楽しい幼ちん園

てつじん

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第14章 蒼海(3歳)

蒼海(3歳)5/6

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僕が蒼海のアヌスを開発してあげてから数日後、これは本当に滅多にないことなんだけど、一晩、蒼海を預かることになった。
蒼海の保護者さんのお迎えが遅くなることは前からしょっちゅうあったんだけど、出張先で交通機関のトラブルがあったみたいで、戻って来れなくなってしまった。

「わかりました」
「こういう事は本来お断りしてますが、仕方ありません」

園長先生である僕の母親が、スマホに耳を当てながら半ば困った顔をしていた。

「あおくん、今日は園長先生のお家にお泊りよ」

蒼海は首を横に振っている。

「嫌なの?」
「でも、あおくんのママ、今日お迎えに来らんなくなっちゃったんだって」

「ぼく、園長先生んち、やだ‥‥」

「困ったわねぇ‥‥」

その場に居合わせた僕は蒼海を抱き上げた。

「あおくん、ね、今日はお泊りしよ」

「ぼくね、園長先生んちじゃなくって、あゆむくんちならお泊りいいよ」

「?」

あー、そういうことね‥‥

「大丈夫だよ、あおくん」
「園長先生のお家とぼくのお家、同じだから」
「今日は僕のお部屋にお泊りしよ」

蒼海の表情が見る見るうちに笑顔に変わった。

その晩、夕飯を済ませたあとテレビを見ながらくつろいでいると母親が言った。

「歩、あおくんと一緒にお風呂、入ってきて」
「今日は一緒に寝るんでしょ、あとは頼んだわね」
「私は明日も朝早いから、先寝ちゃうけど」

僕は蒼海を連れて浴室へ行き、服を全部脱がせて裸にした。
ふっくらとした手足とまあるいお腹、お尻の割れ目の上にはまだ蒙古斑が残っている。
僕は無性にそのお腹を触りたくなってしまって、手のひらで撫でながら指先をおへそに這わせ、そのまま下腹部へ滑らせておちんちんを触った。
蒼海はこういうとき、いつも無言のまま僕に男の子の部分おちんちんを触らせてくれる、まるで等身大の人形のように大人しい子だった。

そして僕も服を脱いで裸になり、全裸の蒼海を正面から抱き上げた。
お尻に手をまわして体重を支えながら少しだけ強く抱きしめると、僕のお腹にやわらかなおちんちんが押し当てられた。
身体を洗いながら乳首を吸ったり、おちんちんを舐めたりしても全然嫌がらず平然としている。

そうなんだ。
蒼海は今夜、僕だけで独り占めできるショタドールなんだ‥‥

そう思っただけで、僕は下半身がムズムズしてきた。
蒼海のお泊りはもちろん予定外のことだったから、風呂から上がっても着替えなど用意していなかった。
だから仕方なく裸の上から僕のTシャツを着せた。
もちろんパンツの代えもないから下半身はすっぽんぽんのままだったけど、Tシャツが大きいからワンピースを着せたみたいな感じになった。
そしてその格好のまま抱きかかえて僕の部屋まで連れて行きベッドに寝かせた。

高校生の僕にとってはそんなに遅い時間ではないけど、本業のお寺は朝が早いから僕の親たちはもう寝てる。
ということで、ここからは蒼海と2人きりでゆっくりした時間を過ごせる状況となっていた。
部屋の電気を消して一緒にベッドに潜り込んだ。
僕は蒼海を背中から覆いかぶさるようにして抱え込んだ。

「あおくん、おちんちん、もう一度触らせて」

そう言うのと同時に、片方の手はもう既にTシャツの中へ潜り込んでいた。

嫌がる様子もなく身動きすらしないところを見ると、きっと蒼海も僕に下半身を触られるのを待っていたんだと思った。
すべすべした太ももを両脚の付け根に向かって這わせると、指先にふっくらとしたものが触れた。

「あおくん、これって‥‥」

「ぼくのたまたま」

摘まんでみると袋の中にはまだ枝豆くらいの大きさしかない睾丸が入っていて、ちょっと力を入れればすぐに潰れてしまいそうなコリコリとした感触だった。

「あれ、こっちは?」

「ぼくのおちんちん」

大きさも手触りもポークビッツのようにぷりぷりしていた。
蒼海は姿勢を変えながら少し股を広げた。
僕におちんちんを触りやすくしてくれているのだと思った。

「あゆむくん、もっとさわっていいよ、ぼくのおちんちん」

「うん、ありがとう」
「だったらさ、あおくん、どうせなら裸になっちゃおっか」

僕はそう言ってベッドの上に起き上がり、蒼海のTシャツをバンザイさせながら脱がした。
蒼海の小さな身体が僕の大きなTシャツからするりと抜けて、再び全裸で仰向けに根転んだ。

