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診断編
子猫の生死をわけるのは、診断後よりも診断前。
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こちらのエッセイは猫伝染性腹膜炎(FIP)をまったく知らなかった飼い主の初回受診の様子から書いています。
なかなか本題(FIPの話)に入らなくてじれったく感じる方が多いかもしれませんが、『第一話からすでに月ちゃんはFIPを発症しています』。
頭のよい方は気がついたと思います。
そう、第一話からとっくに本題なのです。
あなたの愛猫が虹の橋を渡ってしまう前に診断がついたなら、私のエッセイなんかより、あとは、獣医さんの指示に従った方がいい。
お金があって中期までに治療を開始できれば、FIPは9割治せる病気になってきています。
※ FIPの治療について知っている獣医さんにかかることが大前提です。
診断がつく前こそが、落とし穴だらけ。
診断前ですから、たくさんある落とし穴、『何にも知らない飼い主』が主役となって攻略しないとならないのです。
FIPはレアな病気と言われていますが、本当のところ、子猫の死因としてはありふれた病気なのではないかと、診断の困難さから感じました。
初期の症状は獣医さんでさえ気がつかないレベルのもの。
飼い主がおかしいなと感じてから、愛猫が虹の橋を渡ってしまうまでの期間が極めて短い病気です。(数日レベル)
たぶん、多くの飼い主が「あれ、先週まで元気で、昨日だって、ちょっと長めに寝てるかなと思ってたくらいなのに、なんでいきなり永眠!? まだ子猫なのに(TдT)」になってしまうこと、このエッセイを読んで頂ければわかるはず。
また、もしも、獣医さんにこのエッセイを読んでもらえれば、問診で飼い主がしがちなトンチンカンな受け答えの意味、FIPを診られない動物病院が飼い主に拝み倒されて中途半端な治療をする意味が理解できるはずなので、それを想定した対応の準備にもつなげられるかと思います。
子猫の生死をわけるのは、診断後よりも診断前。
診断後の治療法については、間もなく論文が発表され、エビデンスもどんどん増えてくるはずですが。
私が探した限り、診断前のたくさんの落とし穴にフォーカスした記事は全然なかったです。
どんなに素晴らしい治療法が確立されても、治療が始まらなければそれまでです。
子猫の生死をわけるのは、診断後よりも診断前。
だから、このエッセイは診断前からのドキュメンタリです。
なかなか本題(FIPの話)に入らなくてじれったく感じる方が多いかもしれませんが、『第一話からすでに月ちゃんはFIPを発症しています』。
頭のよい方は気がついたと思います。
そう、第一話からとっくに本題なのです。
あなたの愛猫が虹の橋を渡ってしまう前に診断がついたなら、私のエッセイなんかより、あとは、獣医さんの指示に従った方がいい。
お金があって中期までに治療を開始できれば、FIPは9割治せる病気になってきています。
※ FIPの治療について知っている獣医さんにかかることが大前提です。
診断がつく前こそが、落とし穴だらけ。
診断前ですから、たくさんある落とし穴、『何にも知らない飼い主』が主役となって攻略しないとならないのです。
FIPはレアな病気と言われていますが、本当のところ、子猫の死因としてはありふれた病気なのではないかと、診断の困難さから感じました。
初期の症状は獣医さんでさえ気がつかないレベルのもの。
飼い主がおかしいなと感じてから、愛猫が虹の橋を渡ってしまうまでの期間が極めて短い病気です。(数日レベル)
たぶん、多くの飼い主が「あれ、先週まで元気で、昨日だって、ちょっと長めに寝てるかなと思ってたくらいなのに、なんでいきなり永眠!? まだ子猫なのに(TдT)」になってしまうこと、このエッセイを読んで頂ければわかるはず。
また、もしも、獣医さんにこのエッセイを読んでもらえれば、問診で飼い主がしがちなトンチンカンな受け答えの意味、FIPを診られない動物病院が飼い主に拝み倒されて中途半端な治療をする意味が理解できるはずなので、それを想定した対応の準備にもつなげられるかと思います。
子猫の生死をわけるのは、診断後よりも診断前。
診断後の治療法については、間もなく論文が発表され、エビデンスもどんどん増えてくるはずですが。
私が探した限り、診断前のたくさんの落とし穴にフォーカスした記事は全然なかったです。
どんなに素晴らしい治療法が確立されても、治療が始まらなければそれまでです。
子猫の生死をわけるのは、診断後よりも診断前。
だから、このエッセイは診断前からのドキュメンタリです。
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