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108 帰還
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二人で『タイムロード』のスキルを発動させ、アルカナと共に時間を渡っていく。
「過去へ戻る前に『アンカー』というスキルをラリエに打ち込んでおきました。これを辿れば元の時間軸へ戻れます」
「時間は枝分かれするからな。もしかしたらもう戻れないかもしれないと思っていた」
「私も怖かったです。こんな無茶は二度としないでくださいね」
そうだな……。
やはり、俺は女達と一緒にいたい。
危険な真似は選ばないよう心がけよう。
戻るべき時間軸は分かっていたので、俺は時間という概念を殺してさっさと現代に戻っていった。
「おお、無事にやったようやな!」
「タクマー! アルカナー!」
俺達が戻ってきたのは、クリュウの新居の方だ。
リビングにはクリュウとラリエの姿があった。
ラリエの方はなぜか水着姿だ。
こいつ、泳ぎに来たのかよ。
「心配をかけましたね、ラリエル……。いいえ、今はラリエと名を改めていましたね」
感動の姉妹の再会らしいが、ラリエの恰好のせいで台無しだった。
ラリエが俺にも抱きついてきたので、受け止めてやる。
「もう、ムリしすぎだよ!」
「こうでもしないと守れそうになかったからな」
「バカ……!」
本気で怒らせてしまった。
ラリエの髪を撫でてやる。
「さて、俺は神として一段階覚醒してしまった。カルマオンラインは神の干渉を受けない世界だったな。ルールを壊して入ることも出来るが、クリュウ。お前はどう考える」
「あんちゃんは本物の英雄になったんや。もう、好きにしたらええで」
「きっとカルマオンラインの在り方も変わっていくと思います。もう、破壊神も必要ありませんから」
俺に復讐を誓ったガランがカイリに生成させていた外道神。
その外道神を殺す為、創造神アスエルはカルマオンラインの攻略という試練を与えて破壊神を乱造していた。
だが、俺が過去に戻ってガランをやったことにより、もうその必要もなくなったということだ。
いや、なくなった……。はずだよな?
「あんちゃんはどうしたいんや? 正直、カルマオンラインをクリアすることに意味はもうあらへん。あとはこの世界をどうしたいかや」
「例え作り物であっても、ここには俺の助けを待つ女達や、今も虐げられる女達がいる。だったら、俺の為すべきことは一つだけだ。一人残らず救い出し、俺の女にする。そういうことだ」
「どういうことやねん。まあ、それも含めてあんちゃんの特権にしたるで。好きな時に入って、好きな時に出たらええ。そのうち神の世界、至高天も案内したるわ。あんちゃんのファンもいっぱいおるやろうしな」
クリュウと握手を交わす。
「ところで、カイリの姿が見えないが」
「ああ、カイリならカルマオンラインの中や。あとの沙汰はあんちゃんに任せたいところやけど、外道神の製造をしとったから何のお咎めもなしとはいかんやろな」
「ん? しかし、カイリの過去は改変されたはずだ。なら、外道神も発生しなかったんじゃないのか?」
「それがなぁ。カイリは自分の行動を改変したら、未来でタクマに会えん可能性が出てくると思ったんや。せやから、外道神の創造はやめへんかった。それどころか、正史をなぞる為にガランのデッドコピーまで造って最近まで活動させてたんや」
「あいつ、そこまでしてたのか」
犠牲は減らして欲しかったんだけどな。
そもそも俺に会いたいだけなら過去の俺に会いに行くこともできただろうに……。
俺だったらよく分からない女に求愛されてもその場で受け入れてたぞ。
――いや、彼女が惚れたのはこの時間軸の俺だから、過去を修正したくなかったんだろうな。
「ホンマ、タクマも罪な男やわー」
「罪な男って言えばさ。クリュウ、タクマが戻ってこなかったら付き合おうって粉かけてきたよねー。私は断ったけど、どう思う? タクマー」
「それは言わん約束やろ……!」
俺から女を奪おうとはいい度胸だな……。
「しかし、まずはラリエに罰を与える必要がありそうだな。お前がフラフラしてるからクリュウなんかに目をつけられるんだ」
「えええ!? 私がいけないのー!?」
ラリエは全く悪くないが、華奢な身体を抱きしめて美少女ボディをプレスする。
「やん!」
「お前は俺のモノなんだよ。もう二度と離れるなよ」
「離れたのタクマの方なんだけど……。私、まだ怒ってるんだよ?」
「ん?」
彼女を抱く力を強めると、ラリエは「あーん」と叫んで首にキスをしてきた。
「もう痛いってー! ずっと一緒にいてあげるから許して!」
「約束したからな」
ラリエを壁際に連れていき、水着をずらしてペニスをこすりつける。
「ちょ、ここ人の家だってば!」
「クリュウも許してくれるさ。それより、パンパンに精子が溜まってて出さないとキツイ。受け止めてくれるか?」
「ああっ。こんなところでトイレにされちゃうの?」
「そうだ、お前は俺の便所だ!」
「あんちゃんやめてくれや! 新しいフローリングが……ッ!!!」
「黙って見てろ! お前が寝取ろうとした美少女が、俺に屈服されて種づけされるところを……!」
「あーん!」
サファイアのような瞳と、光り輝くブロンド。
見ているだけで眩しいくらいの健康的な少女が、幼い割れ目をテカテカと輝かせてる。
俺は我慢の限界を迎え、割れ目にペニスを入れた。
「あ……っ」
「くっ……。いいぞ」
水着をずらして未成熟な胸を弄る。
「エッチ! せっかくの水着が台無し!」
「嬉しそうじゃないか」
割れ目を蹂躙されて楽しそうに腰を振っている。
ああ、ラリエは最高の女神だ。
「んっんっ……」
「簡単に股を開きやがって。俺以外とするなよ」
「ふふっ。大丈夫だって。こんなジュニアアイドルみたいな女の子を抱いちゃうのタクマくらいだから」
「俺がロリコンだって言いたいのか?」
「見境なしって言いたいのー。あん、タクマのオチンチンが怒ってるー」
生意気なことばかり言うラリエを壁に押しつけてプレスする。
口内をグチャグチャに蹂躙され、ラリエは嗤っていた。
「ちゅ……ちゅむ……。ロリコンは病気だよ。治療しなくていいの?」
「黙れよ。それとも、本当に俺が嫌なのか?」
「や、怒らないで。タクマが好いてくれるから嬉しいの。いっぱいピストンしていいから許して?」
「許して欲しいなら俺のことをお兄ちゃんって言え」
「や、カナミに怒られちゃう!」
心配するな。カナミは後でたっぷり調教してやる。
「や、や、お兄ちゃん苛めないでぇ!」
「ラリエのマンコ、キツキツで気持ちいい」
「やだぁ。お兄ちゃんので孕まされちゃう!」
俺は可愛い妹の舌を舐めとりながら小さい膣をグチュグチュとノックする。
プニプニのマンコが俺のペニスで全開にされ、結合した割れ目が卑猥に蠢いてる。
「こんな小さいのに、淫乱が。お前は根っからのビッチだ」
「違うよぉ。タクマが無理矢理犯すからぁ」
「お前の腰も動いてんだろうが!」
俺に突かれながら、ラリエだって腰を突き出してくる。
「もう駄目だ。イクから全部受け止めろ」
「えっ、えっ、中で出すの? こんな小さいマンコでイッちゃうの?」
「精子受け止めろ!」
「駄目だよお兄ちゃん! お姉ちゃんに怒られちゃう! あうう!」
ビュッビュッと奥に子種を注ぎ込む。
「孕んだらウエディングドレス着せてやるからな」
「タクマ、石投げられちゃうよ」
妹プレイでスッキリした。
「ひぃぃぃ! わいの新居が穢された!」
「お前がいけないんだぞ」
「やりすぎや! もうはよカルマオンラインに戻ってくれ!」
「言われるまでもない。ラリエ、動けるか?」
「ん、大丈夫だよお兄ちゃん」
ラリエにお兄ちゃんって言わせるとゾクゾクするな。
「はぁ……。妹のあられもない姿を見てしまいました」
「興奮しただろ?」
「最低です」
アルカナともキスをする。
「そういえば、ワタルの奴が大量に勇者を送り込んでたが、あいつはいないのか?」
「クローゼットに隠れとるで。ラリエに気があるから地獄やったやろなー」
「本当か?」
耳を澄ませてみると確かにクローゼットの方から啜り泣きが聞こえる。
「僕がラリエ様を一番愛してるのに……。なんだよそれ……。ううぅぅぅ。ぜったいに許さない……」
「憐れだな。というか、知っててラリエを口説くとはお前も性格悪いな」
「破壊神時代は格下扱いされとったからな。いやぁ、管理神に昇格できて嬉しいわー。これもあんちゃんのお陰や。フローリングは汚れたけど気にせんでええで。ワタルに掃除させたるから」
「鬼かよ」
「あんちゃんに言われとうないわ。ま、ワタルは本気であんちゃんの命狙っとるさかい、転生者には気いつけやー。あいつはあんちゃんみたいに神にルーツを持っとる奴を選んでたみたいやからな。まるで代理戦争やで」
「戦いになったら全力で叩き潰すさ。じゃあな」
俺は自分でゲートを開き、カルマオンラインへと戻っていった。
