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第一章 魔王の娘
第3話 思わぬ編入生
しおりを挟むアルフの都にフレイ王子とララを届けた俺は、王の城ではなく学校の寄宿舎に戻った。
これから戦死者の遺体回収とララの今後を取り決める話し合いをするんだろうが、それに俺は参加しない。
あくまでも俺は客将としての扱いであり、政務や軍務には不必要に口を出すわけにはいかない。それは英雄だろうと何だろうと関係無いのだ。
久しぶりの実戦で思った以上に疲れていた俺は部屋に入るなり装備を脱ぎ捨て、椅子にドカッと座り込む。
一息吐いたところで頭の中に戦いで忘れていたことが思い浮かんでくる。
ララにはああ言ってしまったが、俺はララにとって父の仇だ。俺の名を聞いても反応しなかったのは、おそらく父親を殺した者の名を聞かされていなかったからだろう。
もし知れば、ララは俺に復讐するだろうか。その時に俺はどうするだろうか。
「……顔は似てなかったな。髪の色と物言いはそっくりだったが」
たぶん、母親似なんだろう。
「……さてと、明日の授業の用意をしとかないとな」
休む間も無いとはこのことだ。
これからどうなるのかは想像も付かない。ララは王の城で暮らすことになるだろう。俺と関わるのは、言った通り息抜きに茶を呑みに来る時ぐらいだろう。フレイ王子が余計な真似をしなければの話だが。
ララと関わらない間はいつもの日常が来るはず。毎日教壇に立って子供達に授業をして、戦士達に剣の手解きをする。変わらない日常が戻ってくるはずだ。
「……」
――本当に?
日常なんて日々変化するものだ。
魔王の娘が聖女に選ばれるなんて、偶然なわけが無い。これには何か理由があるはずだ。
この先、何かを大きく揺るがすような出来事が起きるんじゃないか?
壁に掛けた愛剣のナハトが視界に入る。
今日の実戦、昔と変わらないこともあったが変わったこともあった。
新種の怪物に新しい将軍に新たな飛行魔法。
もし魔族の力が衰えていたとしても、それを補う手段を会得していたら。
大きな犠牲を払ってまで作ったこの一時の平和を、壊せる出来事が起こるとしたら。
今のままでは駄目だ。何もできないかもしれない。
少なくとも、俺には何かが起こる。それは確かだ。
「……過去からは逃げられない。アイツもそう言っていたな……」
昔の仲間に言われた言葉。俺をビンタしたアイツも、何か変わっているのだろうか。
――コンコン。
部屋のドアがノックされた。
「開いてるぞ」
ガチャリと開けられたドアの向こうから現れたのはアイリーン先生だった。
「失礼しますわ。お帰りになったと聞きまして……ッ」
アイリーン先生はギョッとして後ろに振り向いた。
何だと不思議に思ったが、そう言えば装備を脱ぎ捨てた上に上半身は裸だった。
「すまない、見苦しいものを見せた」
「い、いえ。その……傷は男の勲章と言いますし」
「ん? ああ……」
俺の胸には大きな傷痕がある。半人半魔である俺は傷を負ってもすぐに再生するが、この傷だけは消えなかった。
これは魔王との戦いで受けたものだ。魔王の一撃だけはその特性上、俺でも傷を塞ぐのに数日掛かり、傷痕までは消えることはなかった。
汗をかいた身体をタオルで拭い、シャツに着替える。
「……その傷は、大戦の時のですか?」
「ああ、魔王に付けられた傷だ」
「よくぞご無事で……」
「……もう大丈夫、着替え終わった」
ラフな格好に着替え終わり、アイリーン先生は此方に振り向く。
顔が若干赤いが、まさかこの傷だらけの身体に興奮したわけじゃなかろう。それに先生の年齢は確か二百歳ぐらいだったか。エルフ族では若者だが、男の裸ぐらい二百年生きてれば見慣れるだろうし。
アイリーン先生を部屋に招き入れて椅子に座らせる。
「お茶でも出したい所だが、生憎此処には酒しかなくてね。全部学校の私室に置いてるんだ」
「お構いなく。ルドガー先生のお顔を見に来ただけですから」
「嬉しいことを言ってくれる」
アイリーン先生はニコリと笑う。
本当に良い女性だ。どうして特定の男がいないのか不思議なぐらい。
もしかしたら既にいるかもしれないけど。
「森で何があったのか、お聞きしても?」
「あー、すまない。詳しくは言えない。だけど……戦死者が出た」
「……そうですか。それは……痛ましいことです」
この五年の間、小さな小競り合い一つ起きなかった。戦死者が出たのは、本当に嘆かわしいことだ。これが戦争に繋がらなければ良いが、遺された家族達の心には一生消えない傷が刻まれただろう。
ララだってそうだ。同胞が同胞によって目の前で殺された。その心の傷は計り知れない。
「こう言っては何ですが……ルドガー先生が無事に戻られて良かったですわ」
「先生の御守りが効いたかな? これ、持っていても?」
「ええ、是非!」
首から提げている緑の宝石と指輪を手の中に感じながら、これから身に起こるであろう出来事から本当に俺を守ってくれないだろうかと願う。
その後、少しだけ談話してアイリーン先生は部屋から出て行った。
俺は寄宿舎の大浴場ではなく、部屋の浴室で身体を清めて眠りに着いた。
翌朝、俺は学校の私室で授業の準備をしていると、校長室に呼び出された。
何だろうと思いながら校長室へ向かい、ノックしてから中へ入った。
校長室はかなり広く、大きな本棚や歴史的価値のある魔法道具やらが置いてある。
その部屋の奥でエルフにしては珍しく白くて長い髭を生やした老人が椅子に座っている。
彼こそがこのアーヴル学校の校長であり、古くから王家に仕えている老臣。
エグノール・ダルゴニス・アルフォニア校長先生だ。
俺の他にも学校の先生方が集められており、アイリーン先生もその中にいる。
そしてこの学校にいないはずのフレイ王子とララまでもがいたことに目を疑った。
「おお、よく来てくれた」
校長先生はニコニコと笑い、近くに来るようにと手招きする。
俺は何だか嫌な予感がして堪らない。
王子を見れば、ニタリと笑いやがった。
「さて、揃ったことじゃし本題に移るかの。先ず此方の子を紹介しよう」
そう言って校長先生は立ち上がってララに手を伸ばした。
ララは澄ました顔のまま座っている椅子から立ち上がった。
そこで漸く俺は気が付いた。
おい待て、何でその服を着ている?
ララが着ている服はこの学校の制服だ。白いスカートに白いローブは紛うこと無きこの学校の制服だ。
どうしてか、背中に冷や汗がダラダラと流れる。
「この子はララ・エルモール。今日からこのアーヴル学校に通うこととなった」
開いた口が閉じないとはこのことだ。
俺の驚きを余所に校長先生は話を進める。
「これは極秘じゃが、この子は亡き魔王の娘であり、魔族の聖女に選ばれた特別な子じゃ」
「……校長先生、今何と仰いました?」
サラッと紹介されたが、先生方は当然のように驚きで顔が固まっている。
辛うじてアイリーン先生が正気を取り戻し、校長先生に聞き直した。
「魔族の姫君で聖女じゃ。じゃが、ララは見ての通りまだ若い少女じゃ。であれば、同じ年頃の子供達とよく学び、よく遊ぶことが必要だと思うての。この学校で面倒を見ることにしたのじゃ」
はいそうですね、とはいかんぞこのサンタクロース擬きめ。
校長先生は何を考えているんだ。エルフの学校に魔王の娘を、それも聖女を通わせるだと?
しかも面倒を見るって、王の城に住まわせるんじゃなかったのか?
校長先生の発言にアイリーン先生も絶句しており、他の先生方に至っては腰を抜かして壁や物にもたれ掛かる者までもいた。
だが校長先生はお茶目に「ホッホッホ」と笑って髭を撫でる。
「ルドガー先生」
「――は、はい?」
校長先生から名指しされ、思わずドキリとしてしまった。
たぶん、今の俺の顔は引き攣っているだろう。
「先生はララの護衛も兼ねて色々と面倒を見てくれんかの?」
「……は?」
生まれて初めて変な声を出してしまった。
どうして俺がと尋ねる前に、王子が先に口を開いた。
「アーヴル学校には王城と変わりない防衛の魔法が掛けられてるが、それでも聖女の近くで常に守る存在が必要だと考えていてな。先生方の実力は申し分ないが、それでも英雄であるルドガーが一番心強い。それに姫君の要望であるからね。流石は我が友、姫君の心を見事に射止めたと言うことさ」
「……それなら学校に通うのを止めれば?」
「ルドガー、これは既に決定したことだ。友よ、任せたぞ」
その憎たらしいウィンク顔にこの拳を叩き付けてやりたい。
ヒクヒクと頬を引き攣らせ、ぎこちない笑みを浮かべてそう願った。
「さて、そう言うわけじゃ。詳しい事はまた後で伝えよう。もうすぐ授業の時間じゃ」
校長先生は笑いながら先生方を解散させる。
先生方は困惑しつつも一先ずは事態を飲み込み、各自教室に向かい始めた。
