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第12章 瑞稀(6歳)
瑞稀(6歳)5/9
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それにしても、まだ6歳の瑞稀の身体をこんなにもエッチにしてしまったショッピングモールのおじさんって、どんな人なんだろう。
だって会ったその日にトイレの個室でパンツを脱がしておちんちんを悪戯し、今では自宅でアナルセックスまでできる関係に持ち込んじゃったんだから。
でもそのお陰で僕も瑞稀と同じことができるわけだし、それはそれでまぁいっかとも思うんだけどね。
と言うわけで、瑞稀とアナルセックスができるチャンスはそれから間もなくして訪れた。
その日、瑞稀のお迎えがちょっと遅くなるって保護者さんから連絡があって、僕は幼稚園に残る最後の1人になってしまった瑞稀の面倒を見ることになった。
本当は僕、保育士の資格なんて持ってないし、僕が1人で面倒を見るのはダメなんだとは思うけど、そこは経営者の息子で保護者の方とも顔見知りだから往々にして黙認されることが多い。
「みっくん、お友達みんな帰っちゃったね」
「みっくんのお家の人、お迎えに来るまでまだちょっと時間があるみたいだよ」
「オレ、別にへーき」
「だって、歩がずっと一緒にいてくれんでしょ?」
「うん、そうだよ」
「お迎えが来るまで、僕が一緒にいるよ」
「それより歩、オレさ、またちんちん、ぼっきしちゃってんだよ、いま」
「えっ、そうなの?」
「うん、ほら」
瑞稀はズボンとパンツのゴムを引っ張って中を見せてくれた。
パンツの中でカチカチになって窮屈そうに上を向いている瑞稀のおちんちんは、もうすでに半分、包皮から亀頭が出てしまっていて、今すぐにでもエッチなことをして欲しくて堪らない状態になっていた。
「なーんかさー、オレ、ショッピングモールのおじさんに触ってもらった時のこととか思い出すとさー、ちんちんがすぐぼっきしちゃうんだよなー」
「じゃあさ、みっくん」
「僕がショッピングモールのおじさんの代わりに、みっくんのおちんちん触って気持ちよくしてあげよっか?」
「そうだな」
「歩はオレの生徒だし、オレのぼっきちんちん触って、気持ちよくしてよ」
「では今からみっくんは、僕のおちんちんの先生に変身です」
「いいですか?」
「オッケー」
「では、みっくん先生の勃起ちんちん、触りまーす」
僕はパンツの中に手を入れて、カチカチに硬くなった瑞稀の性器に触れた。
すると瑞稀は立ったままの姿で両太ももを少し広げた。
それはまるで、もっと激しく触って欲しいとでも言っているように思えた。
「ところでみっくん先生は、ショッピングモールのおじさんと最近アナルセックスはしたんですか?」
僕は健やかな硬さの幼茎を揉みながら聞いた。
「うん、したよ」
あっさり言うなよ、そういうことをー、って僕は思った。
「いつ、したんですか?」
「んー、この前かな」
しかもそれ、答えになってないし‥‥
「どこで?」
「ショッピングモールのおじさんちで」
「畳の部屋があってね、そこの布団の上でした」
具体的すぎて一気に想像が膨らんじゃう。
「オレんちからさ、結構近いんだよ、ショッピングモールのおじさんちって」
「だからオレ、いっつも走って遊びに行くんだ」
「ピンポン押して家ん中に入れてもらって、また、ちんちん気持ちよくしてーってゆーと、いーよーってゆって、それから2人で裸になって、いろいろしてくれるんだ、気持ちいいこと、いっぱい」
「2人とも裸になっちゃうんですね」
「みっくん先生は恥ずかしくないんですか?」
「ぜーんぜん、へーき」
そんな会話を続けながら僕が瑞稀のおちんちんを触り続けていたら、先端が少しヌルヌルしてきた。
「歩が触ってくれるの、気持ちいい」
「みっくん先生のおちんちん、とっても硬くなっちゃてるんで、よく揉み解してます」
「ショッピングモールのおじさんと、どっちが気持ちいいですか?」
「んー‥‥、どっちも」
自分でもつまらない質問をしてしまったと思った。
