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おじさん、お父さん
第3話 バックハグ
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近づいてくる博の唇にドキドキしながら、守はその着地点の行方を見ていた。
あとちょっとで、おじさんの唇が俺のに触れる‥‥
おじさん、俺の舐めてくれるつもりなのか?
しかし博の唇は守が期待したその部分ではなく、付け根に生えた柔毛に押し当てられた。
「おじさん?」
「蹴翔が生まれたばかりのとき、おでこのところにこんな感じの産毛が生えていて、いっつもこうやってキスしてたもんだから、ついそれを思い出してしまったよ」
博はそう言って守のまだ幼い陰毛を指で撫でた。
守はたったそれだけなのに勃起してしまった。
「おや?」
「もー、おじさんがそんなとこにキスするからだよ」
「近くでチンコじっと見られんも結構恥ずいし‥‥」
「そうだな、ごめんごめん」
「でも、元気でいいよ」
「男の子なんだから当たり前だ」
「おじさんは羨ましいくらいだよ」
博は自らを揶揄すように言ったが、別に本当にそこまで精力が衰えているわけではなかった。
現に蹴翔に兄弟を作ってやりたいと思って夫婦で交わることもあるのだが、その割には一番最後に交わった相手が息子である蹴翔であるというのは少々皮肉なことだった。
「そう言うけど、おじさんだってまだちゃんと勃つでしょ?」
「えっ?」
「いやあ、そりゃまだ使えないことはないけどね」
守は博の股間にぶら下がった大人の陰茎を見ながら言った。
「コーチのもびっくりするくらい大きいんだけど、おじさんのもデカいね」
「僕も大人になったら、おじさんくらいデカくなるのかなぁ?」
「大丈夫、守くんはまだまだ育ち盛りだから心配しなくても大丈夫だよ」
「それにもうちゃんと皮も剥けて亀頭も出るじゃないか」
博はそう言って弓形に反り返った守の性器に話題の焦点をすり替えた。
毛が生えたからといったって、色や大きさなんかまだまだ子供じゃないか‥‥
守の性器を洗ってやりながら、博はそんなことを思っていた。
「おじさん、そんなふうな洗い方すると、俺、余計に勃っちゃうって」
「おっと、そうだな、ごめんごめん」
博はボディーソープを泡立てた手で守の性器を握りながら無意識のうちに前後に動かしていた。
気が付くと守の性器は一段と硬くなっていて、完全に露出した亀頭は充血しきって濃いピンク色に染まっていた。
「おじさん、わざと俺の勃起させてる?」
「蹴翔とどっちが大きいかって、比べてる?」
守は明らかに狼狽している博を面白がった。
「い、いや、別にそんなつもりはないんだけどね」
「守くんは、その、なんていうか‥‥」
「なに?」
「守くんも、もう、その、自分で‥‥」
「?」
「してるんだよね?」
「自分でしてる?」
「気持ちいいことを‥‥」
「自分で気持ちいいことって、それってオナしてるかってこと?」
「オナ?」
「オナニーだよ、オナニー」
「ああ、そうそう、オナニー」
「もうしてるんだよね?」
「当たり前じゃん、6年生だもん」
「オナくらい、みんなやってるっしょ」
確かに新見とあんな関係になっているのだから、当たり前といえば当たり前のことだと思った。
「おじさん、蹴翔から聞いてるでしょ」
「俺さ、ほら、コーチと色々あったからさ」
やはり守が6年生でオナニーは当たり前と言うのは、新見の仕業であることに間違いはないようだった。
「守くんを見てると、蹴翔と比べてあまりにも身体つきとかが立派だからさ」
「それって、俺のチンコのこと言ってる?」
「え?」
「まあ、それも含めて」
「蹴翔だってちゃんとオナくらいしてると思うよ」
