1 / 1
コントな文学『これだからクラスメイトの男子を家に入れたくないんだよ』
しおりを挟む
「ミサのパパって何才なの?
マジで?45才なんだ。
見た目若いし、知性的だし、清潔感あるし、身長高いし、イケオジだ。
私のパパもミサのパパみたいだったら良かったのになぁ…」
これが妹のクラスメイトの女子が家に来た時に話してた内容。
*
「お前の母ちゃん、若いよなぁ…
母ちゃん何才なの?
マジで?41才なんだ!美魔女だ!
41でも見た目は30才位だし、カワイイし、巨乳だし…
俺、お前の母ちゃんと全然ヤれるわ」
これが俺のクラスメイトの男子が家に来た時に話してた内容。
これだからクラスメイトの男子を家に入れたくないんだよ。
マジで?45才なんだ。
見た目若いし、知性的だし、清潔感あるし、身長高いし、イケオジだ。
私のパパもミサのパパみたいだったら良かったのになぁ…」
これが妹のクラスメイトの女子が家に来た時に話してた内容。
*
「お前の母ちゃん、若いよなぁ…
母ちゃん何才なの?
マジで?41才なんだ!美魔女だ!
41でも見た目は30才位だし、カワイイし、巨乳だし…
俺、お前の母ちゃんと全然ヤれるわ」
これが俺のクラスメイトの男子が家に来た時に話してた内容。
これだからクラスメイトの男子を家に入れたくないんだよ。
1
お気に入りに追加
1
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
コントな文学『キラーフレーズ一発で僕は…』
岩崎史奇(コント文学作家)
大衆娯楽
同じ大学に通う丸山さんからの告白。
しかし僕には片思いしている幼なじみがいる。
お断りしようと思った時に丸山さんから発せられたキラーフレーズは…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる