ピンクスライム化した下僕の×××に救われたんだけど、泣いてもいいかな?【R18】

縁(えにし)

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まだまだ続くっすよ~~🎶

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「もうちょっと解してあげたいっすけど、お嬢様の解毒しないとならないから、挿れますね」

 ズボンを脱ぎ捨てた下僕は、臨戦態勢に入ったはち切れんばかりのグロテスクな肉棒を手で支え、待ってと言う間も無くエラの張った亀頭部分がヌプリと差し込まれてきた。

 身構えて、思わずお腹に力が入ってしまうのは自然な事だった。

「お嬢様。そんなに力を入れたら、ただでさえ狭いのに入りませんよ」

「そんな、こと……言ったって……」

 こんなデカいものが自分の中に入ってくるのかと思うと、秘所を引き裂かれそうで、想像の中の痛みに身を震わせる。

「しょうがないっすね……」

 私の怯えを悟られたのか、下僕は手で肉棒を支えると、私の秘裂に沿って先端を擦り付けてきた。

 股をぐちゃぐちゃに濡らしている愛液を馴染ませるように、撫で回っている。

「んっ……」

 びくんっとクリトリスを擦り上げられた刺激に腰を浮かせた瞬間、ガイの腰が沈められて、ミシッと体から悲鳴が上がりそうなほどの大きな質量のモノが、狭い入り口をこじ開けながら押し入ってきた。

 汚い

 怖い

 汚い

 怖い

 一度経験済みでも、自分の中に汚らしい異物が侵入してくる感覚は慣れない。

「俺のスライム棒が、お嬢様のまんこを犯しますよー」

「うるさい!!」

 強がって怒鳴ってはみたものの、さらにズズッと深くに侵入してきて、また体を強張らせていた。

 自分がまた、これからどうなるのか。

「まだ半分入ってないんすよー。お嬢様のこっから先が、すげー狭いんすよねー。怖いっすか?俺のここんとこ、しがみついてていいっすよ」

 誘導されるようにガイの首に腕を回して、抱きつく。

 逞しい身体にしがみつくと、不思議と安心感が生まれて、でもそれは絶対に認めたくはないし、口に出すのも嫌なことだった。

 耳のすぐ近くでガイの息遣いが聞こえるのも、嫌だ。

 絶対に、嫌なはずだった。

 でも、少しだけ力が抜けて、それが伝わったのか、奴は一気に腰を押しつけてきて、

「ひっ」

 深々と肉棒に貫かれていた。

「ああ、相変わらず狭いっすね。お嬢様のロリまんこは」

 グリグリと腰を回すような動きをされて、体がいいように振り回される。

 それで愛液と馴染ませているようだけど、自分の体の中から暴かれている感覚に、ますますガイにしがみつく。

「いやー、お嬢様可愛いっすね。そんな必死にしがみつかれたら、嗜虐心が湧いて、苛めたくなりますよ」

 ひっと、ガイの首から腕を離して後ろに逃げようとしたけど、

「冗談。冗談ですから」

 脚を抱え込まれてガッチリと固定されていた。

 ガイの手が胸に伸びてきたかと思うと、私の片胸を易々と包み込み、ゴツくて大きな手がクニクニと撫で回す。

「あっ、や、胸、触るひつよ、ないし!んっ、あっ」

 その絶妙な刺激が体の奥底からの慾情を煽って、勝手に腰が奥へ奥へと肉棒を導こうとする。

 それをニヤけた顔で見下ろしてくるから、ムカついたし、酷く腹立たしかった。

「いやでも、ここ、お嬢様のちっぱい可愛いすよ。ここも硬く立ってて」

「あっ、やっ、あっ」

 胸の尖を指先でこねくり回すかものだから、それに反応して奴の肉棒を隙間無く締め付けていた。

「うはっ、めっちゃ締まります!ここ弄られるの好きなんすね。今、ちゃんと解毒してるんで、安心してください!ああ、可愛い。デカイのがいいと思っていましたけど、お嬢様みたいな小さいのも、可愛がり甲斐がありますよ」

「小さい、言うなぁ!!」

 失礼すぎる!!

 まだ、成長過程なのに!!

「俺が育ててあげますよ~」

 ガイはしばらく動かないで、やめてと言うのにだらしなく口元を緩めて胸を捏ねくりまわしていて、そのねちっこい刺激と下腹部を満たしている熱い存在に、自分の腰が勝手に動き出すのを必死で堪えるしかなかった。


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