飴と鞭 サド痴女姉妹に拉致監禁された男
ある日、突然拉致監禁された男。
見知らぬ屋敷で待ち受けていたのは鞭を振るうサディストの少女の……人形?そしてその双子の妹を名乗る痴女であった。まさに飴と鞭のように二人から様々な責め苦を受ける男。
「貴方はもうこの屋敷から出ることはできませんのでご了承ください」
果たして姉妹の謎は、目的は。人形の姉が語る“テスト”の意味とは。
そして、男の運命は。
見知らぬ屋敷で待ち受けていたのは鞭を振るうサディストの少女の……人形?そしてその双子の妹を名乗る痴女であった。まさに飴と鞭のように二人から様々な責め苦を受ける男。
「貴方はもうこの屋敷から出ることはできませんのでご了承ください」
果たして姉妹の謎は、目的は。人形の姉が語る“テスト”の意味とは。
そして、男の運命は。
序章~拉致~
監禁初日
監禁二日目
監禁三日目
監禁五日目
監禁六日目
監禁七日目
監禁八日目
監禁九日目
監禁十日目
監禁十一日目
監禁十三日目
監禁十四日目
監禁十五日目
監禁十六日目
エピローグ
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
自縄自縛 榎並雪子の長い一日
シートス
ホラー
……これから、これで自分の身体を縛るんだ。
榎並雪子、十五才は秘めていた計画を実行に移した。
高校一年の夏、これから始まる初体験。
それは、緊縛の世界——
投稿されている作品に異世界ものが多いですが、日常の中でもすぐ近くに、自分の知らない異世界のような現実が広がっているのでは。そんな気持ちで書きました。緊縛という内容を踏まえて一応R18にしましたが、直接的なエロ描写はないので、そこはご了承を。
拘束状態の雪子が遭遇するものにドキドキしたり、ちょっと怖くなったりして欲しくてホラーカテゴリにしました。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ショタ18禁読み切り詰め合わせ
ichiko
BL
今まで書きためたショタ物の小説です。フェチ全開で欲望のままに書いているので閲覧注意です。スポーツユニフォーム姿の少年にあんな事やこんな事をみたいな内容が多いです。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。