両手に姉妹の手を掴んで、あれだな。
両手に花という奴だ。
ラクシア帝国の王宮に、俺は女神を伴って久しぶりに戻っていった。
「過去へ戻る前に『アンカー』というスキルをラリエに打ち込んでおきました。これを辿れば元の時間軸へ戻れます」
「時間は枝分かれするからな。もしかしたらもう戻れないかもしれないと思っていた」
「私も怖かったです。こんな無茶は二度としないでくださいね」
そうだな……。
やはり、俺は女達と一緒にいたい。
危険な真似は選ばないよう心がけよう。
戻るべき時間軸は分かっていたので、俺は時間という概念を殺してさっさと現代に戻っていった。
「おお、無事にやったようやな!」
「タクマー! アルカナー!」
俺達が戻ってきたのは、クリュウの新居の方だ。
リビングにはクリュウとラリエの姿があった。
ラリエの方はなぜか水着姿だ。
こいつ、泳ぎに来たのかよ。
「心配をかけましたね、ラリエル……。いいえ、今はラリエと名を改めていましたね」
感動の姉妹の再会らしいが、ラリエの恰好のせいで台無しだった。
ラリエが俺にも抱きついてきたので、受け止めてやる。
「もう、ムリしすぎだよ!」
「こうでもしないと守れそうになかったからな」
「バカ……!」
本気で怒らせてしまった。
ラリエの髪を撫でてやる。
「さて、俺は神として一段階覚醒してしまった。カルマオンラインは神の干渉を受けない世界だったな。ルールを壊して入ることも出来るが、クリュウ。お前はどう考える」
「あんちゃんは本物の英雄になったんや。もう、好きにしたらええで」
「きっとカルマオンラインの在り方も変わっていくと思います。もう、破壊神も必要ありませんから」
俺に復讐を誓ったガランがカイリに生成させていた外道神。
その外道神を殺す為、創造神アスエルはカルマオンラインの攻略という試練を与えて破壊神を乱造していた。
だが、俺が過去に戻ってガランをやったことにより、もうその必要もなくなったということだ。
いや、なくなった……。はずだよな?
「あんちゃんはどうしたいんや? 正直、カルマオンラインをクリアすることに意味はもうあらへん。あとはこの世界をどうしたいかや」
「例え作り物であっても、ここには俺の助けを待つ女達や、今も虐げられる女達がいる。だったら、俺の為すべきことは一つだけだ。一人残らず救い出し、俺の女にする。そういうことだ」
「どういうことやねん。まあ、それも含めてあんちゃんの特権にしたるで。好きな時に入って、好きな時に出たらええ。そのうち神の世界、至高天も案内したるわ。あんちゃんのファンもいっぱいおるやろうしな」
クリュウと握手を交わす。
「ところで、カイリの姿が見えないが」
「ああ、カイリならカルマオンラインの中や。あとの沙汰はあんちゃんに任せたいところやけど、外道神の製造をしとったから何のお咎めもなしとはいかんやろな」
「ん? しかし、カイリの過去は改変されたはずだ。なら、外道神も発生しなかったんじゃないのか?」
「それがなぁ。カイリは自分の行動を改変したら、未来でタクマに会えん可能性が出てくると思ったんや。せやから、外道神の創造はやめへんかった。それどころか、正史をなぞる為にガランのデッドコピーまで造って最近まで活動させてたんや」
「あいつ、そこまでしてたのか」
犠牲は減らして欲しかったんだけどな。
そもそも俺に会いたいだけなら過去の俺に会いに行くこともできただろうに……。
俺だったらよく分からない女に求愛されてもその場で受け入れてたぞ。
――いや、彼女が惚れたのはこの時間軸の俺だから、過去を修正したくなかったんだろうな。
「ホンマ、タクマも罪な男やわー」
「罪な男って言えばさ。クリュウ、タクマが戻ってこなかったら付き合おうって粉かけてきたよねー。私は断ったけど、どう思う? タクマー」
「それは言わん約束やろ……!」
俺から女を奪おうとはいい度胸だな……。
「しかし、まずはラリエに罰を与える必要がありそうだな。お前がフラフラしてるからクリュウなんかに目をつけられるんだ」
「えええ!? 私がいけないのー!?」
ラリエは全く悪くないが、華奢な身体を抱きしめて美少女ボディをプレスする。
「やん!」
「お前は俺のモノなんだよ。もう二度と離れるなよ」
「離れたのタクマの方なんだけど……。私、まだ怒ってるんだよ?」
「ん?」
彼女を抱く力を強めると、ラリエは「あーん」と叫んで首にキスをしてきた。
「もう痛いってー! ずっと一緒にいてあげるから許して!」