「みっくん先生が最初にショッピングモールのおじさんちに行ったのは、最初に会ってトイレでおちんちんを気持ちよくしてもらった日と同じ日ですか?」
「違うよ」
「だって、そん時はパパとママもいて一緒に買い物してたから、その時はまた会おうねって約束したて帰ったの」
「オレはね、ほんとはね、もっといっぱいいっぱいいーっぱい気持ちいいことして欲しかったから、明日は?ってゆったんだけどショッピングモールのおじさん、明日はお仕事だから駄目なんだよ、って」
「でね、その次の日曜日ならいーよー、ってゆってくれた」
「そうなんですねー」
「で、日曜日に会いに行ったんですか?」
「そ」
「待ち合わせとかは、どうしたんですか?」
「近くのコンビニで待ち合わせして、そっから連れてってもらった」
「1回行けばさ、オレ、あとは道わかるから、次からは待ち合わせとかしないでそのまま行った」
やっぱ、何回か通ってるんだ、瑞稀は自分から。
ショッピングモールのおじさんにおちんちんしゃぶってもらったり、アナルセックスしてもらうために。
「ショッピングモールのおじさんね、いっつもミズキくん待ってたよーってゆって、最初にむぎゅーってしてくれんの」
「で、チューすんだよ」
「ベロとベロをこーやってね」
瑞稀は左右の手を激しく絡め合って、キスの様子を表現してくれた。
その手の様子からすると、かなり濃厚なキスで出迎えてるみたいだった。
「それでね、チューしながらオレのパンツの中に手入れて、お尻揉むの」
「どっちかってゆーとさ、オレは早くちんちん触って欲しいんだけどなー、って思うんだけどね」
「それでさ、ショッピングモールのおじさん、オレを抱っこしてテレビのある部屋に連れて行ってくれた」
「部屋入るとね、大っきなテレビがあって、先にゲームする?ってゆわれたから、何があんの?ってゆったら、オレが持ってないゲームがたっくさんあった」
「オレがゲームしてたらね、ショッピングモールのおじさん、オレの背中の方に座って一緒にゲーム見てた」
「だからオレ、ちんちん触ってもいいよー、ってゆったら、ショッピングモールのおじさん、オレのパンツの中に手入れてきた」
「それからオレのちんちんをさ、指でくにゅくにゅってこーやってくれて、その後こーふーにやってくれた」
指でくにゅくにゅ陰茎を揉みほぐし、そのあとオナニーをしてくれたと言いたいらしい。
「オレ、ゲームに集中してたんだけど、ちんちんをそんなふうに触られてたらどんどん大っきくなっちゃたんだよ」
「そしたらショッピングモールのおじさん、お尻ちょっと上げてごらんってゆったから、オレ、ゲームしながらお尻ちょっと上げたらズボンとパンツ脱がしてくれた」
「でもオレさ、ちんちん触ってもらってるうちに気持ちよくなってきて、ゲームに集中できなくなっちゃって、とうとう敵にやられちゃったの」
「そしたらショッピングモールのおじさん、あーあ、やられちゃったねってゆって、じゃあもっと気持ちいいことしてあげようかなってゆったの」
「気持ちいいことってなに?ってゆったら、あなるせっくす、してあげるって」
「とーっても、気持ちいいよー、って」
「オレ、気持ちいいことしてもらいたかったから、やってーってゆったんだ」
「そのときにショッピングモールのおじさんが教えてくれたんだけどさ、あなるせっくすって、お尻の穴にぼっきしたちんちん入れるんだよって」
「それで上の服も全部脱がしてオレのこと全部裸にした」
「ショッピングモールのおじさんも裸になって、コアラみたくオレのこと抱っこしてくれたから、オレのちんちんがお腹んとこにピタってくっ付いた」
「そしたらショッピングモールのおじさん、ミズキくんはホントに可愛いねってゆってまたチューしてくれて、それから畳の部屋の布団の上に寝かしてくれた」
和室に敷いた布団の上に全裸の男の子を寝かせた。
無防備な姿であるにも拘らず、さぞかし挑発的な光景だったんだろうな。
僕は瑞稀の初体験の話しを聞きながら、このタイミングでズボンとパンツを膝の辺りまで引きずり下ろした。