「ねぇ、あおくん、お尻にお薬入れる?」

「おくすり?」

「そうだよ、今度はね、僕の白いお薬、入れてあげようと思って」

「あゆむくんの白いお薬?」

「そうだよ」
「大好きな子にしか入れてあげないやつ」

「でも、ぼく、今日お熱出てないよ」

「大丈夫」
「僕の白いお薬はサプリみたいなもんだから」

「さぷり?」

「うん、あおくんが元気に大きく育ちますようにっていう栄養剤みたいやつ」

「栄養なのかぁ」
「うん、わかった」
「いれて、あゆむくんの白いお薬」

僕は薄暗がりの部屋の中で仰向けに寝ている蒼海の両足を持ち上げ、丸見えになった幼い穴にローションを塗った。

まずは指1本を挿れてみる。
これは入る。
この前、実証済だから。

ずぶずぶと指を奥まで挿し込む。
前立腺、精嚢、その先はS状結腸。
ぐるぐるぐるぐる、指を回転させながら快感を与えていく。
ムクムクと蒼海の性器が勃起してきた。

ここが蒼海の性感帯‥‥

「あん‥‥」

溜息のような喘ぎ声が出た。

「あゆむくん‥‥」

早くも蒼海の身体は僕の指に反応している。

「気持ちいい?」

蒼海は作り笑いのような笑みを浮かべた。
でもそれは嫌がっている訳ではもちろんなく、身体の内部から広がる快楽に笑顔が不自然になってしまっただけだと思った。

「もっとやってあげるね」

僕は更に激しく指を出し入れした。
すると蒼海のおちんちんがすぐに勃起し始めた。
やっぱ、体内の性感帯は破壊力が絶大だった。

蒼海のアヌスに指を挿れながら、同時に蒼海の淫らな形になったおちんちんを扱く。
早くも小さな腰が小刻みに震え始めた。
前のときと同じだ。
性感帯を刺激しながらするアナニー。
蒼海が一番興奮する方法だった。

ふと気が付くと、蒼海の包皮がきれいに剥けていた。
この前のときは亀頭が全部露出せず鈴口が見える程度だったのに、まだカリ首が癒着したままだけど、小さくてかわいらしいピンクの亀頭が陰茎を扱くたびに顔を出すようになっていた。

アヌスからの快感がいつの間にか露茎の瞬間を迎えさせたのかもしれないと思った。
僕は蒼海の亀頭に唾液を垂らし、指で粘土質の恥垢を拭い取った。
生まれて初めて亀頭を直に触られて刺激が強かったからか、蒼海は一瞬、身体を強張らせた。

大丈夫だよ‥‥
もっともっと、気持ちよくしてあげるね‥‥

僕は剥けたての亀頭を口の中に入れた。

まだ3歳なのに、こんなにも熱くて、それに硬くなるんだ‥‥

「あ、あゆむくん‥‥」
「ぼくのおちんちん、なめてるの‥‥?」
「くすぐったいけど、きもちいい‥‥」
「あっ、ああんっ‥‥」

蒼海は今までにない甲高い鳴き声を上げた。
僕がちゅうちゅうペニスを吸いながら、舌で亀頭を撫ぜているからだった。

あおくん、気持ちいいでしょ。
小さくても、男の子だもんね。

僕は蒼海のおちんちんを舐めたまま、肛門アヌスには指を突き刺し、そして乳首も愛撫した。
蒼海は自然と背中をのけ反らせながらも、ビンビンに硬直したおちんちんをもっと扱いてとばかりに、大きく足を広げた。

「あおくん、そろそろ僕の特別なお薬、お尻に入れてあげるね」

「うん、いれていいよ」

アナニーを激しくしてあげたから筋肉は十分に解れているはずだ‥‥
でも、入るかな、3歳児のアヌスに僕のペニスが‥‥

「じゃあ、あおくん、入れるよ‥‥」

僕は正常位で少しずつゆっくりと確実に蒼海の肛門アヌスに挿入した。

入った‥‥

まずは亀頭部分が蒼海のアナルにすっぽり飲み込まれた。
すごい締め付けだ。
穴自体が小さい上に、中でのこのまとわりつくような吸い付き。
リング状の筋肉がきゅーっと僕のカリ首を締め付ける。

僕は正直この先、自分で自分の理性をコントロールできる自信があまりなかった。
ただひたすらに、そしてがむしゃらに、蒼海の身体を貪ってしまいそうな気がした。

僕の亀頭は蒼海の身体のさらに奥に潜り込み、S状結腸と精嚢とのちょうど中間あたりに到達した。
僕はただもう激しく腰を振って力任せに擦り付ける、そんな感じになってしまっていた。
だってそれは仕方のないことで、その部分は僕と蒼海が一番気持ちいい性感帯だったから。

