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第12章 瑞稀(6歳)
瑞稀(6歳)3/9
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瑞稀はショッピングセンターのおじさんの手によって、すっかりエッチなおちんちんに開発されてしまっていた。
それは普段の可愛らしいドリちんからは想像もできないくらいに大きく膨らんで硬くなるし、オナニーしてやると最後の気持ちいい瞬間をイクって表現するくらいになっていた。
それからまだある。
ショッピングモールのおじさんは瑞稀に必殺技もやってあげたみたいだった。
「みっくんさあ、必殺技ってなーに?」
「どんな技なの?」
「オレね、その技やられたとき、ちんちんがズーンってなって死ぬかと思った」
ちんちんが、ズーン?
死ぬくらいに‥‥?
「名前はねぇ‥‥、えっとぉ‥‥、何だっけ?」
「あのねー、口でやるやつ‥‥」
「みっくんそれ、フェラ‥‥」
「そう、それ!」
「ふぇらちおだ!」
「スゲー気持ちいんだよ、ふぇらちおやってもらうと」
「歩はやったことある?」
「んー、どーだったかなぁ‥‥」
もちろん、ある。
この幼稚園にいるみっくんのお友だちにもしてあげたよ、フェラチオ‥‥
みんな、うっとりした顔になっちゃうんだ。
「ショッピングモールのおじさんがさぁ、男のトイレのうんこする方のところでオレのちんちんにおなにーしたあと、ふぇらちおした」
そう言えば、舐めてもらったって言ってたな。
それが必殺技か。
「おなにーしてもらってさぁ、最後にきんたまのとこがうーってなったあと、オレのちんちんまだピクピクしてたんだけど、ショッピングモールのおじさん、オレのちんちん、ぱくって口に入れたんだよ」
「そんで、ちんちんの先っちょの皮の中にむにゅーってベロの先、入れてきた」
「スゲー、キョーレツだった、必殺技」
「歩はやったことないなら、わかんないかもな」
瑞稀、ちょっと僕を見下してるかも。
でも、いろいろ聞き出すのにはいい流れ。
「オレさぁ、おなにーされたばっかだったけど、ショッピングモールのおじさんのふぇらちおがとっても気持ちよくって、また勃起しちゃったんだよなぁ」
「そしたらさ、ミズキくんのおちんちん、エッチなこと好きだねってゆって笑ったんだ」
「だからオレ、じゃあもうしないで、って怒ったの」
「そしたらさ、ショッピングモールのおじさん慌てて、ごめんね、そーゆー意味じゃないんだって謝ってくれた」
「エッチな身体の男の子、おじさん好きだよ、ってゆったつもりだって、ゆった」
「お詫びに最高のふぇらちおしてあげるってゆって、そいでしてくれたんだ」
「どれくらい最高だったの?」
「オレのきとうのとこね、あ、歩、きとうってわかるか?」
「うん、わかるよ」
「おちんちんの先っぽのところでしょ」
「うん、そう」
「そのね、きとうのところをベロで何回も舐めてくれて、へこんだとこもベロの先でぐるぐる舐めてくれた」
カリ首の溝に舌先を這わせて舐めたんだ。
「ショッピングモールのおじさんの口ってスゴクてさ、オレのちんちんときんたまも、両方いっぺんにぜーんぶ入っちゃうの」
「でね、ちんちんが取れちゃうんじゃないかって思うくらい、強く吸われた」
「でも、最悪だったのはそんとき、オレのパパがオレを探しに来たんだよ」
「瑞稀、トイレかーって」
「それで、どうしたの?」
「オレさ、ちんちん気持ちよかったから、嘘ゆった」
「何て?」
「ここにいるーって、そのあとに、うんこしてるからあっち行っててーってゆったの」
「そしたらパパさ、外で待ってるーってゆったから、オレうんこするの長いからまだ買い物しててーってゆった」
「そしたら、じゃあ、また後で来るーってゆって、パパ行っちゃった」
