気がついたら乙女ゲームだった!チートって何ですか?美味しいですか?

おばば様

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真相

今年のハロウィン4

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3ヶ月位掛かって書いていたかいがありました。少し長いですがハロウィン編はこれで終わりです。えっ本編?
壁|ョω・`)ナンノコトデスカ?
コッチャコイ(・_・ )=C(o_ _)o…..ズルズル



いつも隣にいて、いつもの様に腰に手の感触がないからなんだか落ち着かないな、そこで私は横にミクことアウラがいない事がわかった。キョロキョロ探すがどこにもいない、探し人をしてる私をララ君もルピー姫様も首を傾げ、どうしたの?と聞きたそうにしてると、後ろからギュッと抱きしめられた。


「あれ?ミクさん今までどこにいってたのですか?」


「カーナごめんお待たせ公務は終わった。服は着替えさせて貰った。叔父上に君のエスコートを頼むのは嫌だったから、」


「えっアウラ様!」


「それにあの格好ではカーナの近くにも居られない、情けないな、安心してライラ様にはきちんと謝ってきたから、」


アウラの声はまだ高いからか私の耳元で囁く、ボソボソ話すから凄く耳がくすぐったい、身体を捻りくすぐったさに逃がしていると、ライラとロッテがお子様達はあちらね。お子様の両目を押えて庭に連れていってくれた。挨拶からレオニスに張り付いたままだったのだろう、アルゲティ(クルミ)はお姫様らしくエスコートを受けていて、ウットリした顔でレオニスを見上げている。私はその姿を見て(おお!クルミ恋してるね)と思っていた。
アウラを見つけたレオニスはニヤリと笑いつつ、元の姿に戻ったアウラは私を連れてレオニスの所に歩いく、


「叔父上公務から帰りました。」


「おっ!もう帰ってきたか。やっぱり煽ったかいはあった。アウラおかえり、トゥカーナ嬢アウラを宜しく、アルゲティ様あちらでもう少しお話しましょうか?先程からアウラ達を見ていたが、事情は分かったこちらは引き受けよう、」


「くっ...叔父上やっぱりそうでしたか、僕はまだまだですね。」


「大人になるのはゆっくりでいい、大人になると楽しめなくなる事もある。アウラ今を楽しみなさい、」


「ありがとうございます。」


アウラは微笑んでいるが、ありがとうございますの言葉の端々に悔しさを滲ませている。煽った?レオニス様達との挨拶の時、何か話をしてたっけ?私は一生懸命思い出したけどちっとも分からなかった。


アルゲティ(クルミ)はモノホンの破壊力凄い!と感動しつつ、前世の姉(ミク)を見ると、女装は止めたらしい王子がピッタリ身体を寄せ腰に手をまきつけている。けどあの巻き付き方は執着もいい所だ。もしあれ以上になればヤバイから止めるけど姉さんが幸せならそれでいい、
それに物語は自分が書いた方に歯車は回っているらしい、だからこの先にどんな困難があったとしても、アウラから婚約破棄をされることは無いし、ミク姉さんは虐めが嫌いな人だったから、アウラがヒロインに傾くこともない、めでたしめでたしじゃないか、深夜のテンションで書いたから爆弾があるかもしれないけど、あの2人なら乗り越えられる。

けど惜しい、今世の姉さんは胸があるから男装したらバレる、アウラの女装姿も似合っていたから眺めていたかった。惜しい!
だが今は目の前のレオニスともっと話をしたい、そう思い少し高い位置にある目を見て微笑み決意する。昔の私のコスプレさようと、


「トゥカーナ姉さん先にお庭に行きますね。かぼちゃの飾り付けが綺麗ですっごく素敵!
でも残念ですアウラさんはあの格好とても素敵だったのに、今の格好の姉さんとアウラさんの格好、王子様2人でいるのも〇塚みたいで素敵だけど、...私は姉さんの恋を応援したいから、トゥカーナ姉さんに大切なドレスを貸すね。」


「カーナと一緒にいたいんで、もうあの格好はやめておきます。収穫祭を楽しんでください。ですがカーナのドレス姿は賛成します。」


宝〇みたいというんじゃない、とツッコミを言いたかったが流石に言えなかった。なぜなら皆知らないしね。私の気持ちを他所にアルゲティは指をパチン鳴らす。
私が着ていたアウラの衣服は魔法で、全てが紺色のドレス姿になっていた。スカート部分を見れば細かく銀の刺繍が施されており、胸元は首元が見える程度で開きすぎず、袖も手首まである袖の所も細かく銀糸で刺繍されている。頭に何か乗ってるなと思い手を伸ばそうとすると、頭の上には花飾りの冠が乗せられている。悔しいけどよく似合ってる、とアウラが教えてくれた。


