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41 母と娘的な
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俺はウェガのアドバイスを思い出しながら、街の様子を見に行くことにした。アイスやフレアとのデートで一度行ったきりで、ほとんど街の様子など見ていない。勇者として戦うことしか求められていなかった俺は、そもそも興味を持っていなかったのもあるが。
ちなみに、妹は誘ったけど駄目だった。はぁ……。なんとか許してもらわないとな。
「あの、さっそくデートなんていいのでしょうか」
連れているのはリンネ、エメリス、シロナである。
「ハジメは女に優劣はつけないって言ってたよ。だから、もっと甘えていいんじゃない?」
そんなこと言ってたっけ? 調子のいいことばかり言ってるから、言った気がしないでもない。
「嘘だけど」
「シロナ様、ハジメ様は優しいから許してくれますけど、王様の言葉を偽ったら処刑されちゃうんですよ」
「ふーん」
「ほら、ちゃんと言うことを聞いてください」
「まるで母と娘だな」
シロナとエメリスを見ていて苦笑する。
「パパ―。ママと一緒にパンパンしてー。今日まだ一回もしてないよう」
時間停止だ……。このメスガキが……。
やらしい太ももを見せつけて歩くだけじゃなく、俺を挑発するだと!?
俺はミニスカートを履いたシロナの前に屈んで、スカートの中に顔をつっこんで匂いを嗅いだ。
「はぁ……ションベンくさいマンコしやがって。俺が綺麗にしてやるよ」
下着を足元までずり下げ、チュパチュパと割れ目を吸って準備を整える。
このまま入れて……と思ったが、物足りなくもある。
俺はママ役のエメリスのワンピースを脱がし、裸にした。
全裸の母の前で娘を――というシチュエーションだ。
満足した俺は、時間停止をしたままシロナを抱えると、チビ穴に竿を入れた。
「はぁ……シロナ……シロナたんしゅきぃ」
持ち運びできるオナホみたいなサイズで好きだ。
シロナの腰を掴んで好き勝手に上下する。
何度もシロナの穴でセンズリして、アソコが熱くなった俺は彼女の膣に出し切った。
(スッキリしたな……)
さて、時間停止を解いてシロナの反応を見るか。
3、2、1……。
「オ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!?」
地面にシロナが放尿してる。
「こら、汚いだろシロナ」
「うっ……うぅぅ~」
全て放尿しきった彼女は、地面にペタリと座り込んでしまった。
「大丈夫か?」
「それはこっちの台詞だよ。止まった私とするより、動いてる私とした方がよくない?」
「シロナが可愛すぎて人形にしたくなるんだよ」
「ヘンタイ。私はちょっと寂しいよ。エッチは二人でしたいから。動かない私の方がいいんだね……」
「……ッ」
堪らずシロナを抱きしめる。
「ごめん……。シロナは道具みたいに扱われるの、嫌だったよな」
「ちょっとだけね。でも、ハジメが気持ちよくなってくれるのも同じくらいうれしいから、いいんだよ」
「いや、俺は独りよがりだった。すまない」
「じゃあ許してあげるから、キスして」
ああ……シロナ……。悲しませてごめんな?
可愛い口をチュパチュパと吸わせてもらう。
「お股にパパのちょうだい?」
「あ……うぁ……シロナぁぁぁぁ!!!!」
シロナ……シロナ……!
彼女を地面に押し倒し、ペニスを突っ込む。
「パパ……背中が痛いよぉ」
「アクアクッション! はぁ、はぁ、シロナたんのパパだぞぉ」
シロナの両足を掴んで開脚する。
俺はシロナの両足を掴んだまま挿入した。
「パパ、お股あついのぉ!」
「パパのでかき混ぜたら治るからな!? シロナ……! うお、締まりが……」
万力のような力だ……。シロナのチビマンコは怪物だ……。
彼女に向って腰をかくかく打ちつける。
「ふぁぁ。おっきくてお腹いっぱいだよぉ」
「気持ちいいか?」
「ん、ん、ん、パパのオチンチンで奥をコツコツされるのすきぃ」
「パパもシロナたんが好きだぞ!」
シロナの熱々マンコに種づけでイクっ!
ビュルルルル……。
「もうイッたの? パパぁ? ママと練習した方がいいんじゃない?」
「このメスガキが!」
「あっ! あっ! あっ!」
喰らえ! 好感度500だぁ……!