「ショッピングモールのおじさん、危なかったねってゆってオレにチューした」
「でも、オレのちんちん舐めた口でチューしたから、直ぐに拭いた」
「それで終わり」
「ふーん、そんなことがあったんだ」
「だから、みっくん、何でも知ってんだね」
「経験値たっくさんあるね」
「ホント、凄いよ」
「僕なんかより、いっぱい色んなこと、経験してんだね」
僕はわざと感心して見せた。
「まーな、大したことじゃねーよ」
「そうだ、みっくん」
「僕いま、いいこと思いついた!」
「みっくんは僕よりたっくさん色んなこと知ってるから、おちんちんの話するときは、みっくん先生って呼ぶことにする」
「いいですか? みっくん先生」
「えーっ、みっくんでいいよぉ」
「だめです、みっくん先生」
「僕に色んなこと、教えてください!」
「んー‥‥、オレは別にいいけど‥‥」
と言いながら、満更でもなさそうだ。
「歩、オレより大人なのに、全然知らないからな‥‥」
「このままじゃ、だせーよ」
「ホントだね、やっぱ、みっくん先生の方が僕よりオトナだよ」
「ねぇ、みっくん先生‥‥」
「フェラチオ、って気持ちいいの?」
「サイコーに気持ちいい」
「必殺技だし」
「やっぱ、そうなんだー」
「じゃあさぁ、僕、みっくん先生にお願いあるんだ」
僕は瑞稀のおちんちんを舐めてみたくて堪らなかった。
「わかった、いいよ」
「みっくん先生、僕、まだ何にも言ってないよ」
「知ってるよ、歩がゆいたいことくらい」
「オレ、先生だから」
「さっすが先生、僕が全部言わなくても、もうわかっちゃったんだ」
「わかるよ、それくらい」
「オレにやって欲しいんでしょ、ふぇらちお」
予想外の返答が来た。
あーっ、そっちか‥‥
うん、でも、それもいいかも。
期待外れではない、期待を遙かに上回る申し出だった。
「オレ、歩のちんちんにふぇらちお、やってやるよ」
「気持ちよくしてやる自信あるし」
「あとさ、オレが歩にふぇらちおした後、オレにもやってくれる?」
なーんだ、自分もして欲しいのか。
完全にエッチの虜になってる。
「いいの?」
「みっくん先生のおちんちん、フェラチオさせてくれるの?」
「あったりまえだろ」
「オレ、歩の先生だから、歩がふぇらちお上手く出来るかどーか、オレのちんちんで確かめてやるよ」
「みっくん先生、ありがとう」
「よし、じゃあ、まず最初はおなにーからしてやる」
「歩、ちんちん出せ」
僕は瑞稀と同じように下半身裸になって、瑞稀に僕のペニスを触らせた。
「歩のちんちん、デカいなぁ」
多分、僕のなんて普通サイズだと思うけど、幼稚園児と比べたらそりゃあデカイよね。
「大人になったらオレのもこんくらいになるかな?」
瑞稀は感心しながら僕のペニスを握った。
そして、慣れた手つきで扱き始めた。
「おぉっーーー」
「みっくん先生、上手‥‥」
「気持ちいい‥‥」
幼稚園児の男の子の握力は強すぎず弱すぎず、絶妙な刺激と興奮を僕の性器にもたらしてくれた。
「歩、おなにーすんの、初めてなんだろ?」
「そ、そうだよ‥‥」
「どうだ?」
「気持ちいいだろ?」
「みっくん先生、スゴイよ‥‥」
「スゴイ気持ちいい‥‥」
「歩もさっき、ちゃんと上手にオレに出来てたぞ‥‥」
瑞稀は右手と左手を持ち替えながら、懸命に僕のペニスを慰めてくれた。
「‥‥あれ?」
「歩、ちんちんの先から、オレとおんなじ液、出て来たぜ」
「気持ちいいか?」
「う、うん‥‥」
「みっくん先生、僕もスッゴク気持ちよくって、液が出てきちゃったよ‥‥」
「じゃあそろそろ、必殺技やってやるよ」
「みっくん先生、フェラチオお願いします!」
「でも僕、必殺技されたらすぐにイっちゃうかも‥‥」
「いいよ、オレに全部、任せとけ」
さっすが、みっくん先生。
口内射精したら、全部飲んでくれるかな?