「ありがとうございます。アルゲティさん、」


「私がこの国に居た時に着ていた物だからそれも一応コスプレ、ハロウィンをトゥカーナ姉さんも楽しんで、私も楽しむわ、」


レオニスはスっとアルゲティの手を取り、スマートにエスコートをする。アーロンの姿は去年と変わらなかった。黒い翼を背中に背負った執事アーロンに案内をされハロウィンの会場へと出ていった。
アルゲティ(クルミ)は推しの大きな手が自分の手をとり歩いていることに感激していた。


「ふぁー素敵!」


ゆっくりレオニスにエスコートされ歩いているが、アルゲティの頭の中では大会議が始まっている。

『ちょっとクルミすっごいね!この人アウストにそっくりだよ!』

『だから眠る前に言ったじゃない似すぎだって、アルゲティさえ良ければ今変わる?』

『いえ大丈夫前回は私の一目惚れだったし、もしその時はクルミにお願いする。じっくり見て分かった。アウラさんとレオニスさんは私達の血の繋がりを感じる。やっぱりあの子は王家で生きていた。それだけでとても嬉しいよ、5歳にならないと王族としてお披露目出来ないってお義父さんとお義母さんに聞たよね?けど隣国と戦争になった時、お前達にもしもの事があっても心配するな、ってそう言われていたけど良かった。なんだかホッとしたよ、
でもこの場合レオニスさんは何になるの?えっと孫でしょ?曾孫でしょ?次は来孫(らいそん)だっけ、』

『あれから300年位は経ってるよ、私はもう訳わかんない...もういっそうのこと私達の子孫でいいと思う、あの人の血は確実に繋がってる。私の血はかなり薄まってると思う、でも嬉しいね。』

『それもそうねこの時間を楽しもう!』

黒い翼の執事に温かい紅茶を入れてもらい、夢の中にいるみたいだ。隣に推しがいるから紅茶の味がしないが楽しい、



アルゲティ達は揃って庭に向かったので、私達もそろそろ庭に行こうかと、話をしているとアラブな王族の格好をしたアリス姉様はニッコリ笑い私に手を差し出す。


「アルゲティ様が教えてくれましたわ、これも両手に花って奴らしいわね、トゥカーナ行きましょう!」


「ボレアリス嬢、何度でも何十回でも言っておく、カーナは僕の婚約者だ。誰にも渡さない、例えアルゲティ様でもだ。」


「あら!アウラ様はいつもとお声が変わっておいでですわね、変声期でもお迎えになられましたのかしら?奇遇ですわね。それについては私も危機感を覚えますの、」


わ!わ!わ!ヤバイヨヤバイヨ!姉様何言ってるの!不敬罪だよ!私がオロオロしているとアウラは高い声で、そうだな、とだけ呟きニィーと笑う、


「ボレアリス嬢、お互い今日だけは休戦といこうじゃないか、」


「今日だけは聞きますわ。そうですわね休戦しますわ、だけど今日だけですからね。相手は国の救世主です。どさくさに紛れのお祭りの騒ぎの戯れだとしても、不敬な一線は超えてはならない相手ですわ、」


「あぁ。例えアルゲティ様が救世主だろうが、僕のトゥカーナは渡さない、」


「俺の「私のトゥ」カーナを取られたくない、」



「えっ?!なんでそうなったの?」


驚き過ぎて次の言葉が出なかったけど、姉様"不敬"の2文字を知っていたのね。そう口に出さなかった私を誰か褒めて欲しい。





私達はまた3人仲良く並んで歩いている。もちろん真ん中は私である。しかし今日は停戦?らしく、睨み合いはしていないし、前回思った連れられた宇宙人でもない、左にアウラ様と右に姉様と、両サイドで握られてる手が何時もより強い感じがするし、何時もより2人共近い感じもする。あれ?これは宇宙人ではなく、私はサンドイッチの具になったのでは?と思ってしまうほどの近さだ。庭ににこやかに入ると、ワルドがキョロキョロと辺りを見回しているのが目に入った。すると姉様がニッコリ笑ったまま話しだした。ちなみに口元は笑ったままなので腹話術をしてるみたいに見える。


「ワルド様は慌てていますわね。絶対ミク様をお探しのご様子どうされるのですか?」


「探させておけ知らん、カーナを虐めたバツを受ければいい、」


「そうですわね。私の可愛い妹を可愛がってくれたお返しですわね。ですがあれは不治の病ですわ、そうだ帰った事にしませんか?」


2人共ボソボソ話してるから、周りの人には聞こえないけど、姉様はやっぱり不敬罪って言葉を知らないらしい、さっき聞こえたのは気のせいだったのかも、
それにアウラ様が話すと、なにかに気がついたワルド様の首がキョロキョロと辺りを探すけど、ある意味怖い、この話が周りに聞こえないかもそうだけど、なんでこのボソボソ声で分かるのだろうか?ワルドがキョロキョロしながらアウラ気が付きこちらに来た。


「アウラ!公務じゃなかったのか?」


「ゲボッ、来る途中で火事があってね、そこで煙を吸ってしまったんだ。そこで喉を痛めてしまったらしい余り声が出せないんだ。」


「それなら無理して来なくても良かったんじゃないか?」


喉に何度か手をやるアウラにワルドは心配をしてくれている。そこにグイっと入ってきたのはアラブな王族の格好をした姉様だ。


「先程ミク様はおうちの用事で帰られましたわ、ワルド様に宜しくと。そうお伝えして欲しい、と頼まれましたの、」


「ボレアリス嬢ありがとう、そうか、ミク嬢帰ったのか残念だな、連れて帰りたいと思ったのに、」


隣に居たアウラが身震いしたのを、ワルドは見逃さなかった。


「アウラやっぱりなにか可笑しいぞ、それに王族は体調管理が第1だぞ、やっぱりミク嬢いるんじゃないか?声が聞こえる。」


「...あら?本当ですわねアウラ様、気が付きませんでしたわ、トゥカーナも一緒にいてあげて、ここは私が仕切っておきます。アウラ様を客間にご案内差し上げて、ロッテ!」


姉様はすかさず私の侍女のロッテを呼んだ。姉様は走って来るロッテを見ながら、その隙に姉様はアウラと腹話術をした。


「アウラ様、流石にその声は誤魔化しきれませんわ、変声の魔法が終わるまで客間で休んでいてください、私の可愛い妹トゥカーナは介護役で貸しますわ、ロッテ付きで、」


「感謝する。だがカーナは僕の婚約者だ。気遣いするなら2人きりでいいんだがな、」


2人の間に火花が散った。先程話してた停戦は終わったらしい、やっぱりこれかと呆れながら私達はロッテと一緒に客間に入ると、ロッテはお茶をお持ちしますと別の部屋に入っていった。私達は大きなソファへ歩き自然な動きで並んで座る。私この位置は慣れたんだな。そんなことを感じた。するとアウラは頭を下げた。私は慌ててしまう、王族に頭を下げさせる令嬢なんていない、


「まずはごめん、カーナ、かっこ悪い所を見せてしまった。」


「えっ何を謝っているのです?それなら私の方こそごめんなさい。えっと...姉様が、あっやっぱり止めておきます。」


私もついでといってはなんだけど、姉様の事を謝ろうとして止めた。姉様がどうのなってしまったら嫌だ。すでに遅い気がするが全て言うよりマシだろう。だがアウラは分かっていたようだ。姉様の所で1度苦笑いを零していた。私は変なこと言っちゃったなと後悔し両目をギュッと閉じた。


「カーナ言って今日の僕は王族ではない、収穫祭を楽しむ為にここに来たカーナの婚約者アウラだ。君と一緒にいられるなら、王族だなんて肩書きは不要だと思っている。ボレアリス嬢の事ならいつもの事だ。ボレアリス嬢もカーナの事が大事だから言っている。そう僕は思っているよ。」


「私も姉様を初めとした家族や使用人達は、私にとってとても大事な家族の一員でもあります。いつもいたたまれない気持ちでいっぱいだったので、言えて良かったです。姉様とアウラ様は仲がいいと思ってましたから、」


「仲がいいなんて、まぁ今回は助けられたけど、たまに面倒だと思うこともある。けどもし、ボレアリス嬢とカーナを離したら、次は腕まくりをした宰相が出てきそうだ。あの人怒ると怖いんだ。」


私はホッとしたと同時にやっぱり思ってたんだ。と考えるが、姉様も私の事が大事だと思っているからでた言葉だと言われ嬉しくなる。次はお父様なんて、でも良い父親をしてるし子煩悩だからにこやかに出てきそうだ。

けどいつもに増して今日のアウラは自信が無さげに俯いている。いつも自信ありげに笑っているのに、でも人間だからそんな事もあるか、いつも元気とはいかない、私と会う時はいつも輝いてた瞳は、今日はしょんぼりしているように見える。


「元気がありませんね。アウラ様どうしたのです?」


「カーナ少し弱音を吐いていいかな?」


「はい沢山聞きます。私はあなたの婚約者ですから、
きっと私達が結婚する時は言われると思いますが、病める時も健やかなる時も必ずそばに居ると私は誓います。私はアウラ様が大好きで愛してますから、」


