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奥さんのコスプレにテンション上がる旦那さんの話
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ハロウィンに向けてのニュースが増えてきた。
「ここ、学生の時コスプレしていったとこだ」
奥さんがスマホを見せてくる。
今とは違う明るい髪色の奥さんが、派手なコスプレをしている写真だった。
「それ何の格好?」
「セクシーキョンシー」
キョンシーがセクシーってどういうことだよ、と思いながら写真の中の奥さんの胸や太ももに目がいってしまう
勿論、いまの奥さんも魅力的だが、学生の時の奥さんも魅力的……
「若い女の子の足がお好きですか…!」
俺が釘付けになってることに気がついた奥さんが誂うように笑った。
夜、先に布団に入ってる奥さんの横に滑り込む。
いつも通りくっつくと、肌触りがいつもと違う。
「あ??」
布団をめくり、暗闇の中目を凝らす。
見慣れない服を着た奥さんの姿が見える。
「ブルマじゃん!」
思わず出た大きな声に奥さんが恥ずかしそうに笑った。
大きなお尻が布からはみ出てる。
まじまじとお尻を眺めながら伸びてる足を触る。
「お尻はみ出ちゃった」
布がくい込んでいるお尻が魅力的だ。
俺は大きく深呼吸して、自分の欲に従うことにした。
「んっ。やっだぁ、恥ずかしいっっ!ぁぁ…!」
奥さんのお尻を自分の顔の上に乗せる。
俗に言う69の姿勢で、奥さんのお尻を鷲掴みしてブルマごしに奥さんの局部の匂いを嗅ぐ。
奥さんがいやいやとお尻を降るたび、胸が高鳴る。
ブルマごしにソコを舐めると、奥さんが高い声を上げた。
しばらく舐めて、布の横から下を入れればソコは濡れていた。
「ぁっ…!ぁぁぁ゙ぁ゙ぁ゙っやっっぉ゙」
べろべろと舐めたり少し歯をあめて舐め続けると、奥さんの声が変わる
お尻を掴んで、逃げようとする奥さんを止めて舐める
「ぉ゙っむりぃっいくつ」
腰が跳ねるが無理矢理抑え続けて舐め続ける
「ぉ゙ぉ゙っぁ゙ぁ゙」
ビシャっ
顔に水がかかる
奥さんがいやいやと泣き出したがそれでもブルマの隙間から舐め続ければ、また酷い声をあげた
「ぉ゙ぉ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!」
ビシャ
ぐったりした奥さんを寝転ばして、ブルマの隙間から自分のそれを入れればすんなり入った。
「ぁ゙っ」
「そんなん着る方が悪いよ… まだ楽しませろよ
ハロウィン」
奥さんのとろんとした目と、ぽっかり空いた口が可愛い。
逃げようとした奥さんの腰を押さえつけて、大きく腰を振った。
「ひどいっ」
どろどろになったブルマを見て、奥さんが涙声をあげて睨みつけてくる。
「しゃーない。そんなん着る方がわるいわ」
「もう着ないよ」
「まじで?また着てよ、めっちゃ可愛かった」
奥さんの緩んだ口元を確認してキスをすると、満更でもない顔して奥さんが笑った
「ここ、学生の時コスプレしていったとこだ」
奥さんがスマホを見せてくる。
今とは違う明るい髪色の奥さんが、派手なコスプレをしている写真だった。
「それ何の格好?」
「セクシーキョンシー」
キョンシーがセクシーってどういうことだよ、と思いながら写真の中の奥さんの胸や太ももに目がいってしまう
勿論、いまの奥さんも魅力的だが、学生の時の奥さんも魅力的……
「若い女の子の足がお好きですか…!」
俺が釘付けになってることに気がついた奥さんが誂うように笑った。
夜、先に布団に入ってる奥さんの横に滑り込む。
いつも通りくっつくと、肌触りがいつもと違う。
「あ??」
布団をめくり、暗闇の中目を凝らす。
見慣れない服を着た奥さんの姿が見える。
「ブルマじゃん!」
思わず出た大きな声に奥さんが恥ずかしそうに笑った。
大きなお尻が布からはみ出てる。
まじまじとお尻を眺めながら伸びてる足を触る。
「お尻はみ出ちゃった」
布がくい込んでいるお尻が魅力的だ。
俺は大きく深呼吸して、自分の欲に従うことにした。
「んっ。やっだぁ、恥ずかしいっっ!ぁぁ…!」
奥さんのお尻を自分の顔の上に乗せる。
俗に言う69の姿勢で、奥さんのお尻を鷲掴みしてブルマごしに奥さんの局部の匂いを嗅ぐ。
奥さんがいやいやとお尻を降るたび、胸が高鳴る。
ブルマごしにソコを舐めると、奥さんが高い声を上げた。
しばらく舐めて、布の横から下を入れればソコは濡れていた。
「ぁっ…!ぁぁぁ゙ぁ゙ぁ゙っやっっぉ゙」
べろべろと舐めたり少し歯をあめて舐め続けると、奥さんの声が変わる
お尻を掴んで、逃げようとする奥さんを止めて舐める
「ぉ゙っむりぃっいくつ」
腰が跳ねるが無理矢理抑え続けて舐め続ける
「ぉ゙ぉ゙っぁ゙ぁ゙」
ビシャっ
顔に水がかかる
奥さんがいやいやと泣き出したがそれでもブルマの隙間から舐め続ければ、また酷い声をあげた
「ぉ゙ぉ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!」
ビシャ
ぐったりした奥さんを寝転ばして、ブルマの隙間から自分のそれを入れればすんなり入った。
「ぁ゙っ」
「そんなん着る方が悪いよ… まだ楽しませろよ
ハロウィン」
奥さんのとろんとした目と、ぽっかり空いた口が可愛い。
逃げようとした奥さんの腰を押さえつけて、大きく腰を振った。
「ひどいっ」
どろどろになったブルマを見て、奥さんが涙声をあげて睨みつけてくる。
「しゃーない。そんなん着る方がわるいわ」
「もう着ないよ」
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