瑞稀は僕のペニスを握ったまま口に入れた。
男の子の唇は女の子の性器にも似ているような気がして、その中に僕の亀頭が潜り込んだ。
瑞稀は自分がされた経験を元に、僕に一所懸命、必殺技をしてくれてた。
技術的に高いレベルではないし、別にそれは期待していたわけじゃない。
けど6歳の男の子が自分の方が性的経験が豊富であると自負して、17歳のペニスに快楽を与えようと懸命に尽くしてくれていることに最高の興奮があった。
未熟で拙い必殺技を受けながら、僕は自分でも意識しないうちに瑞稀の頭を両手で押さえ、腰を振りながら喉の奥に突き刺していた。
気持ち良さのあまりちょっと自分勝手が過ぎたみたいで、瑞稀がオエッてなって僕のペニスを口から出した。
「みっくん先生、ごめん」
「苦しかった?」
「歩のきとう、デカいんだもん」
「でもオレ、大丈夫」
「先生だから、全然へーき」
うん、頼もしいよ、瑞稀。
「も1回、やってやるよ、ふぇらちお」
「ほら、ちんちん、前に出せよ」
瑞稀は再び僕のペニスを口に入れた。
僕ももう一度、瑞稀の頭を押さえ、今度はちゃんと加減を気にしてフェラチオさせた。
「みっくん先生の口の中、気持ちいい‥‥」
小さな舌が白魚の踊り食いみたいに狂ったように口の中で跳ね、亀頭に不規則に当たった。
僕は瑞稀の上顎に亀頭を擦り付けた。
一番気持ちいい部分に程よい摩擦が与えられ、同時に瑞稀の舌が裏筋を這い回る。
あぁーーーっ、この感じだーーーっ
僕は瑞稀の側頭部を両手で押さえながら、ショッピングモールのおじさんが舐めたという瑞稀の耳たぶに触れた。
うあっ、ダメだよっ!
フェラチオしながら、そんな小さな手で僕のタマ揉むなんて‥‥
うわっ‥‥
もう、ダメだ‥‥
はうっ‥‥
ドビュッ‥‥
ビュビュビュビュビュッ‥‥
ビュルッ‥‥
とうとう僕は瑞稀の口の中で射精した。
瑞稀はちょっと驚いた様子だったけど、第一弾だけを口で受け止めてから、咄嗟に僕のペニスを口から出していた。
だから第二弾と第三弾は、そのまま勢い余って瑞稀の顔に掛かってしまった。
瑞稀の顔が僕の精液でヌメヌメになった。
「みっくん先生、僕の精子、お口から出していいよ」
僕は手のひらを差し出した。
でも瑞稀は首を横に振って、少しずつ少しずつ、僕の精子を飲み込んだ。
顔射で汚れてしまった顔を拭いてやると、僕は瑞稀にお礼がわりのキスをした。
「みっくん先生、飲んでくれたんだね」
「オレ、歩の先生だから、これくらい当然」
「歩はやっぱ大人だから、しゃせいすっと、せいし出るんだな」
「みっくん先生のフェラチオが上手だったから、つい出ちゃった」
「歩の精子、オレ、根性で飲んだ」
「さっすが、僕のみっくん先生」
「オレ、歩の先生だから、おなにーとかふぇあちおとか、いつでもやってやるよ」
みっくんは本当に頼もしい僕のおちんちんの先生だった。
6歳の身体なのに十分に性の悦びを教え込まれているし。
「じゃあ今度は、歩がオレにふぇらちおする番」
「僕、みっくん先生みたく上手にできるかな?」
瑞稀のおちんちんは、もうすっかり小さく萎んじゃってるけど、直ぐにビンビンにしてあげるよ。
僕は枝に下がった果実を頬張るように口に入れ、舌で転がしながら舐めてあげた。
瑞稀はその様子をじっと見ていた。
それは普段の可愛らしいドリちんからは想像もできないくらいに大きく膨らんで硬くなるし、オナニーしてやると最後の気持ちいい瞬間をイクって表現するくらいになっていた。
それからまだある。
ショッピングモールのおじさんは瑞稀に必殺技もやってあげたみたいだった。
「みっくんさあ、必殺技ってなーに?」
「どんな技なの?」
「オレね、その技やられたとき、ちんちんがズーンってなって死ぬかと思った」
ちんちんが、ズーン?
