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コーチのリベンジ
第24話 帰り道
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新見の慰み物にされてしまった蹴翔は、しばらくの間ベッドの上で横を向いたまま放心状態でいた。
お尻にまだなにか異物を挿れられているような感覚が抜けない。
背中に人の気配を感じて振り返ると、守が心配そうに見つめていた。
「守‥‥」
「蹴翔、大丈夫か?」
「手は? まだ痛いか?」
「ううん」
「守が解いてくれたの?」
「プラスチックのバンド、だいぶキツく締めてあって、切るの大変だった」
「うん‥‥」
「ねぇ、コーチは?」
「いま、シャワー浴びてる」
「守‥‥」
「ん?」
「ありがとう」
「なんでお礼なんか言うんだよ」
「俺のせいでお前、こんな目に遭っちゃったんだぞ」
「でも、帰らないで、ずっといてくれたから」
「俺、何にもできてねーし」
「ううん、そんなことないよ」
「守がいてくれたから心強かったし、我慢もできた」
「まじでごめんな」
「俺さ‥‥」
「俺、ホントに知らなかったんだよ‥‥」
「コーチが俺とお前のペアヌード撮りたいて言うから、ただそれだけかと思って‥‥」
「だから、俺‥‥」
「いいよ、もう」
「別に何とも思ってないから」
「でも俺、コーチの言った通り、お前を騙したのと同じだし」
「そんなことないから、もう気にしないでよ」
「僕、大丈夫だから」
「まじ、ごめん‥‥」
「うん‥‥」
「お前、尻の具合はどうなんだよ?」
「痛くないか?」
「お尻は‥‥」
「うん、ちょっと痛い」
「コーチ、無理やり挿れたからな」
「それにさ、すっごく太かった」
「だよな‥‥」
「守、いつも新見コーチにあんなの挿れられてんの?」
「まーな」
「どれ、俺に尻、見せてみろよ」
「尻?」
「ああ、尻だよ、尻の穴」
「どんな具合か、見てやるよ」
「やだよ、恥ずいよ、お尻の穴なんて」
「ばーか、さっきお互いチンコ舐め合っただろ」
「なにを今さら尻の穴くらいで」
「ほら、早くしろよ」
守がそう急かすと、蹴翔はうつ伏せのまま手を後ろに回して自分のお尻の割れ目を広げて見せた。
「あー、こりゃ酷いなぁ」
蹴翔の肛門は赤みを帯びて少し腫れているようで、筋肉も緩んでしまっていて穴がちょっと開き気味になっていた。
守はシュッティを2枚手に取り、新見の体液と思しきヌメヌメを拭った。
「痛いっ!」
蹴翔が悲鳴を上げた。
「ご、ごめん!」
「痛かったか?」
「う、うん、ちょっとヒリヒリというか、チクチクして痛い」
「ティッシュでも痛てーのか‥‥」
「パンツ履く前にシャワーで洗ったほうがいいけど、風呂場いまコーチいるしなぁ」
守はしばし考えた。
「あっ、そうだ!」
そして言った。
「なるべく痛くないようにしてやっからな」
守は蹴翔の脚を広げさせて、お尻の割れ目を手で押し広げた。
そして谷間の真ん中にある傷ついた部分を、優しく舐めた。
「え? 守!?」
「い、いいよ、そんなことしなくて」
「ごめん、これでもまだ痛いか?」
「もっと優しく舐めたほうがいいか?」
「ううん、痛くはないけど、そんなとこ舐めたら汚いよ‥‥」
「ばか、汚れてるし、このままじゃバイ菌入るぞ」
「だからって、そこまでしなくても‥‥」
「いやなのか?」
「そんなことはないけど‥‥」
「じゃあ、黙っとけ」
「俺、こういうの、慣れてっから」
守はうつ伏せに寝ている蹴翔のお尻をもう一度両手で広げ、少し腫れた肛門を優しく舐めた。
舌を這わす度に蹴翔の穴はキューッと閉じて、そしてまた口を開けた。
「蹴翔、どうだ?」
「今度は痛くないだろ?」
「うん、平気」
「気持ちいい」
「は?」
「そうじゃなくて、痛くないかって聞いてんだぞ」
「あ、そうだった」
「うん、全然痛くない」
2人は見つめあって笑った。
すると蹴翔の肛門から、たらりと粘液状の白濁の液が流れ出た。
それは新見の精液だった。
「もうちょっと舐めてやるよ」
「うん‥‥」
「その代わり、屁、するなよ」
「しないよぉ」
「絶対だからな」
「しないってばぁ」
守は冗談を言いながら、尖らせた舌先を蹴翔の穴に当てがった。
「穴の力抜けよ」
「うん‥‥」
そしてディープキスをするように舌先を蹴翔の体内に入れ、新見の残した大人の濃厚な体液を吸い出した。
守の舌の動きが優しくて、蹴翔はまるで母親に世話をしてもらう仔猫にでもなったような安心感に包まれた。
「守、上手だね、お尻の穴、舐めるの」
「それって、褒めんのか?」
「もちろん褒めてるんだよ」
「僕、気持ち良すぎて勃起してきちゃった」
ペチン!
