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放課後の教室で
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「先生、男の人の裸見るの、初めてなんでしょ?」
「彼ピとかは?」
「いんの?」
「もしかして、いままでずっといなかったとか?」
「大学のときとか、高校のときとかも?」
「ふーん」
「じゃあさ、先生」
「先生ってもしかしてさ、処女?」
「あー、焦ってる、先生、処女バレバレ」
「で、大学はどこ出てんの?」
「へー、結構いいとこ出てんじゃん」
「でも女子大かぁ」
「しかも、中高一貫で男っ気全くなしだったんだ」
「じゃあ、これから大変だよ、男子とかってすぐ脱ぐから」
「ちげーよ、そういう意味じゃなくって、水泳の授業とかさ、部活とかでも男子ってすぐシャツ脱いじゃうからさ」
「ま、普通は今の俺みたく、ここまで全部は脱がないけどね」
「いまから見慣れてといたほうがいいよ、男子の裸」
「でないと、いちいち照れてちゃ生徒に勉強なんか教えらんないよ」
「ほら、よく見なよ、ここのとことか」
「毛だってちゃんと生えてんだろ」
「中学生くらいになればみんな生えてくるんだしさ、普通よ、こんなの」
「あー、それは関係ないね」
「背がでかいからって必ず毛が生えてるわけじゃないし、逆にコイツぜってーまだだろってヤツがもじゃもじゃだったり」
「ゆーて、俺だって下は生えてきてるけど、脇毛なんかはいつ生えて来ることやら」
「え?」
「大きいか?」
「確かに先端だけは友だちと比べるとデカいみたいだけど、まあ普通じゃね?」
「てかさ、先生、イメージ的に小学生のらっきょうみたいなのと比べてないか、俺のをさ」
「ふふっ‥‥」
「ようやく慣れてきたみたいだね、見るの」
「だって最初と全然違って結構ガッツリ見てるから」
「本当はさ、好きなんでしょ?」
「見たかったんでしょ?」
「男の人のハ・ダ・カ」
「全然いいよ、好きなだけずっと見てても」
「でもさー、不思議だよねー、見られてるとさぁ、ますます大っきくなってくるんだよねー」
「興奮するつーか、なんつかーかさぁ」
「ほら見てみ、自分でピクピク動かせるんだぜ」
「な、すごいだろ」
「どうよ?」
「‥‥」
「ねぇ先生‥‥」
「どう?」
「触ってみたくなってきたでしょ?」
「いいよ、触って」
「俺もそのつもりで来たんだから」
「教師なりたての先生への生徒からの、ううん、俺からのプレゼント」
「遠慮しないで、触って」
「‥‥」
「うん、そう‥‥」
「そういう感じ‥‥」
「先生、上手‥‥」
「硬くて、熱いでしょ?」
「これをね、これをさ、挿れるんだよ、女子の中に‥‥」
「うっわっ!」
「先生、だんだん大胆になってきたね」
「大丈夫、痛いわけじゃないから」
「でも、そこは男子にとって一番大事なとこだから」
「うん、そうだよ」
「いま先生が握ってるそこんところに溜まってんの、俺の精子がね」
「でも今日は、昨日出したばっかだから、あんま溜まってない」
「ええー、そういうこと聞いちゃうのー?」
「思春期の少年にさぁ、そんな当たり前のことを」
「溜まったら出す、ま、そーゆーことです、はい」
「ちな、そうやってやるんだよ」
「男子が自分で出すときって、いま先生がやってるみたいに動かすの」
「うぉっ!」
「ううん、大丈夫」
「そうじゃなくて、その逆」
「もっと強く握って、もっと早く動かして欲しい‥‥」
「うはっ‥‥」
「あっ、あ、ああっ‥‥」
「あー、もっと‥‥、もっともっと強く握って‥‥」
「先生、もっともっともっともっと、ギューッと握って!」
「‥‥」
「ん‥‥」
「んぐっ‥‥」
「うっ‥‥」
「う、ううっ‥‥」
「っく‥‥」
「!」
「‥‥」
「はぁ‥‥」
「先生、めっちゃうまいじゃん‥‥」
「あのさ、今度はさ‥‥」