小さな鈴口から滲み出ていたヌルヌルの汁は、僕がオナニーしているうちに粘り気を更に増し、亀頭のまわりで白く泡立っていた。
僕は包皮を剥き上げ亀頭を露出させた。
すると皮を陰茎に沿ってずり下げたときのにゅるりとした感触とともに、瑞稀のおちんちんは立派なペニスへと形を変えた。
僕は、形の割には親指程度の大きさしかない幼児っぽさに、ギャップ萌えした。
「オレが布団の上に上向きで寝てたらね、ショッピングモールのおじさんが、お腹を下にして寝てごらんってゆったの」
「だからオレ、お腹を下にして寝てたら、ショッピングモールのおじさん、オレのお尻の穴んとこになんかヌルヌルしたやつを塗ったんだ」
「それでそのあと、ミズキくんのお尻であなるせっくすするための準備運動するからねーってゆって、オレのお尻の穴に指、入れた」
「オレそんとき、お尻の穴が自然とぎゅーっとなっちゃった」
「そしたらショッピングモールのおじさん、大丈夫だからお尻の穴の力抜いてねーってゆって、優しくオレの背中撫でてくれた」
「何回かオレのお尻に指、出したり入れたりしてたら、お尻の穴の筋肉がやわらかくなったねーってゆって、じゃあ、そろそろ挿れるよーってゆったの」
「オレのお尻の割れ目をこじ開けるみたくしてさ、指よりも太くて温っかいソーセージみたいなちんちんが、オレのお尻の穴の中にぐりぐりって入ってきた」
そのとき僕は瑞稀のペニスにオナニーしながら、反対の手の指でお尻の穴をほじくるように弄っていた。
「歩、それ、気持ちいいよ」
「オナニーが、ですか?」
「うん、おなにーしながらさ、オレのお尻の穴、指でこちょこちょすんの、気持ちいい」
「よかったです!」
「みっくん先生が気持ちよくなってくれて」
「だからお願いです」
「もっと、ショッピングモールのおじさんとしたアナルセックスの話し、聞かせて下さーい」
「いいよ」
「じゃあ、続きゆーね」
「それでね、ショッピングモールのおじさん、痛くない?ってゆったから、痛くないよってゆったら、じゃあもっと奥まで入れるよーってゆって、ちんちんがオレのお尻のもっともっと奥のほーーーまで入ってきた」
「でね、ミズキくん、おちんちん全部入ったよーって、ゆった」
「そのあと、じゃあ動くよってゆって、オレの背中押さえつけながらスゴく高速でちんちん、出し入れしたの」
「ショッピングモールのおじさん、なんか、かけっこしてる時みたくハァハァゆいながら、ミズキくんのお尻、気持ちいいー気持ちいーよーって何回もゆって、オレにあなるせっくすしてた」
穴が小さめで本当に気持ちよかったんだろうなぁ、なんて想像しながら、僕もさっきからずっと瑞稀の肛門を愛撫していた。
「でもね、だんだんお尻の穴のとこが痛くなってきたんだよ」
「で、オレ、気持ちよくないし痛いってゆったら、ショッピングモールのおじさん、ゴメンねって優しくゆってくれて、ミズキくんのお尻が気持ち良すぎて、ついアナルセックスに夢中になっちゃったよってゆった」
「それで、今日はこれで終わりにしよっか、ってゆって終わった」
「それがみっくん先生の初めてのアナルセックスですか?」
「うん、そ」
「オレの初めてのあなるせっくすは、それで終わり」
「そのあとも何回かショッピングモールのおじさんとオレ、あなるせっくすしたけど、オレが気持ち良くなってきたのはちょっと前くらいかな」
「あのさ歩、知ってるか?」
「あなるせっくすって、いろいろなポーズがあるんだぜ」
「お腹を下にして寝たり、上を向いて寝て足を上げながらやったり、横向きで片っぽの足を上げたり、とか‥‥」
「あっ、あとオレがショッピングモールのおじさんの上に乗る時もあるよ、イスに座るみたくね」
「いっつも、いろいろなポーズでオレにあなるせっくすしてくれるんだ、ショッピングモールのおじさん」
「へー、そーなんですねー」
瑞稀は1回や2回じゃないんだ、アナルセックスの経験が。
この可愛らしい顔、幼い身体つき、未成熟なおちんちんや小さなお尻は、もう既に何回もショッピングモールのおじさんの玩具にされてるんだ。
「みっくん先生はどのポーズでやるのが好きですか?」
「オレはねぇ‥‥」
