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第10章 凛音(5歳)
凛音(5歳)5/5
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肉体的に未成熟な凛音の穴はまだ小さくてきつかった。
なのにその割にはよく伸縮し、ペニスの挿入を繰り返すたびに締め付けるような快感が僕を最高に悦ばせてくれた。
だからもう夢中になって行為にのめり込んでいたら、もうあとちょっとで射精するというタイミングで凛音に遮られた。
「どうしたの?」
「りーちゃんね、ハローの国に行っても歩くんと結婚したこと忘れたくないの」
「だから、歩くんと結婚してるとこちゃんと見たいの」
「結婚してるとこ、ちゃんと見たいってこと?」
「うん」
「いいよわかった」
「見せてあげる」
体操マットの上に寝ていた凛音を抱き起こし、代わりに僕が仰向けになって寝た。
そして和式トイレで用を足すような姿勢で僕の腰の上に凛音を跨らせ、そのまま腰を落とさせた。
凛音のアヌスに僕のペニスが突き刺さり、僕らは再び交わった。
しかも今度は凛音自らが挿入する形で。
「りーちゃん、スカート持ち上げてごらん」
凛音はスカートの裾を持ち、自分の胸の高さまで引き上げた。
「りーちゃん、ほら見える?」
「これが大人の結婚だよ」
「僕のおちんちんがりーちゃんのお尻に入ってるの、見える?」
「うん、見える」
「歩くんのおちんちんがりーちゃんのお尻に入ってるとこ、よく見えるよ」
「りーちゃん、歩くんと大人の結婚してるんだね」
「そうだよ、僕たち結婚してるんだよ」
「それから、りーちゃんが僕のこと忘れないように、僕がりーちゃんの身体の中に思い出たくさん出してあげる」
「思い出?」
「どこから出すの?」
「僕のおちんちんから」
「歩くんのおちんちん?」
「それって、おしっこ?」
「違うよ」
「おしっこは黄色くて透明だけど、僕がおちんちんから出すのは白いミルクみたいなやつだよ」
「ミルク?」
「それ、飲める?」
「うん、飲んでくれるお嫁さんもいるよ」
「わかった」
「りーちゃん、歩くんのミルク飲む!」
「だからいっぱいいっぱい、ミルク出してね」
「いいよ、たっくさん思い出のミルク出してあげる」
僕は射精の直前で一度止められてるから、さっきよりも濃いのが出そうな気がしていた。
僕は凛音に騎乗位させながら腰をポンポン突き上げた。
充血しきった海綿体が凛音の腸壁を激しく擦り上げ、そのせいか朝顔の蕾のような凛音のぺニスも勃起した。
僕はそれを指で摘んで小刻みに扱いた。
「りーちゃん、気持ちいい?」
凛音はちょっと恥じらうように笑った。
きっと今まで自分のおちんちんになんか全く興味がなかったんだと思う。
「りーちゃんも自分で腰を動かしてごらん」
僕に促されるまま凛音はトランポリンで遊ぶ子供のように、自らの身体に僕のペニスを突き挿した。
「歩くん、こう?」
「ねぇ、りーちゃん上手?」
「うん、上手だよ‥‥」
「とっても‥‥気持ちいい‥‥」
「歩くんのおちんちん、りーちゃんのおへそのとこまで入ってるよ‥‥」
「りーちゃんと歩くんと合体してる‥‥、気持ちいい‥‥」
僕は凛音に騎乗位をさせたままスカートの中に手を入れて、凛音のすべすべした太ももを摩り、そして指先はその奥に付いている小さな突起に触れていた。
凛音の方は下半身を愛撫されながら僕の太ももに後ろ手を置き、胸を反らすようにような姿勢で下からの突き上げを受け止めている。
「歩くんのおちんちん、大っきくてあっつい‥‥」
「りーちゃん、歩くんと結婚してる‥‥」
でも僕たちの結婚はそこから長くは続かなかった。
「りーちゃん、出るよっ」
「僕のミルク、りーちゃんの中に出すからねっ」
そう言った瞬間、僕のペニスは大きく脈打ち、生温かいミルクがドロドロと吐き出された。
凛音も僕の射精を感じたようだった。
「あったかいの出てきた」
「これ、歩くんのミルク?」