守が蹴翔のプリっとしたお尻を軽く叩いた。
「へへっ‥‥」
蹴翔もそれに応えるように悪戯っぽく笑った。
「守‥‥」
「なんだよ、勃起したから今度はシコれってか?」
「ううん、違うよ」
「あのね、さっきはありがと」
「なにが?」
「僕、嬉しかったんだ」
「嬉しかった?」
「さっきさ、コーチにセックスしたいなら俺とすればいいって、言ってくれたこと」
「あー、あれね‥‥」
「でも僕、そのとき分かっちゃったんだ」
「なにを?」
「守、本当はまだ好きなんでしょ、新見コーチのこと」
「バレたか‥‥」
「でも、ほんのちょっとだけな」
「もう前ほどじゃないよ」
「守は僕を騙したんじゃなくて、自分に正直なだけだったんだよね」
「新見コーチに嫌われたくなくて‥‥」
「そうなのかな?」
「僕もさ、新見コーチ、好きだよ」
「お前、あんなことされてもかよ」
「今日のことは別、絶対に許せないよ」
「でも新見コーチ、サッカー上手いし、今までいろいろ教えてくれたし‥‥」
「お前って、とことんお人好しな」
「そお?」
「ま、いいけどさ」
「そういうとこが、お前のいいとこだしな」
「さてと、お尻もだいぶきれいになったし」
「どうだ、痛みとかまだあるか?」
「もう大丈夫」
「守が舐めてくれたおかげで、だいぶ良くなったよ」
「これなら明日からもりもり、うんこ出せそう」
「お前、あたおか」
「まぁ、それだけ元気ならいいけど」
「勃起ちんちんは自分でなんとかしろよな」
「うん、帰ったら自分でするからいい」
「それとも、守がしてくれる?」
「しねーよ」
「もういいからさ、コーチがシャワーから出てこないうちに、さっさと服着て帰ろうぜ」
「うん、そうだね」
「あれ?」
「守もまだ裸のままだったんだね」
「さっきからずっとだぞ」
「なぜに気づかん?」
「僕、それどころじゃなかったから」
「まあ、そうだったな‥‥」
「でも、ほんと毛が生えてくると大人っぽく見えるよね、おちんちんって」
「は?」
「また言ってる」
「こんなチョロ毛、生えたうちになんか入んねえよ」
「でもさ、こんなんでもコーチは毛は嫌いみたいだけどな」
そう言って守は寂しそうに笑った。
蹴翔も一緒に笑った。
それから2人は、まだシャワーを浴びている新見に出会さないように急いで支度をして外に出た。
帰り道、蹴翔は歩くのが少しぎこちなくて、守と一緒に歩いてても気づけば一歩遅れがちになっていた。
「なんか歩きにくい」
「まだ新見コーチのがお尻に入ってるみたいで」
「コーチの太っといからな」
「やっぱそうなんだ」
「スパ銭とか行って大人の人とかの見てもそんなに驚かないけど、コーチの初めて見たときはめっちゃ太っとくてびっくりした」
「それに色も黒いしさ」
「デカちんだよね、新見コーチって」
「僕さ、お父さんとしかしたことないから、新見コーチに挿れられたときすっごく痛かった」
「お父さんとかぁ‥‥」
「ん? なに? どうしたの?」
「俺も初めてする人が蹴翔のお父さんみたいな人だったらよかったなぁ、って」
「コーチが俺とセックスするのって、別に俺のこと好きだからってわけじゃないの知ってるし」
「でももし、一度だけでもいいから蹴翔のお父さんみたいな人に性教育?されたら、どんなにいいだろうなぁってね」
「それってひょっとして、守、僕のお父さんに性教育されたいとか?」
「んなわけ!」
守は慌てて否定したものの、図星だった。
それは蹴翔の父である博に、自分の理想の父親像を見ていたからだった。
にわかにそれを察した蹴翔は言った。
「僕、お父さんに頼んでみるよ」
「え?」
「何を?」
「守にも僕みたく性教育してあげて、って」
「い、いいよ、そんなことしなくて」
「それに蹴翔や蹴翔のお母さんがいたら、お前のお父さんだってそんなことやりずらいに決まってる」
「だよね」
「でもさ、僕、実はいい考えがあるんだ」
蹴翔はこのとき既にある妙案が頭の中にあったのだった。
お尻にまだなにか異物を挿れられているような感覚が抜けない。
背中に人の気配を感じて振り返ると、守が心配そうに見つめていた。
「守‥‥」
「蹴翔、大丈夫か?」
