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第3章 混沌の世界・魔物の生息する場所
第15話 減らない魔物
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「これで魔物は……減らないな」
「増えもしないけど、どういうこと?」
ラミアが炎で焼き尽くしたはず。魔物はシュルシュルとクリスとマリアンナに迫っている。
「こっちに来たわよ」
クリスが逃げようとするが、足に絡まれる。
「きゃっ」
クリスは転んでしまう。魔物はクリスの足から太ももに移動し、あそこに到達する。
「やだ」
魔物はパンツの上に移動し、敏感な部分を責める。
「あひぃん♡」
クリスのパンツはたちまちびしょ濡れに。
「イく、イく、やめてぇ。いっくぅ!」
クリスは潮を吹いてしまう。
一方、マリアンナは足から体の上のほうに這い上がり、ある場所に向かっていた。
「やめて、どこに。んぁ♡」
マリアンナは魔物がおっぱいに到達し、乳首を刺激され声を出す。
「んぁ♡」
魔物は乳首を執拗に刺激する。
「ぁん♡ダメ。コリコリしちゃ。んはあ♡これじゃ、いっちゃう」
魔物がおっぱいを締め付けてきた。
「あひぃん♡」
ぐいぐいと締め付けられる。
「ああん。いっくぅ!」
マリアンナも潮を吹いてしまう。
「これじゃ、キリがないな。ラミア、もう一度」
「分かってるわよ」
ラミアが魔法で近くの魔物を燃やす。数は減ったが、いなくならない。
「どうなってるの?」
「ここに長くいるのは危険だな」
「いったん戻りましょう」
戻ろうとすると、クリスとマリアンナがくっついてくる。魔物は離れたようだ。
「どうしたんだ?」
「マコトさん、エッチして♡」
二人がおちんちんをいじってくる。
「二人とも」
二人は服を脱いで、その巨乳を見せる。マコトは限界だった。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
マコトは二人の中に出してあげた。そして、元に戻る。
「とりあえず、扉のところまで」
マコトたちは旅の扉から、元の世界に戻った。
「増えもしないけど、どういうこと?」
ラミアが炎で焼き尽くしたはず。魔物はシュルシュルとクリスとマリアンナに迫っている。
「こっちに来たわよ」
クリスが逃げようとするが、足に絡まれる。
「きゃっ」
クリスは転んでしまう。魔物はクリスの足から太ももに移動し、あそこに到達する。
「やだ」
魔物はパンツの上に移動し、敏感な部分を責める。
「あひぃん♡」
クリスのパンツはたちまちびしょ濡れに。
「イく、イく、やめてぇ。いっくぅ!」
クリスは潮を吹いてしまう。
一方、マリアンナは足から体の上のほうに這い上がり、ある場所に向かっていた。
「やめて、どこに。んぁ♡」
マリアンナは魔物がおっぱいに到達し、乳首を刺激され声を出す。
「んぁ♡」
魔物は乳首を執拗に刺激する。
「ぁん♡ダメ。コリコリしちゃ。んはあ♡これじゃ、いっちゃう」
魔物がおっぱいを締め付けてきた。
「あひぃん♡」
ぐいぐいと締め付けられる。
「ああん。いっくぅ!」
マリアンナも潮を吹いてしまう。
「これじゃ、キリがないな。ラミア、もう一度」
「分かってるわよ」
ラミアが魔法で近くの魔物を燃やす。数は減ったが、いなくならない。
「どうなってるの?」
「ここに長くいるのは危険だな」
「いったん戻りましょう」
戻ろうとすると、クリスとマリアンナがくっついてくる。魔物は離れたようだ。
「どうしたんだ?」
「マコトさん、エッチして♡」
二人がおちんちんをいじってくる。
「二人とも」
二人は服を脱いで、その巨乳を見せる。マコトは限界だった。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
マコトは二人の中に出してあげた。そして、元に戻る。
「とりあえず、扉のところまで」
マコトたちは旅の扉から、元の世界に戻った。
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