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第4章 楽(3歳)
楽(3歳)
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「歩くーん、いま手、空いてるー?」
幼稚園のホールの方からベテラン保育士さんが僕を呼ぶ声がする。
「どうしたんすかー」
「ちょっと来てくんないかしらー」
「はーい、いま行きまーす」
僕は小走りに声のする方へ向かった。
「ごめんねー、急に呼んだりして‥‥」
行ってみるとベテラン保育さんが、お漏らししちゃった女の子のパンツを脱がしている最中だった。
女の子が足踏みしながらパンツを脱ぐと、足の付け根の真ん中にスッと縦に一直線の小さな切れ込みが現れた。
「歩くんは見ちゃダメ!」
「男の子だから!」
と本人は言うものの、手で前を隠すわけでもない。
「ハイハイ、ゴメンゴメン」
「ホント、ごめんね」
「今日、バイトの日じゃなかったわよねぇ」
「あっ、大丈夫ですよ」
「気にしないで下さい」
「で、僕は何を?」
「楽ちゃんのね、おむつ取り換えて欲しいのよ」
パンツを脱がしてもらっている女の子の側で、じっと棒立ちになっている男の子がいた。
3歳児教室の楽だ。
楽はまだおむつが取れていなくて、保護者の方に名前入りのおむつの予備をいくつか置いて行ってもらっている。
なるほど楽もおむつの中でお漏らししてて、しかもおしっことうんちの両方してるみたいだった。
「楽ちゃん、いま取り替えてあげるねー」
楽は直立不動のままだ。
きっと気持ち悪くてあまり動きたくないんだろうな。
「私、こっちのお漏らし片付けちゃうから、楽ちゃんの方お願いしたいの」
「ホント、ごめんねぇ」
「大丈夫ですよ」
「シャワーは使いますか?」
「ううん、使わない」
「こっちはおしっこだけだから、お湯で濡らしたタオルで拭くだけにしちゃうから」
「じゃあ僕、向こうで楽ちゃんのお尻洗っておむつ取り換えてきます」
僕はその場に立ち尽くしている楽の両腋に手を差し込んでひょいっと持ち上げ、そのままおむつの交換台のある部屋へ連れて行った。
ここには汚れた身体を洗うための簡単シャワーや替えのおむつ、ウェットティッシュ、使用済オムツ用のゴミ箱など、もろもろの設備や備品が置いてあった。
楽をおむつ交換台の上に仰向けに寝かせズボンを引きずるようにして脱がせると、たっぷり水分を吸ったおむつがモコモコの状態で楽の腰に巻き付いていた。
そこからマシュマロのようなちょっとO脚ぎみの太ももが伸びている。
僕は腰の左右で止めてあるテープを、ベリベリっという乱暴な破裂音とともにはがした。
そして両脚を大きく広げさせて、ちょうどおむつの前の部分だけで股間を覆い隠す状態にした。
この下に3歳児のおちんちんがある‥‥
どんな形だろう?
大きさはどの位だろう?
3歳児だからこの前入園して来たばかりで、まだ見たことも触ったこともない‥‥
僕は股間を隠す前貼りをゆっくりと手前に引きながら捲り上げた。
もわっと蒸れた空気に混じって僅かなアンモニア臭が鼻まで届き、同時に実に可愛らしい楽の下半身が僕の前に曝された。
尿をたっぷりと吸ったおむつはだいぶ重くなっていて、比較的形の残っているコロコロの便もいくつかあった。
2回くらいおしっこしてるんじゃないかな?
「楽ちゃん、いまキレイにしてあげるからね」
おしっこを出し切った楽のおちんちんはふにゃふにゃしてて、玉袋にペタっとくっ付いていた。
おむつを取ったときに勃起したりしてると、膀胱に尿が溜まっている可能性があるからその時は要注意なんだけど、いまの楽はそれはなさそう。
僕は楽の上体を起こしてバンザイさせながら園児服を脱がし全裸にした。
小さな身体の小さな腰まわり。
肩幅もなく胸板も薄い。
乳輪の色素は薄く、指先で優しく円を描くように撫ぜながら触ってみても、乳首は分からないくらいの柔らかさだった。
ふっくらとしたお腹は典型的な幼児体形で、おへその窪みを指で触りながら、そのまま手の平を股の間に滑り込ませた。
無邪気にプルプルと揺れる小さなおちんちんを僕はそっと手の中に納め、やさしく揉むようにして洗った。
先端がきゅっと窄まっていて、形は全体的にぷっくりと丸い。
楽のおちんちんはホントにまだ幼くて可愛らしかった。
皮は剥けちゃったりするのかな?
