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番外編
トナリの廃屋
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文字通りのトナリというわけではありませんが、近所の廃屋が圧巻なので、無駄に紹介したくなりました。
絶海の孤島とかじゃなく、日本の廃屋です。(それを断るほどか)
まずは、C級の廃屋からいってみたいと思います!(`・∀・´)ゞ
このレベルのものは全国各地の限界ニュータウンに足を運べばふつうに見られそうですが(ふつうにって)
解体工事の途中で放棄されたかのような廃屋。
手前2階には屋根も壁もありませんが、奥2階には壁がまだ残っています。
モノも大量に残っている様子で、2階のモノは詰め込めるだけ、車に詰め込んだのでしょうか?
解体工事中という様子ではなく、1年以上、この状態のままなんですよね。
続いて、B級の廃屋です!
写真で見ると圧巻ですが、実物はかなり、古民家の原型を留めています。
別の、廃屋にしか見えない古民家に人が住んでいたので、庭が荒れ果てているだけで廃屋と断定することはできませんが、玄関までの階段に草木が生い茂っているから、まさか、住んでないよね…。まさかね…。
そして、お待ちかね!
A級をとばしてS級の廃屋と認定したい、もうここまでくると文化遺産とか観光名所の域なんじゃないかと思う、超廃屋がこちらです✨
圧巻です。
絶海の孤島に迷い込んだかと錯覚するような緑の壁。
緑、緑、緑。
密林に埋もれた古代遺跡さながらの佇まい。
どんな形の古民家が緑に呑み込まれると、こんなにも見事な緑の壁になるというのでしょうか。
上総国(南総)、奥が深いですね!
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上総国(南総)、奥が深いですね!
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みんなの感想(10件)
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