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最後の女性は?

舞菜たちにもみくちゃに

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「まさか、悠哉さんがAV女優の子と知り合いになるなんて」
「私たちと同じで巨乳だしね」
「うっ」
「みんなで悠哉さんに気持ちいいことしてあげましょ」
「ここじゃ恥ずかしいわね」
「悠哉さんの家に行きましょう」
「そんなに広くないよ」

「大丈夫よ。エッチなことするだけだから」
 舞奈が舌を出して笑う。
「・・・」
 そんなこんなで悠哉の家に来た舞奈たち。
「久しぶりの悠哉さんの家ね」
「なんだか、普通ね。オナニーとかしないの?」
「しないよ」
「なんだ。私たちを想像して、してるのかと思ったよ」
「だって、エッチしてるじゃん」

「それもそうね。悠哉さん、おちんちん出して」
 凛子に言われておちんちんを出す。
「まだ、小さいわね」
「これから大きくするんだからいいじゃない」
 祥子が服を脱いでおっぱいを出す。おちんちんはたちまち大きくなる。
「もう、大きくなったよ」
 舞奈がおちんちんをツンツンする。
「舞奈、やめて」
「気持ちいい? これは?」
 凛子が舐めてくる。
「くぅっ」
「すごい気持ちよさそうね」

「わたしたちのおっぱいで挟んであげる」
 舞奈たちが裸になり、おっぱいで挟んでくる。愛しの巨乳の女の子たちの裸を見ていて、悠哉は頭がぼうっとしてきた。
「もう、出そう?」
「うん」
「出していいよ」
 舞奈たちがスピードを上げる。
「ヤバい!」
「出して」
「出る!」
 ドクっと舞菜たちのおっぱいにぶちまける。興奮が冷めない悠哉は舞菜たちに覆いかぶさり、おちんちんを入れる。
「あん。悠哉さん、いきなりすぎるよぉ」
「はあ、そんな突かれたらいっちゃう」
「激しすぎる」

「おっぱいも」
 悠哉は舞菜たちのおっぱいを鷲掴みする。
「両方はダメ!いっちゃう」
「はあん。いくっ」
「いっちゃうよぉ」
「出る!」
「はああぁあん!」
 三人は絶頂に達し、悠哉は彼女たちの中に射精する。
「私たちも気持ちよくされちゃったね」
 悠哉は彼女たちを仰向けにして、ティッシュでふき取り、おっぱいを舐める。
「もっと甘えて」
 彼女たちはまた、いってしまう。
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