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宴の続き

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 エルフをまとめて抱いて屋敷で便所として雇用したあと、俺にとって本当の宴が始まった。俺は整った顔のスフィアと舌を絡めてキスをしながら、下半身ではイキ顔で股を開いたブランシュを犯す。

 ドワーフの女王は鍛冶の才能に恵まれてるらしいが、アソコに関しては可哀想なくらいひ弱だった。

 彼女はペニスを入れて膣を何度かこすっただけでオホ声を上げ、「オ゛ッ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛」と叫びながら失禁してしまった。

「あれ……もうイッたのか?」
「わらわはまだ大丈夫じゃぁ!」
「本当か?」
「お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛! 死ぬぅぅぅ! いぎだくない! も……も゛っ……オ゛ッ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!」

 ビクビク震えて鼻水まで垂らしてる。

「失神したのか」

 俺は使い終わったブランシュをベッドに放り、代わりにダークエルフの少女を抱き寄せ、ペニスを挿入する。

「ち……ちんちん……いっぱい」
「可愛いな。実況してくれるのか?」
「ん……んぅぅぅ……うぁぁぁ」
「俺のこと好きか?」
「あっあっ……格好よくてっ……好き……」

 小っちゃい身体に癒される。
 あどけない顔を見てるとイジワルはできないな。

 小鳥がついばむようなキスをしながらパメラを愛でる。

「んっんっエリク様……」
「どうした?」
「エリク様は子供が好きなの?」
「うっ……」

 ビュルルルル……。
 無口な彼女にキスをしながら中出ししてしまった。

「お腹いっぱい……。さっきの質問だけど……んっんっやぁぁぁ」

 変な質問できないくらいもう一度抱いてやる。
 キスで口を塞いでピストンし続けてたら、いつの間にかパメラはアソコを泡立てたまま気絶してた。

(少しやりすぎたか)

「お前もこい」
「あっ……えっと……んぁぁぁぁ」

 獣耳を四つん這いにして覆いかぶさる。
 乳首を摘まみながら挿入したら彼女は叫んだ。

「耳も犯してやるよ」

 正常位に変えてフェベの狐のような耳に指を入れながら突くと、「らめぇぇぇ」と身をよじった。
 キスをして口内を味わいながらパンパンする。
 刺激が強すぎたらしく、フェベはお漏らししながら達した。

「ご、ごめんなしゃい」
「可愛いから許すさ」

 今度はもう一度ドワーフを抱きたい。

「まだ寝てるのか。おねんねしてしょうがないな……っ」
「お゛っ」

 奥まで深くペニスを入れると反応があった。
 俺はブランシュを叩き起こすつもりで上半身を抱き起こし、突き上げるようにして何度も彼女を突いた。

「おら、起きろよ。まだまだお前は犯し足りないんだよ。高貴でロリなお姫様……っ」
「お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛……ほぉぉ゛ぉ」
「チンポいいのか?」
「いいのじゃぁぁぁ! チンポォ゛! わらわはチンポケースになりゅ! お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛……あ゛びゅぅぅぅう」

 半ば失神した彼女は潮まで吹く有様で、射精をしても完全に覚醒することはなかった。

「ドワーフはチンポが短いから、人間のは劇薬だったのかもね。それと、君の性技レベルが高すぎてついてこれないんじゃないかな」
「オフにするの忘れてたな」

 中出ししたドワーフからペニスを抜いて、今度はスフィアを抱き寄せた。
 とっかえひっかえ女を抱けて贅沢だ。

 スフィアは姿形を自在に変えられるようで、今日の彼女は俺よりも背の高い銀髪の美女になっている。
 甘えさせてくるお姉さんのようだ。

 俺は自分から股を開いたスフィアに挿入する。

「胸がでかい。さすがはドラゴンだ」
「いいよエリクゥ……。このオチンポ好きだなぁ」

 おっぱいを吸いながらスフィアをパコパコする。

「お前処女か?」
「えへへ……初物……だよぅ」

 照れたように笑うスフィアが可愛い。
 自分より身長の高い彼女を、屈服させるように両手を握って逃げられなくする。

「あん……私のこと孕ませたいの?」
「そうだ。こんないい女抱けるなんて最高だ……」
「私も嬉しい。あっあっ……抵抗しても……んぁ……逃げられない……ああん。私、強いオスに抱かれてるよぉ……ペニスもバッキバキで……あっ……メスを意識させられるなぁ」
「聞こえるか? 泡立って卑猥な音がしてる」
「ふふ……聞こえるし見えるよ。私のグズグズになった穴が、チンチン刺さってヨダレ垂らしてる」

 こいつを孕ませたい。
 この最強な女を……。

「中に出すぞ」
「は……あっ……いいよっ……こんなに……あっ……支配されるの……初めてっ……」

 最強となった者にしか分からない、最強が故の孤独……。
 それを癒せる者が今この瞬間にいることに感謝して、俺はスフィアの雌穴に射精した。

「……あったかい。お腹タプタプになるまで出していいよ」

 4人とセックスをした充足感を感じて横になる。
 フルールを思い通りに落とせなかった悲しみが癒えていくのを感じる。

 本当は便器じゃなくて嫁にしたかったが、傲慢なエルフをコントロールするのは難しく、奴隷のような扱いになってしまった。いくら万能の力を手に入れても、思い通りにはいかないものだ。