「全部好きかな」
ほぉ、マジか。
そう来たか。
思った以上にエッチな身体にされているみたいだ。
瑞稀の肉体は。
だって会ったその日にトイレの個室でパンツを脱がしておちんちんを悪戯し、今では自宅でアナルセックスまでできる関係に持ち込んじゃったんだから。
でもそのお陰で僕も瑞稀と同じことができるわけだし、それはそれでまぁいっかとも思うんだけどね。
と言うわけで、瑞稀とアナルセックスができるチャンスはそれから間もなくして訪れた。
その日、瑞稀のお迎えがちょっと遅くなるって保護者さんから連絡があって、僕は幼稚園に残る最後の1人になってしまった瑞稀の面倒を見ることになった。
本当は僕、保育士の資格なんて持ってないし、僕が1人で面倒を見るのはダメなんだとは思うけど、そこは経営者の息子で保護者の方とも顔見知りだから往々にして黙認されることが多い。
「みっくん、お友達みんな帰っちゃったね」
「みっくんのお家の人、お迎えに来るまでまだちょっと時間があるみたいだよ」
「オレ、別にへーき」
「だって、歩がずっと一緒にいてくれんでしょ?」
「うん、そうだよ」
「お迎えが来るまで、僕が一緒にいるよ」
「それより歩、オレさ、またちんちん、ぼっきしちゃってんだよ、いま」
「えっ、そうなの?」
「うん、ほら」
瑞稀はズボンとパンツのゴムを引っ張って中を見せてくれた。
パンツの中でカチカチになって窮屈そうに上を向いている瑞稀のおちんちんは、もうすでに半分、包皮から亀頭が出てしまっていて、今すぐにでもエッチなことをして欲しくて堪らない状態になっていた。
「なーんかさー、オレ、ショッピングモールのおじさんに触ってもらった時のこととか思い出すとさー、ちんちんがすぐぼっきしちゃうんだよなー」
「じゃあさ、みっくん」
「僕がショッピングモールのおじさんの代わりに、みっくんのおちんちん触って気持ちよくしてあげよっか?」
「そうだな」
「歩はオレの生徒だし、オレのぼっきちんちん触って、気持ちよくしてよ」
「では今からみっくんは、僕のおちんちんの先生に変身です」
「いいですか?」
「オッケー」
「では、みっくん先生の勃起ちんちん、触りまーす」
僕はパンツの中に手を入れて、カチカチに硬くなった瑞稀の性器に触れた。
すると瑞稀は立ったままの姿で両太ももを少し広げた。
それはまるで、もっと激しく触って欲しいとでも言っているように思えた。
「ところでみっくん先生は、ショッピングモールのおじさんと最近アナルセックスはしたんですか?」
僕は健やかな硬さの幼茎を揉みながら聞いた。
「うん、したよ」
あっさり言うなよ、そういうことをー、って僕は思った。
「いつ、したんですか?」
「んー、この前かな」
しかもそれ、答えになってないし‥‥
「どこで?」
「ショッピングモールのおじさんちで」
「畳の部屋があってね、そこの布団の上でした」
具体的すぎて一気に想像が膨らんじゃう。
「オレんちからさ、結構近いんだよ、ショッピングモールのおじさんちって」
「だからオレ、いっつも走って遊びに行くんだ」
「ピンポン押して家ん中に入れてもらって、また、ちんちん気持ちよくしてーってゆーと、いーよーってゆって、それから2人で裸になって、いろいろしてくれるんだ、気持ちいいこと、いっぱい」
「2人とも裸になっちゃうんですね」
「みっくん先生は恥ずかしくないんですか?」
「ぜーんぜん、へーき」
そんな会話を続けながら僕が瑞稀のおちんちんを触り続けていたら、先端が少しヌルヌルしてきた。
「歩が触ってくれるの、気持ちいい」
「みっくん先生のおちんちん、とっても硬くなっちゃてるんで、よく揉み解してます」
「ショッピングモールのおじさんと、どっちが気持ちいいですか?」
「んー‥‥、どっちも」
自分でもつまらない質問をしてしまったと思った。
「みっくん先生が最初にショッピングモールのおじさんちに行ったのは、最初に会ってトイレでおちんちんを気持ちよくしてもらった日と同じ日ですか?」
「違うよ」
「だって、そん時はパパとママもいて一緒に買い物してたから、その時はまた会おうねって約束したて帰ったの」