それは確かにそうだ。
なぜならそれは博自身がTENGAを使って教えたことであり、惜しくも新見の方が先に蹴翔に教えたことでもあったから。
「おじさん、いっつも蹴翔ともお風呂の中でこういう話とかしてんの?」
「したこともあるかな」
「性教育のこととかも?」
「ああ、それも含めてね」
「ふーん」
「なんかさ、おじさんとこういう話してると、本当のお父さんみたいな気がしてくる」
博は守の身体を洗ってやったあと自分の身体も洗い終えると、2人で一緒に湯船に浸かった。
「守くん、こっちにおいで」
博は浴槽の反対側に寄りかかっていた守を手招きした。
そして湯の中を移動してきた守の裸身をバックハグで受け止めた。
「蹴翔とさ、いっつもお風呂の中でこうやって入ってるんだよ」
「よく身体が温ったまるようにね」
博は守の身体が冷えないように、ときおり湯船のお湯を手繰り寄せては、打ち寄せる浜辺の波のように守の胸や肩にかけてやった。
さっき身体を洗ってやったばかりなのに、潤いがすぐに回復する少年の素肌はまるでテフロンコートでもされているかのように、全く水滴を寄せ付けない。
波打つ湯面の奥底で、いまはもう緊張が解れている守の性器が、ゆらゆらと水流に遊ばれているのが見えた。
「守くん、パイパンなんてしなくていいんだよ」
博の手が守の柔らかな毛を慈しむように撫でた。
指先にほんの少しだけざらついた感触があった。
すると守は博のその手を取って自らの性器の上に置いた。
「全然いやじゃないんだ」
「おじさんにこういうふうに触られても」
「さっき洗ってもらってるときだってそう」
「俺、チンコ勃っちゃったけど、正直に言うとあんま恥ずかしくなかったんだよ」
博は息子の蹴翔を同じように背中から抱いているとき、実はときどきこうやって蹴翔の性器を触っていた。
それこそ蹴翔がまだ小さいころ、幼稚園とかそれ以前からやっていることだったから、蹴翔も湯に浸かっている間じゅう博に性器を触られていても全く気にすることはなかった。
しかし守は自分の息子ではない。
その守が自ら博の手を取ってわざわざ自分の性器を触らせたのだった。
「いや、守くん、さっきはすまなかった」
「蹴翔の身体を洗ってやってるような錯覚を起こしてしまって、つい変なことしてしまった」
「あれはいいよ、気にしなくて」
「おじさんが性教育のついでに、俺にオナを教えてくれてるみたいなもんだったからさ」
「ってか俺、まじ嬉しかったし」
「おじさんに触ってもらうのって、全然違和感ないんだよね」
「コーチにもさ、俺、身体のいろんなとこ、それこそチンコとかも何回も触られてるけど、なんかおじさんとは違うんだよ」
「コーチは確かに気持ちいいことしてくれるけど、おじさんの場合はさ、ほらね、こうやってただ上にのせているだけなのに、俺、もうこんなに勃起しちゃってるでしょ」
「おじさんのこの触れただけでチンコ勃起させちゃう手って、一体なにって思ってさ」
「蹴翔もそう?」
「おじさんが触るだけで勃起とかする?」
「蹴翔は‥‥」
「んー、あいつはそんなことはないかな」
「赤ちゃんの頃から見たり触ったりしてるし、あいつはもう触られ慣れてるのかな?」
父親のいない守には、博と蹴翔のその親子の距離感がちょっと想像つきにくかった。
「ねぇ、おじさん‥‥」
「?」
「もっと触って、俺のチンコ‥‥」
「手をのせるだけじゃなくて、握ったりとか‥‥、他にも、もっと‥‥」
博は確かに触れただけで勃起してしまった守の性器を、しっかりと手の中に包み込むようにして握ってやった。
それがペニスを硬くしてしまっている男の子への礼儀だと思ったからだった。
守のペニスは頼もしいくらいに硬かった。
