自分のパートナーが死んだら、超セクシーになって戻ってきて、自分を助けてくれる。①

小説好きカズナリ

文字の大きさ
上 下
8 / 11
明らかになる彼女の強さ

力はあるけど、運のよさがない

しおりを挟む
「どうしたの?」
「ミチル、下着姿だよ」
「きゃあ!」
気づくのが遅かった。
「見たの?私の下着姿?」
「というか、今も見えてる」
「えっ?」
ミチルがみるみる赤くなる。
「エッチ!見ないで!」
手をブンブンふって、拒絶する。
そのたびに、おっぱいが揺れる。

「あまり動くと……」
「きゃあ!」
下着が少しずり落ちる。
下着が乳首に引っ掛かり、ほとんどおっぱいが見えている。

「うう。何でエッチなのよぉ」
手で隠そうとするも、下着が落ちてあそこが丸見えに。
「やぁ。見ないで」
ミチルはあそこを隠そうとしない。
汁が垂れて、太ももまで濡れている。
「ミチル」

俺はミチルに近づいて、キスをする。ミチルの手をどけて、おっぱいを揉む。
「あん♡かける。気持ちいい」
ミチルの乳首をいじり、手をあそこに移動させる。

「あん♡そこいじられたら、感じちゃうよぉ」
ミチルのあそこからくちゅくちゅ音がする。
「すごい濡れてるよ」
「はあ。ダメ。そこばかりいじられたら、欲しくなっちゃう」

ミチルがおちんちんを掴む。
「ミチル」
「入れて♡」
ミチルが股を開く。
俺はおちんちんをミチルの中に入れていく。

「ああん♡かけるのおちんちん気持ちいい」
「はむっ」
ミチルのおっぱいにしゃぶりつく。
「ああん♡」
ミチルの中が締まる。
「締めすぎだ。ちゅーちゅー」

ミチルのおっぱいを吸い続ける。
締め付けが強くなり、限界が近づくが、構わず吸い続ける。
「そんな吸ったらダメぇ。いっくぅ!」
「んん!」
びゅるぅ。

「ひゃあん。スゴいよぉ。私の奥にバシャバシャ当たってるよぉ」
ビクンビクンと体を震わせながら、達するミチル。
射精の勢いは衰えず、ミチルの中から溢れてきた。
一度ミチルの中から抜く。
「くぅ」

抜いたとたん、ミチルの体に精液を浴びせてようやく止まる。
「はあ、はあ」
「出しすぎだよぉ。溢れてるじゃない」
俺たちは余韻に浸る。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

処理中です...