「オレはね、ほんとはね、もっといっぱいいっぱいいーっぱい気持ちいいことして欲しかったから、明日は?ってゆったんだけどショッピングモールのおじさん、明日はお仕事だから駄目なんだよ、って」
「でね、その次の日曜日ならいーよー、ってゆってくれた」
「そうなんですねー」
「で、日曜日に会いに行ったんですか?」
「そ」
「待ち合わせとかは、どうしたんですか?」
「近くのコンビニで待ち合わせして、そっから連れてってもらった」
「1回行けばさ、オレ、あとは道わかるから、次からは待ち合わせとかしないでそのまま行った」
やっぱ、何回か通ってるんだ、瑞稀は自分から。
ショッピングモールのおじさんにおちんちんしゃぶってもらったり、アナルセックスしてもらうために。
「ショッピングモールのおじさんね、いっつもミズキくん待ってたよーってゆって、最初にむぎゅーってしてくれんの」
「で、チューすんだよ」
「ベロとベロをこーやってね」
瑞稀は左右の手を激しく絡め合って、キスの様子を表現してくれた。
その手の様子からすると、かなり濃厚なキスで出迎えてるみたいだった。
「それでね、チューしながらオレのパンツの中に手入れて、お尻揉むの」
「どっちかってゆーとさ、オレは早くちんちん触って欲しいんだけどなー、って思うんだけどね」
「それでさ、ショッピングモールのおじさん、オレを抱っこしてテレビのある部屋に連れて行ってくれた」
「部屋入るとね、大っきなテレビがあって、先にゲームする?ってゆわれたから、何があんの?ってゆったら、オレが持ってないゲームがたっくさんあった」
「オレがゲームしてたらね、ショッピングモールのおじさん、オレの背中の方に座って一緒にゲーム見てた」
「だからオレ、ちんちん触ってもいいよー、ってゆったら、ショッピングモールのおじさん、オレのパンツの中に手入れてきた」
「それからオレのちんちんをさ、指でくにゅくにゅってこーやってくれて、その後こーふーにやってくれた」
指でくにゅくにゅ陰茎を揉みほぐし、そのあとオナニーをしてくれたと言いたいらしい。
「オレ、ゲームに集中してたんだけど、ちんちんをそんなふうに触られてたらどんどん大っきくなっちゃたんだよ」
「そしたらショッピングモールのおじさん、お尻ちょっと上げてごらんってゆったから、オレ、ゲームしながらお尻ちょっと上げたらズボンとパンツ脱がしてくれた」
「でもオレさ、ちんちん触ってもらってるうちに気持ちよくなってきて、ゲームに集中できなくなっちゃって、とうとう敵にやられちゃったの」
「そしたらショッピングモールのおじさん、あーあ、やられちゃったねってゆって、じゃあもっと気持ちいいことしてあげようかなってゆったの」
「気持ちいいことってなに?ってゆったら、あなるせっくす、してあげるって」
「とーっても、気持ちいいよー、って」
「オレ、気持ちいいことしてもらいたかったから、やってーってゆったんだ」
「そのときにショッピングモールのおじさんが教えてくれたんだけどさ、あなるせっくすって、お尻の穴にぼっきしたちんちん入れるんだよって」
「それで上の服も全部脱がしてオレのこと全部裸にした」
「ショッピングモールのおじさんも裸になって、コアラみたくオレのこと抱っこしてくれたから、オレのちんちんがお腹んとこにピタってくっ付いた」
「そしたらショッピングモールのおじさん、ミズキくんはホントに可愛いねってゆってまたチューしてくれて、それから畳の部屋の布団の上に寝かしてくれた」
和室に敷いた布団の上に全裸の男の子を寝かせた。
無防備な姿であるにも拘らず、さぞかし挑発的な光景だったんだろうな。
僕は瑞稀の初体験の話しを聞きながら、このタイミングでズボンとパンツを膝の辺りまで引きずり下ろした。
小さな鈴口から滲み出ていたヌルヌルの汁は、僕がオナニーしているうちに粘り気を更に増し、亀頭のまわりで白く泡立っていた。
僕は包皮を剥き上げ亀頭を露出させた。
すると皮を陰茎に沿ってずり下げたときのにゅるりとした感触とともに、瑞稀のおちんちんは立派なペニスへと形を変えた。
