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第3章

全国まであと1ヶ月

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「怒られちゃったね」
「みなみがエッチだからだよ」
「まさるだってたくさん出したじゃない。おっぱいだってあんなに揉むし」
「おあいこだな」
「まさるの方がエッチよ」
 みなみがまさるの股間を触ってくる。
「おい、みなみ」
「おちんちん、こんなにしておあいこなの?」
「みなみ」
 みなみはズボンのチャックを下ろして、おちんちんを取り出す。


「出したそうね」
「出したいよ」
「ちょっと待って」
 みなみがまさるの前にしゃがんで胸を出す。そう、パイ○リだ。
「胸でしてあげる」
 みなみの胸は気持ち良くて、すぐに出してしまった。
「スッキリした?」
「うん」


「みなみは気持ち良くなってないんじゃない?」
「ここじゃダメ」
「じゃあ、別の所に」
 人が来ないところに移動する。
「ここなら良いでしょ?」
「そうだね」
 みなみがパンツを下ろす。
「早く入れて💓」
 まさるはため息をついて、おちんちんを入れる。
「すごい。感じすぎちゃう」


 人が来ないと言っても、確実ではない。まさるはスピードを上げる。
「激しいよ。そんなされたら、すぐにいっちゃうよ」
「俺ももうそろそろ」
「ダメ、いっちゃう」
「出すよ」
「うん」
 みなみの中に出す。人が来るかもしれないので、急いで服を直す。


「教室に戻ろう」
 二人は教室に戻って、着替える。そして、校舎を出る。
 二人は話をしながら、帰った。
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