「そうだよ」
「りーちゃんのお腹の中にミルクいっぱい出した」
「りーちゃん、歩くんと本物の結婚したんだね」
僕は自分でも、こんなにも満たされた射精は今までになかったと思った。
「歩くん、りーちゃんの事、ぜったいぜったい、ぜーったいに、忘れないでね」
「もちろん忘れないよ」
「ぜったいぜったい、ぜーったいに」
そりゃそうだよ。
こんなきれいな顔立ちの、美しい身体をした5歳の男の子が新品未使用の肛門を僕に捧げてくれて、しかもそれが極上の名器だなんて、絶対に忘れるはずがない。
「りーちゃん、僕のミルク、まだおちんちんからちょっとだけ出るよ」
「ほんと?」
「りーちゃん、歩くんのミルク飲む!」
凛音はそう言うと、今まで自分の肛門に挿入されていた僕のペニスを躊躇なく口に含み吸い始めた。
僕は下半身から絞り出すようにして最後のミルクを凛音の口の中に出してやった。
「りーちゃん、僕のミルクだよ」
「うん、美味しい」
「歩くんのおちんちんのミルク、りーちゃん大好き」
それが本当に美味しいのかどうかはわからないけど、僕のペニスにしゃぶりつきながら精液を美味しいと言って飲んでくれる凛音の表情を見ていると、それは本当に凛音にとっては美味しく感じるものなのかも知れないと思った。
「りーちゃん‥‥」
「?」
「最後に僕のお願い、ひとつ聞いてくれる?」
「うん、いいよ」
「りーちゃん、歩くんのお嫁さんになったから、お願い何でも聞く」
「うん、ありがと」
「あのね、僕、最後にりーちゃんの裸、ちゃんと見たいな」
今日は凛音との結婚を急ぐあまり、園児服もスカートもまだ身につけたままだった。
「りーちゃんの裸がみたいの?」
「うん、見ていいよ」
「ありがとう」
「じゃあ、お婿さんになった僕が脱がしてあげる」
僕は性行為の最中に乱れてヨレヨレになった凛音のブラウスのボタンを全部外し、バンザイをさせながら肌着を脱がせた。
それからスカートのホックを外して、凛音をとうとう全裸にした。
凛音の裸体は何度見ても美しかった。
ショートヘアの丸顔に真っ黒な大きい瞳、小さい鼻と張りのある唇、狭い両肩を支える華奢な鎖骨、ほぼ肌色に近い乳輪とその真ん中にぽちっとある乳首、お腹の上にはかつてママと胎内で繋がっていた窪み付いている。
幼児独特の黒ずみが全くない真っ白な形のいい陰嚢と、先がきゅっと窄まって亀頭部分がふっくらと膨らんだ陰茎、これが凛音のおちんちんなんだと改めて思った。
「りーちゃんのおちんちん、舐めてもいい?」
「ちょっと恥ずかしいけど、歩くん、りーちゃんと結婚したから舐めてもいいよ」
凛音はそう言って足を少し広げ腰を前に突き出した。
僕は凛音の股間に顔を埋めるようにして、まるでドリルのような形をしたおちんちんを口に含んだ。
すると、それはまるで小魚のようでもあり、僕の舌の動きに合わせてぷるぷる元気よく跳ねた。
ずっとこうして凛音のおちんちんをしゃぶっていたい。
でも名残惜しいけど、もう時間がなかった。
僕は何事も無かったかのように、ブラウスのしわを手で伸ばしスカートの中に入れてやって、園児服を元通りに着せ直した。
それから、僕も学生服を着た。
「歩くん、今日は誰も来なかったね」
「うん、そうだね、りーちゃん」
こうして僕は凛音と結婚した。
園長室に戻ると、ちょうど保護者さんとの話が終わって、そろそろ帰るところだったようだ。
「りーちゃん、お帰り」
「歩君といっぱいお話しできた?」
「うん!」
「あとね、りーちゃん、歩くんと結婚したの」
「!?」
「あらそう、歩君みたいなイケメンと結婚できて良かったわねー」
凛音の保護者さんは何の疑いも持っていなかった。
「あらー、歩なんかでよかったのかしら?」
園長先生もケラケラと高らかに笑った。
そんな僕にとってはヒヤヒヤの会話の後、凛音は正式に幼稚園を辞めていった。
りーちゃんね、ハローの国に、お引越しするの‥‥
凛音はそう言っていたが、後から聞くと凛音の保護者さんの転勤先は、たまたまらしいけれど、凛音のような心の持ち主に寛容な北欧のどっかの国らしかった。
