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46 制裁
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「この案はなんというか、刺激的すぎますな」
「ハジメ様の正義感が反映された素晴らしい法案ではありませんか?」
「一部の貴族からは猛反発を食らうでしょう。民から搾取することを生きがいとしている者もおりますから」
「民から搾取することは王の特権だ。豚共にくれてやるには惜しいだろう」
「ハジメ様の仰る通りですね」
クアラが賛同してくれた。
「元老院は納得するでしょうか」
「奴らには嘆願を許してやるつもりだ。俺の力を知れば喜んで尻尾を振るだろう」
地道に魔法の制作を続けた結果、俺は千の魔法を使いこなせるまでになった。
クワハラから引き継いだスキルも加味すれば、一人で国の運営ができる程の力にはなる。誰が逆らおうと、俺にとっては全く問題ではないのだ。
「俺の支配を受け入れた者にはたっぷりと飴を与えてやる。しかし、反逆した者には容赦しない。……おっと、『悪意感知』に引っ掛かったアホがいるな」
転移魔法を発動し、玉座から一瞬で貴族の屋敷に飛ぶ。
「くれぐれもヘマするなよ。次期国王を暗殺したなんてバレたら、一族郎党……」
「お、おい、後ろ……」
俺を発見した暗殺者が口をパクパク開いている。
「やれ! 殺すのだ!」
「し、死ね!」
襲撃者が放ったナイフを空間に固定する。
停止の権能によって、あらゆる物は停止する。
俺は手始めに暗殺者の心臓を停止してやった。
「ひぃぃぃぃ!!!!」
「クワンダ・リク・グライアス伯爵だったかな」
「お、お慈悲を……!」
「くれてやるわけなかろう。しかし、安心するがいい。ここで殺すつもりはない。俺に屋敷を案内してくれないか」
「は、はい」
クワンダの書斎を出て、共に廊下を歩く。
階段を降りてリビングに行くと、妻と娘の団らんの最中だった。
「お母様からも強く言ってください! お父様が奴隷商などしているせいで、学院での私の評価まで落ちてしまいます!」
「でも、仕方がないじゃない。いい暮らしをする為には、いいお仕事がないといけませんし。これくらいのこと、他の貴族もやってるわ……。あら、あなた。お客様がくるならそうと言ってくれればいいのに」
俺は時間停止を使った。対象は妻と娘だ。
妻の方は人形のように顔の整った女だった。子供を一人産んでいるとは思えない程若々しく、娘の同級生と言われても信じる程だ。胸は小さめで華奢なので、人妻属性はないが生娘と同じように楽しめそうだと思う。
娘の方は母に似ず大人びた顔立ちをしていて、17才くらいだろうが、大人顔負けのプロポーションだ。母に似た艶のある金髪は異国っぽくていいな。両方とも早く味わいたい。
「さて、奥方と娘さんを紹介してくれないか」
「二人は関係ないだろう!」
「言え。言わないと殺すぞ」
「く……っ。妻のマキアと、娘のアキだ」
「なるほど。首輪が似合いそうだな」
マキアとアキの首に『隷属の首輪』をプレゼントしてやった。
「貴様……なんという真似を……!」
「跪け」
時間停止を解除し、マキアとアキを跪かせた。
「なんで首輪が……」
「いやぁぁぁ! ママ! パパ!」
「頼む! 私の首だけで見逃してくれ!」
苦しげに地を這う娘達を見て、クワンダは懇願した。
「マキア、俺に奉仕しろ。俺は次期国王のハジメだ。逆らう者は容赦しない。……お前の夫は俺を暗殺しようと企んだがな」
「あなた、何故そんな真似を……!」
「夫を責めるのは後にしろ。俺は娘の方でもいいんだぞ」
