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【実録・リアル・『ホーリーランド』/レスリング編】
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以前も云ったがリアル『ホーリーランド』とは云っても
実際は「漫画」のような多彩な「技」や「駆け引き」は存在しない。
唯一信憑性があるのは『路上の喧嘩はファースト・ヒットが全て』
というセリフのみだ。
無論スベテがそうとは云わないがワタシの場合はそうだった。
空手、柔道、レスリング、剣道、バンドのヴォーカルとヤり合ったとは
書いたが、特段諸兄に聞かせるようなドラマティックな戦いなど殆ど無い。
『一発顔面ブン殴って』ソレで終わりだからである……('A`)
しかしまぁ敢えて聞かせるとしたら、
表題の相手とヤり合った時の事だろうか――。
その「喧嘩」の過程は今でもよく覚えていない、
場所は体育館で名前も知らない、丸刈りのずんぐりむっくりした男が
訳の解らぬ事を口走りながら
(「お前俺に~~(意味不明)しただろ?」「なめんじゃねぇぞ」
だけの言葉がやっと聞き取れる程度)
いきなり詰め寄って来て「蹴り」を入れられた事で
開戦のスイッチが入ったという次第だ。
とかく当時は【攻撃される→キレる】がルーティーンとなっていた為、
即座に拳を固めて(親指を握り込んで全力で殴る)
いつもの耳下リンパ節の辺りに拳を叩き込んだ。
ソコが人体の『急所』の一つだと知るのは後の事だが、
「狙って」いたわけではなく大概ソレで『カタがつく』ので
動きが身体に染み付いていたのである。
一発殴ってその瞬間、「あ、ヤバイかな?」とは想った。
いつもと『手応え』が違う、グンッ、というかビンッ、というか
ブ厚い肉を殴った手応え、ソイツは背は高くないが「横幅」が広く
頑丈そうな身体つき、よって顔面もアン〇ンマンを楕円に潰したような
形状をしていたのである。
攻撃は直撃したがソイツは怯む様子もなくそのまま
見た事もないような動き、所謂レスリングの『タックル』を
ワタシに仕掛けてきた。
「喧嘩」はある程度場数を踏んでいるが、
『格闘技』の経験は無いワタシは当然木偶のようにソレを喰らい
地面に倒される。呆気に取られるというのはこの事で
一体自分が「何をされたのか」全く解らなかった。
そのまま倒された状態で何とか起き上がろうとしたが
服を掴まれ執拗に「立たせまい」としてくるので
互いに揉み合いながら不毛の膠着状態。
僥倖だったのはソイツが本当にレスリングしか知らず
「締め技」や「関節技」、「パウンド(寝技の状態で殴る)」などは
仕掛けて来なかった事、結果としてワタシはノーダメージで事無きを得た。
(まぁかなり疲れたが……('A`))
そんなこんなで騒ぎを聞きつけて人が集まってくる始末、
一旦お互いに引き離され勝手に場を仕切り出した
バスケ部の下衆いヤツA(どうやらレスリングと知り合い)の元
形だけの「話し合い」となった。
しかし相も変わらずレスリングの言ってる事は意味不明、
ワタシも頭に血が上っていたので
「このバカがいきなり襲い掛かってきやがった!」
くらいは云ったと想うがその瞬間に再度蹴り、
もう完全にブチ切れたのでさっきと『同じ箇所』
耳下のリンパ節に先刻以上の力を込めて叩き込む。
もう完全に〇す気だったので同じ場所に3発目。
「きみが泣くまで! 殴るのをやめない!」
ではないがもう一発叩き込むため拳を振りかぶった瞬間、
またソイツの『タックル』が飛んできた。
件の如く「ノーダメージ」だがそれ以上攻撃する事は叶わず
またしてもグダグダの「膠着状態」
