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102 絶望のコマネシオン(下)
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「アリシアが突然父親を奪われたように、お前も突然娘を失った。だが、これでようやくスタートラインだ。お前はこれからもっと裁かれなければならない。簡単に死ねるとは思わない方がいいぞ?」
「娘は……本当に無垢で優しい子なのです。こんな、洗脳されて人生を棒に振るべき娘ではありません!」
「そうなんだろうな。ならば、他の解決法を提示してやろうか」
「他の……?」
「ああ、シオンの記憶からお前を抹消する」
「え……?」
俺は椅子を『創造』して腰かけた。
そして、膝の上にシオンを座らせる。
「あ、お父さんの前でパンパンしたら恥ずかしいですよっ」
シオンの薄い胸を弄りながら挿入する。
「あん、タクマ様の立派なオチンチンが入っちゃってます! ダメなのにぃ!」
「腰を振ってくれるか?」
「はいっ! あっあっあっ! おちんちん立派! あふぅぅぅ」
「顔も身体も及第点だが、よく締まる穴だな」
一心不乱にシオンが跳ねてる。
ピチピチと元気に跳ねる魚みたいだ。
「やめさせなさい!」
「で、どうする? 記憶を消すか?」
「私に関する記憶など消してくださって結構です……。なので、シオンを解放してください!」
「そこまで言うなら仕方がないな」
俺はシオンの頭を掴み、俺の方を向かせてキスをした。
「ちゅむ……んっんっんっ」
椅子に座ったままシオンの穴を突き上げて精液を吐きだす。
「うぁぁぁ……! チンポ汁出てます!」
「はぁ……。なかなか良かったぞ。ところで、一つ聞きたいんだが」
膝の上のシオンに尋ねる。
「俺はお前を洗脳し、こうして偽りの愛を植えつけた。元に戻して欲しいか? それともこのままで構わないか? お前に選んで欲しいんだ」
「私、今がとても幸せです。それに、お父さんは悪いことをしたみたいなので、私はタクマ様のチンポ奴隷として生きていきます。それが、父の贖罪にもなると思うので」
「分かった。ならお前は一生チンポ奴隷として生きていけ」
「は……?」
コマネシオンが唖然としている。
「は、話が違う。シオンから私の記憶を消せば娘は解放すると……」
「ああ、だからお前についての記憶は消さないでおいてやる。その代わり、シオンはこのままだ。何かおかしいことを言ってるか?」
「ふ、ふざけないでいただきたい! 約束を守ることは常識でしょうが!」
「あっあっ……。マンコ肉をほぐさないでください」
シオンの首を抱いてマンコに指を入れる。
反応が面白いので指を入れたままコマネシオンの目の前まで引きずっていった。
「ひっ……あん……っ!」
「気持ちいいか?」
「オシッコが出そうです!」
「本当にオシッコか? 俺が確かめてやろう」
コマネシオンの前に仁王立ちさせたまま、指を引っかけるようにして高速でピストンする。
シオンの腰がヘコヘコと動いた。
「ダメ、あ、あ、あ、それやめて! 漏れそう!」
「いいからイケよ、ほら!」
「うあぁぁぁぁ!」
シオンが潮を吹いて盛大にイった。
ビシャァァァ……とコマネシオンの顔に娘の体液が掛かる。
「はぁ……あぁ……ごめんなさい……。シオンはこんなダメな娘です」
謝罪するシオンのケツにチンコを突っ込んだ。
「ほら、もっと謝れ。お前のせいでコマネシオンは罪を重ねたんだぞ。お陰で俺の女も深く傷つけられた。なあ、コマネシオン、お前言ったよな? 娘の治療費を稼ぐ為だったと。なら、娘にも責任はあるということだ。ほら、ちゃんと俺にも謝れシオン」
「わ、私の父が、た、大変な迷惑をお掛けしてぇ……」
「実況しながら謝罪しろ」
「オチンチンをケツに突っ込まれて、い、いっぱいになってますぅ! ごめんなしゃい!」
「噛んだからもう一度だ!」
「ぴぎゃぁぁぁ」
俺は新しく創造した『ホーリーペニス』のスキルを使い、シオンのケツを浄化、綺麗にしてやる。
「あへっ……ケツまでほじくられてりゅ」