死ぬくらいに‥‥?
「名前はねぇ‥‥、えっとぉ‥‥、何だっけ?」
「あのねー、口でやるやつ‥‥」
「みっくんそれ、フェラ‥‥」
「そう、それ!」
「ふぇらちおだ!」
「スゲー気持ちいんだよ、ふぇらちおやってもらうと」
「歩はやったことある?」
「んー、どーだったかなぁ‥‥」
もちろん、ある。
この幼稚園にいるみっくんのお友だちにもしてあげたよ、フェラチオ‥‥
みんな、うっとりした顔になっちゃうんだ。
「ショッピングモールのおじさんがさぁ、男のトイレのうんこする方のところでオレのちんちんにおなにーしたあと、ふぇらちおした」
そう言えば、舐めてもらったって言ってたな。
それが必殺技か。
「おなにーしてもらってさぁ、最後にきんたまのとこがうーってなったあと、オレのちんちんまだピクピクしてたんだけど、ショッピングモールのおじさん、オレのちんちん、ぱくって口に入れたんだよ」
「そんで、ちんちんの先っちょの皮の中にむにゅーってベロの先、入れてきた」
「スゲー、キョーレツだった、必殺技」
「歩はやったことないなら、わかんないかもな」
瑞稀、ちょっと僕を見下してるかも。
でも、いろいろ聞き出すのにはいい流れ。
「オレさぁ、おなにーされたばっかだったけど、ショッピングモールのおじさんのふぇらちおがとっても気持ちよくって、また勃起しちゃったんだよなぁ」
「そしたらさ、ミズキくんのおちんちん、エッチなこと好きだねってゆって笑ったんだ」
「だからオレ、じゃあもうしないで、って怒ったの」
「そしたらさ、ショッピングモールのおじさん慌てて、ごめんね、そーゆー意味じゃないんだって謝ってくれた」
「エッチな身体の男の子、おじさん好きだよ、ってゆったつもりだって、ゆった」
「お詫びに最高のふぇらちおしてあげるってゆって、そいでしてくれたんだ」
「どれくらい最高だったの?」
「オレのきとうのとこね、あ、歩、きとうってわかるか?」
「うん、わかるよ」
「おちんちんの先っぽのところでしょ」
「うん、そう」
「そのね、きとうのところをベロで何回も舐めてくれて、へこんだとこもベロの先でぐるぐる舐めてくれた」
カリ首の溝に舌先を這わせて舐めたんだ。
「ショッピングモールのおじさんの口ってスゴクてさ、オレのちんちんときんたまも、両方いっぺんにぜーんぶ入っちゃうの」
「でね、ちんちんが取れちゃうんじゃないかって思うくらい、強く吸われた」
「でも、最悪だったのはそんとき、オレのパパがオレを探しに来たんだよ」
「瑞稀、トイレかーって」
「それで、どうしたの?」
「オレさ、ちんちん気持ちよかったから、嘘ゆった」
「何て?」
「ここにいるーって、そのあとに、うんこしてるからあっち行っててーってゆったの」
「そしたらパパさ、外で待ってるーってゆったから、オレうんこするの長いからまだ買い物しててーってゆった」
「そしたら、じゃあ、また後で来るーってゆって、パパ行っちゃった」
「ショッピングモールのおじさん、危なかったねってゆってオレにチューした」
「でも、オレのちんちん舐めた口でチューしたから、直ぐに拭いた」
「それで終わり」
「ふーん、そんなことがあったんだ」
「だから、みっくん、何でも知ってんだね」
「経験値たっくさんあるね」
「ホント、凄いよ」
「僕なんかより、いっぱい色んなこと、経験してんだね」
僕はわざと感心して見せた。