実際の「試合」だったら『金返せ!』レベルである。
で、自力で抜け出したのか周囲の横やりが入ったのか
気がつけば何とか引き離された状態でお互い荒い息遣いをしている始末。
また殴るか蹴るかしてきたら即座に「反撃」しようと体勢は整えつつ
しかしそうはならなかった。
(別に『不良』でも喧嘩が特別好きなわけでもないので
自分からはあんまり行かないのだ……('A`))
ソイツの知り合いらしき女生徒が
明らかに恐怖と嫌悪を抱いた顔で
「〇〇(ソイツの名前)、やめな」
と何度か言っていたのが記憶にある。
しばしの間の後、ソイツは「全然余裕だよ」的な捨て台詞を残して
さっさとそこから去っていった。
これにて終了、漫画や映画ではないので「戦いの終わり」はいつも
このような何のオチもない微妙な雰囲気が流れるのみである。
しかし「負け」はしなかったが「勝った」とも言い難い、
そして戦意喪失しなかったヤツは統計上【また来る】ので
明日からの生活にただただ暗澹とするのみであった。
次の日――。
負けこそしなかったがあの『タックル』は防ぎようがないのと
ヤツの『頑丈さ』には辟易としていたので如何にすれば叩き潰せるかを
早朝のシャワーを浴びながら考えていたが
漫画と違ってそんな都合の良い『打開策』は閃かないので
重い身体を押して学校に向かった。
(実際「休めば」良かったと想うしあんな莫迦共に
漫画のような『逃げちゃダメだ!』的な精神論は
唱える価値がないのである……('A`))
一時間目、二時間目、【いつ来るか?】と内心恐怖を感じながら
解けない緊張感を抱えて過ごしていた。
三時間目が終わり昼休みになった折り、
飲み物を買いに行こうと一階の自販機まで移動した時
昨日のバスケ部の下衆い奴A、Bに呼び止められ、
(紹介が遅れたがこいつらは中学にはいなかったが
幼稚園、小学校で存在は知っていた者。
そしてワタシの『中学時代』の事を聞きつけて
【虐めてやろう】と画策していた者達である。
そーゆーのはもうその莫迦が醸す「空気」で解るのである)
いよいよ来たか、と身構えた瞬間、ソレは杞憂に終わった。
「昨日のヤツ、悪いって、謝ってたぞ」
( ゚Д゚)ハァ? 何とも呆気ない、そして予想外の幕切れ。
【事実は小説より奇なり】そしてプロットに書いたら
「ボツ」を喰らうような結末である。
当然『嘘』だと想い、いつまた昨日のヤツが襲い掛かってくるか
気が気では無かったが、その日、次の日、一週間、一か月、
遂には『卒業』の日まで、
ソイツは二度とワタシの前に現れなかった。
何とも拍子抜けするような最後だが
これがこの「戦い」の全てである。
当時は不可思議な気持ちと疑心暗鬼のみが胸を充たし
それ以上は考えられなかったが、
いま振り返って考えてみるとワタシの【全力の攻撃】が
『同じ箇所』に3回も『直撃』した為、
奥歯が折れたか顎部に罅が入ったかしたのだと想う。
顔の「耳下」の部分を触ってみて欲しい。
この部分は肉が薄くまたその骨も他と比べて細い形状である。
故に人体の『急所』なワケであるが
ワタシも格闘技経験者ではないが
『実戦』は不本意ながら何度もやらされた為、
「一般人」より戦闘力は高い、と自負している。
試した事は無いがコンクリートでない木や漆喰の「壁」なら
たぶん穴くらいは開けられるであろう。
「瓦割り」も2~3枚、何なら5枚はイケると想う。
そんな力で本気で全力で(なんなら〇す気で(≧▽≦))
『急所』を殴られればソレは忌々しき事態に襲われるであろう。
【喧嘩の痛みは後から来る】
今想えばあれほど猪突猛進で攻撃的だった者が
やられっぱなしで「足早に」去っていったのも、
口の中に溜まった「血」を吐き出す為ではないか?