精神と肉体の限界を迎えたシオンをバックから犯し続ける。
俺は反省が足りないシオンのケツをビンタしてやった。
「あぎゅぅぅぅぅ!」
「オラ、ごめんなさいって言いながらイケ!」
「ごめんなしゃいごめんなしゃいごめうへぇぇぇ!!!」
「何言ってるか分からないんだよアホ」
しっかりシオンの奥で子種を出し尽くす。
「はぁ……。スッキリした。こんなものか」
俺は消耗したシオンを解放してやった。
「娘はお前に返そう。俺はお前と違い、誘拐した娘を好きにする趣味もないんだ」
「はい……?」
「いや、だから返すと言ったんだ。このまま」
「犯すだけ犯して、私に帰すと?」
「だからそう言った。なんだ、娘を返してもらえて嬉しいだろ?」
「ふざけるなよ! 好き勝手犯して、スッキリしたら解放だと!」
「なら貰っていっていいのか?」
「貴様は外道だ! 私以上の……」
「勘違いするなよ。これは報復だ。お前の娘も納得づくのな」
ぐったりとしたシオンが俺の脚にしがみついた。
「置いていかないでくだしゃい。何でもしますぅ」
「分かった。あとで回収してやろう。その代わり、ここであったことは口外するな。いいな?」
「はいぃ」
俺はコマネシオンにウインクした。
連れていく意思はないという意思表示だ。
「『時間停止』が解けたらそのままお別れだ。その前に……」
コマネシオンの頭に手を置き、『掌握』する。
マグマシードの生成方法と作っている場所を知る為だ。
以前、帝国で見つけた侯爵はそこまで情報を持ってなかったからな。
「なるほど、材料は人間か。お前、本当にクズだな。この世界で俺と並ぶクズなんてお前くらいじゃないか?」
コマネシオンは帝国の監獄で人間を使ったマジックアイテムを生成し続けていた。
マグマシードもそこで完成したマジックアイテムの一つだ。
だが、病気だった娘の治療が終わると彼は宮廷魔術師を辞め、こうして店を開いたということだった。
秘密を口外しないよう、皇帝に対して『死の宣誓書』にサインした上でな。
「はは……。今日がオープンだったのか。すまないな、オープン初日に娘のマンコを使ってしまって」
「お前ぇぇぇ……!」
「まあそう怒るな。クズはお前も同じだ。政治犯として収容した何の罪もない帝国人を、皇帝と一緒になって殺戮してたんだからな。それに戦姫の実験もお前が主導したんだろう。娘に健康な肉体を与える為に」
研究の成果もあって、娘は元気になっている。
それでも――
「反吐が出る。お前は愛娘の幸福の為に多くの罪なき人間、無垢な少女達を実験材料として消費した。いや、少女だけじゃないな。お前、胎児まで利用しただろ。投薬して強い肉体を作れるか試してたんだな。全部、金と娘の健康の為か。本当に、ロクでもない」
まさしく悪魔の所業……。
こいつだけは許しちゃいけない。
「コマネシオン、シオンは置いていこうと思ったが、やっぱり取り上げることにした。お前は親になる資格などない最低野郎だ。罰としてシオンはチンポ狂いにするぞ」
「もう何もしないでください!」
懇願されるが、時すでに遅しだ。
まさか、コマネシオンの研究がここまで邪悪なものだったとは。
「タクマ様ぁぁぁ! チンポ! チンポハメてください! 寂しいですぅぅぅ!」
「分かったから落ち着け」
俺はシオンに『指輪』のスキルを与えた。
そして、シオンを指輪に変化させると、それを右手の人指し指に嵌めた。
「な、何を……」
「ん? ああ、指輪にしたんだ。ハメたくなったら外すと人間になる」
指輪を外すとシオンが実体化した。
「チンポチンポチンポ!」
「うるさい」
また指輪化して指に戻す。
「持ち運び可能なオナホ。お前の娘の為の研究は、最終的に俺のオナホを作ることに帰結したわけだ」
「や、やめろ。今すぐやめてください! シオンは悪くない! 私が、私が悪かったんです!」
「そうだろうな。だが、それでも許さない。よく覚えておくんだコマネシオン。お前が関わったのは悪人の男なんだよ」
俺はシオン購入の代金として、金貨150枚を支払ってやった。
「元奴隷商だけあって、なかなかいい商品を入荷してたな」