「まーな、大したことじゃねーよ」
「そうだ、みっくん」
「僕いま、いいこと思いついた!」
「みっくんは僕よりたっくさん色んなこと知ってるから、おちんちんの話するときは、みっくん先生って呼ぶことにする」
「いいですか? みっくん先生」
「えーっ、みっくんでいいよぉ」
「だめです、みっくん先生」
「僕に色んなこと、教えてください!」
「んー‥‥、オレは別にいいけど‥‥」
と言いながら、満更でもなさそうだ。
「歩、オレより大人なのに、全然知らないからな‥‥」
「このままじゃ、だせーよ」
「ホントだね、やっぱ、みっくん先生の方が僕よりオトナだよ」
「ねぇ、みっくん先生‥‥」
「フェラチオ、って気持ちいいの?」
「サイコーに気持ちいい」
「必殺技だし」
「やっぱ、そうなんだー」
「じゃあさぁ、僕、みっくん先生にお願いあるんだ」
僕は瑞稀のおちんちんを舐めてみたくて堪らなかった。
「わかった、いいよ」
「みっくん先生、僕、まだ何にも言ってないよ」
「知ってるよ、歩がゆいたいことくらい」
「オレ、先生だから」
「さっすが先生、僕が全部言わなくても、もうわかっちゃったんだ」
「わかるよ、それくらい」
「オレにやって欲しいんでしょ、ふぇらちお」
予想外の返答が来た。
あーっ、そっちか‥‥
うん、でも、それもいいかも。
期待外れではない、期待を遙かに上回る申し出だった。
「オレ、歩のちんちんにふぇらちお、やってやるよ」
「気持ちよくしてやる自信あるし」
「あとさ、オレが歩にふぇらちおした後、オレにもやってくれる?」
なーんだ、自分もして欲しいのか。
完全にエッチの虜になってる。
「いいの?」
「みっくん先生のおちんちん、フェラチオさせてくれるの?」
「あったりまえだろ」
「オレ、歩の先生だから、歩がふぇらちお上手く出来るかどーか、オレのちんちんで確かめてやるよ」
「みっくん先生、ありがとう」
「よし、じゃあ、まず最初はおなにーからしてやる」
「歩、ちんちん出せ」
僕は瑞稀と同じように下半身裸になって、瑞稀に僕のペニスを触らせた。
「歩のちんちん、デカいなぁ」
多分、僕のなんて普通サイズだと思うけど、幼稚園児と比べたらそりゃあデカイよね。
「大人になったらオレのもこんくらいになるかな?」
瑞稀は感心しながら僕のペニスを握った。
そして、慣れた手つきで扱き始めた。
「おぉっーーー」
「みっくん先生、上手‥‥」
「気持ちいい‥‥」
幼稚園児の男の子の握力は強すぎず弱すぎず、絶妙な刺激と興奮を僕の性器にもたらしてくれた。
「歩、おなにーすんの、初めてなんだろ?」
「そ、そうだよ‥‥」
「どうだ?」
「気持ちいいだろ?」
「みっくん先生、スゴイよ‥‥」
「スゴイ気持ちいい‥‥」
「歩もさっき、ちゃんと上手にオレに出来てたぞ‥‥」
瑞稀は右手と左手を持ち替えながら、懸命に僕のペニスを慰めてくれた。
「‥‥あれ?」
「歩、ちんちんの先から、オレとおんなじ液、出て来たぜ」
「気持ちいいか?」
「う、うん‥‥」
「みっくん先生、僕もスッゴク気持ちよくって、液が出てきちゃったよ‥‥」
「じゃあそろそろ、必殺技やってやるよ」
「みっくん先生、フェラチオお願いします!」
「でも僕、必殺技されたらすぐにイっちゃうかも‥‥」
「いいよ、オレに全部、任せとけ」
さっすが、みっくん先生。
口内射精したら、全部飲んでくれるかな?