「分かりました。すぐに奉仕しますのでどうか娘は……」
「お前の頑張り次第だ」
マキアがドレスを脱ぎ、裸になる。
「嫌……こんなの嫌ぁぁぁ」
娘の方は恐怖のあまり震えている。
マキアは控えめな胸で俺のを挟みながら器用に咥えてきた。
こいつ、お高く留まってそうな顔立ちの割に相当仕込まれてるな。
「ん……ちゅ……んんっ」
「器用なものだ。俺の女にも伝授して欲しいな。そうだ、お前は俺のメイドにしてやろう」
「れろ……んちゅ……」
「酷い……こんなの……酷いよ」
泣きじゃくる娘のことなど眼中にないかのように、マキアは奉仕する。
彼女のテクニックはすごくて、すぐにイカされてしまった。
口内に出したものを、マキアは飲み込んでいる。
「よし、じゃあ次は下の穴だな」
「せめて、せめて娘だけは別室に……」
馬鹿な夫が懇願してくる。本当に馬鹿だな。
マキアが俺の機嫌を損ねないよう、何も要求せずに奉仕しているというのに、それを台無しにした。
「俺に命令するとはな。気分が悪くなったぞ」
「旦那様、元夫のことは無視して、わたくしの身体で遊んでください」
マキアは擦り寄ってくるのが上手いな。
「壁に手をつけ」
「はい。旦那様……おおっ」
マキアの好感度を500に調節してやる。
「ぐぉぉぉぉ……」
気丈な女もちょっと好感度を弄ればこの通りだ。
「お前が俺より先にいかなければ娘は解放してやる」
「あ、ありがたく……思いっ……ンンンンン!?」
母の愛だろうか。よく耐えているな。
マキアを犯してると背徳的で興奮するな。
それでなくても若々しいマキアは学生を犯しているようで興奮するんだが。
「ヒィィィィ……!」
「イキたければいつでもイっていんだぞ。その代わり、娘は確実に孕ませてやるけどな」
「アキィィィィィ!!!!」
すごい……本当に驚いた。感度が上がりまくってるのに、必死に耐えている。
涎と鼻水を垂らしながらも、娘の為にイかないという覚悟が感じられる。
「おらっ! さっさとイケよ」
「こんなチンポなんかにぃ!」
逆に締め付けられた。
頑張るじゃないか。
俺はついにマキアをイカせられないまま、先に達してしまった。
ペニスを引き抜くと、白濁液が中から垂れてくる。
避妊なんか当然してないからな。なかなか卑猥な穴に仕上がってる。
「ふぅ……」
「は……はひ……いっ……いひ……」
「よく耐えたな。一回戦はお前の勝ちだ」
「へ?」
マキアが呆けた顔をしている。
俺は正常位に変えて、再びマキアの膣内にペニスをねじ込む準備をする。
「や……やめてぇ……!」
「今さら逃げるなよ。お前がイクまで何度だって犯してやる」
「約束が違うわぁ!」
気丈だったマキアの目に涙が浮かんでいる。
「ほら、娘を守るんだろ? 耐えてみせろよ。しかし、子供っぽい身体で最高だな。マジでガキとやってるみたいで興奮するわ」
「いやぁぁぁぁ!!! 放して! あああああっ!!!!!」
精神の糸が途切れたのだろう。
泣き叫んでジタバタするマキアは、あっさりペニスの一撃に敗北した。
「オ゛ッ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛」
「お、もうイッたのか? 入れただけだぞ」
二回戦はあっさりマキアがイッてしまった。
幸運なことに、マキアは達すると同時に失神した。同時に失禁もしてしまってるが。
俺は失神した彼女の膣内に遠慮なく射精する。
「残念だったな。母はお前を守り切れなかった」
「鬼畜! ママは私のことを護ろうとしてくれたわ! 嘘つきぃ! ママぁぁぁ!」
俺がどいてやると、アキは母親に縋って泣き叫んだ。
