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一章 本命じゃないくせに嫉妬はやめて!
42、拘束されて ☆
しおりを挟む微エロ注意!
この後何話か乳首責めが続きます。
ー ー ー ー ー
気がつくと俺は……ベットの上に囚われていた。
手は頭の上に、足も開かれた状態で拘束されていて動けない。
しかし俺の頭はハッキリしていて特に変なところはないため、どうやらあのときかけられたのはただの睡眠魔法だったのは理解できた。
そして俺の服は脱がされて、真っ裸でベットの上にいるようだった。
そんな横になっている俺の目から見ても、尖った乳首はしっかり主張していて、恥ずかしくなってしまう。
「ようやくお目覚めだね、お姫様?」
「誰がお姫様だ……」
「え?デオは囚われのお姫様は嫌だった?まあ、救いに来る相手がいても困るから、お姫様は今はやめてもいいかな~」
「いや、ふざけないでくれ……それよりも、話し合いは?」
「言ったでしょ?話し合いはお仕置きしながらするって……。だからここからは、楽しいお仕置きの時間だよ?」
ニヤリと笑うとウルの笑みに、俺はキュッとお尻が締まったのがわかってしまい、何を期待してるんだと恥ずかしくなる。
「今日は乳首だけでイけるようにするために、乳首をもっと責めるアイテムを色々準備してみたよ?」
「い、いや……そんなに沢山はちょっと」
「残念だけど、デオに拒否権はないからね?とりあえずまずはデオをエッチな事しか考えられないようにしてあげるね~」
「そんな状態で話し合いなんて……」
「その方が本音で話してくれるでしょ?」
そうだろうか?と、首を傾げてるあいだにウルは何故か唇の保湿クリームを取り出した。
「これを、乳首にたっぷりと塗ってあげるね?」
「え?いやまて、それ保湿クリームなんじゃ……んっ!」
たっぷりと手についたクリームが、俺の尖っている乳首に塗られていく。
「ツンツンなせいで乳首が倒れちゃって塗り塗りしずらいね?しっかり塗り込まないといけないから、親指も使ってしっかり塗ってあげる」
「っぁやっ!!く、クリクリすんなぁっ!」
「どうしたの?これはクリームを塗ってるだけだよ?」
「んっ、ふぁ……」
保湿クリームを塗られてるだけなのに、乳首を親指と人差し指で摘まれて少し引っ張られているのだ。
こんなの、気持ちよくならない方がおかしい。
そう思っているのに、火照りだした体はもっとして欲しくて、身を捩ってしまう。
「胸突き出してどうしたのかな?ふふ、クリームが効いてきたんだね~」
「っえ?」
それは保湿クリームなはずで、他に効果があるのだろうか?と考えてしまい、お昼に唇に塗った後の事を思い出す。
そういえばあのクリームを塗ってから、体が疼きはじめたんじゃないのか?
「まさか……」
「今更気がついたの?このクリームはただの保湿クリームじゃない。これにはエッチな事がしたくなるような発情効果がついてる、エッチな事をする人用の保湿クリームなんだよ?」
「発情?……そんな!?」
あのとき一瞬でもウルを優しいところがあるなんて思った俺を殴り飛ばしたい。
それにもしかしてシーメトレントにつかまったのも、これが原因なんじゃないのか?
その事に、少しイラっとしてしまう。
「でも、これは舐めたりしなければそこまで強い発情は引き起こさないんだよ。だからデオも乳首に塗るだけじゃ物足りないよね?ちゃんと唇にも、その中にも塗ってあげるからね?」
「やっ、やめ!!」
中ってなんだ?って思う暇もなく、ウルは俺の唇にそのクリームを優しい手つきで塗り始めたと思ったら、その手を口の中に突っ込んだ。
「っむぅ!?」
「中にも塗ってあげるね?」
ウルの手が俺の舌の上を円を書くように撫でていく。撫でられる度に口の中に甘いバニラの香りが広がる。
それだけなのに、もっと触って欲しくて俺は舌を指に絡めようとしてしまう。
「デオの舌が俺の指を離してくれないね?」
「っ!?」
「でも、今日はこっちを可愛がってあげないといけないから、離してね?」
「んっ!」
乳首を軽くつつかれて俺は声を漏らしてしまい、ウルの指を離してしまった。
その事に恥ずかしくなった俺は顔を背ける。
「感度も上げた方がもっと気持ちよくなれるから……そうだコレを使ってあげるね?」
そういって、ウルが取り出したのは……。
「筆?」
「ただの筆じゃないよ?撫でられると、撫でられる度にその部分の感度がどんどん上がる筆だよ?」
「そんなの呪われた筆じゃないか」
「デオは何段階まで意識を保てるかな~?」
「おかしくなるまでは、いやだ……」
「そんなこと言って期待してるくせに~?胸、さっきからずっと突き出してるよ?」
「!?」
そんなつもりじゃなかったのに、俺の乳首は早く触れて欲しいのかずっともどかしそうに、乳首をさらに立たせて待っているように見える。
そんな俺を楽しそうに見ながらデオは、ゆっくりゆっくりと筆を乳首に近づけてくる。
「ほら、もう少しでてっぺんに触れるよ?」
「っぁ……」
その筆は右の乳首を優しくスリッと満遍なく撫でていく。それだけなのに体はビクッと反応してしまう。
でも筆だと優しすぎて物足りない。
「これだけじゃ流石に刺激が足りないのかな?自分から筆に胸を押し当ててるよ?」
「し、しょうがっあぁ、ないだろぉ……」
「でも安心して?これでももう3回も撫でちゃったから、暫くしたら感度が3倍になって凄いことになるよ?」
「そ、そんなのっ……」
「大丈夫だよ、気持ちよくなるだけだからね?」
そして撫で回していた筆はゆっくりと離れていき、今度は左の乳首に近づいていく。
「ほら、反対側も同じようにね」
「んっ……」
反対もネットリと撫で回されて、やはり体はビクビクとしてしまう。
それなのに、ウルは乳首だけでなく胸周りも撫で始めたと思ったら、何故か俺の胸を観察し始めたのだ。
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