挨拶もハローではないみたいだけど、多分この国にいるよりはきっと、凛音にとっては住みやすい場所になるのだろうと、僕は思った。
なのにその割にはよく伸縮し、ペニスの挿入を繰り返すたびに締め付けるような快感が僕を最高に悦ばせてくれた。
だからもう夢中になって行為にのめり込んでいたら、もうあとちょっとで射精するというタイミングで凛音に遮られた。
「どうしたの?」
「りーちゃんね、ハローの国に行っても歩くんと結婚したこと忘れたくないの」
「だから、歩くんと結婚してるとこちゃんと見たいの」
「結婚してるとこ、ちゃんと見たいってこと?」
「うん」
「いいよわかった」
「見せてあげる」
体操マットの上に寝ていた凛音を抱き起こし、代わりに僕が仰向けになって寝た。
そして和式トイレで用を足すような姿勢で僕の腰の上に凛音を跨らせ、そのまま腰を落とさせた。
凛音のアヌスに僕のペニスが突き刺さり、僕らは再び交わった。
しかも今度は凛音自らが挿入する形で。
「りーちゃん、スカート持ち上げてごらん」
凛音はスカートの裾を持ち、自分の胸の高さまで引き上げた。
「りーちゃん、ほら見える?」
「これが大人の結婚だよ」
「僕のおちんちんがりーちゃんのお尻に入ってるの、見える?」
「うん、見える」
「歩くんのおちんちんがりーちゃんのお尻に入ってるとこ、よく見えるよ」
「りーちゃん、歩くんと大人の結婚してるんだね」
「そうだよ、僕たち結婚してるんだよ」
「それから、りーちゃんが僕のこと忘れないように、僕がりーちゃんの身体の中に思い出たくさん出してあげる」
「思い出?」
「どこから出すの?」
「僕のおちんちんから」
「歩くんのおちんちん?」
「それって、おしっこ?」
「違うよ」
「おしっこは黄色くて透明だけど、僕がおちんちんから出すのは白いミルクみたいなやつだよ」
「ミルク?」
「それ、飲める?」
「うん、飲んでくれるお嫁さんもいるよ」
「わかった」
「りーちゃん、歩くんのミルク飲む!」
「だからいっぱいいっぱい、ミルク出してね」
「いいよ、たっくさん思い出のミルク出してあげる」
僕は射精の直前で一度止められてるから、さっきよりも濃いのが出そうな気がしていた。
僕は凛音に騎乗位させながら腰をポンポン突き上げた。
充血しきった海綿体が凛音の腸壁を激しく擦り上げ、そのせいか朝顔の蕾のような凛音のぺニスも勃起した。
僕はそれを指で摘んで小刻みに扱いた。
「りーちゃん、気持ちいい?」
凛音はちょっと恥じらうように笑った。
きっと今まで自分のおちんちんになんか全く興味がなかったんだと思う。
「りーちゃんも自分で腰を動かしてごらん」
僕に促されるまま凛音はトランポリンで遊ぶ子供のように、自らの身体に僕のペニスを突き挿した。
「歩くん、こう?」
「ねぇ、りーちゃん上手?」
「うん、上手だよ‥‥」
「とっても‥‥気持ちいい‥‥」
「歩くんのおちんちん、りーちゃんのおへそのとこまで入ってるよ‥‥」
「りーちゃんと歩くんと合体してる‥‥、気持ちいい‥‥」
僕は凛音に騎乗位をさせたままスカートの中に手を入れて、凛音のすべすべした太ももを摩り、そして指先はその奥に付いている小さな突起に触れていた。
凛音の方は下半身を愛撫されながら僕の太ももに後ろ手を置き、胸を反らすようにような姿勢で下からの突き上げを受け止めている。
「歩くんのおちんちん、大っきくてあっつい‥‥」
「りーちゃん、歩くんと結婚してる‥‥」
でも僕たちの結婚はそこから長くは続かなかった。
「りーちゃん、出るよっ」
「僕のミルク、りーちゃんの中に出すからねっ」
そう言った瞬間、僕のペニスは大きく脈打ち、生温かいミルクがドロドロと吐き出された。
凛音も僕の射精を感じたようだった。
「あったかいの出てきた」
「これ、歩くんのミルク?」
「そうだよ」
「りーちゃんのお腹の中にミルクいっぱい出した」
「りーちゃん、歩くんと本物の結婚したんだね」
僕は自分でも、こんなにも満たされた射精は今までになかったと思った。