「王よ……。奴隷商からも手を引きます。だからどうか、娘を見逃してください」
「嫌に決まってるだろ。ここからが楽しいんだからな」
「ハジメ様の正義感が反映された素晴らしい法案ではありませんか?」
「一部の貴族からは猛反発を食らうでしょう。民から搾取することを生きがいとしている者もおりますから」
「民から搾取することは王の特権だ。豚共にくれてやるには惜しいだろう」
「ハジメ様の仰る通りですね」
クアラが賛同してくれた。
「元老院は納得するでしょうか」
「奴らには嘆願を許してやるつもりだ。俺の力を知れば喜んで尻尾を振るだろう」
地道に魔法の制作を続けた結果、俺は千の魔法を使いこなせるまでになった。
クワハラから引き継いだスキルも加味すれば、一人で国の運営ができる程の力にはなる。誰が逆らおうと、俺にとっては全く問題ではないのだ。
「俺の支配を受け入れた者にはたっぷりと飴を与えてやる。しかし、反逆した者には容赦しない。……おっと、『悪意感知』に引っ掛かったアホがいるな」
転移魔法を発動し、玉座から一瞬で貴族の屋敷に飛ぶ。
「くれぐれもヘマするなよ。次期国王を暗殺したなんてバレたら、一族郎党……」
「お、おい、後ろ……」
俺を発見した暗殺者が口をパクパク開いている。
「やれ! 殺すのだ!」
「し、死ね!」
襲撃者が放ったナイフを空間に固定する。
停止の権能によって、あらゆる物は停止する。
俺は手始めに暗殺者の心臓を停止してやった。
「ひぃぃぃぃ!!!!」
「クワンダ・リク・グライアス伯爵だったかな」
「お、お慈悲を……!」
「くれてやるわけなかろう。しかし、安心するがいい。ここで殺すつもりはない。俺に屋敷を案内してくれないか」
「は、はい」
クワンダの書斎を出て、共に廊下を歩く。
階段を降りてリビングに行くと、妻と娘の団らんの最中だった。
「お母様からも強く言ってください! お父様が奴隷商などしているせいで、学院での私の評価まで落ちてしまいます!」
「でも、仕方がないじゃない。いい暮らしをする為には、いいお仕事がないといけませんし。これくらいのこと、他の貴族もやってるわ……。あら、あなた。お客様がくるならそうと言ってくれればいいのに」
俺は時間停止を使った。対象は妻と娘だ。
妻の方は人形のように顔の整った女だった。子供を一人産んでいるとは思えない程若々しく、娘の同級生と言われても信じる程だ。胸は小さめで華奢なので、人妻属性はないが生娘と同じように楽しめそうだと思う。
娘の方は母に似ず大人びた顔立ちをしていて、17才くらいだろうが、大人顔負けのプロポーションだ。母に似た艶のある金髪は異国っぽくていいな。両方とも早く味わいたい。
「さて、奥方と娘さんを紹介してくれないか」
「二人は関係ないだろう!」
「言え。言わないと殺すぞ」
「く……っ。妻のマキアと、娘のアキだ」
「なるほど。首輪が似合いそうだな」
マキアとアキの首に『隷属の首輪』をプレゼントしてやった。
「貴様……なんという真似を……!」
「跪け」
時間停止を解除し、マキアとアキを跪かせた。
「なんで首輪が……」
「いやぁぁぁ! ママ! パパ!」
「頼む! 私の首だけで見逃してくれ!」
苦しげに地を這う娘達を見て、クワンダは懇願した。
「マキア、俺に奉仕しろ。俺は次期国王のハジメだ。逆らう者は容赦しない。……お前の夫は俺を暗殺しようと企んだがな」
「あなた、何故そんな真似を……!」
「夫を責めるのは後にしろ。俺は娘の方でもいいんだぞ」
「分かりました。すぐに奉仕しますのでどうか娘は……」
「お前の頑張り次第だ」
マキアがドレスを脱ぎ、裸になる。
「嫌……こんなの嫌ぁぁぁ」
