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第2章
全国へ向けての強化試合。男子対女子
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「おい、まさる。聞いたか?強化試合は女子とやるみたいだ」
「女子と?」
「ああ。何、動揺してるんだ?」
「いや、別に」
一方、みなみは
「みなみ、強化試合は女子とやるみたいよ」
「えっ」
「驚きすぎでしょ」
(まさると試合か。大丈夫かな?)
強化試合は週末に行われた。
ハプニングは後半に起こった。
「みなみ、パス」
「ありがとう」
「抜いてみな」
「まさる」
(どうしよう。抜こうとすると、体が当たっちゃう。思い出すと、体が火照っちゃうよ)
「みなみ、どうした?」
「えっ」
(でも、やらなきゃ)
「えい!」
「うおっ」
まさるを抜くつもりが、ぶつかってしまい、まさるは倒れた。
みなみも反動で倒れる。
「ファウル、みなみ」
しかし、二人は起き上がれない。
倒れたみなみがまさるに抱きついたのだが、まさるのおちんちんがみなみのあそこに当たっていたのだ。
「ちょっと、まさる。こんな時に」
「みなみが倒れてきたんだろ。今、動くから」
「待って、あん💓」
まさるのおちんちんがみなみのあそこを擦った。
「どうした、二人とも。大丈夫か?」
「あっ」
女子が気付く。
(まさる君のおちんちん、大きくなって、みなみのを刺激してるのよ)
(本当?ちょっとエッチな状況ね)
「みなみ、手を貸すから、起き上がって」
「よいしょっと」
みなみが立ち上がる。股間が少し濡れている。
「ちょっと、みなみ。あなた」
「うん」
「やっぱりね。まあ、良いわ」
まさるも立ち上がり、ボールをもらって、フリースローを決める。
33ー35で女子がリードしている。
「まさる、パス」
「おう」
まさるがドリブルで攻めると、みなみがブロックする。
「抜いてみなさい」
「ここからでも、シュート打てるよ」
「えっ?」
まさるがスリーを決める。
36ー35と男子がリード。
女子の猛攻で後半残り5分で38ー44と不利な状況に。
男子も負けずに応戦し、残り2分で42ー44と追い付いてきた。
残り1分で女子がスリーを決める。
男子にとっては痛い失点。
まさるがスリーを決めるが、タイムアウトとなり、45ー47で女子が勝った。
「強かったな。完敗だ」
「男子も強かったよ。まさるのあれもね」
「おい、みなみ」
強化試合が終わり、二人は誰もこない裏の部屋にいた。
まさるはみなみの襟の部分から手をいれ、みなみのおっぱいを揉む。
「あん💓まさる、んぁ」
「みなみ、気持ちいい?」
「気持ちいい。もっと先も」
乳首をいじる。
「あん💓気持ちいい。まさる、入れて💓」
二人は繋がり、まさるはみなみの中に出した。
「女子と?」
「ああ。何、動揺してるんだ?」
「いや、別に」
一方、みなみは
「みなみ、強化試合は女子とやるみたいよ」
「えっ」
「驚きすぎでしょ」
(まさると試合か。大丈夫かな?)
強化試合は週末に行われた。
ハプニングは後半に起こった。
「みなみ、パス」
「ありがとう」
「抜いてみな」
「まさる」
(どうしよう。抜こうとすると、体が当たっちゃう。思い出すと、体が火照っちゃうよ)
「みなみ、どうした?」
「えっ」
(でも、やらなきゃ)
「えい!」
「うおっ」
まさるを抜くつもりが、ぶつかってしまい、まさるは倒れた。
みなみも反動で倒れる。
「ファウル、みなみ」
しかし、二人は起き上がれない。
倒れたみなみがまさるに抱きついたのだが、まさるのおちんちんがみなみのあそこに当たっていたのだ。
「ちょっと、まさる。こんな時に」
「みなみが倒れてきたんだろ。今、動くから」
「待って、あん💓」
まさるのおちんちんがみなみのあそこを擦った。
「どうした、二人とも。大丈夫か?」
「あっ」
女子が気付く。
(まさる君のおちんちん、大きくなって、みなみのを刺激してるのよ)
(本当?ちょっとエッチな状況ね)
「みなみ、手を貸すから、起き上がって」
「よいしょっと」
みなみが立ち上がる。股間が少し濡れている。
「ちょっと、みなみ。あなた」
「うん」
「やっぱりね。まあ、良いわ」
まさるも立ち上がり、ボールをもらって、フリースローを決める。
33ー35で女子がリードしている。
「まさる、パス」
「おう」
まさるがドリブルで攻めると、みなみがブロックする。
「抜いてみなさい」
「ここからでも、シュート打てるよ」
「えっ?」
まさるがスリーを決める。
36ー35と男子がリード。
女子の猛攻で後半残り5分で38ー44と不利な状況に。
男子も負けずに応戦し、残り2分で42ー44と追い付いてきた。
残り1分で女子がスリーを決める。
男子にとっては痛い失点。
まさるがスリーを決めるが、タイムアウトとなり、45ー47で女子が勝った。
「強かったな。完敗だ」
「男子も強かったよ。まさるのあれもね」
「おい、みなみ」
強化試合が終わり、二人は誰もこない裏の部屋にいた。
まさるはみなみの襟の部分から手をいれ、みなみのおっぱいを揉む。
「あん💓まさる、んぁ」
「みなみ、気持ちいい?」
「気持ちいい。もっと先も」
乳首をいじる。
「あん💓気持ちいい。まさる、入れて💓」
二人は繋がり、まさるはみなみの中に出した。
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