金属やガラスのような無機質な硬さでは決してなく、生命感あふれる極めて健康的な肉体を感じさせる硬さだった。
すると守は、博の空いた方のもう片方の手を取り睾丸も握らせた。
「おじさん、ここも触ってみて‥‥」
「俺、もうちゃんと射精するし、精子だって出るんだよ」
守の甘えるような恥じらうような態度が、それまでの守とは違って新鮮で可愛らしかった。
促されるままに、守の股座にぶら下った2つの睾丸を下から掬うように握ってやると、蹴翔のとはまたちょっと違う、確かに少し熟しはじめている果実がたわわに実っているのを感じた。
「おじさん、やってくれる?」
博は守がして欲しいことがわかっていた。
この状況で男の子がして欲しいこと、それはただひとつ。
「おじさんでいいのかい?」
「自分でやった方が気持ちいいんじゃないのかな?」
「ううん、そんなことない」
「おじさんにやってもらった方が気持ちいい」
「だから俺、おじさんにやってもらいたい」
「いいよ、わかった」
「それならさっきの続き、おじさんがやってあげよう」
守は無言で頷いて見せた。
博は守のペニスを握り湯の中で上下に扱いた。
「守くんは週にどのくらい、自分でこういうことするの?」
扱きながらもう片方の手で、子種がたくさん染み込んでいそうな睾丸をやさしく揉んでやった。
オナニーの回数を聞くなど冷静に考えれば子供相手になんて破廉恥なことを聞いているのかとも思ったが、もう口に出てしまったことは取り消せないし、守も嫌悪感を現していないようだった。
「オナはねー、んーと‥‥、そのときによるかな」
「コーチと会った日とかは、コーチのその日の気分にもよるけど、多くて3回くらい口とか手とかでイかされることあるから、そういうときは、あと週に1、2回自分でやるくらいかな」
「でもおじさんにしてもらうのって、コーチにしてもらうのと全然違って気持ちいいから、俺、おじさんだったら毎日3回くらい抜いてもらいたいくらい」
「え? 守くん、毎日3回は多すぎるだろ」
博はそう言って笑った。
あとちょっとで、おじさんの唇が俺のに触れる‥‥
おじさん、俺の舐めてくれるつもりなのか?
しかし博の唇は守が期待したその部分ではなく、付け根に生えた柔毛に押し当てられた。
「おじさん?」
「蹴翔が生まれたばかりのとき、おでこのところにこんな感じの産毛が生えていて、いっつもこうやってキスしてたもんだから、ついそれを思い出してしまったよ」
博はそう言って守のまだ幼い陰毛を指で撫でた。
守はたったそれだけなのに勃起してしまった。
「おや?」
「もー、おじさんがそんなとこにキスするからだよ」
「近くでチンコじっと見られんも結構恥ずいし‥‥」
「そうだな、ごめんごめん」
「でも、元気でいいよ」
「男の子なんだから当たり前だ」
「おじさんは羨ましいくらいだよ」
博は自らを揶揄すように言ったが、別に本当にそこまで精力が衰えているわけではなかった。
現に蹴翔に兄弟を作ってやりたいと思って夫婦で交わることもあるのだが、その割には一番最後に交わった相手が息子である蹴翔であるというのは少々皮肉なことだった。
「そう言うけど、おじさんだってまだちゃんと勃つでしょ?」
「えっ?」
「いやあ、そりゃまだ使えないことはないけどね」
守は博の股間にぶら下がった大人の陰茎を見ながら言った。
「コーチのもびっくりするくらい大きいんだけど、おじさんのもデカいね」
「僕も大人になったら、おじさんくらいデカくなるのかなぁ?」
「大丈夫、守くんはまだまだ育ち盛りだから心配しなくても大丈夫だよ」
「それにもうちゃんと皮も剥けて亀頭も出るじゃないか」
博はそう言って弓形に反り返った守の性器に話題の焦点をすり替えた。
毛が生えたからといったって、色や大きさなんかまだまだ子供じゃないか‥‥