娘の方は恐怖のあまり震えている。
マキアは控えめな胸で俺のを挟みながら器用に咥えてきた。
こいつ、お高く留まってそうな顔立ちの割に相当仕込まれてるな。
「ん……ちゅ……んんっ」
「器用なものだ。俺の女にも伝授して欲しいな。そうだ、お前は俺のメイドにしてやろう」
「れろ……んちゅ……」
「酷い……こんなの……酷いよ」
泣きじゃくる娘のことなど眼中にないかのように、マキアは奉仕する。
彼女のテクニックはすごくて、すぐにイカされてしまった。
口内に出したものを、マキアは飲み込んでいる。
「よし、じゃあ次は下の穴だな」
「せめて、せめて娘だけは別室に……」
馬鹿な夫が懇願してくる。本当に馬鹿だな。
マキアが俺の機嫌を損ねないよう、何も要求せずに奉仕しているというのに、それを台無しにした。
「俺に命令するとはな。気分が悪くなったぞ」
「旦那様、元夫のことは無視して、わたくしの身体で遊んでください」
マキアは擦り寄ってくるのが上手いな。
「壁に手をつけ」
「はい。旦那様……おおっ」
マキアの好感度を500に調節してやる。
「ぐぉぉぉぉ……」
気丈な女もちょっと好感度を弄ればこの通りだ。
「お前が俺より先にいかなければ娘は解放してやる」
「あ、ありがたく……思いっ……ンンンンン!?」
母の愛だろうか。よく耐えているな。
マキアを犯してると背徳的で興奮するな。
それでなくても若々しいマキアは学生を犯しているようで興奮するんだが。
「ヒィィィィ……!」
「イキたければいつでもイっていんだぞ。その代わり、娘は確実に孕ませてやるけどな」
「アキィィィィィ!!!!」
すごい……本当に驚いた。感度が上がりまくってるのに、必死に耐えている。
涎と鼻水を垂らしながらも、娘の為にイかないという覚悟が感じられる。
「おらっ! さっさとイケよ」
「こんなチンポなんかにぃ!」
逆に締め付けられた。
頑張るじゃないか。
俺はついにマキアをイカせられないまま、先に達してしまった。
ペニスを引き抜くと、白濁液が中から垂れてくる。
避妊なんか当然してないからな。なかなか卑猥な穴に仕上がってる。
「ふぅ……」
「は……はひ……いっ……いひ……」
「よく耐えたな。一回戦はお前の勝ちだ」
「へ?」
マキアが呆けた顔をしている。
俺は正常位に変えて、再びマキアの膣内にペニスをねじ込む準備をする。
「や……やめてぇ……!」
「今さら逃げるなよ。お前がイクまで何度だって犯してやる」
「約束が違うわぁ!」
気丈だったマキアの目に涙が浮かんでいる。
「ほら、娘を守るんだろ? 耐えてみせろよ。しかし、子供っぽい身体で最高だな。マジでガキとやってるみたいで興奮するわ」
「いやぁぁぁぁ!!! 放して! あああああっ!!!!!」
精神の糸が途切れたのだろう。
泣き叫んでジタバタするマキアは、あっさりペニスの一撃に敗北した。
「オ゛ッ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛」
「お、もうイッたのか? 入れただけだぞ」
二回戦はあっさりマキアがイッてしまった。
幸運なことに、マキアは達すると同時に失神した。同時に失禁もしてしまってるが。
俺は失神した彼女の膣内に遠慮なく射精する。
「残念だったな。母はお前を守り切れなかった」
「鬼畜! ママは私のことを護ろうとしてくれたわ! 嘘つきぃ! ママぁぁぁ!」
俺がどいてやると、アキは母親に縋って泣き叫んだ。
「王よ……。奴隷商からも手を引きます。だからどうか、娘を見逃してください」
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