「約束したからな」
ラリエを壁際に連れていき、水着をずらしてペニスをこすりつける。
「ちょ、ここ人の家だってば!」
「クリュウも許してくれるさ。それより、パンパンに精子が溜まってて出さないとキツイ。受け止めてくれるか?」
「ああっ。こんなところでトイレにされちゃうの?」
「そうだ、お前は俺の便所だ!」
「あんちゃんやめてくれや! 新しいフローリングが……ッ!!!」
「黙って見てろ! お前が寝取ろうとした美少女が、俺に屈服されて種づけされるところを……!」
「あーん!」
サファイアのような瞳と、光り輝くブロンド。
見ているだけで眩しいくらいの健康的な少女が、幼い割れ目をテカテカと輝かせてる。
俺は我慢の限界を迎え、割れ目にペニスを入れた。
「あ……っ」
「くっ……。いいぞ」
水着をずらして未成熟な胸を弄る。
「エッチ! せっかくの水着が台無し!」
「嬉しそうじゃないか」
割れ目を蹂躙されて楽しそうに腰を振っている。
ああ、ラリエは最高の女神だ。
「んっんっ……」
「簡単に股を開きやがって。俺以外とするなよ」
「ふふっ。大丈夫だって。こんなジュニアアイドルみたいな女の子を抱いちゃうのタクマくらいだから」
「俺がロリコンだって言いたいのか?」
「見境なしって言いたいのー。あん、タクマのオチンチンが怒ってるー」
生意気なことばかり言うラリエを壁に押しつけてプレスする。
口内をグチャグチャに蹂躙され、ラリエは嗤っていた。
「ちゅ……ちゅむ……。ロリコンは病気だよ。治療しなくていいの?」
「黙れよ。それとも、本当に俺が嫌なのか?」
「や、怒らないで。タクマが好いてくれるから嬉しいの。いっぱいピストンしていいから許して?」
「許して欲しいなら俺のことをお兄ちゃんって言え」
「や、カナミに怒られちゃう!」
心配するな。カナミは後でたっぷり調教してやる。
「や、や、お兄ちゃん苛めないでぇ!」
「ラリエのマンコ、キツキツで気持ちいい」
「やだぁ。お兄ちゃんので孕まされちゃう!」
俺は可愛い妹の舌を舐めとりながら小さい膣をグチュグチュとノックする。
プニプニのマンコが俺のペニスで全開にされ、結合した割れ目が卑猥に蠢いてる。
「こんな小さいのに、淫乱が。お前は根っからのビッチだ」
「違うよぉ。タクマが無理矢理犯すからぁ」
「お前の腰も動いてんだろうが!」
俺に突かれながら、ラリエだって腰を突き出してくる。
「もう駄目だ。イクから全部受け止めろ」
「えっ、えっ、中で出すの? こんな小さいマンコでイッちゃうの?」
「精子受け止めろ!」
「駄目だよお兄ちゃん! お姉ちゃんに怒られちゃう! あうう!」
ビュッビュッと奥に子種を注ぎ込む。
「孕んだらウエディングドレス着せてやるからな」
「タクマ、石投げられちゃうよ」
妹プレイでスッキリした。
「ひぃぃぃ! わいの新居が穢された!」
「お前がいけないんだぞ」
「やりすぎや! もうはよカルマオンラインに戻ってくれ!」
「言われるまでもない。ラリエ、動けるか?」
「ん、大丈夫だよお兄ちゃん」
ラリエにお兄ちゃんって言わせるとゾクゾクするな。
「はぁ……。妹のあられもない姿を見てしまいました」
「興奮しただろ?」
「最低です」
アルカナともキスをする。
「そういえば、ワタルの奴が大量に勇者を送り込んでたが、あいつはいないのか?」
「クローゼットに隠れとるで。ラリエに気があるから地獄やったやろなー」
「本当か?」
耳を澄ませてみると確かにクローゼットの方から啜り泣きが聞こえる。
「僕がラリエ様を一番愛してるのに……。なんだよそれ……。ううぅぅぅ。ぜったいに許さない……」
「憐れだな。というか、知っててラリエを口説くとはお前も性格悪いな」
「破壊神時代は格下扱いされとったからな。いやぁ、管理神に昇格できて嬉しいわー。これもあんちゃんのお陰や。フローリングは汚れたけど気にせんでええで。ワタルに掃除させたるから」
「鬼かよ」
「あんちゃんに言われとうないわ。ま、ワタルは本気であんちゃんの命狙っとるさかい、転生者には気いつけやー。あいつはあんちゃんみたいに神にルーツを持っとる奴を選んでたみたいやからな。まるで代理戦争やで」
「戦いになったら全力で叩き潰すさ。じゃあな」
俺は自分でゲートを開き、カルマオンラインへと戻っていった。
両手に姉妹の手を掴んで、あれだな。
両手に花という奴だ。
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