転生なんて信じてたまるか!でも最高な私の物語

拝見。
お父様。お母様。

初めて言ったわ!お父様やお母様なんて
とりあえず私は召されるそうです。

パティシエになりたかったし
お金持ちになりたかったし
休みも欲しかったな~

クソくらえ!世界!
生まれ変わったら·····

?「よいぞ·····」

なんか聞こえた?
まぁいいや!!飽きた世界さようなら
私を轢いたトラックグッバイ!
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,165 位 / 192,165件 ファンタジー 44,586 位 / 44,586件

あなたにおすすめの小説

ヤンデレ令嬢、婚約破棄されそうになったので自棄になりました?

夜桜
恋愛
ヤンデレ令嬢は隠し持っていたモノで伯爵を……? 令嬢は、後悔のない最高の幸せを掴む。

ダンシング・オン・ブラッディ

鍵谷 雷
ファンタジー
 セレスタ・ラウは帝国魔術学院で魔術を学び、優秀な成績で卒業した。帝国魔術師団への入団も間違いなしと言われていたが、帝国から遠く離れた村の教会に配属を希望する。  ある夜、リュシールという女吸血鬼と出会う。彼女はセレスタを気に入ったと告げ、とある計画への協力を求める。  "光"の魔術師と"闇の住人"である吸血鬼、二人の冒険と戦いと日常を書いたファンタジー。

草食系ヴァンパイアはどうしていいのか分からない!!

アキナヌカ
ファンタジー
ある時、ある場所、ある瞬間に、何故だか文字通りの草食系ヴァンパイアが誕生した。 思いつくのは草刈りとか、森林を枯らして開拓とか、それが実は俺の天職なのか!? 生まれてしまったものは仕方がない、俺が何をすればいいのかは分からない! なってしまった草食系とはいえヴァンパイア人生、楽しくいろいろやってみようか!! ◇以前に別名で連載していた『草食系ヴァンパイアは何をしていいのかわからない!!』の再連載となります。この度、完結いたしました!!ありがとうございます!!評価・感想などまだまだおまちしています。ピクシブ、カクヨム、小説家になろうにも投稿しています◇

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

魔女の再臨。人類の敵になったので、迷宮に引きこもります

白波ハクア
ファンタジー
 辺境の村で平和に過ごしていた村娘、セリア・アレースは、15歳の誕生日に全種族から恐れられる『魔眼』の後継者となってしまった。  本人の意志と関係なく人の敵となってしまったセリアは、忠誠心の高い従者二人と共に世界に立ち向か………わずに迷宮でダラダラと引きこもり生活を満喫する。  それを邪魔するように迷宮へと侵入してくる冒険者や王国の騎士団連中。ついでになぜか魔王もやって来て、今日も迷宮内は大忙し。 「私の平穏ライフはどこじゃい!」  文句を言いながら働くセリアに、希望に満ちた未来はあるのか……!

氷の令嬢は笑いたい

夜桜
恋愛
いじめられ馬鹿にされる日々。 偶然手に入れた婚約でさえ破棄された。 令嬢デルタは、ある日『氷の心』を持つようになり、氷の令嬢として振舞う

転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。

ファンタジー
〈あらすじ〉 信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。 目が覚めると、そこは異世界!? あぁ、よくあるやつか。 食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに…… 面倒ごとは御免なんだが。 魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。 誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。 やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。

悪役令嬢リティシア

如月フウカ
ファンタジー
ある日小説の悪役令嬢「リティシア」に転生してしまったリティシアは、その世界で前世で大好きだった男主人公の王子、アレクシスと出会う。しかし悪役と主人公は決して結ばれない運命であることを悟り、リティシアは自分の望まない婚約破棄を目指そうと奮闘していく。大好きな王子様に、幸せな結末を。その為なら、悪役になっても構わない。