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旦那さんと長い夜の話
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「あぁ゙っっ…、やっ」
旦那さんがにっこり笑ったのがぼやけた視界で見えた。
「ひっっ……もっっ……やっ!」
がっつり掴まれた腰が浮かされて、ソレが奥に当たって気持ちがいい
頭がほわほわして、涙が出てくる
気持ちがいい…気持ちがいい…!
旦那さんの腰は同じペースで動き続けてる。
私は時々大きく震えながら、だらしない声を漏らすしかなかった。
「ぁ゙ぁ゙ぁ…!」
「ここすきよなぁ」
旦那さんのまだ余裕のある声に、思わず締まる
「まだいくん?」
「いっっちゃう…やだぁぁ…!っつ」
体が跳ねると旦那さんが抱きしめてくれた。
優しく頬を撫でられて、とびきり甘いキスをされる。
思わずまた締まってしまったソコに、旦那さんが笑う
「なにをしてもいっっちゃうね」
「ぅぅ…いっっちゃう…」
抱きしめられた状態で、旦那さんが腰を動かした。
優しく奥が刺激され、まただらしない声をあげる
足が震えて背中がソワソワしだした
「ぁ……すきぃ…そこすき…!」
旦那さん背中に手を回してくっつくと、旦那さんが強く抱き返してくれた。
旦那さんの息が首にあたる
「俺もこれ好き」
「ァっすき!!すきぃ!」
旦那さんの息が荒くなってくる。
それが嬉しくて、旦那さんをめいいっぱい抱きしめた。
「いっちゃう!ぁ…っつん…!いく…」
同じタイミングで震えた旦那さん
中が暖かい
「あ~やばいなぁ…もう一回いい?」
旦那さんが恥ずかしそうに笑う
若い子みたいで恥ずかしわ…
旦那さんのボヤキに私も笑う
「しよ…!」
旦那さんがにっこり笑ったのがぼやけた視界で見えた。
「ひっっ……もっっ……やっ!」
がっつり掴まれた腰が浮かされて、ソレが奥に当たって気持ちがいい
頭がほわほわして、涙が出てくる
気持ちがいい…気持ちがいい…!
旦那さんの腰は同じペースで動き続けてる。
私は時々大きく震えながら、だらしない声を漏らすしかなかった。
「ぁ゙ぁ゙ぁ…!」
「ここすきよなぁ」
旦那さんのまだ余裕のある声に、思わず締まる
「まだいくん?」
「いっっちゃう…やだぁぁ…!っつ」
体が跳ねると旦那さんが抱きしめてくれた。
優しく頬を撫でられて、とびきり甘いキスをされる。
思わずまた締まってしまったソコに、旦那さんが笑う
「なにをしてもいっっちゃうね」
「ぅぅ…いっっちゃう…」
抱きしめられた状態で、旦那さんが腰を動かした。
優しく奥が刺激され、まただらしない声をあげる
足が震えて背中がソワソワしだした
「ぁ……すきぃ…そこすき…!」
旦那さん背中に手を回してくっつくと、旦那さんが強く抱き返してくれた。
旦那さんの息が首にあたる
「俺もこれ好き」
「ァっすき!!すきぃ!」
旦那さんの息が荒くなってくる。
それが嬉しくて、旦那さんをめいいっぱい抱きしめた。
「いっちゃう!ぁ…っつん…!いく…」
同じタイミングで震えた旦那さん
中が暖かい
「あ~やばいなぁ…もう一回いい?」
旦那さんが恥ずかしそうに笑う
若い子みたいで恥ずかしわ…
旦那さんのボヤキに私も笑う
「しよ…!」
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