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明らかになる彼女の強さ
敵の強さの謎
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「ミチルにしか倒せないってどう言うこと?」
「攻撃属性の問題なのよ」
「普通の攻撃は効かないって言うこと?」
「そう言うことね」
「じゃあ、どうやって」
「魔法よ。爆薬とかは逆効果にしかならないわ」
「ああいう敵がでてきたら、ミチルに頼った方が良いのかな?」
「そうね」
「ミチル」
「かける」
見詰め合う二人。自然と唇が重なる。
「ん、かける」
「ミチル、んん」
かけるはミチルの胸に手を置いて、揉みしだく。
「はあん💓かける。もっと」
かけるはミチルの服を下ろして、裸にさせると片手で揉みながら、あそこをいじる。
「はあん💓エッチなんだから。んぁ」
「かける、入れて良いよ」
「入れるよ」
「来て」
かけるはミチルの中に入れる。
「んん。気持ちいい」
おちんちんを入れるたびにおっぱいが揺れる。
かけるはおっぱいを揉む。
「私、もう」
「俺も出るよ」
そして、
「はあぁあぁぁん!」
ミチルの中に出す。
「それで、魔法しか効かないって」
「攻撃耐性と魔法耐性があるんだけど、攻撃耐性の場合は魔法に強くて、魔法耐性の場合は通常攻撃に強いのよ」
「なるほどね」
「かけるは普通の攻撃だから、効かないって訳」
「ああいう敵がたくさん要る訳じゃないでしょ?」
「それはそうだけどね。対策は必要よ」
「どんな風に?」
「魔法が使えないなら、道具でカバーするのよ」
「道具でか」
「買いに行くわよ」
二人で武器屋に向かう。
「攻撃属性の問題なのよ」
「普通の攻撃は効かないって言うこと?」
「そう言うことね」
「じゃあ、どうやって」
「魔法よ。爆薬とかは逆効果にしかならないわ」
「ああいう敵がでてきたら、ミチルに頼った方が良いのかな?」
「そうね」
「ミチル」
「かける」
見詰め合う二人。自然と唇が重なる。
「ん、かける」
「ミチル、んん」
かけるはミチルの胸に手を置いて、揉みしだく。
「はあん💓かける。もっと」
かけるはミチルの服を下ろして、裸にさせると片手で揉みながら、あそこをいじる。
「はあん💓エッチなんだから。んぁ」
「かける、入れて良いよ」
「入れるよ」
「来て」
かけるはミチルの中に入れる。
「んん。気持ちいい」
おちんちんを入れるたびにおっぱいが揺れる。
かけるはおっぱいを揉む。
「私、もう」
「俺も出るよ」
そして、
「はあぁあぁぁん!」
ミチルの中に出す。
「それで、魔法しか効かないって」
「攻撃耐性と魔法耐性があるんだけど、攻撃耐性の場合は魔法に強くて、魔法耐性の場合は通常攻撃に強いのよ」
「なるほどね」
「かけるは普通の攻撃だから、効かないって訳」
「ああいう敵がたくさん要る訳じゃないでしょ?」
「それはそうだけどね。対策は必要よ」
「どんな風に?」
「魔法が使えないなら、道具でカバーするのよ」
「道具でか」
「買いに行くわよ」
二人で武器屋に向かう。
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