「ありがとうカーナ僕も愛してる。だがもう少しだけ待って欲しい、そろそろ君の侍女がお茶を持ってきそうなんだ。それに弱音はカーナにしか聞いて欲しくない、」


私は頷いた。誰だって愚痴を吐きたいことがあるはずだから、少しの間沈黙が続いた頃、ロッテがお茶とハロウィンで配ろうと思っていたお菓子を持ってきて、静かにテーブルに置くと、扉の外にいます。御用があればベルを鳴らしてください、と静かに出ていった。扉は少しだけ開いているが、こちらの声まで聞こえない位の隙間だ。ロッテの気遣いに感謝しつつ、イプシロン家の領地で出来た紅茶を飲んだ。今年もいい香りで出来た。香りを楽しみつつ私達は喉を潤した頃、誰も来ないことを感じたアウラが口を開いた。まだ声は高いままだ。


「僕はなんでも出来ると思ってた。女装して声や髪まで変えてもらった。それなのに何も出来なかった。流石に性別を越えようなんて思わなかったけどね。慢心していたよ、ワルドの最後のセリフに恐怖を覚えた。女の子の気持ちがわかった気がするよ、
好きでもない男に言われたらあれは嫌だ。僕達にもし娘が出来たら絶対に嫁には出さない、はぁ宰相が言ってた意味が分かったよ、」


「フフ、まるでお父様のようなことを言いますね。今年はライラさんに美味しい牛乳でカボチャのスープを作りました。後から一緒に食べましょうね。」


「ありがとうカーナは料理が上手だから、結婚したら楽しみだ。王太子妃に料理を作る時間が無いかもしれない、僕はその時間を作るから、ひと月で20回は作って僕はそれだけで仕事頑張れるから、」


「アウラ様それほぼ毎日じゃないですか、大丈夫です料理はすでにレシピを書いてあります。彼らの仕事がなくなってしまいます。私も頑張りますから早く寝られる様に頑張りましょうね。」


私がそう言うとアウラは「早く結婚したい」と言って私の両手を握りじっと私を見る。その瞳にすでにしょんぼりしていない光が灯った様にギラギラしている。キラキラじゃない、もう1度言っておくギラギラだ。


「カーナもうご褒美が欲しいなんて言わないから、少しだけ膝を貸して、あっ借り物のドレスだったね。」


「アウラ様膝をどーぞ、洗浄魔法を覚えましたから大丈夫ですよ、それに甘えんぼさんには子守唄と背中ポンポンしてあげます。寒くないですか?」


「大丈夫、カーナは寒くない?寒いなら僕が温めようか?」


「いえ大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。アルゲティさんから借りたこのドレス、とても生地が厚いので温かいのです。」


アウラは膝に着く前に起き上がると私に抱きついた。ビックリしたままアウラの綺麗な瞳を見る。いつの間にか声が元に戻ったらしい、


「カーナキスしていいかな?やっぱりご褒美はキスがいい、」


「はい、声が戻って良かったですね。あっでもアウラ様との約束だと私からですよね?」


「してくれるの?でも待たない、」


チュッと終わらせ私を立ち上がらせると、ギュッと抱きしめられる。


「早く結婚して誰かに見られる心配も無いから、」


「今年は誰にも見られてませんよね?去年は大変でしたから、」


「今年はどうだろうね。ライラ様やアルゲティ様達がいる。気配を消されたら流石に分からない、だが反対される訳ではなくニヤニヤしてるだけだから、冷やかしたいだけだと思う、」


なるぼど、私はロッテを呼び会場へと戻った。
ライラさんとタブエルさんにとても心配をされ庭を見渡した。
アラブな王族の格好の姉様、赤と白のスーツを着こなしたケーティ、レオニス様の格好をしたアルゲティさん、3人で一緒にお茶を飲み、話に花を咲かせ笑いあっている。ちなみにララ君とルピー姫様もここに混ざりお菓子を食べているようだ。ルピー姫達に和んでいると、アウラがギュッと手を握るから、私は不思議に思いアウラを見ると、アウラは一点を見て固まっている。その視線の先にいたのは、困惑してる髪の長いお姫様の格好をしたヒュドリー、見るからに落ち込み元気の無いワルド、優雅にお茶を飲みつつ女性陣に爽やかに手を振るレオニスと、恥ずかしそうに振り返すアルゲティさんだ。


「どうしたのかしら?アウラ様私聞いてきましょうか?」


「いやいい、それに嫌な予感がする。」


ワルドと目が合ったアウラは不敵に笑うと、1歩後ろに下がり私を連れて走り出す。


「待て!アウラよくも騙したなー!レオニス様から聞いたぞ!」


「バレか!お前も楽しかっただろ?!初めて会う女の子に連れて帰りたいとか言うなよ!」


「お前!ミクさんは俺の初恋だったんだぞー!」


「その名前使うな!俺も悪かった!」


その後疲れきったアウラは捕まり、しっかりワルドに怒られたとさ、私はお詫びにルピー姫様がお気に入りになったカボチャクッキー、その作り方を教えてチャラになりました。めでたしめでたし。




グダグダな終わり方ですいません。
皆様良いハロウィンをお過ごしください。
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