アイリーン先生は俺の様子を気に掛けるが、校長先生に促されて校長室を出て行った。
校長室に残ったのは俺と校長先生、そして王子とララの四人だけになる。
校長室のドアが閉まるのを確認した校長先生は、椅子に座って先程までとは違う雰囲気を醸し出した。王子もニタニタしていた顔を引っ込め、真面目な顔になる。
「さて、ルドガー先生。表向きの事情は今話した通りじゃ。此処からが本当の本題じゃ」
「はぁ……」
「ララをこの学校に通わせるのは、何も本当に学ばせるだけが理由ではない。君の側に居させることが本当の理由だ」
「……あの、仰る意味が分かりません。どうして私なのです?」
「姫君は半魔だ。それもお前と同じ人族との」
王子の言葉に我が耳を疑った。
魔王の娘が俺と同じ半人半魔だなんて、それは何て冗談だ? まさか、ありえない。
「魔族の力を濃く受け継いでいる為に他の魔族には気付かれなかったようだが、姫君の母は人族だそうだ。念の為に血を調べさせてもらったが、間違いは無い」
「……それと私に何の関係が?」
「理由は二つある。一つは守護の魔法じゃ。同じ種族でしか発動できない、その種の中で最も強い魔法。それは互いが近ければ近いほど強さを増す。その魔法を完全に発動させる為には、少なくとも一年は一緒に暮らしてもらわなければならん」
確かにこの世で確認されている半人半魔は俺と、事実ならララの二人だけだ。半人半魔を種族と仮定付けるならば、確かに俺達しかいない。
守護の魔法はどんな防衛魔法よりも強固な物で、死に至らしめる魔法であっても魔法なら弾き返したり無効化させることができる。当たらないようにすることも可能らしいが、謂わば最後の砦だ。
しかしその魔法は最も古い魔法であり、原理が不明だ。魔法の存在は認知されているが、誰も任意で使えた例しがない。
稀に守護の魔法を身に纏っている者はいるが、どうやって魔法を掛けたのか、または掛けられたのか分かっていない。
「校長先生は守護の魔法をお使いになられるのですか?」
「いやいや、儂にも使い方は分からん。じゃが、既に二人の間には魔法が施されている」
「何ですって?」
そんな馬鹿な。俺とララは昨日北の森で初めて出会ったばかりだ。そんな魔法を使うような真似は何もしていないはず。
「ルドガー、何か心当たりは無いか?」
王子が尋ねてくるが、何度思い返しても心当たりは無い。
「無い。本当に守護の魔法が掛かっているのですか?」
「左様。使えなくとも魔法を見ることは儂にもできる。間違いなく二人には縁が結ばれており、魔法が掛かっておる。だがごく最近に発動したようで、まだ不完全じゃ」
ごく最近だというのなら、間違いなく昨日の内に発動したに違いない。
だが俺は魔法を使った覚えは無いし、守護の魔法の使い方も知らない。何がトリガーになったのか不明だが、校長先生は魔法に関して右に出る者はいないとされる方だ。アイリーン先生も相当な実力者ではあるが、校長先生はそれを遙かに凌駕する。校長先生がそう仰るのなら、間違いは無いのだろう。
「二つ目の理由じゃが、ララには予言が告げられておる」
「予言?」
「そうじゃ。その予言はまだ君にも教えることはできぬが、確かなことはいずれ君とララは大いなる選択を迫られ決断する時が来る。その選択をするには、互いをより深く理解し合う必要があるのじゃ。その為の時間じゃよ」
予言とは、これまた久しく聞いてなかった言葉だ。
七人の勇者に関しても予言は存在したし、その通りに戦争を終わらせた。
聖女であるララに関して予言があると言うのは分かる。特別な存在にはその手の話は付き物だから。
だがまさか俺も予言に関わっているとはどう言うことだろうか。
もう俺の頭は事態を理解することを放棄しかけていた。
「以上が、君にララを任せる理由じゃ。ルドガー先生、引き受けてくれるな?」
優しく丁寧な口調だが、物言わせない威圧感を放ってくるのが分かった。
此処で俺が何を言っても結果は変わらないと悟り、諦めて頷くしかなかった。
ところで、一つだけ疑問がある。
「それで、王子はどうして此処にいるので? ララの説明には校長お一人で充分でしょうに」
「ん? お前が困る顔を見たかったから」
俺は今度こそ王子の顔面に、近くにあった本を投げ付けた。
王子はケラケラと笑いがなら本を受け止めた。
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