守の性器を洗ってやりながら、博はそんなことを思っていた。
「おじさん、そんなふうな洗い方すると、俺、余計に勃っちゃうって」
「おっと、そうだな、ごめんごめん」
博はボディーソープを泡立てた手で守の性器を握りながら無意識のうちに前後に動かしていた。
気が付くと守の性器は一段と硬くなっていて、完全に露出した亀頭は充血しきって濃いピンク色に染まっていた。
「おじさん、わざと俺の勃起させてる?」
「蹴翔とどっちが大きいかって、比べてる?」
守は明らかに狼狽している博を面白がった。
「い、いや、別にそんなつもりはないんだけどね」
「守くんは、その、なんていうか‥‥」
「なに?」
「守くんも、もう、その、自分で‥‥」
「?」
「してるんだよね?」
「自分でしてる?」
「気持ちいいことを‥‥」
「自分で気持ちいいことって、それってオナしてるかってこと?」
「オナ?」
「オナニーだよ、オナニー」
「ああ、そうそう、オナニー」
「もうしてるんだよね?」
「当たり前じゃん、6年生だもん」
「オナくらい、みんなやってるっしょ」
確かに新見とあんな関係になっているのだから、当たり前といえば当たり前のことだと思った。
「おじさん、蹴翔から聞いてるでしょ」
「俺さ、ほら、コーチと色々あったからさ」
やはり守が6年生でオナニーは当たり前と言うのは、新見の仕業であることに間違いはないようだった。
「守くんを見てると、蹴翔と比べてあまりにも身体つきとかが立派だからさ」
「それって、俺のチンコのこと言ってる?」
「え?」
「まあ、それも含めて」
「蹴翔だってちゃんとオナくらいしてると思うよ」
それは確かにそうだ。
なぜならそれは博自身がTENGAを使って教えたことであり、惜しくも新見の方が先に蹴翔に教えたことでもあったから。
「おじさん、いっつも蹴翔ともお風呂の中でこういう話とかしてんの?」
「したこともあるかな」
「性教育のこととかも?」
「ああ、それも含めてね」
「ふーん」
「なんかさ、おじさんとこういう話してると、本当のお父さんみたいな気がしてくる」
博は守の身体を洗ってやったあと自分の身体も洗い終えると、2人で一緒に湯船に浸かった。
「守くん、こっちにおいで」
博は浴槽の反対側に寄りかかっていた守を手招きした。
そして湯の中を移動してきた守の裸身をバックハグで受け止めた。
「蹴翔とさ、いっつもお風呂の中でこうやって入ってるんだよ」
「よく身体が温ったまるようにね」
博は守の身体が冷えないように、ときおり湯船のお湯を手繰り寄せては、打ち寄せる浜辺の波のように守の胸や肩にかけてやった。
さっき身体を洗ってやったばかりなのに、潤いがすぐに回復する少年の素肌はまるでテフロンコートでもされているかのように、全く水滴を寄せ付けない。
波打つ湯面の奥底で、いまはもう緊張が解れている守の性器が、ゆらゆらと水流に遊ばれているのが見えた。
「守くん、パイパンなんてしなくていいんだよ」
博の手が守の柔らかな毛を慈しむように撫でた。
指先にほんの少しだけざらついた感触があった。
すると守は博のその手を取って自らの性器の上に置いた。
「全然いやじゃないんだ」
「おじさんにこういうふうに触られても」
「さっき洗ってもらってるときだってそう」
「俺、チンコ勃っちゃったけど、正直に言うとあんま恥ずかしくなかったんだよ」
博は息子の蹴翔を同じように背中から抱いているとき、実はときどきこうやって蹴翔の性器を触っていた。
それこそ蹴翔がまだ小さいころ、幼稚園とかそれ以前からやっていることだったから、蹴翔も湯に浸かっている間じゅう博に性器を触られていても全く気にすることはなかった。
しかし守は自分の息子ではない。
その守が自ら博の手を取ってわざわざ自分の性器を触らせたのだった。
