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第15章 拓磨と千尋(6歳)
拓磨と千尋(6歳)5/9
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僕は自分の中指を根元までしゃぶって唾液で十分に濡らせたあと、それを拓磨のお尻の割れ目に捩じ込んだ。
そして溝の底を指で何往復かさせながら肛門の入り口を探り当てた。
そこは周りよりも少しやわらかくて、わずかにめり込むように窪んでいた。
僕は指先の狙い目をその中心部分に定めると、ごにょごにょと穿くるようにして拓磨の身体の中へ埋め込んでいった。
「拓磨くん、お尻の穴に何か入れられるのって初めて?」
「うん‥‥」
「あ、でもねー、お薬なら入れたときあるよ、お熱出たときに」
「それって座薬のことだね」
「なら拓磨くんはお尻にお薬入れたことあるんだ」
「そのときどんな感じだった?」
「えっとね、お尻の穴がね、なんかがにゅーって広がる感じした」
「いまはどお?」
「いまもそんな感じ?」
「うん、そんな感じ」
「そっか、だったらお尻の穴に何か挿れられても慣れてるから平気だね」
「うん、大丈夫」
僕は拓磨と会話をしながら、さらに中指を体内の奥へと挿入した。
そして中指の第二関節のあたりが完全に埋め込まれたところで、僕は拓磨の身体のある部分を指で内側から押してみた。
「あっ‥‥」
その瞬間、拓磨は短く声を上げ、同時に肛門の入り口にきゅっと力が入った。
「拓磨くん、どお?」
「お尻の穴、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「歩くんの指がオレのおちんちんの裏側押してる‥‥」
幼稚園の男の子たちはみんなこのあたりが気持ちいいみたいなんだよな‥‥
身体が小さくて胴体も短いから、肛門から割と浅いところに前立腺があるんだ‥‥
「歩くんさぁ‥‥」
「なに?」
「女の子もこういう気持ちなのかなぁ?」
拓磨はおちんちんを挿入された女の子の感覚を想像しているみたいだった。
「僕は女の子じゃないから分かんないなぁ」
そう答えながら、今度は少し激しめに指を動かした。
「あ、歩くん‥‥」
「そ、そこっ‥‥」
「そこのとこ、もっと強く押して‥‥」
「え?」
「どこ?」
「ここ?」
拓磨は確実に前立腺のあたりを刺激してもらうのを、気持ちよく感じているみたいだった。
「お尻の中のそこ‥‥」
「うん、そこのところ、もっと指で強くゴシゴシして‥‥」
「こお、かな?」
「あ、歩くん‥‥」
「オレ‥‥、オレのおちんちん、めっちゃ硬くなってきた‥‥」
「それって、拓磨くんが健康な男の子だって証拠だよ」
「きっと、いま拓磨くんにおちんちん挿れられてるちーちゃんも、すっごく気持ち良くなってると思うよ」
「ね、ちーちゃん、どんな感じ?」
僕は千尋に聞いた。
「うん、なんかね、拓磨くんのおちんちん、わたしのお腹の中でさっきより硬くなった」
「それにさっきよりか奥の方まで入ってきて、ときどきぴくぴくって動くの」
僕は2人のお腹とお腹の間を覗き込んでみた。
無毛の下腹部がピタッとくっついてはいるけど、正常位で重なった2人のお腹同士のわずかな隙間から拓磨のおちんちんの付け根がほんの少し見えて、それがしっかり千尋の割れ目に挿入されている様子がわかった。
子供同士のおせっせって思った以上に興奮する‥‥
その光景に触発されて、僕は拓磨のお尻の穴の中へとぐいぐい中指を押し込んだ。
当然、後ろから押された拓磨の硬直したペニスは、同時に千尋の子宮の中を突いた。
「拓磨くん‥‥」
「なに、ちーちゃん?」
「やっぱ拓磨くんでよかった」
「わたし拓磨くんと、ほんっとに交尾がしたかったの」
「オレと?」
「うん、拓磨くんじゃない男の子とは絶対にやだって思ってたんだ」
「どうして?」
「わたし知ってるよ、拓磨くん、前にプールのお着替えのとき、わたしのことずっと見てたでしょ?」
「え?」
「オレ、見てないよ」
「うそ、見てた」
「わたしがパンツ脱ぐとことか、ずっと見てた」
「だからわたしも拓磨くんがお着替えするとき、ずっと拓磨くんのおちんちん見てたんだ」
「えー、まじー?」
「だからわたし交尾するんだったら、ぜったい拓磨くんのおちんちんじゃなきゃ、やだって思ってたの」
「オレのおちんちん?」
「でも、ちょっとびっくりした」
「だって拓磨くんのおちんちん、にょきにょきって大きくなって、先っぽの皮も剥けて変身しちゃうから」
「男の子ってすごいなーって思った」
「ねぇ、拓磨くん‥‥」
「拓磨くんも、わたしとおせっせしたいって思ってくれた?」
「わたしがパンツ脱ぐとことか見て、どう思った?」
「え?」
「オレは別に‥‥」
「思ってくれなかったの?」
「だってオレ、交尾って、さっき知ったばっかだし‥‥」
「じゃあ今日からでいいからさ、拓磨くんもわたしと毎日毎日こういうのしたいなって思ってくれる?」
「毎日毎日?」
「うん毎日、寝るときだけでいいから」
「お布団で寝てるときに、ちょっとだけわたしとおせっせしてるとこ考えてくれる?」
そうだよ拓磨くん、寝てるときに今日のことを思い出して、おちんちんを自分で触りながら寝るといいよ‥‥
僕は思わずそう言いそうになったけど、それはやめた。
だってたぶん、男の子のならそんなこと言われなくったってきっとそうするに決まってるから。
「わかった」
「夜、寝るときだね、それならいいよ」
千尋は幼女の下の唇で拓磨の拓磨を受け入れながら、嬉しそうに両手で拓磨の背中を抱き寄せて素肌をぎゅっと密着させた。
その間も僕はずっと絶え間なく拓磨の括約筋を指で解し続けていた。
拓磨も自分で言っていた通り肛門に挿入されるということに抵抗感はないらしく、ペニスは硬くしたまま千尋とおせっせを続けながら、お尻の穴のほうは比較的リラックスしいているようだった。
拓磨はネコの素質もあるみたいだ‥‥
それにしても男の子のお尻って、なんでこんなにもプリンっとしてるのだろうっていつも思う。
明らかにそれは丸みを帯びた女の子のお尻とは違う感じがする。
それと何といっても可愛らしいのは、ちょこんっとぶら下がった巾着袋とその中に入っているタピオカのような弾力の小さな睾丸だと思っている。
あぁ、拓磨くんのタピオカミルク、この手で早く搾り出してあげたい‥‥
そしてそれを直接、口で受け止めながら舌でじっくり味わってから喉の奥に流し込みたい‥‥
僕は片方の手で肛門を掘り進めながら、もう片方の手で拓磨のタピオカを潰さないように弄っていた。
真っ直ぐに伸びた背骨に沿って唇を這わせるように舐め、まるで子羊のような甘美な拓磨の肉体を存分に貪らせてもらった。
この幼稚園にはたくさんのオスの子羊たちがいるけど、拓磨の肉体はとびきり美味だった。
どの子羊もそれぞれに味わいがあって粒ぞろいの垂涎ものなんだけど、とり分け拓磨の肉体は腕の中に抱いたときの程よい筋肉とやわらかな肉質が絶妙だった。
「拓磨くん、そろそろ僕も拓磨くんのお尻でおせっせしてもいい?」
「うん、オレはいいよ」
「いつでもオレのお尻使っていいから」
「ありがとう」
「じゃあ、僕のおちんちん、拓磨くんのお尻の穴に挿れさせてもらうよ」
僕はそれまで挿れていた中指を抜いて、その代わりにフル勃起している陰茎を挿入した。
「うっ、うっく‥‥」
「拓磨くん、大丈夫?」
「うん、大丈夫‥‥」
「もっと挿れていいよ」
「歩くん、おちんちん、もっと奥まで挿れたいでしょ?」
「うん、もっと奥まで挿れてみたい、拓磨くんのお尻の穴の奥の方に」
ベッドの上で股を大きく広げて寝ている千尋の上に拓磨が覆いかぶさるように身体を重ねている。
僕はその2人を押し潰さないように両肘をベッドの上に付いて自分の上体を支えながら、寝バックのような体勢でズブリと拓磨のアナルにペニスを突き刺した。
そして拓磨のうなじのあたりから漂ってくるちょっと甘い感じのする汗の匂いを嗅ぎながら、僕はゆっくりと腰を動かした。
中指で解していたとき以上に拓磨の肛門は窮屈で、しかも中は子供の体温だからやや温かめな上にいい感じにぬるぬるしてるから、そこに亀頭を擦り付けると滑らかな内壁との摩擦がたまらなく気持ちよくて、本当に最高の生オナホだと思った。
いままで何人かの園児の肛門を味わわせてもらったが、この子の肛門はその中でもA5ランクだとさえ思った。
だから僕はどんどん拓磨との性行為に夢中になっていった。
腰の動きは止まることなく小さなお尻を突上げ続けた。
もちろん拓磨のペニスもフル勃起状態だったので、そのたびに千尋の幼膣の奥を何度も突いていた。
僕はあまりの気持ちよさで、拓磨を真ん中に挟んだまま千尋のお尻を両手で引き寄せ、さらに奥のほうを求めた。
見てみると拓磨は僕に肛門性交されながら、同時に激しく千尋の口を吸っていた。
拓磨め、もうちゃんと一人前にセックスしてるじゃん‥‥
ちーちゃんも下の唇で拓磨のポークビッツを咥えて離さないし‥‥
僕が激しく拓磨のアナルを攻めると、その度に2人の身体は押し出されるように大きく揺れた。
「拓磨くん、大好き‥‥」
「拓磨くんのおちんちんが、わたしの中にどんどん入ってくる‥‥」
「わたし、ずっとずっと拓磨くんとおせっせしていたい‥‥」
拓磨に処女を捧げた千尋は、一気に少女を飛び越してオンナになっていた。
「ちーちゃん、オレも気持ちいい‥‥」
「オレのおちんちんの皮が剥けたとこを、ちーちゃんの中でごしごし擦るととっても気持ちいいんだ‥‥」
「あとさ‥‥」
拓磨は付け加えるように言った。
「歩くんのおちんちんも、オレのお腹の奥の方まで入ってる‥‥」
「だから、もっともっと奥まで挿れていいよ」
「だってそうすると、自動的にオレのおちんちんがちーちゃんの奥まで入って気持ちいいから」
拓磨は完全にタチとウケの両方をこなしていた。
僕は拓磨を真ん中に挟んだまま千尋のお尻を両手でしっかり抱え込むと、いままで以上に激しく拓磨のお尻を突いた。
「拓磨、くん、のが‥‥」
「すごく、奥まで、入って、くるよぉぉぉ‥‥」
千尋は完全に拓磨のおちんちんに満足している様子が分かった。
ズドーン、ズドーン、ズドーン‥‥
僕は腰を突き続けた。
拓磨はもはや無言のまま一心不乱におちんちんから伝わる初めての快楽に飲み込まれていっているみたいだった。
あっ‥‥
だめ!
だめだよ拓磨くん!
そんなにきつくお尻の穴、締め付けたら僕‥‥
あぁもう、気持ち良すぎて、射精ちゃうよっ‥‥
拓磨は千尋へ深く挿入する度に、アナルで僕のペニスをきつく締め付けた。
だから僕も、もう腰の動きが止まらなかった。
と言うより、止められなかった。
もうこのまま一気に射精ってしまおう‥‥
拓磨も千尋も2人とも初めての性行為で、だいぶ疲れてきている感じもある。
拓磨は僕にお尻を押されているとはいえずっと腰を動かし続けているし、千尋もまた僕と拓磨の下敷きになって身体を揺さぶられているわけだから。
「た、拓磨くん、拓磨くん‥‥」
千尋の呼び声に拓磨は何も答えず、ただひたすらに行為に励んでいる。
千尋のほうもどちらかというと喘ぎ声に近い感じがした。
するとしばらくして拓磨は自ら腰の動きを止めた。
次の瞬間、僕のペニスはそれまで以上にきゅうぅぅぅっと強く締め付けられ、僕はそれに耐えきれずとうとう射精しまったのだった。
「拓磨くん?」
今度は僕が呼びかけた。
「はぁぁぁ‥‥」
「気持ちかった‥‥」
たった一言、そう言った。
要するに拓磨が千尋でイったその瞬間、同時にアナルに力が入って僕もイかされてしまったのだった。
拓磨が千尋の割れ目からペニスを引き抜いたとき、そこから体液が流れ出てきた。
でもそれはおしっこのような匂いもないし、サラッとしていて全然いやな感じの粘り気もなかった。
拓磨のペニスは終わったあともまだ勃起したままで、千尋の割れ目から抜いた瞬間ぷるんっと跳ねたくらいだった。
まだ海綿体が充血したままの拓磨のおちんちんは、いまはもう完全に包皮が剥けていて、根元がつるつるなだけで形はもう立派なペニスになっていた。
千尋の方はというと、拓磨がペニスを抜くとすぐにまたピタッと唇を閉じてしまったが、テカテカと湿ったままの小さな唇を指でぱっくり開いてやると、襞の部分は拓磨のおちんちんから与えられた興奮がまだ残っているのか、火照ったような鮮やかなピンク色をしていた。
「わたしのココに拓磨くんがおちんちん挿れてくれたんだね‥‥」
「わたし、拓磨くんとおせっせしたんだね‥‥」
そう言った千尋の表情は、僕にはなぜか寂しそうにも見えた気がした。
そして溝の底を指で何往復かさせながら肛門の入り口を探り当てた。
そこは周りよりも少しやわらかくて、わずかにめり込むように窪んでいた。
僕は指先の狙い目をその中心部分に定めると、ごにょごにょと穿くるようにして拓磨の身体の中へ埋め込んでいった。
「拓磨くん、お尻の穴に何か入れられるのって初めて?」
「うん‥‥」
「あ、でもねー、お薬なら入れたときあるよ、お熱出たときに」
「それって座薬のことだね」
「なら拓磨くんはお尻にお薬入れたことあるんだ」
「そのときどんな感じだった?」
「えっとね、お尻の穴がね、なんかがにゅーって広がる感じした」
「いまはどお?」
「いまもそんな感じ?」
「うん、そんな感じ」
「そっか、だったらお尻の穴に何か挿れられても慣れてるから平気だね」
「うん、大丈夫」
僕は拓磨と会話をしながら、さらに中指を体内の奥へと挿入した。
そして中指の第二関節のあたりが完全に埋め込まれたところで、僕は拓磨の身体のある部分を指で内側から押してみた。
「あっ‥‥」
その瞬間、拓磨は短く声を上げ、同時に肛門の入り口にきゅっと力が入った。
「拓磨くん、どお?」
「お尻の穴、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「歩くんの指がオレのおちんちんの裏側押してる‥‥」
幼稚園の男の子たちはみんなこのあたりが気持ちいいみたいなんだよな‥‥
身体が小さくて胴体も短いから、肛門から割と浅いところに前立腺があるんだ‥‥
「歩くんさぁ‥‥」
「なに?」
「女の子もこういう気持ちなのかなぁ?」
拓磨はおちんちんを挿入された女の子の感覚を想像しているみたいだった。
「僕は女の子じゃないから分かんないなぁ」
そう答えながら、今度は少し激しめに指を動かした。
「あ、歩くん‥‥」
「そ、そこっ‥‥」
「そこのとこ、もっと強く押して‥‥」
「え?」
「どこ?」
「ここ?」
拓磨は確実に前立腺のあたりを刺激してもらうのを、気持ちよく感じているみたいだった。
「お尻の中のそこ‥‥」
「うん、そこのところ、もっと指で強くゴシゴシして‥‥」
「こお、かな?」
「あ、歩くん‥‥」
「オレ‥‥、オレのおちんちん、めっちゃ硬くなってきた‥‥」
「それって、拓磨くんが健康な男の子だって証拠だよ」
「きっと、いま拓磨くんにおちんちん挿れられてるちーちゃんも、すっごく気持ち良くなってると思うよ」
「ね、ちーちゃん、どんな感じ?」
僕は千尋に聞いた。
「うん、なんかね、拓磨くんのおちんちん、わたしのお腹の中でさっきより硬くなった」
「それにさっきよりか奥の方まで入ってきて、ときどきぴくぴくって動くの」
僕は2人のお腹とお腹の間を覗き込んでみた。
無毛の下腹部がピタッとくっついてはいるけど、正常位で重なった2人のお腹同士のわずかな隙間から拓磨のおちんちんの付け根がほんの少し見えて、それがしっかり千尋の割れ目に挿入されている様子がわかった。
子供同士のおせっせって思った以上に興奮する‥‥
その光景に触発されて、僕は拓磨のお尻の穴の中へとぐいぐい中指を押し込んだ。
当然、後ろから押された拓磨の硬直したペニスは、同時に千尋の子宮の中を突いた。
「拓磨くん‥‥」
「なに、ちーちゃん?」
「やっぱ拓磨くんでよかった」
「わたし拓磨くんと、ほんっとに交尾がしたかったの」
「オレと?」
「うん、拓磨くんじゃない男の子とは絶対にやだって思ってたんだ」
「どうして?」
「わたし知ってるよ、拓磨くん、前にプールのお着替えのとき、わたしのことずっと見てたでしょ?」
「え?」
「オレ、見てないよ」
「うそ、見てた」
「わたしがパンツ脱ぐとことか、ずっと見てた」
「だからわたしも拓磨くんがお着替えするとき、ずっと拓磨くんのおちんちん見てたんだ」
「えー、まじー?」
「だからわたし交尾するんだったら、ぜったい拓磨くんのおちんちんじゃなきゃ、やだって思ってたの」
「オレのおちんちん?」
「でも、ちょっとびっくりした」
「だって拓磨くんのおちんちん、にょきにょきって大きくなって、先っぽの皮も剥けて変身しちゃうから」
「男の子ってすごいなーって思った」
「ねぇ、拓磨くん‥‥」
「拓磨くんも、わたしとおせっせしたいって思ってくれた?」
「わたしがパンツ脱ぐとことか見て、どう思った?」
「え?」
「オレは別に‥‥」
「思ってくれなかったの?」
「だってオレ、交尾って、さっき知ったばっかだし‥‥」
「じゃあ今日からでいいからさ、拓磨くんもわたしと毎日毎日こういうのしたいなって思ってくれる?」
「毎日毎日?」
「うん毎日、寝るときだけでいいから」
「お布団で寝てるときに、ちょっとだけわたしとおせっせしてるとこ考えてくれる?」
そうだよ拓磨くん、寝てるときに今日のことを思い出して、おちんちんを自分で触りながら寝るといいよ‥‥
僕は思わずそう言いそうになったけど、それはやめた。
だってたぶん、男の子のならそんなこと言われなくったってきっとそうするに決まってるから。
「わかった」
「夜、寝るときだね、それならいいよ」
千尋は幼女の下の唇で拓磨の拓磨を受け入れながら、嬉しそうに両手で拓磨の背中を抱き寄せて素肌をぎゅっと密着させた。
その間も僕はずっと絶え間なく拓磨の括約筋を指で解し続けていた。
拓磨も自分で言っていた通り肛門に挿入されるということに抵抗感はないらしく、ペニスは硬くしたまま千尋とおせっせを続けながら、お尻の穴のほうは比較的リラックスしいているようだった。
拓磨はネコの素質もあるみたいだ‥‥
それにしても男の子のお尻って、なんでこんなにもプリンっとしてるのだろうっていつも思う。
明らかにそれは丸みを帯びた女の子のお尻とは違う感じがする。
それと何といっても可愛らしいのは、ちょこんっとぶら下がった巾着袋とその中に入っているタピオカのような弾力の小さな睾丸だと思っている。
あぁ、拓磨くんのタピオカミルク、この手で早く搾り出してあげたい‥‥
そしてそれを直接、口で受け止めながら舌でじっくり味わってから喉の奥に流し込みたい‥‥
僕は片方の手で肛門を掘り進めながら、もう片方の手で拓磨のタピオカを潰さないように弄っていた。
真っ直ぐに伸びた背骨に沿って唇を這わせるように舐め、まるで子羊のような甘美な拓磨の肉体を存分に貪らせてもらった。
この幼稚園にはたくさんのオスの子羊たちがいるけど、拓磨の肉体はとびきり美味だった。
どの子羊もそれぞれに味わいがあって粒ぞろいの垂涎ものなんだけど、とり分け拓磨の肉体は腕の中に抱いたときの程よい筋肉とやわらかな肉質が絶妙だった。
「拓磨くん、そろそろ僕も拓磨くんのお尻でおせっせしてもいい?」
「うん、オレはいいよ」
「いつでもオレのお尻使っていいから」
「ありがとう」
「じゃあ、僕のおちんちん、拓磨くんのお尻の穴に挿れさせてもらうよ」
僕はそれまで挿れていた中指を抜いて、その代わりにフル勃起している陰茎を挿入した。
「うっ、うっく‥‥」
「拓磨くん、大丈夫?」
「うん、大丈夫‥‥」
「もっと挿れていいよ」
「歩くん、おちんちん、もっと奥まで挿れたいでしょ?」
「うん、もっと奥まで挿れてみたい、拓磨くんのお尻の穴の奥の方に」
ベッドの上で股を大きく広げて寝ている千尋の上に拓磨が覆いかぶさるように身体を重ねている。
僕はその2人を押し潰さないように両肘をベッドの上に付いて自分の上体を支えながら、寝バックのような体勢でズブリと拓磨のアナルにペニスを突き刺した。
そして拓磨のうなじのあたりから漂ってくるちょっと甘い感じのする汗の匂いを嗅ぎながら、僕はゆっくりと腰を動かした。
中指で解していたとき以上に拓磨の肛門は窮屈で、しかも中は子供の体温だからやや温かめな上にいい感じにぬるぬるしてるから、そこに亀頭を擦り付けると滑らかな内壁との摩擦がたまらなく気持ちよくて、本当に最高の生オナホだと思った。
いままで何人かの園児の肛門を味わわせてもらったが、この子の肛門はその中でもA5ランクだとさえ思った。
だから僕はどんどん拓磨との性行為に夢中になっていった。
腰の動きは止まることなく小さなお尻を突上げ続けた。
もちろん拓磨のペニスもフル勃起状態だったので、そのたびに千尋の幼膣の奥を何度も突いていた。
僕はあまりの気持ちよさで、拓磨を真ん中に挟んだまま千尋のお尻を両手で引き寄せ、さらに奥のほうを求めた。
見てみると拓磨は僕に肛門性交されながら、同時に激しく千尋の口を吸っていた。
拓磨め、もうちゃんと一人前にセックスしてるじゃん‥‥
ちーちゃんも下の唇で拓磨のポークビッツを咥えて離さないし‥‥
僕が激しく拓磨のアナルを攻めると、その度に2人の身体は押し出されるように大きく揺れた。
「拓磨くん、大好き‥‥」
「拓磨くんのおちんちんが、わたしの中にどんどん入ってくる‥‥」
「わたし、ずっとずっと拓磨くんとおせっせしていたい‥‥」
拓磨に処女を捧げた千尋は、一気に少女を飛び越してオンナになっていた。
「ちーちゃん、オレも気持ちいい‥‥」
「オレのおちんちんの皮が剥けたとこを、ちーちゃんの中でごしごし擦るととっても気持ちいいんだ‥‥」
「あとさ‥‥」
拓磨は付け加えるように言った。
「歩くんのおちんちんも、オレのお腹の奥の方まで入ってる‥‥」
「だから、もっともっと奥まで挿れていいよ」
「だってそうすると、自動的にオレのおちんちんがちーちゃんの奥まで入って気持ちいいから」
拓磨は完全にタチとウケの両方をこなしていた。
僕は拓磨を真ん中に挟んだまま千尋のお尻を両手でしっかり抱え込むと、いままで以上に激しく拓磨のお尻を突いた。
「拓磨、くん、のが‥‥」
「すごく、奥まで、入って、くるよぉぉぉ‥‥」
千尋は完全に拓磨のおちんちんに満足している様子が分かった。
ズドーン、ズドーン、ズドーン‥‥
僕は腰を突き続けた。
拓磨はもはや無言のまま一心不乱におちんちんから伝わる初めての快楽に飲み込まれていっているみたいだった。
あっ‥‥
だめ!
だめだよ拓磨くん!
そんなにきつくお尻の穴、締め付けたら僕‥‥
あぁもう、気持ち良すぎて、射精ちゃうよっ‥‥
拓磨は千尋へ深く挿入する度に、アナルで僕のペニスをきつく締め付けた。
だから僕も、もう腰の動きが止まらなかった。
と言うより、止められなかった。
もうこのまま一気に射精ってしまおう‥‥
拓磨も千尋も2人とも初めての性行為で、だいぶ疲れてきている感じもある。
拓磨は僕にお尻を押されているとはいえずっと腰を動かし続けているし、千尋もまた僕と拓磨の下敷きになって身体を揺さぶられているわけだから。
「た、拓磨くん、拓磨くん‥‥」
千尋の呼び声に拓磨は何も答えず、ただひたすらに行為に励んでいる。
千尋のほうもどちらかというと喘ぎ声に近い感じがした。
するとしばらくして拓磨は自ら腰の動きを止めた。
次の瞬間、僕のペニスはそれまで以上にきゅうぅぅぅっと強く締め付けられ、僕はそれに耐えきれずとうとう射精しまったのだった。
「拓磨くん?」
今度は僕が呼びかけた。
「はぁぁぁ‥‥」
「気持ちかった‥‥」
たった一言、そう言った。
要するに拓磨が千尋でイったその瞬間、同時にアナルに力が入って僕もイかされてしまったのだった。
拓磨が千尋の割れ目からペニスを引き抜いたとき、そこから体液が流れ出てきた。
でもそれはおしっこのような匂いもないし、サラッとしていて全然いやな感じの粘り気もなかった。
拓磨のペニスは終わったあともまだ勃起したままで、千尋の割れ目から抜いた瞬間ぷるんっと跳ねたくらいだった。
まだ海綿体が充血したままの拓磨のおちんちんは、いまはもう完全に包皮が剥けていて、根元がつるつるなだけで形はもう立派なペニスになっていた。
千尋の方はというと、拓磨がペニスを抜くとすぐにまたピタッと唇を閉じてしまったが、テカテカと湿ったままの小さな唇を指でぱっくり開いてやると、襞の部分は拓磨のおちんちんから与えられた興奮がまだ残っているのか、火照ったような鮮やかなピンク色をしていた。
「わたしのココに拓磨くんがおちんちん挿れてくれたんだね‥‥」
「わたし、拓磨くんとおせっせしたんだね‥‥」
そう言った千尋の表情は、僕にはなぜか寂しそうにも見えた気がした。
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