「手は? まだ痛いか?」
「ううん」
「守が解いてくれたの?」
「プラスチックのバンド、だいぶキツく締めてあって、切るの大変だった」
「うん‥‥」
「ねぇ、コーチは?」
「いま、シャワー浴びてる」
「守‥‥」
「ん?」
「ありがとう」
「なんでお礼なんか言うんだよ」
「俺のせいでお前、こんな目に遭っちゃったんだぞ」
「でも、帰らないで、ずっといてくれたから」
「俺、何にもできてねーし」
「ううん、そんなことないよ」
「守がいてくれたから心強かったし、我慢もできた」
「まじでごめんな」
「俺さ‥‥」
「俺、ホントに知らなかったんだよ‥‥」
「コーチが俺とお前のペアヌード撮りたいて言うから、ただそれだけかと思って‥‥」
「だから、俺‥‥」
「いいよ、もう」
「別に何とも思ってないから」
「でも俺、コーチの言った通り、お前を騙したのと同じだし」
「そんなことないから、もう気にしないでよ」
「僕、大丈夫だから」
「まじ、ごめん‥‥」
「うん‥‥」
「お前、尻の具合はどうなんだよ?」
「痛くないか?」
「お尻は‥‥」
「うん、ちょっと痛い」
「コーチ、無理やり挿れたからな」
「それにさ、すっごく太かった」
「だよな‥‥」
「守、いつも新見コーチにあんなの挿れられてんの?」
「まーな」
「どれ、俺に尻、見せてみろよ」
「尻?」
「ああ、尻だよ、尻の穴」
「どんな具合か、見てやるよ」
「やだよ、恥ずいよ、お尻の穴なんて」
「ばーか、さっきお互いチンコ舐め合っただろ」
「なにを今さら尻の穴くらいで」
「ほら、早くしろよ」
守がそう急かすと、蹴翔はうつ伏せのまま手を後ろに回して自分のお尻の割れ目を広げて見せた。
「あー、こりゃ酷いなぁ」
蹴翔の肛門は赤みを帯びて少し腫れているようで、筋肉も緩んでしまっていて穴がちょっと開き気味になっていた。
守はシュッティを2枚手に取り、新見の体液と思しきヌメヌメを拭った。
「痛いっ!」
蹴翔が悲鳴を上げた。
「ご、ごめん!」
「痛かったか?」
「う、うん、ちょっとヒリヒリというか、チクチクして痛い」
「ティッシュでも痛てーのか‥‥」
「パンツ履く前にシャワーで洗ったほうがいいけど、風呂場いまコーチいるしなぁ」
守はしばし考えた。
「あっ、そうだ!」
そして言った。
「なるべく痛くないようにしてやっからな」
守は蹴翔の脚を広げさせて、お尻の割れ目を手で押し広げた。
そして谷間の真ん中にある傷ついた部分を、優しく舐めた。
「え? 守!?」
「い、いいよ、そんなことしなくて」
「ごめん、これでもまだ痛いか?」
「もっと優しく舐めたほうがいいか?」
「ううん、痛くはないけど、そんなとこ舐めたら汚いよ‥‥」
「ばか、汚れてるし、このままじゃバイ菌入るぞ」
「だからって、そこまでしなくても‥‥」
「いやなのか?」
「そんなことはないけど‥‥」
「じゃあ、黙っとけ」
「俺、こういうの、慣れてっから」
守はうつ伏せに寝ている蹴翔のお尻をもう一度両手で広げ、少し腫れた肛門を優しく舐めた。
舌を這わす度に蹴翔の穴はキューッと閉じて、そしてまた口を開けた。
「蹴翔、どうだ?」
「今度は痛くないだろ?」
「うん、平気」
「気持ちいい」
「は?」
「そうじゃなくて、痛くないかって聞いてんだぞ」
「あ、そうだった」
「うん、全然痛くない」
2人は見つめあって笑った。
すると蹴翔の肛門から、たらりと粘液状の白濁の液が流れ出た。
それは新見の精液だった。
「もうちょっと舐めてやるよ」
「うん‥‥」
「その代わり、屁、するなよ」
「しないよぉ」
「絶対だからな」
「しないってばぁ」
守は冗談を言いながら、尖らせた舌先を蹴翔の穴に当てがった。
「穴の力抜けよ」
「うん‥‥」
そしてディープキスをするように舌先を蹴翔の体内に入れ、新見の残した大人の濃厚な体液を吸い出した。
守の舌の動きが優しくて、蹴翔はまるで母親に世話をしてもらう仔猫にでもなったような安心感に包まれた。
「守、上手だね、お尻の穴、舐めるの」
「それって、褒めんのか?」
「もちろん褒めてるんだよ」
「僕、気持ち良すぎて勃起してきちゃった」
ペチン!