僕は、形の割には親指程度の大きさしかない幼児っぽさに、ギャップ萌えした。
「オレが布団の上に上向きで寝てたらね、ショッピングモールのおじさんが、お腹を下にして寝てごらんってゆったの」
「だからオレ、お腹を下にして寝てたら、ショッピングモールのおじさん、オレのお尻の穴んとこになんかヌルヌルしたやつを塗ったんだ」
「それでそのあと、ミズキくんのお尻であなるせっくすするための準備運動するからねーってゆって、オレのお尻の穴に指、入れた」
「オレそんとき、お尻の穴が自然とぎゅーっとなっちゃった」
「そしたらショッピングモールのおじさん、大丈夫だからお尻の穴の力抜いてねーってゆって、優しくオレの背中撫でてくれた」
「何回かオレのお尻に指、出したり入れたりしてたら、お尻の穴の筋肉がやわらかくなったねーってゆって、じゃあ、そろそろ挿れるよーってゆったの」
「オレのお尻の割れ目をこじ開けるみたくしてさ、指よりも太くて温っかいソーセージみたいなちんちんが、オレのお尻の穴の中にぐりぐりって入ってきた」
そのとき僕は瑞稀のペニスにオナニーしながら、反対の手の指でお尻の穴をほじくるように弄っていた。
「歩、それ、気持ちいいよ」
「オナニーが、ですか?」
「うん、おなにーしながらさ、オレのお尻の穴、指でこちょこちょすんの、気持ちいい」
「よかったです!」
「みっくん先生が気持ちよくなってくれて」
「だからお願いです」
「もっと、ショッピングモールのおじさんとしたアナルセックスの話し、聞かせて下さーい」
「いいよ」
「じゃあ、続きゆーね」
「それでね、ショッピングモールのおじさん、痛くない?ってゆったから、痛くないよってゆったら、じゃあもっと奥まで入れるよーってゆって、ちんちんがオレのお尻のもっともっと奥のほーーーまで入ってきた」
「でね、ミズキくん、おちんちん全部入ったよーって、ゆった」
「そのあと、じゃあ動くよってゆって、オレの背中押さえつけながらスゴく高速でちんちん、出し入れしたの」
「ショッピングモールのおじさん、なんか、かけっこしてる時みたくハァハァゆいながら、ミズキくんのお尻、気持ちいいー気持ちいーよーって何回もゆって、オレにあなるせっくすしてた」
穴が小さめで本当に気持ちよかったんだろうなぁ、なんて想像しながら、僕もさっきからずっと瑞稀の肛門を愛撫していた。
「でもね、だんだんお尻の穴のとこが痛くなってきたんだよ」
「で、オレ、気持ちよくないし痛いってゆったら、ショッピングモールのおじさん、ゴメンねって優しくゆってくれて、ミズキくんのお尻が気持ち良すぎて、ついアナルセックスに夢中になっちゃったよってゆった」
「それで、今日はこれで終わりにしよっか、ってゆって終わった」
「それがみっくん先生の初めてのアナルセックスですか?」
「うん、そ」
「オレの初めてのあなるせっくすは、それで終わり」
「そのあとも何回かショッピングモールのおじさんとオレ、あなるせっくすしたけど、オレが気持ち良くなってきたのはちょっと前くらいかな」
「あのさ歩、知ってるか?」
「あなるせっくすって、いろいろなポーズがあるんだぜ」
「お腹を下にして寝たり、上を向いて寝て足を上げながらやったり、横向きで片っぽの足を上げたり、とか‥‥」
「あっ、あとオレがショッピングモールのおじさんの上に乗る時もあるよ、イスに座るみたくね」
「いっつも、いろいろなポーズでオレにあなるせっくすしてくれるんだ、ショッピングモールのおじさん」
「へー、そーなんですねー」
瑞稀は1回や2回じゃないんだ、アナルセックスの経験が。
この可愛らしい顔、幼い身体つき、未成熟なおちんちんや小さなお尻は、もう既に何回もショッピングモールのおじさんの玩具にされてるんだ。
「みっくん先生はどのポーズでやるのが好きですか?」
「オレはねぇ‥‥」
「全部好きかな」
ほぉ、マジか。
そう来たか。
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瑞稀の肉体は。
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