「歩くん、りーちゃんの事、ぜったいぜったい、ぜーったいに、忘れないでね」
「もちろん忘れないよ」
「ぜったいぜったい、ぜーったいに」
そりゃそうだよ。
こんなきれいな顔立ちの、美しい身体をした5歳の男の子が新品未使用の肛門を僕に捧げてくれて、しかもそれが極上の名器だなんて、絶対に忘れるはずがない。
「りーちゃん、僕のミルク、まだおちんちんからちょっとだけ出るよ」
「ほんと?」
「りーちゃん、歩くんのミルク飲む!」
凛音はそう言うと、今まで自分の肛門に挿入されていた僕のペニスを躊躇なく口に含み吸い始めた。
僕は下半身から絞り出すようにして最後のミルクを凛音の口の中に出してやった。
「りーちゃん、僕のミルクだよ」
「うん、美味しい」
「歩くんのおちんちんのミルク、りーちゃん大好き」
それが本当に美味しいのかどうかはわからないけど、僕のペニスにしゃぶりつきながら精液を美味しいと言って飲んでくれる凛音の表情を見ていると、それは本当に凛音にとっては美味しく感じるものなのかも知れないと思った。
「りーちゃん‥‥」
「?」
「最後に僕のお願い、ひとつ聞いてくれる?」
「うん、いいよ」
「りーちゃん、歩くんのお嫁さんになったから、お願い何でも聞く」
「うん、ありがと」
「あのね、僕、最後にりーちゃんの裸、ちゃんと見たいな」
今日は凛音との結婚を急ぐあまり、園児服もスカートもまだ身につけたままだった。
「りーちゃんの裸がみたいの?」
「うん、見ていいよ」
「ありがとう」
「じゃあ、お婿さんになった僕が脱がしてあげる」
僕は性行為の最中に乱れてヨレヨレになった凛音のブラウスのボタンを全部外し、バンザイをさせながら肌着を脱がせた。
それからスカートのホックを外して、凛音をとうとう全裸にした。
凛音の裸体は何度見ても美しかった。
ショートヘアの丸顔に真っ黒な大きい瞳、小さい鼻と張りのある唇、狭い両肩を支える華奢な鎖骨、ほぼ肌色に近い乳輪とその真ん中にぽちっとある乳首、お腹の上にはかつてママと胎内で繋がっていた窪み付いている。
幼児独特の黒ずみが全くない真っ白な形のいい陰嚢と、先がきゅっと窄まって亀頭部分がふっくらと膨らんだ陰茎、これが凛音のおちんちんなんだと改めて思った。
「りーちゃんのおちんちん、舐めてもいい?」
「ちょっと恥ずかしいけど、歩くん、りーちゃんと結婚したから舐めてもいいよ」
凛音はそう言って足を少し広げ腰を前に突き出した。
僕は凛音の股間に顔を埋めるようにして、まるでドリルのような形をしたおちんちんを口に含んだ。
すると、それはまるで小魚のようでもあり、僕の舌の動きに合わせてぷるぷる元気よく跳ねた。
ずっとこうして凛音のおちんちんをしゃぶっていたい。
でも名残惜しいけど、もう時間がなかった。
僕は何事も無かったかのように、ブラウスのしわを手で伸ばしスカートの中に入れてやって、園児服を元通りに着せ直した。
それから、僕も学生服を着た。
「歩くん、今日は誰も来なかったね」
「うん、そうだね、りーちゃん」
こうして僕は凛音と結婚した。
園長室に戻ると、ちょうど保護者さんとの話が終わって、そろそろ帰るところだったようだ。
「りーちゃん、お帰り」
「歩君といっぱいお話しできた?」
「うん!」
「あとね、りーちゃん、歩くんと結婚したの」
「!?」
「あらそう、歩君みたいなイケメンと結婚できて良かったわねー」
凛音の保護者さんは何の疑いも持っていなかった。
「あらー、歩なんかでよかったのかしら?」
園長先生もケラケラと高らかに笑った。
そんな僕にとってはヒヤヒヤの会話の後、凛音は正式に幼稚園を辞めていった。
りーちゃんね、ハローの国に、お引越しするの‥‥
凛音はそう言っていたが、後から聞くと凛音の保護者さんの転勤先は、たまたまらしいけれど、凛音のような心の持ち主に寛容な北欧のどっかの国らしかった。
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