会社の美人女性先輩と仕事の打ち合わせに行ったら、ハプニングで先輩と結ばれた

１幕 打ち合わせを命じられる

先輩の添い寝

「そろそろ温まりましょう」
「そうですね」
　光子と湯船に入る。光子のおっぱいが揺れる。
「もう、おっぱいばかり見て」
　手を伸ばして、光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
　口を近づけて、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「んぁ♡気持ちいい」

「のぼせるから出ましょう」
　光子が先に出る。後から立つが、光子のお尻が。俺は光子のお尻を揉む。
「んぁ♡ちょっと」
　そのまま、股を脚の間に入れ、おちんちんを入れる。
「んはあ♡早く出ないと。ぁん♡ぁん♡」
「気持ちいい」
　そのまま射精。
「はあぁぁぁああん！」
　手を上に移動させ、光子のおっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡」


　風呂から出て、ベッドに横たわる。光子も隣に横たわる。
「光子」
　手を伸ばして、光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
　口を近づけて、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「んぁ♡もうっ」
　疲れたので、そのまま眠ってしまった。

「ぁん♡ぁん♡」
　気付くと、光子が腰を振っていた。おちんちんは光子の中に入っている。
「光子、気持ちいい」
「おっぱい吸って」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
　光子の腰を引き寄せ、おちんちんで突く。
「んぁ♡ダメ」
「出る！」
「はあぁぁぁああん！」
「ちゅーちゅー」
「いっくぅ！」
　おっぱいをしゃぶりながら射精。また、眠くなって眠ってしまった。