会社の美人女性先輩と仕事の打ち合わせに行ったら、ハプニングで先輩と結ばれた

小説好きカズナリ

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1幕 打ち合わせを命じられる

ホテルで先輩と

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 先輩とラブホに行く事になり、今は部屋の中だ。
「田島君、あなたも脱いで」
 そう言って、上着を脱ぎブラウスのボタンを外していく。押さえつけられてたおっぱいが解放され、プルンと揺れる。ブラをしていても、ほとんど見えている。
 先輩のおっぱいを見ながら、服を脱ぐ。おちんちんは勃起していた。

「私のおっぱいで興奮したのね。すごい」
 先輩が足元にしゃがむ。
「先輩?」
「口でしてあげる」
 先輩がおちんちんを咥える。
「うっ」
「気持ちいい?」
「はい」
 先輩はブラを下ろし、おっぱいで挟んできた。
「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
 先輩のおっぱいはキレイだった。ピンク色の乳首で形が良い乳房。

「太くなった。私のおっぱい、気に入ってくれて嬉しいわ♡」
「先輩、もう」
「ここでは光子って呼んで」
「光子」
「出して、濃い精液」
「ああ、出る!」
 びゅるっと光子のおっぱいに射精。
「すごい出た。まだ出てる」
 光子のおっぱいはベトベトになった。

「今度はこっちね。その前にシャワー浴びましょう」
「はい」
 シャワールームに入り、後ろから光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡我慢できないの? んぁ♡おちんちん、当たってる」
「光子」
「ぁん♡ぁん♡早く入れて」
「こっち向いて」
「ん」
 光子がこっちを向く。おちんちんを光子の中に入れる。

「んぁ♡」
「先輩、もしかして」
「うん。はじめてよ」
 嬉しくなり、光子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
 光子の中に入れる。
「んはあ♡入ってきたぁ」
「光子、光子」
「ぁん♡ぁん♡」
「ちゅーちゅー」
「両方はいっちゃう」
「先輩のおっぱい、おいしい」
「あなたのおちんちんも」

「出して良いですか?」
「ええ。中に出して」
「はあ、はあ」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「光子、出る!」
「出して」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 光子の中に射精。
「いかされちゃった」
「気持ち良かったです」
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