僕はそのぷくぷくしたおちんちんを指で摘まみ、皮を根元まで戻してみた。
あれ?
以外にも簡単に包皮はにゅるっと剥けて、綺麗に先端が露出した。
でもまだカリ首のところは癒着している。
全く痛がらない様子を見ると、日ごろからちゃんと剥いてもらってるんだな‥‥
シャワーを終えて全身の水滴を拭いてやってから、再度、おむつの交換台に寝かせた。
目的は2つあって、1つは新しいおむつを着けてあげること。
そしてもう1つは、おむつを着ける前の真っ裸の楽の身体で遊ぶこと。
「楽ちゃん、ちょっとだけ遊ぼうか」
僕は誰も近づいて来ないかどうか細心の注意を払いながら、楽の幼い部分をもう一度剥いて口に含んだ。
嫌がったり不安がったりすることは全くなく、寝転がって上を向いたまま両腕を顔の上に真っ直ぐ高く挙げ、手を組み合わせたりしながらひとりで遊んでいる。
大きさ的には僕の親指くらいの大きさしかなくって、勃起はしてないんだけどぴょこんとしててほどよい柔らかさだった。
僕はその感触を舌で転がしながら存分に楽しませてもらった。
でも口の中でいくら転がしても形の変化は一向に現れなかったので、左右の太ももを更に大きく押し広げながら、垂れ下がった袋の部分も一緒に口に含んでみた。
掃除機の吸い込み口みたいにおちんちんに吸い付いては口からポロンと離すことを繰り返していたら、楽はケタケタケタッと軽やかに笑った。
くすぐったいのかな?
それから唇で皮を剥きながらもう一度にゅるにゅると口の中に納め、そのまま舌で小さな亀の頭を撫ぜ回した。
楽はその瞬間、んはっ、て僅かにため息のような声を発して腰をちょっと捩り、そのまま両足を僕の首の後ろに回して引っ掛けるようにして絡めた。
それはまるで、気持ちいいからもっとおちんちんに吸い付いて舐めて欲しい、とでも言っているかのようだった。
僕は楽の性器をしゃぶりながら同時に両手で乳首を愛撫し、心ゆくまでその素肌を堪能させてもらっていたが、それにしても楽は全然嫌がらず僕におちんちんを舐めさせてくれてた。
「楽ちゃんはいい子だね」
「もう少し遊ぼうね‥‥」
僕は、僕の首に引っ掛けていた楽の両脚首を掴み、そのまま頭の位置までぐいっと持ち上げた。
するとさっき洗ってやったばかりの、まだあどけない肛門が丸見えになった。
色は桃色が中心に向かって濃くなっていて、シワは殆どなく、まるでイソギンチャクの口みたいにヒクヒク震えていた。
僕はその口に乳液状のエサを直接注入してあげたいと思ったけど、もう少し成長するのを待たなきゃ、って思うほどその口は小さかった。
でも僕はどうしても我慢できずに、思わず舌先でぺろりと舐めてしまった。
ふはっ‥‥
楽が溜息を吐いた。
僕は肛門から玉袋に向かって何回も何回も、下から上へ舌先を這わせた。
舌を這わせたその後は、小さな蕾を指先で摘まんで花弁をにゅるりと剥き、中の雄しべをちゅうちゅう吸った。
どんなに激しく舐めても吸っても、さすがにまだ蜜は出ないよなぁ‥‥
そんな事を考えながら、楽のおちんちんをひたすら舌で愛撫してあげていたところ、僕を呼ぶ声がした。
「歩くーん、そっち、大丈夫ー?」
僕に楽のおむつ換えを頼んだベテラン保育士さんの声だ。
「はーい、大丈夫でーす」
「もうすぐ終わりまーす」
楽しい時間は思いの外、早く過ぎるもんだ。
僕は最後に楽のおちんちんに軽くキスしてから、新しいおむつを着けてやった。
結局、楽は終始まったく嫌がることも、剥き上げた亀頭を吸ってあげたときに発した笑い声や僅かな溜息以外一言も言葉を発することもなく、楽しいおむつ換えの時間を過ごさせてくれた。
楽ちゃん、またいつでもおむつ、僕が換えてあげるからね。
幼稚園のホールの方からベテラン保育士さんが僕を呼ぶ声がする。
「どうしたんすかー」
「ちょっと来てくんないかしらー」
「はーい、いま行きまーす」
僕は小走りに声のする方へ向かった。
「ごめんねー、急に呼んだりして‥‥」
行ってみるとベテラン保育さんが、お漏らししちゃった女の子のパンツを脱がしている最中だった。
女の子が足踏みしながらパンツを脱ぐと、足の付け根の真ん中にスッと縦に一直線の小さな切れ込みが現れた。
「歩くんは見ちゃダメ!」
「男の子だから!」
と本人は言うものの、手で前を隠すわけでもない。
「ハイハイ、ゴメンゴメン」
「ホント、ごめんね」
「今日、バイトの日じゃなかったわよねぇ」
「あっ、大丈夫ですよ」
「気にしないで下さい」
「で、僕は何を?」
「楽ちゃんのね、おむつ取り換えて欲しいのよ」
パンツを脱がしてもらっている女の子の側で、じっと棒立ちになっている男の子がいた。
3歳児教室の楽だ。
楽はまだおむつが取れていなくて、保護者の方に名前入りのおむつの予備をいくつか置いて行ってもらっている。
なるほど楽もおむつの中でお漏らししてて、しかもおしっことうんちの両方してるみたいだった。
「楽ちゃん、いま取り替えてあげるねー」
楽は直立不動のままだ。
きっと気持ち悪くてあまり動きたくないんだろうな。
「私、こっちのお漏らし片付けちゃうから、楽ちゃんの方お願いしたいの」
「ホント、ごめんねぇ」
「大丈夫ですよ」
「シャワーは使いますか?」
「ううん、使わない」
「こっちはおしっこだけだから、お湯で濡らしたタオルで拭くだけにしちゃうから」
「じゃあ僕、向こうで楽ちゃんのお尻洗っておむつ取り換えてきます」
僕はその場に立ち尽くしている楽の両腋に手を差し込んでひょいっと持ち上げ、そのままおむつの交換台のある部屋へ連れて行った。
ここには汚れた身体を洗うための簡単シャワーや替えのおむつ、ウェットティッシュ、使用済オムツ用のゴミ箱など、もろもろの設備や備品が置いてあった。
楽をおむつ交換台の上に仰向けに寝かせズボンを引きずるようにして脱がせると、たっぷり水分を吸ったおむつがモコモコの状態で楽の腰に巻き付いていた。
そこからマシュマロのようなちょっとO脚ぎみの太ももが伸びている。
僕は腰の左右で止めてあるテープを、ベリベリっという乱暴な破裂音とともにはがした。
そして両脚を大きく広げさせて、ちょうどおむつの前の部分だけで股間を覆い隠す状態にした。
この下に3歳児のおちんちんがある‥‥
どんな形だろう?
大きさはどの位だろう?
3歳児だからこの前入園して来たばかりで、まだ見たことも触ったこともない‥‥
僕は股間を隠す前貼りをゆっくりと手前に引きながら捲り上げた。
もわっと蒸れた空気に混じって僅かなアンモニア臭が鼻まで届き、同時に実に可愛らしい楽の下半身が僕の前に曝された。
尿をたっぷりと吸ったおむつはだいぶ重くなっていて、比較的形の残っているコロコロの便もいくつかあった。
2回くらいおしっこしてるんじゃないかな?
「楽ちゃん、いまキレイにしてあげるからね」
おしっこを出し切った楽のおちんちんはふにゃふにゃしてて、玉袋にペタっとくっ付いていた。
おむつを取ったときに勃起したりしてると、膀胱に尿が溜まっている可能性があるからその時は要注意なんだけど、いまの楽はそれはなさそう。
僕は楽の上体を起こしてバンザイさせながら園児服を脱がし全裸にした。
小さな身体の小さな腰まわり。
肩幅もなく胸板も薄い。
乳輪の色素は薄く、指先で優しく円を描くように撫ぜながら触ってみても、乳首は分からないくらいの柔らかさだった。
ふっくらとしたお腹は典型的な幼児体形で、おへその窪みを指で触りながら、そのまま手の平を股の間に滑り込ませた。
無邪気にプルプルと揺れる小さなおちんちんを僕はそっと手の中に納め、やさしく揉むようにして洗った。
先端がきゅっと窄まっていて、形は全体的にぷっくりと丸い。
楽のおちんちんはホントにまだ幼くて可愛らしかった。
皮は剥けちゃったりするのかな?
