やめて!お仕置きしないで!本命の身代わりなのに嫉妬するの?〜国から逃亡中の王子は変態悪魔に脅される!?〜

ゆきぶた

文字の大きさ
43 / 163
一章 本命じゃないくせに嫉妬はやめて!

42、拘束されて ☆

しおりを挟む

微エロ注意!
この後何話か乳首責めが続きます。

ー  ー  ー  ー  ー












気がつくと俺は……ベットの上に囚われていた。
手は頭の上に、足も開かれた状態で拘束されていて動けない。
しかし俺の頭はハッキリしていて特に変なところはないため、どうやらあのときかけられたのはただの睡眠魔法だったのは理解できた。

そして俺の服は脱がされて、真っ裸でベットの上にいるようだった。
そんな横になっている俺の目から見ても、尖った乳首はしっかり主張していて、恥ずかしくなってしまう。

「ようやくお目覚めだね、お姫様?」
「誰がお姫様だ……」
「え?デオは囚われのお姫様は嫌だった?まあ、救いに来る相手がいても困るから、お姫様は今はやめてもいいかな~」
「いや、ふざけないでくれ……それよりも、話し合いは?」
「言ったでしょ?話し合いはお仕置きしながらするって……。だからここからは、楽しいお仕置きの時間だよ?」

ニヤリと笑うとウルの笑みに、俺はキュッとお尻が締まったのがわかってしまい、何を期待してるんだと恥ずかしくなる。

「今日は乳首だけでイけるようにするために、乳首をもっと責めるアイテムを色々準備してみたよ?」
「い、いや……そんなに沢山はちょっと」
「残念だけど、デオに拒否権はないからね?とりあえずまずはデオをエッチな事しか考えられないようにしてあげるね~」
「そんな状態で話し合いなんて……」
「その方が本音で話してくれるでしょ?」

そうだろうか?と、首を傾げてるあいだにウルは何故か唇の保湿クリームを取り出した。

「これを、乳首にたっぷりと塗ってあげるね?」
「え?いやまて、それ保湿クリームなんじゃ……んっ!」

たっぷりと手についたクリームが、俺の尖っている乳首に塗られていく。

「ツンツンなせいで乳首が倒れちゃって塗り塗りしずらいね?しっかり塗り込まないといけないから、親指も使ってしっかり塗ってあげる」
「っぁやっ!!く、クリクリすんなぁっ!」
「どうしたの?これはクリームを塗ってるだけだよ?」
「んっ、ふぁ……」

保湿クリームを塗られてるだけなのに、乳首を親指と人差し指で摘まれて少し引っ張られているのだ。
こんなの、気持ちよくならない方がおかしい。
そう思っているのに、火照りだした体はもっとして欲しくて、身を捩ってしまう。

「胸突き出してどうしたのかな?ふふ、クリームが効いてきたんだね~」
「っえ?」

それは保湿クリームなはずで、他に効果があるのだろうか?と考えてしまい、お昼に唇に塗った後の事を思い出す。
そういえばあのクリームを塗ってから、体が疼きはじめたんじゃないのか?

「まさか……」
「今更気がついたの?このクリームはただの保湿クリームじゃない。これにはエッチな事がしたくなるような発情効果がついてる、エッチな事をする人用の保湿クリームなんだよ?」
「発情?……そんな!?」

あのとき一瞬でもウルを優しいところがあるなんて思った俺を殴り飛ばしたい。
それにもしかしてシーメトレントにつかまったのも、これが原因なんじゃないのか?
その事に、少しイラっとしてしまう。

「でも、これは舐めたりしなければそこまで強い発情は引き起こさないんだよ。だからデオも乳首に塗るだけじゃ物足りないよね?ちゃんと唇にも、その中にも塗ってあげるからね?」
「やっ、やめ!!」

中ってなんだ?って思う暇もなく、ウルは俺の唇にそのクリームを優しい手つきで塗り始めたと思ったら、その手を口の中に突っ込んだ。

「っむぅ!?」
「中にも塗ってあげるね?」

ウルの手が俺の舌の上を円を書くように撫でていく。撫でられる度に口の中に甘いバニラの香りが広がる。
それだけなのに、もっと触って欲しくて俺は舌を指に絡めようとしてしまう。

「デオの舌が俺の指を離してくれないね?」
「っ!?」
「でも、今日はこっちを可愛がってあげないといけないから、離してね?」
「んっ!」

乳首を軽くつつかれて俺は声を漏らしてしまい、ウルの指を離してしまった。
その事に恥ずかしくなった俺は顔を背ける。

「感度も上げた方がもっと気持ちよくなれるから……そうだコレを使ってあげるね?」

そういって、ウルが取り出したのは……。

「筆?」
「ただの筆じゃないよ?撫でられると、撫でられる度にその部分の感度がどんどん上がる筆だよ?」
「そんなの呪われた筆じゃないか」
「デオは何段階まで意識を保てるかな~?」
「おかしくなるまでは、いやだ……」
「そんなこと言って期待してるくせに~?胸、さっきからずっと突き出してるよ?」
「!?」

そんなつもりじゃなかったのに、俺の乳首は早く触れて欲しいのかずっともどかしそうに、乳首をさらに立たせて待っているように見える。
そんな俺を楽しそうに見ながらデオは、ゆっくりゆっくりと筆を乳首に近づけてくる。

「ほら、もう少しでてっぺんに触れるよ?」
「っぁ……」

その筆は右の乳首を優しくスリッと満遍なく撫でていく。それだけなのに体はビクッと反応してしまう。
でも筆だと優しすぎて物足りない。

「これだけじゃ流石に刺激が足りないのかな?自分から筆に胸を押し当ててるよ?」
「し、しょうがっあぁ、ないだろぉ……」
「でも安心して?これでももう3回も撫でちゃったから、暫くしたら感度が3倍になって凄いことになるよ?」
「そ、そんなのっ……」
「大丈夫だよ、気持ちよくなるだけだからね?」

そして撫で回していた筆はゆっくりと離れていき、今度は左の乳首に近づいていく。

「ほら、反対側も同じようにね」
「んっ……」

反対もネットリと撫で回されて、やはり体はビクビクとしてしまう。
それなのに、ウルは乳首だけでなく胸周りも撫で始めたと思ったら、何故か俺の胸を観察し始めたのだ。
しおりを挟む
感想 15

あなたにおすすめの小説

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

父のチンポが気になって仕方ない息子の夜這い!

ミクリ21
BL
父に夜這いする息子の話。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...