「いや、守くん、さっきはすまなかった」
「蹴翔の身体を洗ってやってるような錯覚を起こしてしまって、つい変なことしてしまった」
「あれはいいよ、気にしなくて」
「おじさんが性教育のついでに、俺にオナを教えてくれてるみたいなもんだったからさ」
「ってか俺、まじ嬉しかったし」
「おじさんに触ってもらうのって、全然違和感ないんだよね」
「コーチにもさ、俺、身体のいろんなとこ、それこそチンコとかも何回も触られてるけど、なんかおじさんとは違うんだよ」
「コーチは確かに気持ちいいことしてくれるけど、おじさんの場合はさ、ほらね、こうやってただ上にのせているだけなのに、俺、もうこんなに勃起しちゃってるでしょ」
「おじさんのこの触れただけでチンコ勃起させちゃう手って、一体なにって思ってさ」
「蹴翔もそう?」
「おじさんが触るだけで勃起とかする?」
「蹴翔は‥‥」
「んー、あいつはそんなことはないかな」
「赤ちゃんの頃から見たり触ったりしてるし、あいつはもう触られ慣れてるのかな?」
父親のいない守には、博と蹴翔のその親子の距離感がちょっと想像つきにくかった。
「ねぇ、おじさん‥‥」
「?」
「もっと触って、俺のチンコ‥‥」
「手をのせるだけじゃなくて、握ったりとか‥‥、他にも、もっと‥‥」
博は確かに触れただけで勃起してしまった守の性器を、しっかりと手の中に包み込むようにして握ってやった。
それがペニスを硬くしてしまっている男の子への礼儀だと思ったからだった。
守のペニスは頼もしいくらいに硬かった。
金属やガラスのような無機質な硬さでは決してなく、生命感あふれる極めて健康的な肉体を感じさせる硬さだった。
すると守は、博の空いた方のもう片方の手を取り睾丸も握らせた。
「おじさん、ここも触ってみて‥‥」
「俺、もうちゃんと射精するし、精子だって出るんだよ」
守の甘えるような恥じらうような態度が、それまでの守とは違って新鮮で可愛らしかった。
促されるままに、守の股座にぶら下った2つの睾丸を下から掬うように握ってやると、蹴翔のとはまたちょっと違う、確かに少し熟しはじめている果実がたわわに実っているのを感じた。
「おじさん、やってくれる?」
博は守がして欲しいことがわかっていた。
この状況で男の子がして欲しいこと、それはただひとつ。
「おじさんでいいのかい?」
「自分でやった方が気持ちいいんじゃないのかな?」
「ううん、そんなことない」
「おじさんにやってもらった方が気持ちいい」
「だから俺、おじさんにやってもらいたい」
「いいよ、わかった」
「それならさっきの続き、おじさんがやってあげよう」
守は無言で頷いて見せた。
博は守のペニスを握り湯の中で上下に扱いた。
「守くんは週にどのくらい、自分でこういうことするの?」
扱きながらもう片方の手で、子種がたくさん染み込んでいそうな睾丸をやさしく揉んでやった。
オナニーの回数を聞くなど冷静に考えれば子供相手になんて破廉恥なことを聞いているのかとも思ったが、もう口に出てしまったことは取り消せないし、守も嫌悪感を現していないようだった。
「オナはねー、んーと‥‥、そのときによるかな」
「コーチと会った日とかは、コーチのその日の気分にもよるけど、多くて3回くらい口とか手とかでイかされることあるから、そういうときは、あと週に1、2回自分でやるくらいかな」
「でもおじさんにしてもらうのって、コーチにしてもらうのと全然違って気持ちいいから、俺、おじさんだったら毎日3回くらい抜いてもらいたいくらい」
「え? 守くん、毎日3回は多すぎるだろ」
博はそう言って笑った。
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