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二人目の女の子は?
祥子とプール
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次の日、祥子にメールした。
『祥子さん、プール行きませんか?』
すると、少しして返信が来る。
『良いですけど、恥ずかしいです』
『水着、ないとか?』
『あるんですけど、学校のスクール水着しかなくて』
悠哉は想像した。勃起した。
『買いに行きますか?』
『時間がないので、悠哉さんになら、スクール水着見せても良いです。けど、エッチな目で見ないで・・・悠哉さんにならそう言う目で見られても……』
『分かったよ。明後日で良いかな?』
『明後日なら空いてるので、大丈夫です』
「やった!」
そして、次の日、悠哉は祥子とプールへ。
「お待たせ」
「ううん。大丈夫だよ」
「水着、買えなかったから、スクール水着持ってきたわ」
「そうなんだ」
「じゃあ、着替えましょう」
着替えて合流する。祥子のスクール水着はスゴかった。
「どうかしら?」
「なんと言うか、すごいエッチだね」
「そんな言い方しないで。恥ずかしいんだから」
祥子の胸に触りたいと思ったが、やめた。
「もしかして、触りたいとか、思った?」
「えっ?」
「じっと見てるから」
「ごめん」
「ううん。気にしないで。後で触らせてあげる」
祥子とウォータースライダーに乗ることに。だが、後ろにいる悠哉のおちんちんが祥子の背中に当たってしまった。
(悠哉、おちんちんが当たってる)
そして、ゴールから出る。が、後ろにいる悠哉は祥子の胸にダイブしてしまう。
「あん♡」
祥子の胸に顔を埋める形になった悠哉は顔を出そうと手に力を入れるが、祥子の胸を揉んでしまう。
「あん♡悠哉」
二人はプールから上がり、トイレへ。
「はあ。悠哉。中に入れて♡」
「入れるよ」
祥子の中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
そのままおっぱいを揉む。おちんちんで何度も突く。
「あん♡あん♡悠哉。気持ちいい」
「はあ、気持ち良くて出そうだ」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
祥子の中に射精する。水着からこぼれる。
「気持ち良かった」
『祥子さん、プール行きませんか?』
すると、少しして返信が来る。
『良いですけど、恥ずかしいです』
『水着、ないとか?』
『あるんですけど、学校のスクール水着しかなくて』
悠哉は想像した。勃起した。
『買いに行きますか?』
『時間がないので、悠哉さんになら、スクール水着見せても良いです。けど、エッチな目で見ないで・・・悠哉さんにならそう言う目で見られても……』
『分かったよ。明後日で良いかな?』
『明後日なら空いてるので、大丈夫です』
「やった!」
そして、次の日、悠哉は祥子とプールへ。
「お待たせ」
「ううん。大丈夫だよ」
「水着、買えなかったから、スクール水着持ってきたわ」
「そうなんだ」
「じゃあ、着替えましょう」
着替えて合流する。祥子のスクール水着はスゴかった。
「どうかしら?」
「なんと言うか、すごいエッチだね」
「そんな言い方しないで。恥ずかしいんだから」
祥子の胸に触りたいと思ったが、やめた。
「もしかして、触りたいとか、思った?」
「えっ?」
「じっと見てるから」
「ごめん」
「ううん。気にしないで。後で触らせてあげる」
祥子とウォータースライダーに乗ることに。だが、後ろにいる悠哉のおちんちんが祥子の背中に当たってしまった。
(悠哉、おちんちんが当たってる)
そして、ゴールから出る。が、後ろにいる悠哉は祥子の胸にダイブしてしまう。
「あん♡」
祥子の胸に顔を埋める形になった悠哉は顔を出そうと手に力を入れるが、祥子の胸を揉んでしまう。
「あん♡悠哉」
二人はプールから上がり、トイレへ。
「はあ。悠哉。中に入れて♡」
「入れるよ」
祥子の中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
そのままおっぱいを揉む。おちんちんで何度も突く。
「あん♡あん♡悠哉。気持ちいい」
「はあ、気持ち良くて出そうだ」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
祥子の中に射精する。水着からこぼれる。
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