「あぎぃぃぃぃぃ!!!!!」
「おおおおお!?」
「死んじゃうぅぅぅぅ!!!!!」
「うお……!」
ビュッビュッ……。またすぐにイッてしまった。
一応、シロナもメスイキしたから痛み分けとしておきたい。
で、ついでにエメリスの時間停止も解除して犯すことにした。
「キャッ! なんですか!?」
有無を言わさずエメリスを近場の建物の壁に押しつけ、パンツをずらしてマンコを舐めた。
「あっ……シロナ様は見ないでぇ」
「ママ、パパとオチンチンするのー?」
「はぅ!?」
シチュエーションを読み取ったエメリスが顔を真っ赤にする。
「ママ―。パパのおちんちん入れるのー?」
「入れ……入れません……ああっ」
「入れるに決まってんだろ。お前は我が家の性欲処理担当なんだからな!」
上品なエメリスの割れ目にペニスをねじ込む。
「あ……あーっ!」
「おら、悶えてんじゃねえよ」
「やめて! 見せないでぇ!」
壁と俺にサンドイッチされて逃げ出せないエメリスは、されるがままチンコを受け入れるしかない。憐れなことに、エメリスは入れられただけで達する程の雑魚マンコなのにな。
「ひぎっ……らめぇ……らめれすぅ!」
「相変わらず弱いなぁ。他の男と練習した方がいいんじゃないか?」
「嫌れしゅぅ! それらけはぁー!」
「何言ってんのか分からないんだよ雑魚が!」
「アギィィィィ!」
こいつだけ何もしてないのに好感度500状態だな。
「へァァァァ」
「ちゅ……口開けろ」
「ん……イグゥゥゥゥ」
「俺が満足するまで突かせろよ」
パンパンパンパンパンパン。
渇いた音が何度も続き、エメリスは鼻水を垂らして「あ~」とか言ってる。
口を開けさせてキスをするが、涎が口の端から垂れる始末だ。
「そんな弱いから無抵抗に種づけされるんだよ……!」
情けない彼女の穴に興奮する。
俺は孕ませたい気持ちが昂り、彼女の中に出してしまった。
「ビュービューされてましゅぅ」
ビュービューしてやったぜ。
さて、仕上げに好感度500にしてやろう。
「アヘッ……」
……失神した。
お、おい、起きろよ。
一人だけおねんねか?
起きないならこのままもう一発出すぞ!
アクメ顔を浮かべたエメリスを四つん這いにして後ろから突く。
彼女はおねんねしたまま突かれ続け、最後まで無抵抗のまま俺に中出しされた。
「あ~~~~……アヘェ」
「俺が拾わなかったらどうなってたんだこの雑魚エルフは……」
他の男と性奴隷の契約をしてたら、一生都合よく遊ばれて終わりそうだ。
「おーい、起きろ……」
「ん……ああ。す、すみません。ちょっとイッちゃったみたいです。あの、他の殿方とエッチの練習とか嘘ですよね。私、それだけは本当に嫌なんですけど」
「させるわけないだろ!」
本気にしてたエメリスに気持ちを伝える為、激しく舌を絡めるキスをした。自分で言うのも何だが、俺は寝取られ耐性とかないからな。
「でもすみません。すぐにイッてしまって情けないです」
「いや、あれはあれで普段とのギャップが……いいものだよ」
「そう言ってくださると救われます」
まあ、体質的なものだから仕方ないだろ。
「スッキリしたね」
「お前のおかげだな」
「私は巻き込まれました……」
楽しいセックスだったな。
ちなみに、妹は誘ったけど駄目だった。はぁ……。なんとか許してもらわないとな。
「あの、さっそくデートなんていいのでしょうか」
連れているのはリンネ、エメリス、シロナである。
「ハジメは女に優劣はつけないって言ってたよ。だから、もっと甘えていいんじゃない?」
そんなこと言ってたっけ? 調子のいいことばかり言ってるから、言った気がしないでもない。
「嘘だけど」
「シロナ様、ハジメ様は優しいから許してくれますけど、王様の言葉を偽ったら処刑されちゃうんですよ」
「ふーん」
「ほら、ちゃんと言うことを聞いてください」
「まるで母と娘だな」
シロナとエメリスを見ていて苦笑する。
「パパ―。ママと一緒にパンパンしてー。今日まだ一回もしてないよう」
時間停止だ……。このメスガキが……。
やらしい太ももを見せつけて歩くだけじゃなく、俺を挑発するだと!?
俺はミニスカートを履いたシロナの前に屈んで、スカートの中に顔をつっこんで匂いを嗅いだ。
「はぁ……ションベンくさいマンコしやがって。俺が綺麗にしてやるよ」
下着を足元までずり下げ、チュパチュパと割れ目を吸って準備を整える。
このまま入れて……と思ったが、物足りなくもある。
俺はママ役のエメリスのワンピースを脱がし、裸にした。
全裸の母の前で娘を――というシチュエーションだ。
満足した俺は、時間停止をしたままシロナを抱えると、チビ穴に竿を入れた。
「はぁ……シロナ……シロナたんしゅきぃ」
持ち運びできるオナホみたいなサイズで好きだ。
シロナの腰を掴んで好き勝手に上下する。
何度もシロナの穴でセンズリして、アソコが熱くなった俺は彼女の膣に出し切った。
(スッキリしたな……)
さて、時間停止を解いてシロナの反応を見るか。
3、2、1……。
「オ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!?」
地面にシロナが放尿してる。
「こら、汚いだろシロナ」
「うっ……うぅぅ~」
全て放尿しきった彼女は、地面にペタリと座り込んでしまった。
「大丈夫か?」
「それはこっちの台詞だよ。止まった私とするより、動いてる私とした方がよくない?」
「シロナが可愛すぎて人形にしたくなるんだよ」
「ヘンタイ。私はちょっと寂しいよ。エッチは二人でしたいから。動かない私の方がいいんだね……」
「……ッ」
堪らずシロナを抱きしめる。
「ごめん……。シロナは道具みたいに扱われるの、嫌だったよな」
「ちょっとだけね。でも、ハジメが気持ちよくなってくれるのも同じくらいうれしいから、いいんだよ」
「いや、俺は独りよがりだった。すまない」
「じゃあ許してあげるから、キスして」
ああ……シロナ……。悲しませてごめんな?