「……お願いです。娘を……戻して」
情けない男だ。
本当に娘が大事なら俺を殺すくらいの気概を見せろ。
買い物を終えた俺は、指輪を嵌めて時間停止を解除した。
「娘は……本当に無垢で優しい子なのです。こんな、洗脳されて人生を棒に振るべき娘ではありません!」
「そうなんだろうな。ならば、他の解決法を提示してやろうか」
「他の……?」
「ああ、シオンの記憶からお前を抹消する」
「え……?」
俺は椅子を『創造』して腰かけた。
そして、膝の上にシオンを座らせる。
「あ、お父さんの前でパンパンしたら恥ずかしいですよっ」
シオンの薄い胸を弄りながら挿入する。
「あん、タクマ様の立派なオチンチンが入っちゃってます! ダメなのにぃ!」
「腰を振ってくれるか?」
「はいっ! あっあっあっ! おちんちん立派! あふぅぅぅ」
「顔も身体も及第点だが、よく締まる穴だな」
一心不乱にシオンが跳ねてる。
ピチピチと元気に跳ねる魚みたいだ。
「やめさせなさい!」
「で、どうする? 記憶を消すか?」
「私に関する記憶など消してくださって結構です……。なので、シオンを解放してください!」
「そこまで言うなら仕方がないな」
俺はシオンの頭を掴み、俺の方を向かせてキスをした。
「ちゅむ……んっんっんっ」
椅子に座ったままシオンの穴を突き上げて精液を吐きだす。
「うぁぁぁ……! チンポ汁出てます!」
「はぁ……。なかなか良かったぞ。ところで、一つ聞きたいんだが」
膝の上のシオンに尋ねる。
「俺はお前を洗脳し、こうして偽りの愛を植えつけた。元に戻して欲しいか? それともこのままで構わないか? お前に選んで欲しいんだ」
「私、今がとても幸せです。それに、お父さんは悪いことをしたみたいなので、私はタクマ様のチンポ奴隷として生きていきます。それが、父の贖罪にもなると思うので」
「分かった。ならお前は一生チンポ奴隷として生きていけ」
「は……?」
コマネシオンが唖然としている。
「は、話が違う。シオンから私の記憶を消せば娘は解放すると……」
「ああ、だからお前についての記憶は消さないでおいてやる。その代わり、シオンはこのままだ。何かおかしいことを言ってるか?」
「ふ、ふざけないでいただきたい! 約束を守ることは常識でしょうが!」
「あっあっ……。マンコ肉をほぐさないでください」
シオンの首を抱いてマンコに指を入れる。
反応が面白いので指を入れたままコマネシオンの目の前まで引きずっていった。
「ひっ……あん……っ!」
「気持ちいいか?」
「オシッコが出そうです!」
「本当にオシッコか? 俺が確かめてやろう」
コマネシオンの前に仁王立ちさせたまま、指を引っかけるようにして高速でピストンする。
シオンの腰がヘコヘコと動いた。
「ダメ、あ、あ、あ、それやめて! 漏れそう!」
「いいからイケよ、ほら!」
「うあぁぁぁぁ!」
シオンが潮を吹いて盛大にイった。
ビシャァァァ……とコマネシオンの顔に娘の体液が掛かる。
「はぁ……あぁ……ごめんなさい……。シオンはこんなダメな娘です」
謝罪するシオンのケツにチンコを突っ込んだ。
「ほら、もっと謝れ。お前のせいでコマネシオンは罪を重ねたんだぞ。お陰で俺の女も深く傷つけられた。なあ、コマネシオン、お前言ったよな? 娘の治療費を稼ぐ為だったと。なら、娘にも責任はあるということだ。ほら、ちゃんと俺にも謝れシオン」
「わ、私の父が、た、大変な迷惑をお掛けしてぇ……」
「実況しながら謝罪しろ」
「オチンチンをケツに突っ込まれて、い、いっぱいになってますぅ! ごめんなしゃい!」
「噛んだからもう一度だ!」
「ぴぎゃぁぁぁ」
俺は新しく創造した『ホーリーペニス』のスキルを使い、シオンのケツを浄化、綺麗にしてやる。
「あへっ……ケツまでほじくられてりゅ」
精神と肉体の限界を迎えたシオンをバックから犯し続ける。
俺は反省が足りないシオンのケツをビンタしてやった。
「あぎゅぅぅぅぅ!」
「オラ、ごめんなさいって言いながらイケ!」
「ごめんなしゃいごめんなしゃいごめうへぇぇぇ!!!」
「何言ってるか分からないんだよアホ」