「今度は違うところでやってよ、先生の違うところで」
「ね、いいでしょ‥‥」
「センセ‥‥」
「彼ピとかは?」
「いんの?」
「もしかして、いままでずっといなかったとか?」
「大学のときとか、高校のときとかも?」
「ふーん」
「じゃあさ、先生」
「先生ってもしかしてさ、処女?」
「あー、焦ってる、先生、処女バレバレ」
「で、大学はどこ出てんの?」
「へー、結構いいとこ出てんじゃん」
「でも女子大かぁ」
「しかも、中高一貫で男っ気全くなしだったんだ」
「じゃあ、これから大変だよ、男子とかってすぐ脱ぐから」
「ちげーよ、そういう意味じゃなくって、水泳の授業とかさ、部活とかでも男子ってすぐシャツ脱いじゃうからさ」
「ま、普通は今の俺みたく、ここまで全部は脱がないけどね」
「いまから見慣れてといたほうがいいよ、男子の裸」
「でないと、いちいち照れてちゃ生徒に勉強なんか教えらんないよ」
「ほら、よく見なよ、ここのとことか」
「毛だってちゃんと生えてんだろ」
「中学生くらいになればみんな生えてくるんだしさ、普通よ、こんなの」
「あー、それは関係ないね」
「背がでかいからって必ず毛が生えてるわけじゃないし、逆にコイツぜってーまだだろってヤツがもじゃもじゃだったり」
「ゆーて、俺だって下は生えてきてるけど、脇毛なんかはいつ生えて来ることやら」
「え?」
「大きいか?」
「確かに先端だけは友だちと比べるとデカいみたいだけど、まあ普通じゃね?」
「てかさ、先生、イメージ的に小学生のらっきょうみたいなのと比べてないか、俺のをさ」
「ふふっ‥‥」
「ようやく慣れてきたみたいだね、見るの」
「だって最初と全然違って結構ガッツリ見てるから」
「本当はさ、好きなんでしょ?」
「見たかったんでしょ?」
「男の人のハ・ダ・カ」
「全然いいよ、好きなだけずっと見てても」
「でもさー、不思議だよねー、見られてるとさぁ、ますます大っきくなってくるんだよねー」
「興奮するつーか、なんつかーかさぁ」
「ほら見てみ、自分でピクピク動かせるんだぜ」
「な、すごいだろ」
「どうよ?」
「‥‥」
「ねぇ先生‥‥」
「どう?」
「触ってみたくなってきたでしょ?」
「いいよ、触って」
「俺もそのつもりで来たんだから」
「教師なりたての先生への生徒からの、ううん、俺からのプレゼント」
「遠慮しないで、触って」
「‥‥」
「うん、そう‥‥」
「そういう感じ‥‥」
「先生、上手‥‥」
「硬くて、熱いでしょ?」
「これをね、これをさ、挿れるんだよ、女子の中に‥‥」
「うっわっ!」
「先生、だんだん大胆になってきたね」
「大丈夫、痛いわけじゃないから」
「でも、そこは男子にとって一番大事なとこだから」
「うん、そうだよ」
「いま先生が握ってるそこんところに溜まってんの、俺の精子がね」
「でも今日は、昨日出したばっかだから、あんま溜まってない」
「ええー、そういうこと聞いちゃうのー?」
「思春期の少年にさぁ、そんな当たり前のことを」
「溜まったら出す、ま、そーゆーことです、はい」
「ちな、そうやってやるんだよ」
「男子が自分で出すときって、いま先生がやってるみたいに動かすの」
「うぉっ!」
「ううん、大丈夫」
「そうじゃなくて、その逆」
「もっと強く握って、もっと早く動かして欲しい‥‥」
「うはっ‥‥」
「あっ、あ、ああっ‥‥」
「あー、もっと‥‥、もっともっと強く握って‥‥」
「先生、もっともっともっともっと、ギューッと握って!」
「‥‥」
「ん‥‥」
「んぐっ‥‥」
「うっ‥‥」
「う、ううっ‥‥」
「っく‥‥」
「!」
「‥‥」
「はぁ‥‥」
「先生、めっちゃうまいじゃん‥‥」
「あのさ、今度はさ‥‥」
「今度は違うところでやってよ、先生の違うところで」
「ね、いいでしょ‥‥」
「センセ‥‥」
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