 新妻を抱いた翌日、俺は朝からフルールを便器として使った。

「朝のお務めだ。しっかり飲み干せよ」
「エリク様……黄金水をいただきます……」
「おら……飲め」
「ぁぁぁん……あっうぅぅぅぅぅ」

 彼女にションベンを飲ませ、そのまま腰を前後させる。

「じゅ……ちゅ……ん……ん……オ゛ッ゛」

 乱暴に喉を突いて朝一発目の元気な精液を吐き出す。
 スッキリしたペニスをしゃぶって綺麗にさせ、俺は溜息をついた。

「このまま200年も便器をしたら寿命が尽きるぅ……」
「なら寿退職でも狙うんだな。孕ませてもいいと思えるくらいチンポに媚びろ。それができれば妻にしてやるよ」
「ありがとうございます! 精一杯チン媚びしますぅ! オチンポくださいご主人様ぁ! セルフ便器に種づけしてくださいぃぃぃ!」

 割れ目にズボズボ指を抜き差しする浅ましいエルフに慈悲を与える。
 壁際に連れていき、ケツを向けさせて突きまくった。

「絶対に孕むうぅぅぅ!」
「主人の許可なく孕もうとするなクズが」
「孕みたいですぅぅぅ! あぁぁん!」
「お前は性欲解消の道具なんだよ。せっかく俺が手を差し伸べてやったのに払いのけやがって」
「ごめんなさいぃぃん! 便器ごときが調子に乗ってましたぁ!」
「エルフの誇りはどこだ!」
「ないですぅぅぅん! あっあっあっチンポすごいよぉぉぉ! エリク様のチンポ太いぃぃぃ!」
「豚のようにイケ!」
「ブヒィィィィィィ!!!!」

 ビュルルルルルルル……。

「はぁ……はぁ……」

 俺は特別にベッドを用意し、フルールを抱き寄せた。
 使ったあとは清浄で綺麗にしないとな。
 魔法をかけてやると彼女は自分からキスをしてきた。

「はぁ……エリク様素敵ぃ……」
「口先だけだろ? 高慢なエルフが人間の妻になりたいなんて思うわけがない」
「私が愚かでした……。人間様のチンポがこんなに大きくて立派だとは知らなかったのです」
「反省してももう遅いぞ。お前は便器なんだからな」
「うぅ……エルフであることが恥ずかしいです。少し魔法が使えるだけで調子に乗り、あなた様に歯向かうなど……」

 フルールの胸を揉みながらキスをする。
 綺麗な女だ……。
 やっぱり妻にしたいなぁ。
 アホだけど可愛いし。

「お前にだけ話しておきたいことがある」
「はい……。なんでしょうか?」
「200年という雇用期間はガス抜きだ。嫁達は俺に歯向かったエルフを恨んでいるからな」
「それは当然のことです! 偉大な……偉大なるエリク様に歯向かうなど、本来は一族郎党皆殺し、串刺しにされても文句など言えません! それを、オチンポによる慈悲を賜り感謝の言葉が尽きません……。我々は自分の過ちを恥じ、いつかエリク様の子種を孕むことだけを生きがいに便器をし続けます。それが当然の罰なのです!」
「分かっている。だが、それでは俺の気持ちが収まらない。俺は、村に住む女達全員を幸せにしたい。それは、便器であるお前達についても一緒なんだ」
「なんて慈悲深い……。もう……その言葉だけで十分です。それ以上は勿体なきお言葉です」
「最後まで聞け。俺は、エリクサーを真の意味で完成させた。従来のエリクサーと区別させる為にエリクシルと名づけたこれは、万病を癒すだけでなく、不老長寿の肉体を与える」
「なんと……」

 錬金術(神)に不可能はない。デパートから不老不死の霊薬まで、何でも作り放題なんだ。

「昨日振る舞った酒にはエリクシルが入れてあった。お前達にとって、時間はもう有限ではない。無限だ。俺は、いつかどこかのタイミングでお前達を便器の役目から解放する。1年後か2年後か、もっと先になるかもしれない。だが、いずれはエルフ達も妻にする」
「お優しいエリク様……。この身は便器なれど、未来の妻としての誇りを持って私達は生きて参ります」
「嬉しいよ。本当はもっと早くにお前を受け入れたいんだがな。俺はお前を愛してる」
「ああっ……。エリク様、もったいないです。幸せすぎて死んでしまいそう……」
「2人きりの時は甘やかしてやるからな。愛してるフルール」
「はぁぁぁ……耳が幸せでございます。お慕いしていますエリク様。我が至上の主……」

 舌を絡めるキスをしながら抱き合う。
 内縁の妻ゲットだぜ。
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