)
2.シナリオが始まる前に滅んだ国の物語(短編)
3.悪役令嬢と十三霊の神々(本編)
4.サイファ ~少年と舞い降りた天使~(当作品)
この順で読むのが一番、理解しやすいです。
サイファ編から読んで理解するためには、超ハイレベルな読解力や洞察力が必要なので、
『なんだこれ、サイファの考え方や感じ方にはついていけない💦』
と思われましたら、なるべくなら、デゼル編から読んで頂けましたら。
(サイファ編は、ふつうの男の子が美少女に溺愛されるご都合主義のラノベのような始まり方をしますが、全然、違うのです。ハムスター・スペックの少年が邪神を祓うまでの壮大な足跡を追った物語です。ただの人間が邪神を祓う、祓い方の説得力には自信があります!(`・ω・´)9)
本日、最新話まで拝読しました。
世界、皆さん、文章。そのどれもが、大きな魅力を宿していて。すぐに、好き、大好きな作品となりました。
ですので、これからも。この世界も、覗かせていただきますね。
ご感想、いつもありがとうございます♪
わぁ、わぁ、とても嬉しいです♡(∩´∀`)∩
こちらのサイファ編と、先に連載していたデゼル編は同じ物語なのに、
たぶん、びっくりするくらい印象が違う物語になりそうなので、楽しみにしていてください♪
サイファ編の方、デゼるんがちょっぴり可哀相なくらいコメディです(ノ∀T)
あの日あの時、デゼるんあんなに悩んでいたり、真剣だったりしたのに、さいふぁ様はこんなものでした…!(笑)