しっかりシオンの奥で子種を出し尽くす。
「はぁ……。スッキリした。こんなものか」
俺は消耗したシオンを解放してやった。
「娘はお前に返そう。俺はお前と違い、誘拐した娘を好きにする趣味もないんだ」
「はい……?」
「いや、だから返すと言ったんだ。このまま」
「犯すだけ犯して、私に帰すと?」
「だからそう言った。なんだ、娘を返してもらえて嬉しいだろ?」
「ふざけるなよ! 好き勝手犯して、スッキリしたら解放だと!」
「なら貰っていっていいのか?」
「貴様は外道だ! 私以上の……」
「勘違いするなよ。これは報復だ。お前の娘も納得づくのな」
ぐったりとしたシオンが俺の脚にしがみついた。
「置いていかないでくだしゃい。何でもしますぅ」
「分かった。あとで回収してやろう。その代わり、ここであったことは口外するな。いいな?」
「はいぃ」
俺はコマネシオンにウインクした。
連れていく意思はないという意思表示だ。
「『時間停止』が解けたらそのままお別れだ。その前に……」
コマネシオンの頭に手を置き、『掌握』する。
マグマシードの生成方法と作っている場所を知る為だ。
以前、帝国で見つけた侯爵はそこまで情報を持ってなかったからな。
「なるほど、材料は人間か。お前、本当にクズだな。この世界で俺と並ぶクズなんてお前くらいじゃないか?」
コマネシオンは帝国の監獄で人間を使ったマジックアイテムを生成し続けていた。
マグマシードもそこで完成したマジックアイテムの一つだ。
だが、病気だった娘の治療が終わると彼は宮廷魔術師を辞め、こうして店を開いたということだった。
秘密を口外しないよう、皇帝に対して『死の宣誓書』にサインした上でな。
「はは……。今日がオープンだったのか。すまないな、オープン初日に娘のマンコを使ってしまって」
「お前ぇぇぇ……!」
「まあそう怒るな。クズはお前も同じだ。政治犯として収容した何の罪もない帝国人を、皇帝と一緒になって殺戮してたんだからな。それに戦姫の実験もお前が主導したんだろう。娘に健康な肉体を与える為に」
研究の成果もあって、娘は元気になっている。
それでも――
「反吐が出る。お前は愛娘の幸福の為に多くの罪なき人間、無垢な少女達を実験材料として消費した。いや、少女だけじゃないな。お前、胎児まで利用しただろ。投薬して強い肉体を作れるか試してたんだな。全部、金と娘の健康の為か。本当に、ロクでもない」
まさしく悪魔の所業……。
こいつだけは許しちゃいけない。
「コマネシオン、シオンは置いていこうと思ったが、やっぱり取り上げることにした。お前は親になる資格などない最低野郎だ。罰としてシオンはチンポ狂いにするぞ」
「もう何もしないでください!」
懇願されるが、時すでに遅しだ。
まさか、コマネシオンの研究がここまで邪悪なものだったとは。
「タクマ様ぁぁぁ! チンポ! チンポハメてください! 寂しいですぅぅぅ!」
「分かったから落ち着け」
俺はシオンに『指輪』のスキルを与えた。
そして、シオンを指輪に変化させると、それを右手の人指し指に嵌めた。
「な、何を……」
「ん? ああ、指輪にしたんだ。ハメたくなったら外すと人間になる」
指輪を外すとシオンが実体化した。
「チンポチンポチンポ!」
「うるさい」
また指輪化して指に戻す。
「持ち運び可能なオナホ。お前の娘の為の研究は、最終的に俺のオナホを作ることに帰結したわけだ」
「や、やめろ。今すぐやめてください! シオンは悪くない! 私が、私が悪かったんです!」
「そうだろうな。だが、それでも許さない。よく覚えておくんだコマネシオン。お前が関わったのは悪人の男なんだよ」
俺はシオン購入の代金として、金貨150枚を支払ってやった。
「元奴隷商だけあって、なかなかいい商品を入荷してたな」
「……お願いです。娘を……戻して」
情けない男だ。
本当に娘が大事なら俺を殺すくらいの気概を見せろ。
買い物を終えた俺は、指輪を嵌めて時間停止を解除した。
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