「ああっ‥‥あん、ああんっ‥‥」

蒼海の喘ぎ声が止まらない。
喘ぎながら蒼海は両脚を大きく広げて僕にアヌスを使わせてくれた。

「あゆむくん‥‥あゆむくん‥‥」
「はぁはぁはぁはぁ‥‥」

まだ3歳なのに、こんなにも艶やかで湿った声を出すんだって思った。
僕はもう夢中になって蒼海との行為アナルセックスふけった。
だけど僕が激しく腰を振れば振るほど、それは逆に僕にも超絶に気持ちいい刺激をもたらせることになる。
だからこれは蒼海が先にイくか、僕が先にイくかの持久戦みたいなものだった。

でも僕にはちょっと卑怯かもしんないけど他の作戦もあった。
それは勃起がMax状態になっている蒼海のペニスにオナニーをしてあげる事だった。
この前のときはアヌスを攻めながらペニスがビンビンに勃起しちゃってるにもかかわらず、蒼海にわざとおちんちんを触らせなかった。
その結果、がまん汁がだらだらと出てきて下半身がヌルヌルになってしまっていた。
今度はそんな事はしない。
僕は蒼海のアヌスに挿入したまま、同時に硬直したペニスをシコシコした。

「あおくん、おちんちん、すっごい硬くなってるよ」
「扱いても扱いても、全然やわらかくなんないし」
「それどころかますます硬くなる」
「こんなにカッチカチになるなんてお兄ちゃんになったね、偉いね」

僕はそう言いながら、腰の突き上げとペニスを扱くテンポを合わせた。

「あゆむくん‥‥、はぁはぁ‥‥」

蒼海は気持ち良すぎるのか、声をかすれ気味にしながら全身を震わせている。
僕のほうも思うのほか完成度の高い蒼海のアヌスが気持ち良すぎて、腰を振るたびに呼吸が荒くなってきた。

「あゆむ‥‥くん‥‥」

蒼海が何か言おうとしている。

「あおくん、どうしたの?」

「あのね、あの、ね‥‥」

「どうしたの、あおくん、気持ちいい?」

僕は腰の動きを止めずに聞いた。
蒼海はようやく大きく2回、うんうんと頷いた。
でもまだ何か言い掛けている。

「あゆ、む‥‥、く、ん‥‥」

「?」

「おちんちん‥‥」
「ぼくの‥‥おちんちん‥‥」

硬さは一向に衰えないし、がまん汁も出てきている。

「おちんちん‥‥ちょっと、いたい‥‥」

蒼海のペニスを見てみると、この前まで露出したもののまだカリの部分が癒着していた亀頭部分が、いまはもうすっかり剥がれていた。

「あおくん、ごめんね、ちょっと無理しちゃったかな」
「もう、終わりにするね」

「あゆむくん、へーきだよ」
「ぼく、男の子だから我慢できるの」

「でも、痛いんでしょ?」

「いたいけど、でも、我慢できる」

痛みよりも快感の方が勝るって事か?

「いいの? 大丈夫? 痛くないの?」

「いいの」
「だからね、おちんちん、もっとごしごし、

語尾が強調されて可愛らしかった。

「うん、わかった」
「じゃあ、続けるね」

僕は勃起が全然衰えない蒼海のペニスを再び扱き始めた。
同時にアナルセックスのほうも、さっきよりもより一層激しく肛門アヌスに突き刺した。
激しくというよりは多分、もうそれは犯していると言った方が近いと思った。

「おちんちん、おちんちん‥‥」

蒼海が途切れ途切れの呼吸の合間に早口で言った。
僕は構わずアヌスに刺し突きペニスを扱きまくった。

「ぼくのおちんちん‥‥、ぼくの‥‥」

痛いのかな?
でも僕も高校生男子だから知ってる。
ペニスがこんな状態になってるんだから、もう途中でやめられないってことを。
だから短いストロークを高回転でオナニーしてあげた。

「あ、あ、あっ、あん‥‥」
「おちんちん‥‥おちんちんが‥‥、きもちいい‥‥」

蒼海はやっとその言葉を口にした。
性行為アナルセックスされながら剥けたばかりのペニスを同時に激しくオナニーされて、よっぽど気持ちいいんだと思った。

「あゆむくん、ぼくのおちんちんとおしり‥‥きもちいいの‥‥」
「ああっ‥‥、もう、こわれちゃう、こわれちゃうよ‥‥ぼくのおちんちん‥‥」

蒼海はあまりに気持ちいと、おちんちんが壊れてしまうと思っているようだった。

「ああっ、ああんっ‥‥」

そうかわいらしく喘いだと思ったら蒼海は突然、身体を硬直させた。
僕も咄嗟に腰の動きを止めた。
正確に言うと蒼海は全く動いていないわけではなく、僅かに腰を痙攣させていた。

蒼海はイっのだった。
僕よりも先にイってしまった。
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