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明らかになる彼女の強さ
力はあるけど、運のよさがない
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「どうしたの?」
「ミチル、下着姿だよ」
「きゃあ!」
気づくのが遅かった。
「見たの?私の下着姿?」
「というか、今も見えてる」
「えっ?」
ミチルがみるみる赤くなる。
「エッチ!見ないで!」
手をブンブンふって、拒絶する。
そのたびに、おっぱいが揺れる。
「あまり動くと……」
「きゃあ!」
下着が少しずり落ちる。
下着が乳首に引っ掛かり、ほとんどおっぱいが見えている。
「うう。何でエッチなのよぉ」
手で隠そうとするも、下着が落ちてあそこが丸見えに。
「やぁ。見ないで」
ミチルはあそこを隠そうとしない。
汁が垂れて、太ももまで濡れている。
「ミチル」
俺はミチルに近づいて、キスをする。ミチルの手をどけて、おっぱいを揉む。
「あん♡かける。気持ちいい」
ミチルの乳首をいじり、手をあそこに移動させる。
「あん♡そこいじられたら、感じちゃうよぉ」
ミチルのあそこからくちゅくちゅ音がする。
「すごい濡れてるよ」
「はあ。ダメ。そこばかりいじられたら、欲しくなっちゃう」
ミチルがおちんちんを掴む。
「ミチル」
「入れて♡」
ミチルが股を開く。
俺はおちんちんをミチルの中に入れていく。
「ああん♡かけるのおちんちん気持ちいい」
「はむっ」
ミチルのおっぱいにしゃぶりつく。
「ああん♡」
ミチルの中が締まる。
「締めすぎだ。ちゅーちゅー」
ミチルのおっぱいを吸い続ける。
締め付けが強くなり、限界が近づくが、構わず吸い続ける。
「そんな吸ったらダメぇ。いっくぅ!」
「んん!」
びゅるぅ。
「ひゃあん。スゴいよぉ。私の奥にバシャバシャ当たってるよぉ」
ビクンビクンと体を震わせながら、達するミチル。
射精の勢いは衰えず、ミチルの中から溢れてきた。
一度ミチルの中から抜く。
「くぅ」
抜いたとたん、ミチルの体に精液を浴びせてようやく止まる。
「はあ、はあ」
「出しすぎだよぉ。溢れてるじゃない」
俺たちは余韻に浸る。
「ミチル、下着姿だよ」
「きゃあ!」
気づくのが遅かった。
「見たの?私の下着姿?」
「というか、今も見えてる」
「えっ?」
ミチルがみるみる赤くなる。
「エッチ!見ないで!」
手をブンブンふって、拒絶する。
そのたびに、おっぱいが揺れる。
「あまり動くと……」
「きゃあ!」
下着が少しずり落ちる。
下着が乳首に引っ掛かり、ほとんどおっぱいが見えている。
「うう。何でエッチなのよぉ」
手で隠そうとするも、下着が落ちてあそこが丸見えに。
「やぁ。見ないで」
ミチルはあそこを隠そうとしない。
汁が垂れて、太ももまで濡れている。
「ミチル」
俺はミチルに近づいて、キスをする。ミチルの手をどけて、おっぱいを揉む。
「あん♡かける。気持ちいい」
ミチルの乳首をいじり、手をあそこに移動させる。
「あん♡そこいじられたら、感じちゃうよぉ」
ミチルのあそこからくちゅくちゅ音がする。
「すごい濡れてるよ」
「はあ。ダメ。そこばかりいじられたら、欲しくなっちゃう」
ミチルがおちんちんを掴む。
「ミチル」
「入れて♡」
ミチルが股を開く。
俺はおちんちんをミチルの中に入れていく。
「ああん♡かけるのおちんちん気持ちいい」
「はむっ」
ミチルのおっぱいにしゃぶりつく。
「ああん♡」
ミチルの中が締まる。
「締めすぎだ。ちゅーちゅー」
ミチルのおっぱいを吸い続ける。
締め付けが強くなり、限界が近づくが、構わず吸い続ける。
「そんな吸ったらダメぇ。いっくぅ!」
「んん!」
びゅるぅ。
「ひゃあん。スゴいよぉ。私の奥にバシャバシャ当たってるよぉ」
ビクンビクンと体を震わせながら、達するミチル。
射精の勢いは衰えず、ミチルの中から溢れてきた。
一度ミチルの中から抜く。
「くぅ」
抜いたとたん、ミチルの体に精液を浴びせてようやく止まる。
「はあ、はあ」
「出しすぎだよぉ。溢れてるじゃない」
俺たちは余韻に浸る。
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