可愛い口をチュパチュパと吸わせてもらう。
「お股にパパのちょうだい?」
「あ……うぁ……シロナぁぁぁぁ!!!!」
シロナ……シロナ……!
彼女を地面に押し倒し、ペニスを突っ込む。
「パパ……背中が痛いよぉ」
「アクアクッション! はぁ、はぁ、シロナたんのパパだぞぉ」
シロナの両足を掴んで開脚する。
俺はシロナの両足を掴んだまま挿入した。
「パパ、お股あついのぉ!」
「パパのでかき混ぜたら治るからな!? シロナ……! うお、締まりが……」
万力のような力だ……。シロナのチビマンコは怪物だ……。
彼女に向って腰をかくかく打ちつける。
「ふぁぁ。おっきくてお腹いっぱいだよぉ」
「気持ちいいか?」
「ん、ん、ん、パパのオチンチンで奥をコツコツされるのすきぃ」
「パパもシロナたんが好きだぞ!」
シロナの熱々マンコに種づけでイクっ!
ビュルルルル……。
「もうイッたの? パパぁ? ママと練習した方がいいんじゃない?」
「このメスガキが!」
「あっ! あっ! あっ!」
喰らえ! 好感度500だぁ……!
「あぎぃぃぃぃぃ!!!!!」
「おおおおお!?」
「死んじゃうぅぅぅぅ!!!!!」
「うお……!」
ビュッビュッ……。またすぐにイッてしまった。
一応、シロナもメスイキしたから痛み分けとしておきたい。
で、ついでにエメリスの時間停止も解除して犯すことにした。
「キャッ! なんですか!?」
有無を言わさずエメリスを近場の建物の壁に押しつけ、パンツをずらしてマンコを舐めた。
「あっ……シロナ様は見ないでぇ」
「ママ、パパとオチンチンするのー?」
「はぅ!?」
シチュエーションを読み取ったエメリスが顔を真っ赤にする。
「ママ―。パパのおちんちん入れるのー?」
「入れ……入れません……ああっ」
「入れるに決まってんだろ。お前は我が家の性欲処理担当なんだからな!」
上品なエメリスの割れ目にペニスをねじ込む。
「あ……あーっ!」
「おら、悶えてんじゃねえよ」
「やめて! 見せないでぇ!」
壁と俺にサンドイッチされて逃げ出せないエメリスは、されるがままチンコを受け入れるしかない。憐れなことに、エメリスは入れられただけで達する程の雑魚マンコなのにな。
「ひぎっ……らめぇ……らめれすぅ!」
「相変わらず弱いなぁ。他の男と練習した方がいいんじゃないか?」
「嫌れしゅぅ! それらけはぁー!」
「何言ってんのか分からないんだよ雑魚が!」
「アギィィィィ!」
こいつだけ何もしてないのに好感度500状態だな。
「へァァァァ」
「ちゅ……口開けろ」
「ん……イグゥゥゥゥ」
「俺が満足するまで突かせろよ」
パンパンパンパンパンパン。
渇いた音が何度も続き、エメリスは鼻水を垂らして「あ~」とか言ってる。
口を開けさせてキスをするが、涎が口の端から垂れる始末だ。
「そんな弱いから無抵抗に種づけされるんだよ……!」
情けない彼女の穴に興奮する。
俺は孕ませたい気持ちが昂り、彼女の中に出してしまった。
「ビュービューされてましゅぅ」
ビュービューしてやったぜ。
さて、仕上げに好感度500にしてやろう。
「アヘッ……」
……失神した。
お、おい、起きろよ。
一人だけおねんねか?
起きないならこのままもう一発出すぞ!
アクメ顔を浮かべたエメリスを四つん這いにして後ろから突く。
彼女はおねんねしたまま突かれ続け、最後まで無抵抗のまま俺に中出しされた。
「あ~~~~……アヘェ」
「俺が拾わなかったらどうなってたんだこの雑魚エルフは……」
他の男と性奴隷の契約をしてたら、一生都合よく遊ばれて終わりそうだ。
「おーい、起きろ……」
「ん……ああ。す、すみません。ちょっとイッちゃったみたいです。あの、他の殿方とエッチの練習とか嘘ですよね。私、それだけは本当に嫌なんですけど」
「させるわけないだろ!」
本気にしてたエメリスに気持ちを伝える為、激しく舌を絡めるキスをした。自分で言うのも何だが、俺は寝取られ耐性とかないからな。
「でもすみません。すぐにイッてしまって情けないです」
「いや、あれはあれで普段とのギャップが……いいものだよ」
「そう言ってくださると救われます」
まあ、体質的なものだから仕方ないだろ。
「スッキリしたね」
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