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コントな文学『パンチラ』
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春風のイタズラで、
見えた女子高生のパンチラが、
嬉しくて、嬉しくて、
今日1日、
幸せな気分で過ごした自分が何だか、
虚しくて、切なくて、
寝る前に、今日見たパンティ思い出して、
泣けてきた50歳の夜。
見えた女子高生のパンチラが、
嬉しくて、嬉しくて、
今日1日、
幸せな気分で過ごした自分が何だか、
虚しくて、切なくて、
寝る前に、今日見たパンティ思い出して、
泣けてきた50歳の夜。
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それは、そんなに嫌らしい感情じゃないと思います。男も女も、中年、壮年になっても、美しいものには惹かれるものですから。昔の本能的なときめきの記憶もあるわけだし。そんなことを思う私もすでに50越えです。これがなければ、世界を創造する原動力も生まれないはずです。by楠丸。