2 / 4
1幕 打ち合わせを命じられる
ホテルで先輩と
しおりを挟む
先輩とラブホに行く事になり、今は部屋の中だ。
「田島君、あなたも脱いで」
そう言って、上着を脱ぎブラウスのボタンを外していく。押さえつけられてたおっぱいが解放され、プルンと揺れる。ブラをしていても、ほとんど見えている。
先輩のおっぱいを見ながら、服を脱ぐ。おちんちんは勃起していた。
「私のおっぱいで興奮したのね。すごい」
先輩が足元にしゃがむ。
「先輩?」
「口でしてあげる」
先輩がおちんちんを咥える。
「うっ」
「気持ちいい?」
「はい」
先輩はブラを下ろし、おっぱいで挟んできた。
「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
先輩のおっぱいはキレイだった。ピンク色の乳首で形が良い乳房。
「太くなった。私のおっぱい、気に入ってくれて嬉しいわ♡」
「先輩、もう」
「ここでは光子って呼んで」
「光子」
「出して、濃い精液」
「ああ、出る!」
びゅるっと光子のおっぱいに射精。
「すごい出た。まだ出てる」
光子のおっぱいはベトベトになった。
「今度はこっちね。その前にシャワー浴びましょう」
「はい」
シャワールームに入り、後ろから光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡我慢できないの? んぁ♡おちんちん、当たってる」
「光子」
「ぁん♡ぁん♡早く入れて」
「こっち向いて」
「ん」
光子がこっちを向く。おちんちんを光子の中に入れる。
「んぁ♡」
「先輩、もしかして」
「うん。はじめてよ」
嬉しくなり、光子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
光子の中に入れる。
「んはあ♡入ってきたぁ」
「光子、光子」
「ぁん♡ぁん♡」
「ちゅーちゅー」
「両方はいっちゃう」
「先輩のおっぱい、おいしい」
「あなたのおちんちんも」
「出して良いですか?」
「ええ。中に出して」
「はあ、はあ」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「光子、出る!」
「出して」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
光子の中に射精。
「いかされちゃった」
「気持ち良かったです」
「田島君、あなたも脱いで」
そう言って、上着を脱ぎブラウスのボタンを外していく。押さえつけられてたおっぱいが解放され、プルンと揺れる。ブラをしていても、ほとんど見えている。
先輩のおっぱいを見ながら、服を脱ぐ。おちんちんは勃起していた。
「私のおっぱいで興奮したのね。すごい」
先輩が足元にしゃがむ。
「先輩?」
「口でしてあげる」
先輩がおちんちんを咥える。
「うっ」
「気持ちいい?」
「はい」
先輩はブラを下ろし、おっぱいで挟んできた。
「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
先輩のおっぱいはキレイだった。ピンク色の乳首で形が良い乳房。
「太くなった。私のおっぱい、気に入ってくれて嬉しいわ♡」
「先輩、もう」
「ここでは光子って呼んで」
「光子」
「出して、濃い精液」
「ああ、出る!」
びゅるっと光子のおっぱいに射精。
「すごい出た。まだ出てる」
光子のおっぱいはベトベトになった。
「今度はこっちね。その前にシャワー浴びましょう」
「はい」
シャワールームに入り、後ろから光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡我慢できないの? んぁ♡おちんちん、当たってる」
「光子」
「ぁん♡ぁん♡早く入れて」
「こっち向いて」
「ん」
光子がこっちを向く。おちんちんを光子の中に入れる。
「んぁ♡」
「先輩、もしかして」
「うん。はじめてよ」
嬉しくなり、光子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
光子の中に入れる。
「んはあ♡入ってきたぁ」
「光子、光子」
「ぁん♡ぁん♡」
「ちゅーちゅー」
「両方はいっちゃう」
「先輩のおっぱい、おいしい」
「あなたのおちんちんも」
「出して良いですか?」
「ええ。中に出して」
「はあ、はあ」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「光子、出る!」
「出して」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
光子の中に射精。
「いかされちゃった」
「気持ち良かったです」
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説


シチュボ(女性向け)
身喰らう白蛇
恋愛
自発さえしなければ好きに使用してください。
アドリブ、改変、なんでもOKです。
他人を害することだけはお止め下さい。
使用報告は無しで商用でも練習でもなんでもOKです。
Twitterやコメント欄等にリアクションあるとむせながら喜びます✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎ゲホゴホ
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる