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第15章 拓磨と千尋(6歳)
拓磨と千尋(6歳)4/N
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拓磨は背後から手を回し込み指で千尋の乳首を愛撫しながら、初めてにしては上手に腰を振っていた。
千尋も拓磨のペニスを胎内に収納しながら、少しずつ身体が性に目覚めていっているようだった。
「拓磨くん、もっとお尻動かして‥‥」
「ユーチューブで見た交尾、オスがもっと早くたくさんお尻振ってたから‥‥」
「拓磨くんももっともっとお尻振ってみて‥‥」
この年齢だと女の子の方がませてるのは知ってたけど、ここまでとはちょっとびっくりだった。
でも拓磨もそれに頑張って応えようとしているのか、それともそんなこと千尋に言われなくても気持ちいからなのか、小さなお尻をぴょこぴょこ動かしながら一生懸命におせっせしていた。
陰茎って大きさや勃起したときの硬さだけじゃなくって、どれだけ激しく動いてあげられるかってことなのかな?
幼い無毛の下半身を擦り付け合う2人のその姿は、まるで小型犬がなりふり構わず快楽を貪るために腰を振っている様子に似ていて可愛らしかった。
すると千尋が言った。
「ねぇ、歩くんもおせっせしようよ」
「え?」
「なんで僕?」
「だってわたしとたくまくんばっかおせっせしてて、歩くん仲間はずれみたくなっちゃって可愛そうだから」
僕は思わぬ展開にちょっと焦った。
だって僕が千尋と本番をするわけにもいかないし、第一、僕はあまり女の子には興味がないからだった。
「え、いいよ」
「だってさ、ちーちゃんのおまんこは拓磨くんのものだから、僕がおせっせしちゃダメなんだよ」
言い訳としてはちょっと苦しかったかもしれない。
「だったらさ、わたしとたくまくんで、歩くんのおちんちん舐めて気持ちよくしてあげる!」
「いいよ!」
「オレも歩くんのおちんちん、舐める!」
千尋とのセックスに体力を消耗した小さな身体にも少し休憩が必要のようだった。
そして2人は僕にパンツを脱ぐようにせがんだが、それでも待ちきれない千尋と拓磨は僕のズボンとパンツを脱がしてくれた。
「歩くんのおちんちん、大っきーいねー」
拓磨のしか受け入れていない千尋が感嘆の声を上げた。
「ほんとだー、歩くんのすっげー」
「え、そお?」
「ありがと」
正直、拓磨のおちんちんと比べるのもどうよ、と思ったが、まぁ素直に喜ぶことにした。
そして2人は口から舌をぺろりと出して、左右から僕の竿を舐めてくれた。
先の細い小さな舌が2つ、僕の陰茎のあちこちを這いずり回りくすぐったかった。
お礼と言ってはなんだけど、僕も拓磨のおちんちんを手で握るようにして揉みながら、反対側の手のひらを千尋の股の間に滑り込ませて指でクリトリスを愛撫してあげた。
「あれ?」
「歩くん、どうしたの?」
千尋が言った。
「ほら、拓磨くんのおちんちん、よく見て」
僕の指に揉まれてずっと勃起しっぱなしだった拓磨のペニスは、見てみるともうすっかりカリ首の癒着が剥がれてしっかりと露茎していたのだった。
おせっせしてる間に癒着が剥がれたんだ‥‥
「拓磨くんのおちんちん、大人になったんだよ」
それは亀頭部分の癒着が剥がれたこともあったけど、童貞を卒業したという意味も込められていた。
「立派な兜だね、拓磨くんの」
「カブト?」
「カブト虫のこと?」
「僕のおちんちんって、カブト虫なの?」
「うーん、カブト虫とはちょっと違うんだけど‥‥」
「じゃあ、カブトって?」
「もともとはね昔のお侍さんが被ってた防具だよ」
正確にはお侍さんと言うよりは、戦国武将なんだけどね。
「ぼーぐ?」
「防具っていうのは戦いの時に身を守るために着るアイテムだよ」
「ふーん、身を守るアイテムかぁ」
「それってさぁ、何回ガチャ引けばもらえるの?」
幼稚園児と会話してると、たまにこうなる。
「ねぇ歩くん、お侍さんってレアキャラ?」
千尋まで話に乗ってきた。
「そうだねー、兜持ってる人は強いし偉いし、ある意味レアキャラかもね」
「だから、かっこいい兜持ってる拓磨くんもレアキャラだし、強いんだよ」
6歳の男の子でちゃんとカリ首まで剥けて兜の形になってる子がどのくらいいるのかわかんないけど、少なくとも千尋とおせっせまでしちゃった拓磨はある意味、幼稚園ではレアキャラなんだと思った。
「カブトってどこにあるの?」
「ぼく、そんなの持ってないよ」
「あるんだなー、これが」
「拓磨くんも、僕も」
「男の子は大きくなるとみーんな持ってるけど、拓磨くんのお友達はまだ持ってない子が多いんじゃないかな」
「よく分かんない」
「ぼくのカブトってどれ?」
「じゃあ、いま見せてあげるね」
僕はそう言って、拓磨の亀頭の皮を根元までにゅるりとずり下げてあげた。
「ほら、もうここまで剥いても痛くないでしょ?」
「うわー」
千尋が拓磨の完全露茎した陰茎を見て目を丸くした。
「ほら、拓磨くんの亀頭の形がさっきとは違うでしょ」
「キトウ?」
「そうだよ」
「ちーちゃんは女の子だからないけど、男の子のおちんちんのこの丸いところのことを亀頭って言うんだよ」
「亀の頭っていう意味」
「亀さんのあたま?」
「似てるでしょ」
「亀がにゅーっと首を伸ばして頭を出したところに」
「うん、似てる似てる」
「かわいいー」
「ねぇねぇ、たくまくん」
「たくまくんの亀さんのあたま、触ってもいい?」
「うん、いいよ」
千尋はおっかなびっくり拓磨のきれいに露出した亀頭に触れた。
その瞬間、拓磨はひょいっと腰を引いた。
「あんっ、くすぐったいよぉ」
「たくまくんの亀さん、つるつるしててかわいいね」
「あとさ、わたし思ったんだけど、ヘビとかトカゲとかって脱皮して大きくなるけど、拓磨くんのおちんちんも大人になったってことは脱皮したってこと?」
「ちーちゃん、鋭いね、その通りだよ」
「さっきまでは拓磨くんのおちんちんの皮、まだ途中までしか剥けてなかったけど、ちーちゃんとおせっせしたら全部剥けるようになったんだよ」
「拓磨くんはちーちゃんのおかげで脱皮して、おちんちんが大人になったんだよ」
「えー、それって、わたしのおかげなの?」
「うん、そうだよ」
「じゃあ、たくまくんのおちんちんは、もうわたしのもの!」
「拓磨くんのおちんちん、ちーちゃんのものだってさ」
「それでいいの?」
「えー、僕のおちんちんは僕のもんだよー」
「だったらさ、もしわたしが交尾したくなったら、たくまくん、わたしとすぐに交尾してくれる?」
「約束してくれたらおちんちん、たくまくんに返してあげる」
「えー」
「いいよー」
「あーあ、たくまくんのおちんちんカブト、せっかくわたしのものになると思ったのになー」
「でも、ぼく、どこがカブトなのかよく分かんない」
「そっか、そうだよね」
「ほら、よく見てみて」
「こうやって皮を引っ張って剥いてみるとさ、この笠の部分が兜みたいな形してるでしょ」
「あーほんとだー」
2人とも驚きの声を上げている。
「あとね、男の子同士だとこれで兜合わせって遊びができるんだよ」
「とっても気持ちいいんだけど、拓磨くん、僕とやってみる?」
「歩くんと?」
「兜合わせ?」
「うん、ぼく、やってみる!」
僕は拓磨と向き合い、お互いのペニスを擦り合わせるようにして握った。
うっわ、ちっさー。
さすがにこうして僕のペニスと拓磨のペニスを2本まとめて握ってみると大きさは全然違った。
それに小ちゃくてめっちゃ可愛らしい亀頭だわ‥‥
それから僕は大小2つの陰茎をシコシコ扱いてみた。
「拓磨くん、どお?」
「兜合わせ、気持ちいいでしょ?」
「うーん、気持ちいいけど‥‥」
「ちーちゃんとのおせっせの方が気持ちいいかなー」
あーそうですか。
でもまぁ、そうかもね。
僕はちょっと不貞腐れた。
「ねぇ、歩くん」
「なーに?」
「ちーちゃん」
「せっかくだからさぁ、3人でおせっせってできないのかなぁ」
「だって、歩くん、ひとりぼっちじゃ仲間はずれみたいでかわいそうなんだもん」
「えー、でも、ぼくはちーちゃんとおせっせしたい」
拓磨のペニスは、もう完全におせっせの虜になってしまったみたいだ。
「そっかー」
千尋が少し残念がった。
でも僕にとっては拓磨が千尋とセックスしてても、何ら問題はなかった。
「大丈夫!」
「3人でおせっせしよ」
「できるの?」
「うん、できるとも」
「僕ね、前から試してみたいことがあったんだ」
「それはね、男の子同士でもおせっせってできるかどうか試してみたかったんだよ」
「これ、ずっと前から思ってて、やってみたかったことなんだ」
「それって、どうやるの?」
「簡単だよ」
「さっきみたく拓磨くんはちーちゃんとおせっせするんだ」
「で、僕はその後ろから拓磨くんのお尻の穴に僕のおちんちんを挿れるの」
「ねぇ、どうかな、拓磨くん」
「僕と男の子同士のおせっせしてみようよ」
「えー、すごーい」
「ぼく、初めて知ったよ、男の子同士の交尾って」
「でもぼく、本当にできるかなぁ?」
「うん、できるよ」
「もちろん本当の交尾は男の子と女の子でするから、男の子同士の交尾は疑似体験みたいなもんだけどね」
「ぎじたいけん?」
「そう、片っぽの男の子が女の子の代わりをするの」
「女の子のおまんこの代わりに、男の子の場合はお尻の穴に挿れるんだ」
「じゃあ、ぼくが歩くんのお尻の穴に挿れればいいの?」
「ううん、拓磨くんとちーちゃんと僕の3人でおせっせするんだから、拓磨くんはさっきみたくちーちゃんとおせっせすればいいんだよ」
「それで僕が拓磨くんの後ろからお尻の穴に挿れさせてもらう」
「これなら3人でおせっせできるでしょ?」
「そっかぁ、いい考えだねー」
千尋はもうノリノリだった。
「拓磨くんはもういつでもちーちゃんとおせっせできるんだから、今日は僕が拓磨くんお尻でおせっせさせてくれないかな?」
「ダメかな?」
「うーん‥‥」
「そうするとさ、拓磨くんは男の子のおせっせと、女の子のおせっせの両方できることになるんだよ」
「それってすごくない?」
「将来、虫博士になったときにもめっちゃ役に立つと思うんだ」
「オスの気持ちと、メスの気持ちがわかるからさ」
「そっか、そうだよね」
「うん、わかった」
「ぼくのお尻の穴に歩くん、おちんちん挿れていいよ」
「3人で交尾しよ」
よし、これで話は決まりだ‥‥
ぼくはそう思った。
千尋も拓磨のペニスを胎内に収納しながら、少しずつ身体が性に目覚めていっているようだった。
「拓磨くん、もっとお尻動かして‥‥」
「ユーチューブで見た交尾、オスがもっと早くたくさんお尻振ってたから‥‥」
「拓磨くんももっともっとお尻振ってみて‥‥」
この年齢だと女の子の方がませてるのは知ってたけど、ここまでとはちょっとびっくりだった。
でも拓磨もそれに頑張って応えようとしているのか、それともそんなこと千尋に言われなくても気持ちいからなのか、小さなお尻をぴょこぴょこ動かしながら一生懸命におせっせしていた。
陰茎って大きさや勃起したときの硬さだけじゃなくって、どれだけ激しく動いてあげられるかってことなのかな?
幼い無毛の下半身を擦り付け合う2人のその姿は、まるで小型犬がなりふり構わず快楽を貪るために腰を振っている様子に似ていて可愛らしかった。
すると千尋が言った。
「ねぇ、歩くんもおせっせしようよ」
「え?」
「なんで僕?」
「だってわたしとたくまくんばっかおせっせしてて、歩くん仲間はずれみたくなっちゃって可愛そうだから」
僕は思わぬ展開にちょっと焦った。
だって僕が千尋と本番をするわけにもいかないし、第一、僕はあまり女の子には興味がないからだった。
「え、いいよ」
「だってさ、ちーちゃんのおまんこは拓磨くんのものだから、僕がおせっせしちゃダメなんだよ」
言い訳としてはちょっと苦しかったかもしれない。
「だったらさ、わたしとたくまくんで、歩くんのおちんちん舐めて気持ちよくしてあげる!」
「いいよ!」
「オレも歩くんのおちんちん、舐める!」
千尋とのセックスに体力を消耗した小さな身体にも少し休憩が必要のようだった。
そして2人は僕にパンツを脱ぐようにせがんだが、それでも待ちきれない千尋と拓磨は僕のズボンとパンツを脱がしてくれた。
「歩くんのおちんちん、大っきーいねー」
拓磨のしか受け入れていない千尋が感嘆の声を上げた。
「ほんとだー、歩くんのすっげー」
「え、そお?」
「ありがと」
正直、拓磨のおちんちんと比べるのもどうよ、と思ったが、まぁ素直に喜ぶことにした。
そして2人は口から舌をぺろりと出して、左右から僕の竿を舐めてくれた。
先の細い小さな舌が2つ、僕の陰茎のあちこちを這いずり回りくすぐったかった。
お礼と言ってはなんだけど、僕も拓磨のおちんちんを手で握るようにして揉みながら、反対側の手のひらを千尋の股の間に滑り込ませて指でクリトリスを愛撫してあげた。
「あれ?」
「歩くん、どうしたの?」
千尋が言った。
「ほら、拓磨くんのおちんちん、よく見て」
僕の指に揉まれてずっと勃起しっぱなしだった拓磨のペニスは、見てみるともうすっかりカリ首の癒着が剥がれてしっかりと露茎していたのだった。
おせっせしてる間に癒着が剥がれたんだ‥‥
「拓磨くんのおちんちん、大人になったんだよ」
それは亀頭部分の癒着が剥がれたこともあったけど、童貞を卒業したという意味も込められていた。
「立派な兜だね、拓磨くんの」
「カブト?」
「カブト虫のこと?」
「僕のおちんちんって、カブト虫なの?」
「うーん、カブト虫とはちょっと違うんだけど‥‥」
「じゃあ、カブトって?」
「もともとはね昔のお侍さんが被ってた防具だよ」
正確にはお侍さんと言うよりは、戦国武将なんだけどね。
「ぼーぐ?」
「防具っていうのは戦いの時に身を守るために着るアイテムだよ」
「ふーん、身を守るアイテムかぁ」
「それってさぁ、何回ガチャ引けばもらえるの?」
幼稚園児と会話してると、たまにこうなる。
「ねぇ歩くん、お侍さんってレアキャラ?」
千尋まで話に乗ってきた。
「そうだねー、兜持ってる人は強いし偉いし、ある意味レアキャラかもね」
「だから、かっこいい兜持ってる拓磨くんもレアキャラだし、強いんだよ」
6歳の男の子でちゃんとカリ首まで剥けて兜の形になってる子がどのくらいいるのかわかんないけど、少なくとも千尋とおせっせまでしちゃった拓磨はある意味、幼稚園ではレアキャラなんだと思った。
「カブトってどこにあるの?」
「ぼく、そんなの持ってないよ」
「あるんだなー、これが」
「拓磨くんも、僕も」
「男の子は大きくなるとみーんな持ってるけど、拓磨くんのお友達はまだ持ってない子が多いんじゃないかな」
「よく分かんない」
「ぼくのカブトってどれ?」
「じゃあ、いま見せてあげるね」
僕はそう言って、拓磨の亀頭の皮を根元までにゅるりとずり下げてあげた。
「ほら、もうここまで剥いても痛くないでしょ?」
「うわー」
千尋が拓磨の完全露茎した陰茎を見て目を丸くした。
「ほら、拓磨くんの亀頭の形がさっきとは違うでしょ」
「キトウ?」
「そうだよ」
「ちーちゃんは女の子だからないけど、男の子のおちんちんのこの丸いところのことを亀頭って言うんだよ」
「亀の頭っていう意味」
「亀さんのあたま?」
「似てるでしょ」
「亀がにゅーっと首を伸ばして頭を出したところに」
「うん、似てる似てる」
「かわいいー」
「ねぇねぇ、たくまくん」
「たくまくんの亀さんのあたま、触ってもいい?」
「うん、いいよ」
千尋はおっかなびっくり拓磨のきれいに露出した亀頭に触れた。
その瞬間、拓磨はひょいっと腰を引いた。
「あんっ、くすぐったいよぉ」
「たくまくんの亀さん、つるつるしててかわいいね」
「あとさ、わたし思ったんだけど、ヘビとかトカゲとかって脱皮して大きくなるけど、拓磨くんのおちんちんも大人になったってことは脱皮したってこと?」
「ちーちゃん、鋭いね、その通りだよ」
「さっきまでは拓磨くんのおちんちんの皮、まだ途中までしか剥けてなかったけど、ちーちゃんとおせっせしたら全部剥けるようになったんだよ」
「拓磨くんはちーちゃんのおかげで脱皮して、おちんちんが大人になったんだよ」
「えー、それって、わたしのおかげなの?」
「うん、そうだよ」
「じゃあ、たくまくんのおちんちんは、もうわたしのもの!」
「拓磨くんのおちんちん、ちーちゃんのものだってさ」
「それでいいの?」
「えー、僕のおちんちんは僕のもんだよー」
「だったらさ、もしわたしが交尾したくなったら、たくまくん、わたしとすぐに交尾してくれる?」
「約束してくれたらおちんちん、たくまくんに返してあげる」
「えー」
「いいよー」
「あーあ、たくまくんのおちんちんカブト、せっかくわたしのものになると思ったのになー」
「でも、ぼく、どこがカブトなのかよく分かんない」
「そっか、そうだよね」
「ほら、よく見てみて」
「こうやって皮を引っ張って剥いてみるとさ、この笠の部分が兜みたいな形してるでしょ」
「あーほんとだー」
2人とも驚きの声を上げている。
「あとね、男の子同士だとこれで兜合わせって遊びができるんだよ」
「とっても気持ちいいんだけど、拓磨くん、僕とやってみる?」
「歩くんと?」
「兜合わせ?」
「うん、ぼく、やってみる!」
僕は拓磨と向き合い、お互いのペニスを擦り合わせるようにして握った。
うっわ、ちっさー。
さすがにこうして僕のペニスと拓磨のペニスを2本まとめて握ってみると大きさは全然違った。
それに小ちゃくてめっちゃ可愛らしい亀頭だわ‥‥
それから僕は大小2つの陰茎をシコシコ扱いてみた。
「拓磨くん、どお?」
「兜合わせ、気持ちいいでしょ?」
「うーん、気持ちいいけど‥‥」
「ちーちゃんとのおせっせの方が気持ちいいかなー」
あーそうですか。
でもまぁ、そうかもね。
僕はちょっと不貞腐れた。
「ねぇ、歩くん」
「なーに?」
「ちーちゃん」
「せっかくだからさぁ、3人でおせっせってできないのかなぁ」
「だって、歩くん、ひとりぼっちじゃ仲間はずれみたいでかわいそうなんだもん」
「えー、でも、ぼくはちーちゃんとおせっせしたい」
拓磨のペニスは、もう完全におせっせの虜になってしまったみたいだ。
「そっかー」
千尋が少し残念がった。
でも僕にとっては拓磨が千尋とセックスしてても、何ら問題はなかった。
「大丈夫!」
「3人でおせっせしよ」
「できるの?」
「うん、できるとも」
「僕ね、前から試してみたいことがあったんだ」
「それはね、男の子同士でもおせっせってできるかどうか試してみたかったんだよ」
「これ、ずっと前から思ってて、やってみたかったことなんだ」
「それって、どうやるの?」
「簡単だよ」
「さっきみたく拓磨くんはちーちゃんとおせっせするんだ」
「で、僕はその後ろから拓磨くんのお尻の穴に僕のおちんちんを挿れるの」
「ねぇ、どうかな、拓磨くん」
「僕と男の子同士のおせっせしてみようよ」
「えー、すごーい」
「ぼく、初めて知ったよ、男の子同士の交尾って」
「でもぼく、本当にできるかなぁ?」
「うん、できるよ」
「もちろん本当の交尾は男の子と女の子でするから、男の子同士の交尾は疑似体験みたいなもんだけどね」
「ぎじたいけん?」
「そう、片っぽの男の子が女の子の代わりをするの」
「女の子のおまんこの代わりに、男の子の場合はお尻の穴に挿れるんだ」
「じゃあ、ぼくが歩くんのお尻の穴に挿れればいいの?」
「ううん、拓磨くんとちーちゃんと僕の3人でおせっせするんだから、拓磨くんはさっきみたくちーちゃんとおせっせすればいいんだよ」
「それで僕が拓磨くんの後ろからお尻の穴に挿れさせてもらう」
「これなら3人でおせっせできるでしょ?」
「そっかぁ、いい考えだねー」
千尋はもうノリノリだった。
「拓磨くんはもういつでもちーちゃんとおせっせできるんだから、今日は僕が拓磨くんお尻でおせっせさせてくれないかな?」
「ダメかな?」
「うーん‥‥」
「そうするとさ、拓磨くんは男の子のおせっせと、女の子のおせっせの両方できることになるんだよ」
「それってすごくない?」
「将来、虫博士になったときにもめっちゃ役に立つと思うんだ」
「オスの気持ちと、メスの気持ちがわかるからさ」
「そっか、そうだよね」
「うん、わかった」
「ぼくのお尻の穴に歩くん、おちんちん挿れていいよ」
「3人で交尾しよ」
よし、これで話は決まりだ‥‥
ぼくはそう思った。
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