打撃系格闘技では必ず『マウスピース』を着用するように、
それくらい「口内」というのは脆く容易く「切れる」
そしてコレは「病気」の話だが『リンパ節』という部分は
細菌やウィルスがそこに溜まると非常に大きく【腫れる】のだ。
ソレが『打撃』による【鬱血】なら尚の事であろう。
ワタシはヤツの「タックル」を恐れたが
ヤツはワタシの『打撃』を恐れた。
折れたか、罅が入ったか、トンでもなく腫れた場所に
また同様の『打撃』が飛んでくれば、ソレは想像するだに恐ろしい。
ワタシは『バスケ部の下衆A、B』がヤツと「知り合い」だった事から
(そう云えば妙にタイミングよく「現場」にいたモノだ)
今回の出来事はヤツらが『絵を描いた』と推察しているが、
まぁ所詮【虐め】をヤる者などメンタルが〇〇なので
必然の結末とも云える。
今宵は此れまでとするが、これでワタシの【嫌いなモノ】に
「レスリング」と「プロレス」が加わった事は云う迄もない。
実際は「漫画」のような多彩な「技」や「駆け引き」は存在しない。
唯一信憑性があるのは『路上の喧嘩はファースト・ヒットが全て』
というセリフのみだ。
無論スベテがそうとは云わないがワタシの場合はそうだった。
空手、柔道、レスリング、剣道、バンドのヴォーカルとヤり合ったとは
書いたが、特段諸兄に聞かせるようなドラマティックな戦いなど殆ど無い。
『一発顔面ブン殴って』ソレで終わりだからである……('A`)
しかしまぁ敢えて聞かせるとしたら、
表題の相手とヤり合った時の事だろうか――。
その「喧嘩」の過程は今でもよく覚えていない、
場所は体育館で名前も知らない、丸刈りのずんぐりむっくりした男が
訳の解らぬ事を口走りながら
(「お前俺に~~(意味不明)しただろ?」「なめんじゃねぇぞ」
だけの言葉がやっと聞き取れる程度)
いきなり詰め寄って来て「蹴り」を入れられた事で
開戦のスイッチが入ったという次第だ。
とかく当時は【攻撃される→キレる】がルーティーンとなっていた為、
即座に拳を固めて(親指を握り込んで全力で殴る)
いつもの耳下リンパ節の辺りに拳を叩き込んだ。
ソコが人体の『急所』の一つだと知るのは後の事だが、
「狙って」いたわけではなく大概ソレで『カタがつく』ので
動きが身体に染み付いていたのである。
一発殴ってその瞬間、「あ、ヤバイかな?」とは想った。
いつもと『手応え』が違う、グンッ、というかビンッ、というか
ブ厚い肉を殴った手応え、ソイツは背は高くないが「横幅」が広く
頑丈そうな身体つき、よって顔面もアン〇ンマンを楕円に潰したような
形状をしていたのである。
攻撃は直撃したがソイツは怯む様子もなくそのまま
見た事もないような動き、所謂レスリングの『タックル』を
ワタシに仕掛けてきた。
「喧嘩」はある程度場数を踏んでいるが、
『格闘技』の経験は無いワタシは当然木偶のようにソレを喰らい
地面に倒される。呆気に取られるというのはこの事で
一体自分が「何をされたのか」全く解らなかった。
そのまま倒された状態で何とか起き上がろうとしたが
服を掴まれ執拗に「立たせまい」としてくるので
互いに揉み合いながら不毛の膠着状態。
僥倖だったのはソイツが本当にレスリングしか知らず
「締め技」や「関節技」、「パウンド(寝技の状態で殴る)」などは
仕掛けて来なかった事、結果としてワタシはノーダメージで事無きを得た。
(まぁかなり疲れたが……('A`))
そんなこんなで騒ぎを聞きつけて人が集まってくる始末、
一旦お互いに引き離され勝手に場を仕切り出した
バスケ部の下衆いヤツA(どうやらレスリングと知り合い)の元
形だけの「話し合い」となった。
しかし相も変わらずレスリングの言ってる事は意味不明、
ワタシも頭に血が上っていたので
「このバカがいきなり襲い掛かってきやがった!」
くらいは云ったと想うがその瞬間に再度蹴り、
もう完全にブチ切れたのでさっきと『同じ箇所』
耳下のリンパ節に先刻以上の力を込めて叩き込む。
もう完全に〇す気だったので同じ場所に3発目。
「きみが泣くまで! 殴るのをやめない!」
ではないがもう一発叩き込むため拳を振りかぶった瞬間、
またソイツの『タックル』が飛んできた。
件の如く「ノーダメージ」だがそれ以上攻撃する事は叶わず
またしてもグダグダの「膠着状態」
実際の「試合」だったら『金返せ!』レベルである。
で、自力で抜け出したのか周囲の横やりが入ったのか
気がつけば何とか引き離された状態でお互い荒い息遣いをしている始末。
また殴るか蹴るかしてきたら即座に「反撃」しようと体勢は整えつつ
しかしそうはならなかった。
(別に『不良』でも喧嘩が特別好きなわけでもないので
自分からはあんまり行かないのだ……('A`))
ソイツの知り合いらしき女生徒が
明らかに恐怖と嫌悪を抱いた顔で
「〇〇(ソイツの名前)、やめな」
と何度か言っていたのが記憶にある。
しばしの間の後、ソイツは「全然余裕だよ」的な捨て台詞を残して
さっさとそこから去っていった。
これにて終了、漫画や映画ではないので「戦いの終わり」はいつも
このような何のオチもない微妙な雰囲気が流れるのみである。
しかし「負け」はしなかったが「勝った」とも言い難い、
そして戦意喪失しなかったヤツは統計上【また来る】ので
明日からの生活にただただ暗澹とするのみであった。
次の日――。
負けこそしなかったがあの『タックル』は防ぎようがないのと
ヤツの『頑丈さ』には辟易としていたので如何にすれば叩き潰せるかを
早朝のシャワーを浴びながら考えていたが
漫画と違ってそんな都合の良い『打開策』は閃かないので
重い身体を押して学校に向かった。
(実際「休めば」良かったと想うしあんな莫迦共に
漫画のような『逃げちゃダメだ!』的な精神論は
唱える価値がないのである……('A`))
一時間目、二時間目、【いつ来るか?】と内心恐怖を感じながら
解けない緊張感を抱えて過ごしていた。
三時間目が終わり昼休みになった折り、
飲み物を買いに行こうと一階の自販機まで移動した時
昨日のバスケ部の下衆い奴A、Bに呼び止められ、
(紹介が遅れたがこいつらは中学にはいなかったが
幼稚園、小学校で存在は知っていた者。
そしてワタシの『中学時代』の事を聞きつけて
【虐めてやろう】と画策していた者達である。
そーゆーのはもうその莫迦が醸す「空気」で解るのである)
いよいよ来たか、と身構えた瞬間、ソレは杞憂に終わった。
「昨日のヤツ、悪いって、謝ってたぞ」
( ゚Д゚)ハァ? 何とも呆気ない、そして予想外の幕切れ。
【事実は小説より奇なり】そしてプロットに書いたら
「ボツ」を喰らうような結末である。
当然『嘘』だと想い、いつまた昨日のヤツが襲い掛かってくるか
気が気では無かったが、その日、次の日、一週間、一か月、
遂には『卒業』の日まで、
ソイツは二度とワタシの前に現れなかった。
何とも拍子抜けするような最後だが
これがこの「戦い」の全てである。
当時は不可思議な気持ちと疑心暗鬼のみが胸を充たし
それ以上は考えられなかったが、
いま振り返って考えてみるとワタシの【全力の攻撃】が
『同じ箇所』に3回も『直撃』した為、
奥歯が折れたか顎部に罅が入ったかしたのだと想う。
顔の「耳下」の部分を触ってみて欲しい。
この部分は肉が薄くまたその骨も他と比べて細い形状である。
故に人体の『急所』なワケであるが
ワタシも格闘技経験者ではないが
『実戦』は不本意ながら何度もやらされた為、
「一般人」より戦闘力は高い、と自負している。
試した事は無いがコンクリートでない木や漆喰の「壁」なら
たぶん穴くらいは開けられるであろう。
「瓦割り」も2~3枚、何なら5枚はイケると想う。
そんな力で本気で全力で(なんなら〇す気で(≧▽≦))
『急所』を殴られればソレは忌々しき事態に襲われるであろう。
【喧嘩の痛みは後から来る】
今想えばあれほど猪突猛進で攻撃的だった者が
やられっぱなしで「足早に」去っていったのも、
口の中に溜まった「血」を吐き出す為ではないか?
打撃系格闘技では必ず『マウスピース』を着用するように、
それくらい「口内」というのは脆く容易く「切れる」
そしてコレは「病気」の話だが『リンパ節』という部分は
細菌やウィルスがそこに溜まると非常に大きく【腫れる】のだ。
ソレが『打撃』による【鬱血】なら尚の事であろう。
ワタシはヤツの「タックル」を恐れたが
ヤツはワタシの『打撃』を恐れた。
折れたか、罅が入ったか、トンでもなく腫れた場所に
また同様の『打撃』が飛んでくれば、ソレは想像するだに恐ろしい。
ワタシは『バスケ部の下衆A、B』がヤツと「知り合い」だった事から
(そう云えば妙にタイミングよく「現場」にいたモノだ)
今回の出来事はヤツらが『絵を描いた』と推察しているが、
まぁ所詮【虐め】をヤる者などメンタルが〇〇なので
必然の結末とも云える。
今宵は此れまでとするが、これでワタシの【嫌いなモノ】に
「レスリング」と「プロレス」が加わった事は云う迄もない。
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