『ライトノベルによくあるパターン』

【現実にいるラノベ主人公・その２】

https://www.youtube.com/watch?v=ZYwltQVYOTE
https://www.youtube.com/watch?v=MpkCa68halo
（『令和〇豆』で検索してください……('A`)）

　コイツ↑
　動画が二つもあって申し訳ないが最近知ったのと
ワタシは上記の食品が〇ぬほど嫌いなので発見が遅れたのだ。
（もし「タイムマシーン」が発明されたなら、
ワタシが最初にするのはソレを作ったヤツを〇しに行く事である）
　余談はさておき、もうここまで、何をヤらかしても
「自分は悪くない」「叩く奴が悪い」「事実を捏造してまで屁理屈を捏ねまくる」
というのは正に某「小〇　圭」を彷彿とさせる
『ザ・ラノベ主人公』という佇まいだが
“ありもしない妄想を生み出して自分を慰める”
という点は完全に【〇〇〇〇のおっさん】と同じである。
　ソイツが『自分を主人公』にすれば一体どうなるか？
というのは表題の人物を見れば瞭然であろう。
　その腐臭が漂ってくるからワタシは毎度憤慨せざる負えないのである。
　ましてやソイツを作中で「美化」「正当化」していれば
嫌悪や憎悪が沸かない方がどうかしている。
　どこの高〇とまでは言わないが、
自分が悪いのに悪いと思ってないヤツは、
ここまで【醜悪】なモノなのである。
　そのコトに「本人」だけが気づいていない。