僕はそのぷくぷくしたおちんちんを指で摘まみ、皮を根元まで戻してみた。
あれ?
以外にも簡単に包皮はにゅるっと剥けて、綺麗に先端が露出した。
でもまだカリ首のところは癒着している。
全く痛がらない様子を見ると、日ごろからちゃんと剥いてもらってるんだな‥‥
シャワーを終えて全身の水滴を拭いてやってから、再度、おむつの交換台に寝かせた。
目的は2つあって、1つは新しいおむつを着けてあげること。
そしてもう1つは、おむつを着ける前の真っ裸の楽の身体で遊ぶこと。
「楽ちゃん、ちょっとだけ遊ぼうか」
僕は誰も近づいて来ないかどうか細心の注意を払いながら、楽の幼い部分をもう一度剥いて口に含んだ。
嫌がったり不安がったりすることは全くなく、寝転がって上を向いたまま両腕を顔の上に真っ直ぐ高く挙げ、手を組み合わせたりしながらひとりで遊んでいる。
大きさ的には僕の親指くらいの大きさしかなくって、勃起はしてないんだけどぴょこんとしててほどよい柔らかさだった。
僕はその感触を舌で転がしながら存分に楽しませてもらった。
でも口の中でいくら転がしても形の変化は一向に現れなかったので、左右の太ももを更に大きく押し広げながら、垂れ下がった袋の部分も一緒に口に含んでみた。
掃除機の吸い込み口みたいにおちんちんに吸い付いては口からポロンと離すことを繰り返していたら、楽はケタケタケタッと軽やかに笑った。
くすぐったいのかな?
それから唇で皮を剥きながらもう一度にゅるにゅると口の中に納め、そのまま舌で小さな亀の頭を撫ぜ回した。
楽はその瞬間、んはっ、て僅かにため息のような声を発して腰をちょっと捩り、そのまま両足を僕の首の後ろに回して引っ掛けるようにして絡めた。
それはまるで、気持ちいいからもっとおちんちんに吸い付いて舐めて欲しい、とでも言っているかのようだった。
僕は楽の性器をしゃぶりながら同時に両手で乳首を愛撫し、心ゆくまでその素肌を堪能させてもらっていたが、それにしても楽は全然嫌がらず僕におちんちんを舐めさせてくれてた。
「楽ちゃんはいい子だね」
「もう少し遊ぼうね‥‥」
僕は、僕の首に引っ掛けていた楽の両脚首を掴み、そのまま頭の位置までぐいっと持ち上げた。
するとさっき洗ってやったばかりの、まだあどけない肛門が丸見えになった。
色は桃色が中心に向かって濃くなっていて、シワは殆どなく、まるでイソギンチャクの口みたいにヒクヒク震えていた。
僕はその口に乳液状のエサを直接注入してあげたいと思ったけど、もう少し成長するのを待たなきゃ、って思うほどその口は小さかった。
でも僕はどうしても我慢できずに、思わず舌先でぺろりと舐めてしまった。
ふはっ‥‥
楽が溜息を吐いた。
僕は肛門から玉袋に向かって何回も何回も、下から上へ舌先を這わせた。
舌を這わせたその後は、小さな蕾を指先で摘まんで花弁をにゅるりと剥き、中の雄しべをちゅうちゅう吸った。
どんなに激しく舐めても吸っても、さすがにまだ蜜は出ないよなぁ‥‥
そんな事を考えながら、楽のおちんちんをひたすら舌で愛撫してあげていたところ、僕を呼ぶ声がした。
「歩くーん、そっち、大丈夫ー?」
僕に楽のおむつ換えを頼んだベテラン保育士さんの声だ。
「はーい、大丈夫でーす」
「もうすぐ終わりまーす」
楽しい時間は思いの外、早く過ぎるもんだ。
僕は最後に楽のおちんちんに軽くキスしてから、新しいおむつを着けてやった。
結局、楽は終始まったく嫌がることも、剥き上げた亀頭を吸ってあげたときに発した笑い声や僅かな溜息以外一言も言葉を発することもなく、楽しいおむつ換えの時間を過ごさせてくれた。
楽ちゃん、またいつでもおむつ、僕が換えてあげるからね。
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