守が蹴翔のプリっとしたお尻を軽く叩いた。
「へへっ‥‥」
蹴翔もそれに応えるように悪戯っぽく笑った。
「守‥‥」
「なんだよ、勃起したから今度はシコれってか?」
「ううん、違うよ」
「あのね、さっきはありがと」
「なにが?」
「僕、嬉しかったんだ」
「嬉しかった?」
「さっきさ、コーチにセックスしたいなら俺とすればいいって、言ってくれたこと」
「あー、あれね‥‥」
「でも僕、そのとき分かっちゃったんだ」
「なにを?」
「守、本当はまだ好きなんでしょ、新見コーチのこと」
「バレたか‥‥」
「でも、ほんのちょっとだけな」
「もう前ほどじゃないよ」
「守は僕を騙したんじゃなくて、自分に正直なだけだったんだよね」
「新見コーチに嫌われたくなくて‥‥」
「そうなのかな?」
「僕もさ、新見コーチ、好きだよ」
「お前、あんなことされてもかよ」
「今日のことは別、絶対に許せないよ」
「でも新見コーチ、サッカー上手いし、今までいろいろ教えてくれたし‥‥」
「お前って、とことんお人好しな」
「そお?」
「ま、いいけどさ」
「そういうとこが、お前のいいとこだしな」
「さてと、お尻もだいぶきれいになったし」
「どうだ、痛みとかまだあるか?」
「もう大丈夫」
「守が舐めてくれたおかげで、だいぶ良くなったよ」
「これなら明日からもりもり、うんこ出せそう」
「お前、あたおか」
「まぁ、それだけ元気ならいいけど」
「勃起ちんちんは自分でなんとかしろよな」
「うん、帰ったら自分でするからいい」
「それとも、守がしてくれる?」
「しねーよ」
「もういいからさ、コーチがシャワーから出てこないうちに、さっさと服着て帰ろうぜ」
「うん、そうだね」
「あれ?」
「守もまだ裸のままだったんだね」
「さっきからずっとだぞ」
「なぜに気づかん?」
「僕、それどころじゃなかったから」
「まあ、そうだったな‥‥」
「でも、ほんと毛が生えてくると大人っぽく見えるよね、おちんちんって」
「は?」
「また言ってる」
「こんなチョロ毛、生えたうちになんか入んねえよ」
「でもさ、こんなんでもコーチは毛は嫌いみたいだけどな」
そう言って守は寂しそうに笑った。
蹴翔も一緒に笑った。
それから2人は、まだシャワーを浴びている新見に出会さないように急いで支度をして外に出た。
帰り道、蹴翔は歩くのが少しぎこちなくて、守と一緒に歩いてても気づけば一歩遅れがちになっていた。
「なんか歩きにくい」
「まだ新見コーチのがお尻に入ってるみたいで」
「コーチの太っといからな」
「やっぱそうなんだ」
「スパ銭とか行って大人の人とかの見てもそんなに驚かないけど、コーチの初めて見たときはめっちゃ太っとくてびっくりした」
「それに色も黒いしさ」
「デカちんだよね、新見コーチって」
「僕さ、お父さんとしかしたことないから、新見コーチに挿れられたときすっごく痛かった」
「お父さんとかぁ‥‥」
「ん? なに? どうしたの?」
「俺も初めてする人が蹴翔のお父さんみたいな人だったらよかったなぁ、って」
「コーチが俺とセックスするのって、別に俺のこと好きだからってわけじゃないの知ってるし」
「でももし、一度だけでもいいから蹴翔のお父さんみたいな人に性教育?されたら、どんなにいいだろうなぁってね」
「それってひょっとして、守、僕のお父さんに性教育されたいとか?」
「んなわけ!」
守は慌てて否定したものの、図星だった。
それは蹴翔の父である博に、自分の理想の父親像を見ていたからだった。
にわかにそれを察した蹴翔は言った。
「僕、お父さんに頼んでみるよ」
「え?」
「何を?」
「守にも僕みたく性教育してあげて、って」
「い、いいよ、そんなことしなくて」
「それに蹴翔や蹴翔のお母さんがいたら、お前のお父さんだってそんなことやりずらいに決まってる」
「だよね」
「でもさ、僕、実はいい考えがあるんだ」
蹴翔はこのとき既にある妙案が頭の中にあったのだった。
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