瑞稀は僕のペニスを握ったまま口に入れた。
男の子の唇は女の子の性器にも似ているような気がして、その中に僕の亀頭が潜り込んだ。
瑞稀は自分がされた経験を元に、僕に一所懸命、必殺技をしてくれてた。
技術的に高いレベルではないし、別にそれは期待していたわけじゃない。
けど6歳の男の子が自分の方が性的経験が豊富であると自負して、17歳のペニスに快楽を与えようと懸命に尽くしてくれていることに最高の興奮があった。
未熟で拙い必殺技を受けながら、僕は自分でも意識しないうちに瑞稀の頭を両手で押さえ、腰を振りながら喉の奥に突き刺していた。
気持ち良さのあまりちょっと自分勝手が過ぎたみたいで、瑞稀がオエッてなって僕のペニスを口から出した。
「みっくん先生、ごめん」
「苦しかった?」
「歩のきとう、デカいんだもん」
「でもオレ、大丈夫」
「先生だから、全然へーき」
うん、頼もしいよ、瑞稀。
「も1回、やってやるよ、ふぇらちお」
「ほら、ちんちん、前に出せよ」
瑞稀は再び僕のペニスを口に入れた。
僕ももう一度、瑞稀の頭を押さえ、今度はちゃんと加減を気にしてフェラチオさせた。
「みっくん先生の口の中、気持ちいい‥‥」
小さな舌が白魚の踊り食いみたいに狂ったように口の中で跳ね、亀頭に不規則に当たった。
僕は瑞稀の上顎に亀頭を擦り付けた。
一番気持ちいい部分に程よい摩擦が与えられ、同時に瑞稀の舌が裏筋を這い回る。
あぁーーーっ、この感じだーーーっ
僕は瑞稀の側頭部を両手で押さえながら、ショッピングモールのおじさんが舐めたという瑞稀の耳たぶに触れた。
うあっ、ダメだよっ!
フェラチオしながら、そんな小さな手で僕のタマ揉むなんて‥‥
うわっ‥‥
もう、ダメだ‥‥
はうっ‥‥
ドビュッ‥‥
ビュビュビュビュビュッ‥‥
ビュルッ‥‥
とうとう僕は瑞稀の口の中で射精した。
瑞稀はちょっと驚いた様子だったけど、第一弾だけを口で受け止めてから、咄嗟に僕のペニスを口から出していた。
だから第二弾と第三弾は、そのまま勢い余って瑞稀の顔に掛かってしまった。
瑞稀の顔が僕の精液でヌメヌメになった。
「みっくん先生、僕の精子、お口から出していいよ」
僕は手のひらを差し出した。
でも瑞稀は首を横に振って、少しずつ少しずつ、僕の精子を飲み込んだ。
顔射で汚れてしまった顔を拭いてやると、僕は瑞稀にお礼がわりのキスをした。
「みっくん先生、飲んでくれたんだね」
「オレ、歩の先生だから、これくらい当然」
「歩はやっぱ大人だから、しゃせいすっと、せいし出るんだな」
「みっくん先生のフェラチオが上手だったから、つい出ちゃった」
「歩の精子、オレ、根性で飲んだ」
「さっすが、僕のみっくん先生」
「オレ、歩の先生だから、おなにーとかふぇあちおとか、いつでもやってやるよ」
みっくんは本当に頼もしい僕のおちんちんの先生だった。
6歳の身体なのに十分に性の悦びを教え込まれているし。
「じゃあ今度は、歩がオレにふぇらちおする番」
「僕、みっくん先生みたく上手にできるかな?」
瑞稀のおちんちんは、もうすっかり小さく萎んじゃってるけど、直ぐにビンビンにしてあげるよ。
僕は枝に下がった果実を頬張るように口に入れ、舌で転がしながら舐めてあげた。
瑞稀はその様子をじっと見ていた。
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